人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:53:56 |
【念】 人形師 ラサルハグ/* まだ在席できないので挨拶だけ。 向こう側(狼の囁き?)への連絡ありがとう。助かった。 これからよろしく頼む。 ところでこの窓はどう扱うべきだろうか? (!0) 2021/04/15(Thu) 20:01:33 |
ラサルハグは、キューに届かない注意をすることもいつものことだ。彼が参加する回においては。 (a1) 2021/04/15(Thu) 20:03:26 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 星集め メレフ/* 返答を見逃していた。 箇条書きで失礼する。 ・「貴方の育ての魔女とうちの代表が仲良しで、その縁から加入した」 →ありがたい ・既知設定 →こちらも気安く話しかける間柄だろう。ラサルハグは魔女と別れ自身の店を構えるまでの数ヶ月ほど、ギルドに衣食住を頼っていた。(22歳ごろか) ・依頼について →なるほど。依頼はギルド員から募集していくものかと勘違いしていた。「帰属先のひとつ」として呪術ギルドを大事にしたいと考えている。 ので「ギルドからのアクションがあれば、依頼でなくとも積極的に対応する」「(気を利かせてもらって)魔女の知り合いのツテからの依頼を回されることが多い(非人道的な行為への加担を除き、概ね請けている)」 としたいが、いいだろうか。 (-56) 2021/04/15(Thu) 21:06:00 |
【秘】 星集め メレフ → 人形師 ラサルハグ【PL】 丁度日付が変わったタイミングだから見逃すのも仕方ないわ。お返事ありがとう。 ・既知設定 それじゃあラスって呼んでるわ。ギルドに頼っていた期間も了解よ。メレフはギルドに出入りしてるので、貴方が衣食住をギルドで賄っていた期間はよく顔を合わせていたんじゃないかしら。 あとギルド員かつ、魔術師同士なので明かしておくと、 「メレフは傭兵と言う体で実際銃剣も使えるけれど、本業は魔術師」「実際に依頼を受けている経験もある」「10年前から外見年齢が殆ど変わっていない」 のを貴方は知っていると思うわ。過去に質問した場合ははぐらかしたかもだけど、今なら答えるかもしれないわ。・依頼 こちらこそ一部省いてしまって混乱させてたらごめんなさいね。 「ギルドからのアクションがあれば、依頼でなくとも積極的に対応する」「魔女の知り合いのツテからの依頼を回されることが多い」の二つ、了解よ。 ギルド内で非人道的な依頼自体は受けてる人もいると思うので、もしそこが絶対許せない場合は教えてね(定期的に文句や苦言を言っていたくらいなら全然構わないわ。ただ治る事もなかったでしょうけど……) こんな感じかしら? (-70) 2021/04/15(Thu) 21:35:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 星集め メレフ/* *メレフの設定、外見年齢について了解した。 ラスは外見の変化がないこと(知り合った頃から同じ姿であること)に気づき、依頼を受けた経験は感づいているだろう。 *依頼 非人道的な依頼は、他者が受ける分には不快を抱きつつ妥協している。入会した頃には文句・苦言を言っていただろう。 とても助けられた。ありがとう。 (-72) 2021/04/15(Thu) 21:44:15 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:04:25 |
【人】 人形師 ラサルハグ会議場の隅でため息をつく。 はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。 声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。 とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。 「…………詳しくは…に聞くか」 サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。 (284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
【念】 人形師 ラサルハグ脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。 耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」 呪術師ギルドにて。 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、 もしくは本当に事件に関わっているのか。 …………あなたはどう思う?」 /* 狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。 場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。 (!3) 2021/04/16(Fri) 1:43:19 |
【神】 人形師 ラサルハグちく。たく。ちく。たく。 針は時を刻む。 黙々と作業する中でも時の歩みは止まらず、 ひとも物もかたちを変えてゆく。 けれどラサルハグの指に挟まれた魔法の針は、 うつろい変わりゆくものを少しだけ繋ぎとめる力を持つ。 ひっかけてほつれてしまったスカートも、 凶暴な獣が裂いた皮鎧も、 そしてあなたがしまったきり忘れたぬいぐるみも。 つなぎ合わせ、古く擦り切れた部位には新しい命を吹き込んで、 もとどおりとはいかないけれど、 新しい姿を与えていく。 ──そうやって生きてきた。おそらく、これからも。 (G2) 2021/04/16(Fri) 2:20:21 |
