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【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 何も事情を挟まずにするキス そうするとキスはきっとここから出てから だけど、出るためには必要なことがあって それを済ませてからキスをするとなると 普通とは順序が逆なようで── それってどうなんだろうかと、視線を斜め上 ちょっと考えて、でも答えは出てこない。 モラルや常識、一般論。 そういうのを混ぜるから余計にややこしくなる 用意された場所。舞台だ、なんて 思わなければ本当は気持ちは決まってるのに] (-13) 2021/06/09(Wed) 12:34:34 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流み、みみっ みてない……ってば!! ほ、ほらっ!もうかくれてるっ……しっ [ 隠したということは見たということ 自白してるも同然だってわかってはいる。 プルプルと激しく首をふれば、つられて動く体 普段なら少し上半身が揺れる程度の動作なのに 今は激しく擦り寄っているみたい 胸の詰めものが潰れ擦れるのが、もどかしくて気持ち良い。 促されるまま、彼の体の上に腰を下ろし 滑らないように太腿に力を込め密着し] (-14) 2021/06/09(Wed) 12:39:00 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流んっ、うん…… アタシも……きもちい、よ? ぁっ、ふふ ぱんつのとこにね、あたって……あつい [ きもちよさに頭の芯がじんわり痺れていく。 くらくらしそうで視線を下ろせば 破れて捲れ上がったスカートの下 アタシの太腿と下敷き状態の彼の体が見え 騎乗位っていうんだっけ?こういう姿勢 まだしてないのに繋がってるみたい ちょっと動けば入っちゃいそうで まだ大丈夫だよね?って 太腿を少し緩めてはまたすぐに締め付けて] (-15) 2021/06/09(Wed) 12:39:28 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──うん、いいよ アタシも、出流君を見たいし 見て、ほしいから [ 自分からも釦を一つ、ぽつり。 多分、そういう目的で作られてたのだろう 布地は滑るのに、釦の方は滑らなかった。 ブラウスの下にはひらひらした透ける布 ベビードールっていうのだろうか そんな下着がブラの上にシャツのかわりに一枚 そして、その下は──] ……っ。下着、 アタシのじゃないから……ね? フロントホックとかもってない、し [ 外さなくても詰め物取ればぶかぶかだけど 相手に外してもらうのが正しいのだろうか。 少し困った表情で彼の方を見て*] (-16) 2021/06/09(Wed) 12:39:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[結奈のどこを好きかと言う問いは難問だ。 一目惚れなのだから最初は容姿であったとは思うけれど話をするようになってからは好きが次第に増えていったものだから回答欄に書ききれないと思う。 今もそう。 明らかに見ていたのに必死に否定するところはとても可愛いと思っている。 そんな相手とだから触れ合うだけで心地好いのにローションも相まって頭の奥が痺れてくる。 痺れは理性を抑制して、気持ちいいと言う言葉に翻弄されゆく。 太腿で締め付けてはいるけれどその太腿自体が柔らかく心地好さしか感じなかった] うわ、ぁ……。 濡れてて、透けてて、すごくエロいよ。 [開けた白地に隠されていた薄い布地はローションに濡れ肌に張り付き、その下のブラジャーもまた浮き上がる。 そこまで見えるとなるほど確かに詰め物らしきものがあることが分かった] (-43) 2021/06/09(Wed) 20:51:49 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 結奈さんのでなくても、可愛いよ。 でも――結奈さんの持ってる下着姿でも。 見てみたいな。 [手を伸ばしベビードールの裾から滑りこませて直接肌に触れていく。 お腹を撫でてから背筋へと手を回して、掌全体を滑りで滑らせて触れていく] フロントホック、っていうの、これ。 前で止めてるんだ……初めてみた。 [女の子の下着を直接見るのは初めてのことである。 