【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*Chao!あなたの心のムーン🌙ラビット🐇です、ぴょんっ! 今回は ソーレ仲間 ということでよろしくお願いいたします!ソーレチャットの方でも軽くお伝えしてますが、ソーレ側としてのプロフィールを開示しておきます。直属の上長ということで既知情報として扱って構いません。 (潜入前の関係によっては情報追加があったりなかったりします) 名前: カテリーナ・マリーノ(Caterina・Marino) アンジェリーナ・コスタ(Angelina・Costa) 性別/年齢:女性/27歳 身長:154cm 得意武器: よく通るでっかボイス 義椀(内蔵の高出力無線機による電子機器の損壊、および質量攻撃) 戦闘訓練は受けていないため戦闘行動は素人レベル 設定: 300ルクス 生真面目 /ビッグ義椀/通信士(オペレーター) 潜入工作員(情報収集および通信) /アソシエーテ”カテリーナ”として動いているときの言動は潜入工作員としてのもの。 本来の性格は生真面目。潜入してからも几帳面に9時、15時、21時きっかりに定時連絡として短文、あるいは偽装した通信を行います。 現在は立場を利用して船の位置情報や通信内容をソーレ側に流しています。ソーレへの加入は乗船の半年前程度、ソーレに入る前は通信会社の社員だったとのこと。 [1/2] (-31) 2024/03/20(Wed) 3:59:04 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラまた、直属上長の既知、ありがとうございます! 直属の上長ということで以下の情報を追加で開示いたします。 ソーレへの加入理由としては ノッテへの復讐 を唆されたためです。家族がノッテの稼業の犠牲となり亡くなっており、その復讐を果たせるのならばとの目的の加入です。 この辺りはソーレとして裏付けが取れていたことでしょう。 エーラさんがスカウトのご本人でも構いません。 既知関係としては、よろしければ潜入工作員としてのいろはを教導いただいた師と仰がせていただければ嬉しく思いますが、いかがでしょうか? NGであれば、頼りになる(and/or)恐ろしい上長として認識させていただこうと思います。 また、びっしょり焼きそば様の方で、当方にご希望などはございますか? 長文失礼いたしました。どうぞよろしくお願いいたします、ぴょんっ! [2/2] (-32) 2024/03/20(Wed) 4:01:15 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ既知打診ありがとうございます!お返事遅くなって申し訳ありません。 こちらからもソーレ側のプロフィールを改めて置いておきますね。 如何様にもして頂ければと思います〜! 名前:エーラ 性別/年齢:女性/不詳 身長:149cm 得意武器:ナイフ/拳銃 設定:惑星ディンカ出身。 感情を表に出さないことが多く、気に入らないものは自ら手を下して処分することもある冷徹な指導者。 目的の為に手段を選ばない。マフィアらしく、それがどんなに人道に反していても構いやしないといった態度を貫いている。 少なくともソーレにはカポの位を与えられるほどの期間属しており、外見年齢が偽りのものであることはファミリー内でもほぼ周知の事実となっている。 現在の姿は義体なのではないかとの噂も。 また、ソーレ加入の際に行われたスカウトに関してはエーラ本人が行ったことにして頂いて構いません。 ノッテ相手の作戦であれば裏切ることもないだろうと判断し、歓迎したことでしょう。 潜入の際は直接指導こそしないものの、作戦に同行させて見て覚えさせることはしていたかと思います。(別の部下を使って、直接の指導を行わせていたかもしれません) エーラからは、現段階では「使える部下」という認識でいるかと思います。仲良く交流ということはなかったかもしれませんが、アジト内で共に行動することを許していたりはするかも。 また、 こちらからの連絡にはすぐ反応があるように指示していた 事でしょう。死んだ時、すぐわかるようといったところでしょうが……こちらからも表裏でどうぞよろしくして頂ければと思います〜! また何かありましたらご連絡くださいませ! (-51) 2024/03/21(Thu) 20:22:24 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* びっしょり焼きそばです、人狼陣営として改めてよろしくお願いいたします! ソーレ陣営としての既知として、以下の情報を提示させていただきます。 如何様にもして頂ければと思いますので、ご参考までに…… 名前:エーラ 性別/年齢:女性/不詳 身長:149cm 得意武器:ナイフ/拳銃 設定:惑星ディンカ出身。 感情を表に出さないことが多く、気に入らないものは自ら手を下して処分することもある冷徹な指導者。 目的の為に手段を選ばない。マフィアらしく、それがどんなに人道に反していても構いやしないといった態度を貫いている。 少なくともソーレにはカポの位を与えられるほどの期間属しており、外見年齢が偽りのものであることはファミリー内でもほぼ周知の事実となっている。 上記の事から、現在の姿は義体なのではないかと噂されている。 加えて、リアチャでもお話があったように、ユウェルくんとは、潜入任務の際に今回のような関係性を偽装することも度々あったことでしょう。 その際、必要とあらば暴力屋として始末を命じたこともあったでしょう。直属の部下でなくとも、状況次第では命令を下すような関係であるというのは如何でしょうか。 もしNGがあれば、教えて頂ければ幸いです! また、気になることやご提案があれば遠慮なくお申し付けください。 改めてよろしくお願いいたします! (-53) 2024/03/22(Fri) 0:56:34 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*ご連絡ありがとうございます!