【独】 読書用 シージュ「なんか名前書いて欲しいってんなら、これでいいか。 適当に書いたところで特に問題なさげだし」 「さーて、次は何読もうかね。 なんか小難しくない本ないかな……」 (-166) 2023/12/01(Fri) 4:53:28 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ「道具を使うタイミングはそれこそボロボロになったタイミングだろお」 実際体験してみないとどんな痛みかもわからない。回復すると言ってもどれ程かも不明だ。 数字として出てくれるのなら有難いのだが生憎これは感覚なのだろうから、全て実際に体験しなければつかめないと。 「……」 「監察官ならわかるのかもなあ」 こっそり行くわけでも無茶するでもないのがそんなことを呟いた。 何故か自分たちの体調を理解し直せるのは他者か人間らしい。 ならばどうして、今ここに自分たちが集められているのかと。 人間に対する信頼と不満が同時に頭を埋めて仕方ない。 では向かおうとご安全に弱めの敵を相手にしながら進んでいく。 無理をしたくないという言葉だけを覚えながら、一旦静かなところで止まって。 「痛いのは、」「痛いのは嫌と作られているか?」 「すまんなその感覚が少なく作られているんだ、だから気を使ってはいるんだが」 (-168) 2023/12/01(Fri) 6:04:47 |
【秘】 読書用 シージュ → 飼育用 チャコ「え〜。予想しちゃいたけど、そう言われると大変だな〜…… 回復がパッシブだったらいいのに。装備扱いで落ちてたりしないかな」 自堕落と面倒臭がりを混ぜたようなそれは、 なんとも希望的観測でそんなことを言ってみたりとかして。 単にタイミングを見て治療するのが手間なだけかも。 「かもね。だからって面倒見られんのヤだけど」 表立って出さないだけで、このグレイはあまり監察官―― ――ひいては人間やら他人やらというものを信用していないのか、 軽く小さく言う声色は、殊更雑で面倒そうに。 ……何はともあれ、あなたが止まるまでは同行する形で進もうとするし、 痛みに関して訊かれれば、うーん、と小さく唸ってそっぽを向く。 「痛いのは全然、だけど……なんていうか、面倒で……。 怪我したら対応が手間で、手間がかかったら疲れて、 疲れたりしたら読みたい本読めなくて、だるくて〜…… 」「……だからまあ、こうして戦ったり進んでくのとかは別に平気。 足並みズレない程度に、ちゃんとついていきまーす」 言いつつ、長く垂れ気味の袖を適当に揺らす。ぱたぱた。 (-171) 2023/12/01(Fri) 7:29:53 |
【独】 読書用 シージュ/* なんだかんだ結構喋るな、この怠惰マン…… 長文になってないか心配になってきた! 長かったりしたらすみません!ウオオオ あとこのチップ差分が好き過ぎてあまり通常顔にならない PLの趣味が表情選択に滲むよ〜 (-172) 2023/12/01(Fri) 7:33:02 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ「読書用はそこにやりたい者があって羨ましいよ」 「問題ないのならよかった」 それじゃあ続きをしようと簡潔に返して先へと進む。 互いに多少の傷を負ったり時間がかかったら残りの気力を確かめたり。 一度戻りアイテムだけはそろえれば、もう地理も覚えてボスの前までは簡単に行けるようになっていただろう。 「この辺りの敵を倒して帰れば十分黒字だろうよ。 それと高い階層で眺めも良くなってきた、あと一踏ん張りだ」 すこし厄介かも知れないが倒せば稼ぎのいい敵が揃っている。 使えるだけのコストを使ってあとはアイテムで帰ればそれでおしまいだ。 「そういえば、あの時。 なんで高い景色をみたいなんていっていたんだ?」 (-191) 2023/12/01(Fri) 20:55:13 |
【人】 読書用 シージュ「あー、もうこんな時間か……」 夕食時にひょこっと姿を現すと、本を携えたまま自分の分を手早くとって席につく。 いただきます、と手を合わせる様は礼儀正しく、一方食べる速度は結構速い。 「……ごちそーさまでした。 また明日もご飯よろしく〜」 ……慣れた様子で早食いかとばかりに食べ進め、一通り綺麗に食べ終え片付けると、器用に本を読みながら娯楽施設の方へと歩いていくことだろう。 (97) 2023/12/01(Fri) 21:03:10 |
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