着け方も脱がし方も分からないから言葉から推測するしかなくて、結奈の浮かべる表情に不思議そうに見つめ返し――] ん――こっちもとっちゃおうか。 [腰に捲いていたジャージをどかした後でスカートのホックに指をかけて外してしまえばスカートは落ちて自分の腹の上に、辛うじて触れ合う場所が隠れる程度となる。 当然のように紐パンというものは見えてしまうわけで――] (-45) 2021/06/09(Wed) 20:51:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……こっちもえっちいよ。 透けてるから結奈さんの、見えてるし。 [小さな白い布地は濡れることで透けてしまっていて、そこへと視線を向けると下生えの様子も見えてしまっていよう] こういう下着も、持ってない感じ? [小さなリボンが逆にいやらしさを増長させ腰を擦り合わせる動くが早まってしまう] (-46) 2021/06/09(Wed) 20:52:07 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、でも――こっちも、見ちゃうね。 [スカートを落とした手指もまた胸元へと。 フロントホックを指で探り時間がかかりながらも外せばぼとぼととベビードールの布地へと盛っていた代物は落ちて腹の上へと滑り落ちて床まで転がった。 それはそれなりに重たいものでよくそんなものを着けていたものだと感心する反面――] 可愛い――隠したら、ダメだよ。 [外したブラジャーは肩から紐を落とさせて隠せないようにして、手でも隠さないようにとお願いをしてそのおっぱいへと注視した*] (-47) 2021/06/09(Wed) 20:52:15 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 彼に対するアタシの感情 それまでは興味だったものが『好き』へと 明確に変化したのはこの部屋に来てから。 もしこの場所に来ることがなかったなら いつも通りの日常を送っていたなら アタシと彼の関係はきっと 何ヶ月経っても出会った時のまま たとえ告白されても変わらなかったと思う。 ううん、変わらなかったんじゃない きっと、変わりたくても変われなかった そう考えれば、この部屋に居るのは幸運なこと 悔しいけれどそこはそう認めるしかなくて でも、やっぱり悔しいから] (-56) 2021/06/09(Wed) 23:01:50 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流誰かが勝手に着替えさせたんだもん 褒められても……その、嬉しくない……しっ ぁ、アタシのもってるやつのほうが 絶対に可愛い……と、おもう えっちなのは、うん……ない。けど [ 張り合ってどうするのだろう 自分でも思うけど、素直に喜べない そもそも誰かが勝手に脱がせたのだとしたら その人に対しヤキモチを妬いて欲しい気もする。 初めてできた『好きな人』に対するアタシは 自分で思っていたより我儘で素直じゃなくて もう少し可愛くなれたらいいと思うけど] ん、ァ……っ 背中、ぞくぞく……する、ぅ [ 決して、くすぐりに弱い方じゃない 触れられただけで声が出るなんて今までなかった。 それなのに、性格が素直じゃない代わりみたい 彼の指が通った部分だけ、体が素直に反応して] (-57) 2021/06/09(Wed) 23:02:28 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流う、うん…… 前でね、とめるのはフロントホック 谷間がね……綺麗にできる、らしい [ けど、偽胸には関係ないから持ってなかった ひらひらしたベビードールもえっちな下着も 持ってないのは蓋を開ければそれだけのこと。 見せる誰かができる予定もない だからわざわざ買い揃えたりしなかったわけで] ふ、ぇ……? こっちも……って、 [ 自分には遠い世界だと思っていたこと いま、実際に彼としている。 そう自覚すれば緊張から頭の中が真っ白で 漫画や小説からの知識は全く役立たずだったから 誘うとか、余裕ぶるなんてできるわけもなくて] (-58) 2021/06/09(Wed) 23:02:58 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ぅ……すけてる、とか ん、む……ぐ 白い下着は、ね 透けやすい……の……っ! [ ストンとスカートが落ちてから ホックを外されたことにようやく気がついた。 