詳細プロフィールも助かります、ありがとうございます! スカウト、および指導の件も承知いたしました。 当初は(あるいは、今も)表裏の差に驚き、また尊敬させていただいているでしょう。エーラさんの言動に多くを学び、”使える”と思われるよう、これからも研鑽を重ねようとしていることと思います。 冷徹・苛烈な部分に関しては恐れを抱くと同時に自身が踏み入れた世界が”そういう”世界であるという自覚を持たせるのに十分な効果があったものと思われます。 ありがとうございます。こちらからは「恐ろしく、頼れる上司」として認識させていただきますね。 生真面目な性格のため指示にはきっちり従います。その意図を知らされていても、そうでなくとも。 表向きは他の乗員さんたちと同じ程度に気軽に気安く、こちら側としては恐れと敬いを持って、接するスタンスで臨みます。 こちらこそどうぞよろしくお願いいたします、🐇♪ (-54) 2024/03/22(Fri) 1:45:36 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ/* ぎんがにおもいをです。こちらこそよろしくお願いします。 ユウェルに関しては見えてる情報とさほど相違はなく、ただソーレに関わる家庭の中で生まれ、こういった潜入での荒事を担えるよう育てられたという話だけが伝わっているかと思います。 きっと有事の際にはエーラさんの指示に従うように、とも仰せつかっております。 忠義を重んじる性格であることも変わらないため普段の関係性を演じるのに内心思うところはありつつも、暴力屋として命令に応え幾度ともなく力を振るったことでしょう。 適当な相手なら語るに及ばず、長く過ごしたノッテを心から気に入りつつも躊躇うことはなく、例え何かの導きで真の身内であるソーレを相手にしたとしても動きが鈍ることすらありません。 一方的な傷害でもなければNGはほとんどないので気楽に接していただければと思います。 これからソーレファミリーのお仲間として協力していきましょう、よろしくお願いします! (-55) 2024/03/22(Fri) 4:41:35 |
【人】 荷物運び エーラ結局、どちらにするか迷った末に。 座っているユウィの背中に飛びついている。ぴょん! 「レオンだったら、予備とか持ってないのかな〜? リーナはおっちょこちょいさんなんだから」 荷物当番、中身までは確認していない。秘密のものを暴いてしまうわけにもいかないし。 「怪我してなくてもベルヴァのとこ遊びにいってい〜ってこと!?やった〜〜〜!」 全然追い出されてもおかしくない。 仕事の邪魔になることはうけあいだ。 (28) 2024/03/23(Sat) 22:29:48 |
【人】 荷物運び エーラ「医務室は荒らさないけど、ベルヴァはくちゃくちゃにするかも」 ふふん、胸を張っている(ように見える)。 摘み出されてもめげないしょげない諦めない。 作戦中により多く遊ぶことが出来たらいいな〜と今日もお気楽だ。気を抜きすぎて、仕事のことを忘れてしまわないか心配になるほど。 「舟が壊れても、直せる人がいるから安心だね〜! 安全に遂行できるのが一番!だもん」 (33) 2024/03/23(Sat) 22:44:27 |
エーラは、あ!ふたりで遊んでる! (a17) 2024/03/23(Sat) 22:44:45 |
【人】 荷物運び エーラ「ナル、あとで片付けてつだおーか? 踏んで怪我したら大変だよ〜」 まだ出発したばかりなのに、自室の荷物がぐちゃぐちゃなんて! こりゃいかん、と荷物運びは使命感。 「隅っこに寄せるだけでも、危険度はぐっと下がるからね〜」 (38) 2024/03/23(Sat) 22:54:37 |
【人】 荷物運び エーラ「ボクにも厳しいヤマ……!? こりゃ〜お手伝いを徴集する必要がありそうだな〜?」 ユウィの背中に張り付いたまま、頭だけをだらんと後ろに傾けた。そのまま、むむんと考えているようす。 「アウレア〜、オトモって片付けのお手伝い出来たっけ〜?」 心配顔のシスターにそんな言葉を投げています。マイペース。 (53) 2024/03/23(Sat) 23:10:52 |
エーラは、マンジョーは今日も楽しそうだなあ。不敬にもそんなことを呟いていた。 (a23) 2024/03/23(Sat) 23:12:16 |
【人】 荷物運び エーラ「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」 オトモがいれば百人力。かも! ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。 「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね? ボクの腕取れちゃったりしないよね?」 まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね? (63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20 |
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな? (a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55 |
【人】 荷物運び エーラ「鈍ってないもん」 「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし…… でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」 無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。 ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない……… そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。 「えーんユウィ〜」 「ジャコモがいじめる〜」 背中の主に泣きついている。ワルだ。 (69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28 |