【念】 人形師 ラサルハグむっとして肩をすくめた。 どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。 「あれくらいで怒りはしないさ。 『被害者』になりうるという点は驚異だが、 俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」 「両方か。それはすこぶる厄介だ」 あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。 だいぶ生き辛そうに見えるから。 「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。 もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。 あなたが既に行動に出ていなければだが……」 ラム。ガルテニア。 キューに続き、聞こえたその名。 メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。 /* ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。 ありがとう。 (!5) 2021/04/16(Fri) 2:37:49 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「………」 会議の最中、ラサルハグは小さな子供を前に足を止める。 「随分えらそうだな。 朝起きて、少し歩いてこの場所に来るくらいで死ぬわけないだろう」 言葉より耳にする音はまろやかで、あなたに害意はない。 また仮にあなたが死人であったとしてもラサルハグには関係ない。彼は生者も死者を等しく目にする瞳と、声を聞く耳を得ていて、それによってわかたれた世界の境界を見分ける術を失っている。 「あなたがどちらであるか」の区別が、ラサルハグにはできない。 /* 秘話やりとり可能であればお相手いただけると幸いです。 (-175) 2021/04/16(Fri) 3:29:45 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『お話は好きですか?』 会議から出て行く際若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたがそこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-186) 2021/04/16(Fri) 5:30:27 |
【念】 人形師 ラサルハグ 渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、 しかし手を避けることもない。 逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。 「昔の話はやめろ。 あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」 いい加減、手を振り払う。 返す手で頭を撫で返そうとする。 成功すれば髪を存分に乱しただろう。 キューについては了解した、と頭を小さく下げた。 「……どういう意味だ?」 「…………はあ」 「 "ここ" にいることも、"ここ" で成すことも、すべて俺が選んだ。 あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。 だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。 それだけだ」 選択肢はいつも自分の手元にあった。 ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、 とそう考える。 だからこそ食らいつくことを望むのも 子供めいた反抗心なのだろうか。 (!7) 2021/04/16(Fri) 10:37:44 |
【人】 人形師 ラサルハグ「おはよう、というには遅い時間だが」 昨日受けた連絡通り、会議場へ顔を出す。 誰かを探すように視線をさまよわせている。 /* ログを読めていないので(サダルのまとめのみ読了)、時系列おかしければ、ラサルハグは勘違いをしているなどと処理お願いします。 (328) 2021/04/16(Fri) 11:08:10 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* ブラキウムが宿に帰ってるから、リアル1日=舞台1日と解釈したけど間違えたかな。まあいいか。みんなうまく対処してくれるよ。 (-228) 2021/04/16(Fri) 11:09:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル星 を手で転がしている。それは定例会議の次の日のことかもしれないし、 あるいはその直後、もしくはそれ以前の過去かもしれない。 人の道理を越えた 星 は、過去も、未来も超越して、人を導く力を持つかもしれないから。 /* 場所はお任せする。 通常会話へ移動しても問題ない。 (-229) 2021/04/16(Fri) 11:15:31 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a64) 2021/04/16(Fri) 11:31:12 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a66) 2021/04/16(Fri) 11:32:17 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a67) 2021/04/16(Fri) 11:32:34 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグサダルは館内を歩き回り手には大事そうに包みを持っていた あなたを見かけるとすぐに近寄りスケッチブックを掲げた 『突然驚きましたか 声が出なくなってからこの魔法をよく使います 害はないので強ければ捨ててください』 その後に名簿やボードのまとめた書類を渡すだろう 『忙しそうにしていたので 何かあったら聞いてください なにか手伝うことができることがあれば欲しいのですけれど ありますか?』 どうやら主に連絡をしたかったようだ (-236) 2021/04/16(Fri) 11:44:50 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル書紀として顔を見たことのある男だ。 スケッチブックの文字を見て、状態を察する。 「いいや問題ない。強い……? とはどういうことだろう」 とはいえ手の中のものを捨てる様子はない。 資料を受け取り、改めて感謝の言葉を述べた。 「後で資料に目を通すよ。 だから大丈夫。忙しい中、お疲れさま。 事件のことはわかっているが、『the gift of elves』として できることはないだろうな。大手もそうだろう。 だが俺個人としてギルド員への注意喚起は行う」 大手技術職ギルドと方向を違えることはなさそうだ。 職人は性分が似るのかもしれない。 「以上か。 ちょっと、待て」 ポケットから紙包みのハニーキャンディーを取り出し、 差し出した。 (-259) 2021/04/16(Fri) 13:36:11 |
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