見えてると言われ 何が見えているのかと視線を下ろせば 濡れて肌の色が透ける下着が見え 肌とは違う淡い色も当然のように透けて、さらに] も、も、も……もってないっ!! 紐で結ぶのは、もってない……ですっ!! だってほ、ほら落とし物でぱんつとか……ぁ [ 焦ってごちゃごちゃ 首を振り、質問に必死で否定を返す。 予想外の出来事にただでさえ混乱する中 さらに激しくなった動きが加われば 熱に浮かされたみたい、簡単に思考も奪われて] (-59) 2021/06/09(Wed) 23:03:22 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 『気持ちいい』 その言葉だけで頭が侵されていく。 ブラのホックが外され 詰めていたものが重い音を立てて落ちていく 貧弱な胸を隠そうと反射的に腕を動かしかけ] ……ぅ、だめ……なの? いじわ る あんまり、みちゃダメ。だから [ 言葉に繋ぎ止められ、身動きを止める。 胸に注がれた彼の視線 見られているだけ、触れられてもいないのに 間近に息がかかっているような気がして ジン、と胸の先が甘く痺れた*] (-60) 2021/06/09(Wed) 23:03:49 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……ごめん、それは無理そ。 見て欲しそうにしてるし―― [そこで初めて手指を脇に触れた。 そのまま微かに柔らかさを感じる胸に指で触れる] 着替えさせられたなら誰かに見られたんでしょ? だったら俺もちゃんと見ないと。 結奈さんの身体、全部みたい。 [胸に触れていた指先を滑らせベビードールの裾に引っかけるとそのまま手繰りあげていく] それに此処も見て欲しそうだし。 [なるだけ布地を此処と言い表したる胸に左右一つずつある色合いの違う箇所へと擦り付けて擦りあげ切ると改めて手を背中へと回した] (-98) 2021/06/10(Thu) 21:40:35 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……それに触ってもほしそうだし。 [つんと尖った胸の色づきは膨らみという他の要素がない分主張が強く現れる。 背中に回した手を引き寄せ胸元を顔の方へと近づけると色づきへと熱い吐息を吐き掛けた] すごく、よろこんでる――ちゅっ。 [その先が吸って欲しそうにしていたので尖りへと吸い付いた。 ちう、と吸い付いては舌で舐めて味わっていき一点の紅を味わっていく。 身体を上方へと引き寄せたのだから昂りの竿と擦り合っていた処へはその先端が触れるだろう。 膨らみを押し当て先ほどキモチイイと言っていたように秘裂の窪みへと押し付けてまるで挿入するかのように動かした。 布地がある以上入りはしないが先ほどよりもそれに近しい動きは淫らな欲望を掻き立てて、昂りは一層と暴れていく*] (-99) 2021/06/10(Thu) 21:40:45 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流みて、ほしそーになんか……あ、ふ。ぅ [ していない。 言おうとした強がりは 脇に触れられ、笑い声へとすり替わる。 そのまま彼の指が動き進んでいけば 笑い声はだんだんとくぐもり 代わりに押し殺したような声が唇から漏れ] う、うん……みて、いい。けど えっと、それなら。たくさん、みて あ。でも、優しく……だよ? [ 見てほしい、触れてほしい 気持ち良くなってほしいし 気持ち良くしてほしい だけど目の前にいる出流君は 男の子というより男の人の顔してるから なんだかアタシの知らない人みたい。 他の人は知らない彼の表情 アタシだけが見てると思えば嬉しくて だけど、すこしだけ怖くもあるから] (-112) 2021/06/10(Thu) 23:09:38 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流見て、触って たくさんして、いーよ? だけどね……ここからでても して、ほしい……ダメ? [ 甘えた声でわがまま そのくせ彼の瞳を直視するのは恥ずかしくて あたふたと視線を下ろせば ベビードールの下で動く彼の手が見える。 持ち上げられていく薄い布 硬く尖った胸の先が濡れた布地に一瞬触れ] ……こ、これは。