エーラは、べーっと舌を出している。 (a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53 |
【人】 荷物運び エーラ「むー。しょーがないなあ」 「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」 けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。 本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。 「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜! そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」 (78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46 |
【人】 荷物運び エーラ「なーにジャコモ、寂しがり〜?」 おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。 ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。 「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」 「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」 後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。 こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。 (81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10 |
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。 (a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ* あなたの端末にメッセージが届いた * 『エーラさん!公園のお花が咲いてましたよ〜』 『今度、ここでお茶会してもいいかもしれませんね!』 白い花の写真の添えられた他愛のないメッセージ。 それはこの航宙の間もいつも通りに。 (-107) 2024/03/24(Sun) 9:22:29 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ『ありがとう、リーナ』 『船の中 楽しそうなところも、探しといてもらえると嬉しいな』 見られても困らない内容を、いつも通りに。 (-122) 2024/03/24(Sun) 15:00:28 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ『はぁい!また何か見つけたら、連絡しますねぇ!』 『エーラさんも何か面白いことあったら、教えてくださいね!』 最後に手を振るウサギの絵文字を置いて。 ”いつも通り”を終えた。 (-123) 2024/03/24(Sun) 15:15:46 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ結局2人で荷物運びをした後。 疲れたからおぶって〜!なんて言って、あなたの背中に飛び乗っている。 はたき落としても構わないし、そのままにしたっていい。 あなたも多少は疲れているだろうので。エーラも分かってやっていること、あなたにならわかるはずだ。 「このあと点検〜?」 「エーラもお手伝いしよっか?」 (-179) 2024/03/24(Sun) 23:12:58 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「重ぇ。重ェよ馬鹿エーラよぉ…… 結局はテメェの仕事なんだから、 本来全部お前がしてた業務だろうがよォ、なぁ?」 言いながら払い除ける……かと思いきや、案外そのまま背に放置している。 貴方の年齢が齢20に満たないのと、何だかんだでジャコモは女相手だと男相手の時よりどうにも甘めだ。ゆっくり下ろすならまだしも、振り落としはしないと貴方もきっとわかって飛び乗った事だろう。 「手伝うってもなぁ…… 手伝って貰う所、なんかあったかな……」 「だめだ。浮かびやしねぇ。そっちはいいからさ、 ちょっと気になって他に聞いて回ってることあるからよ、そっち教えてくれねぇか?」 「お前、何でノッテに入ったんだ?」 (-185) 2024/03/24(Sun) 23:50:06 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃああとでちゃんとお礼するよ〜 何か考えとくっ!ほんとに助かったもん〜」 思ったよりもずっと荷物が多かったのもあるし。 1人じゃ日が暮れてしまいそうだったのだ。宇宙じゃ日が暮れるも何もないかもしれないが。 「んえ?」 「んー……元の生活から、抜け出すきっかけをくれたから?かなあ」 背中にくっついたまま、ぶらんと首を横に倒して。 「ボク、ディンカで暮らしてたんだよね」 「知ってる?すっごい環境悪いの。 こんなにかわいいボクでもめちゃくちゃ働かせてさあ」 「嫌いだったんだよね」 ごはんもおいしくないし。ぐちぐち。 (-192) 2024/03/25(Mon) 0:28:18 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おう。んじゃ遠慮なくいただくぜ。 骨が折れたのは事実だからな……サービス代貰えんなら喜んで貰う貰う。つっても焦ってねぇからいつでもいい」 手をひらひら。素直にお礼を言われれば少しだけ照れて。 ちょっと満更でもないけれど、貰えるものは貰っちゃうタイプだ。 「きっかけ? ……エーラも、何かノッテに助けて貰うとかあったのか」 振りむこうとしたが、ちょっとしか首が曲がらなかった。 だけど相手の表情くらいは見れたから、成程。と続きを聞く。 「あー……なんか、モンスターが闊歩してるとかは聞いたことある。そんな酷い場所に住んでたのか、お前」 「……かわいさ関係なく多少は働くものだと思うが」 「そいつは嫌になるよな」 特にご飯がまずいのは致命的だと思う。 貴方に共感を示しつつ、ふと思った疑問をぽろりと零す。 「よくそれで人を嫌いにならなかったな」 (-197) 2024/03/25(Mon) 0:39:52 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル荷物運びを終えた後。こんこんこんっと扉をリズムよくノックする音。 「ナ〜ル〜!お片付け隊のエーラがきたよ〜っ」 そしておっきなおっきな声が部屋の中に聞こえてくる。 やる気は十分、気合入っているようです。 (-210) 2024/03/25(Mon) 1:31:15 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃー、思いついたらジャコモのお部屋行くね。 この舟、まだ全然見られてないし!面白そうなものあったら、いい感じのお返しがおもいつきそ〜だから」 約束だ。思いのほか、義理堅いのかもしれない。 あるいは気まぐれかもしれないけれど。 「まーね。いろいろ」 「お仕事があるのはノッテもおんなじだけど〜…… あんな場所よりはぜんっぜんマシ!汚くなることも少ないしね」 かわいくあれるままで働けるし。 個性的でやさし〜ファミリーに囲まれている。 そう語る表情は穏やかで、結構気に入っているようだった。 「ボクを見下したり、バカにするような人は嫌いだよ。 ディンカにはそういうやつがいっぱいいたから、みんなみんな嫌いだった」 「ノッテは、そういう人少ないから。ボクは結構好きなんだよね」 「そういうジャコモはどうなのさ?」 (-218) 2024/03/25(Mon) 2:33:58 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「エーラさま! いらっしゃいま」 ガコン! どさどさと雪崩れる音と共に扉が開かれる。 あなたを迎えた人影の奥、その向こう側がライトに照らされ露わになる。 そこにあったのはガラクタの山。貨物や物資というくくりではなく、機械類に謎の棒やズタ袋に入ったおもちゃなどがそこに山になっていた。 「あ、床は痛いのがあるかもしれないので。 椅子の上を歩いて貰って!」 (-220) 2024/03/25(Mon) 2:51:53 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おー。いつでも来い来い。 お前がもうちょっと上だったらなァ、酒の一つや二つ出してやったんだが」 等と言っているが、貴方の実年齢を勝手に低く勘違いしているためにこんな発言が出る。 「汚くなる事が少ない、か……まあドンパチする事もあるっちゃあるけど、後方支援要員ならそこまで銃弾がぶっ飛んでくるような時代じゃねぇもんな。 とは言え、マフィアである事は変わりないからいつ死んでもおかしかねぇ。お前、若いのによくその辺の覚悟を決めてこれたな」 かわいくあれること、優しい人に囲まれてる事。 どちらも動機として否定する気は一切ないけれど、 それでもマフィアはマフィアだから危険も数多く存在して、よくそれを受け止めたなと感心している。 「そこは同感だ。俺も故郷のジャンクヤードより余程今の方が人間として話せる人達に出会えてる。……あんま考えた事ないけど、多分俺も好きなんだろうな、ここが」 どうなのさ、と話題を振られて、うん?と考え始める。 「……あー……そうだな。 この人になら、命預けられるって人がいてよ。追っかけた」 それが誰かと言う事は、普段からのジャコモの様子を見ているときっとすぐに見当がつく話だろう。 (-238) 2024/03/25(Mon) 15:25:03 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「うわーーーっ!?」 雪崩に巻き込まれないように、扉の横にさっと飛びのいて。 しばし部屋の様相に目をぱちぱちさせている。これはいったいどういうこと! 「ナル〜ッ!荷物持ち込みすぎ〜! 自室は物置じゃないんだけど〜!?」 幾つか荷物置き場にやるとかしなかったの!?足の踏み場どころのはなしじゃないじゃ〜ん!!なんてやいのやいの言っている。 片付け、一筋縄ではいかない気がしてきたな。 「椅子の上歩くのも危ないでしょ〜っ! オトモ!床に落ちてそうな危ないやつ、端に集めて〜!! 」 (-305) 2024/03/26(Tue) 0:08:29 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「ナイス回避でーす」 「すみません、これしか基本荷物無くて! 一応用途は全部知らせてありますよ。あの部品は――」 話が長くなる前にオトモがシュゴォオオと音を立てて床に散らばった部品たちを回収し端に寄せていく。 足場が小島から大島になった程度で無事に隣に向かえば反省の色なく笑いかけた。 「アスレチックみたいで楽しいですよ。 よかったら片付けをほうって『ガラクタ』漁りでもしませんか?」 勿論素直に片付けをするでも頷きます。 単に部屋を綺麗にするのが取っても嫌いなだけです。 (-313) 2024/03/26(Tue) 0:39:02 |
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