ね 触ってほしいんじゃなくて…… う、ううん……ほしい、けど [ 先端を布が軽く擦っただけ それだけで痛いほどに胸の先がじんじんする。 熱を持った傷口がうずくのにどこか似た感覚 吐きかけられた吐息が熱くて溶けそうになる 中にたまった疼きをどうにかしてほしい ──それしか、考えられずに] (-114) 2021/06/10(Thu) 23:10:08 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流……ッ。 ぁ、っふ もっと、いっぱい……さわって、 そしたら、おっきくなるかも ……──って、ぁ。ひぁッ!? [ 胸の先に熱いものがあたり、一際つよい刺激が背筋を抜ける。 胸を吸われたのだと理解すると同時、パンツの中にぬるりとした感覚がじんわりと広がり] あの、ね 出流くんと、あたってるとこ あつ……い ね。もっと [ あついのに、もっとほしい 布一枚の距離がもどかしくてたまらない 熱の塊が下着越しに擦れ合うたび、下腹がきゅっと締め付けていく。 もっと気持ち良くなりたくて、 彼の動きを真似るみたい、熱の塊に濡れた箇所を擦り付け] こっちも、ね このままじゃ、やだ [ 直にが良い、とまたわがままを*] (-115) 2021/06/10(Thu) 23:10:41 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[優しくと言われるけれど優しくできているかは分からなかった。 誘うような声色も恥ずかしそうな表情も何よりも変化していく身体の様子が求めてくれていると感じてしまうものだから――] うん、ここから出ても、いっぱいシたい。 ダメじゃないよ、俺がしたいから。 [視線が合わさることはなかったけれど意識はしてくれていることは見て取れる。 だからと反対の色づきにも吸い付いて、それ以外の愛撫の仕方はないのだと言わんばかりに唇と舌で愛でていく] 大きく、なりたい? 俺はこのままでも好きだよ。 でも――このままでも、大きくなっても。 結奈さんは俺のものだから――。 [独占欲と言うものがあるとすれば今はそれに満たされていた。 自分だけが知っている女の表情をもっと見たい。 普段の表情をもっと見たい。 そしてそれは自分だけに向けていてほしい。 先端に擦り付けられる刺激に堪らずに呻きの声をあげる] (-118) 2021/06/10(Thu) 23:42:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 わかった、わかったから――。 あんまりすると出ちゃう……ぃ? [もっと気持ち良くなりたい。 その思いは一緒であったけれど初めての行為とそれに伴う興奮に堪らずに、そして堪える限界もわからぬままに擦り付けられた刺激に熱塊は大きく奮えた。 それと同時にローションとは異なる温かさを帯びたぬるりとした液体が吐き出される口へと勢いよく欲望を噴出しスカートの内側と白だった生地、そして太腿と密室内を散々に穢して結奈の秘花もその欲望に染め上げてしまった] (-119) 2021/06/10(Thu) 23:43:08 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ぁ……ぅ……。 [暴発した。 その居た堪れなさに視線を逸らしたが、それで萎えてしまうことはなく熱塊は已然として元気なままで――] ……ごめん、で、でも――。 [膨らみを維持したままの先端を濡れた箇所に押し当てる。 ローションと熱い液体と、欲望に塗れたそこは擦り合わせると卑猥な音を立てていく] まだまだ、元気だし――。 [それに一度出てしまえば、長く気持ち良さを共有できるから。 それを口にはせずに指先は下着の紐へと向かい、結び目を解くと重くなった下着を脱がしてしまう。 濡れた、そして穢れた下着。 それを結奈が目にしてしまう場所へと置くと今度は直に熱塊を結奈の熱源へと押し当てた] (-120) 2021/06/10(Thu) 23:43:21 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 だから、いっぱい、シたい。 [真っすぐに見つめて、望みを伝える。 だから、だから、腰へと手を触れて入れていってと誘っていく*] (-121) 2021/06/10(Thu) 23:43:32 |
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