【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン深層── [精力の秘訣を問われたことが以前あった。 その時男は恥ずかしげもなく、アナトラのような良い女を抱く時は特別だと言ってのけたがいつもの軽口と受け取られていれば理由を他に求めていたかもしれない。 ただ男が言ったことは事実であった。 アナトラが足の上に座れば尻肉の柔らかさに素直に喜んで見せ、対面に座り美人な顔と見つめ合えばこれまた歓喜し、軽い口付けなどほんの最初だけですぐに濃密に交わりながら男の手にも余るたわわな胸を堪能する。 怒張など触れられれば即座に臨戦態勢でありその後たっぷりと快楽に溺れさせ男もまた一切の遠慮もなく胤を注ぎ込み続けた。 行為は一発で終わるわけもなく男が満足するまで続けられアナトラもすっかりと満足したようであったので男もまた笑った] 今日も可愛かったぜ。 また抱きに来るわ。 [水の魔石で身体を清めた後に約束すると男はすたこらさっさと去っていく。 船乗りたちの港一人妻がいる状態ならぬダンジョンに抱きたい女がいるから会いに行くスタイルなものだから次もきっと男は現れる**] (-6) 2023/01/08(Sun) 12:17:44 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン──>>11 [その女性の背中を見つけた時、淫魔の類の魔物だと思った。 血を少し使い頭に深紅のヴェールをかける。 視界を遮ったのはチャームなどを想定して。 しかし裸の、蔦で身を戒めている女性を 遠巻きから見てると、なんだか弱々しい。 漸く魔物じゃなくて、人間だと気付くと 距離を詰めて声を掛けた。] ……大丈夫? [女性から少し距離を取って話しかけた。 あるいはこちらの足音で先に振り向いたかもしれないけど 振り向かれたらその場で止まって 友好的だと示すように 手を上げて何もしないと伝えてみたけれど。 こんな状態でも魔法なんて簡単に使えるから 意味は無かったかしら。] 何か……襲われたの? [その姿をマジマジと見ながら問いかけた]* (14) 2023/01/08(Sun) 16:23:03 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a14) 2023/01/08(Sun) 16:25:55 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様とミア様話が続いてるようにも、一旦切れてるようにも見えるけれど…… とりあえず声を掛けてダメそうなら逃げればいいのよね。 (-11) 2023/01/08(Sun) 16:31:59 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン──>>16>>17 植物型…… その蔦もその一部かしら。 [壁沿いにへたり込んでいた姿を見ると 満身創痍と言った様子。 身構えるよりも先に、自分の身体を隠したりもしたし 冒険者……には見えない、又はまだ駆け出しなのか。 地面に置いた魔石を見ると自衛の手段は持っているようだ。 ……投げられなくて良かった。] エデン、さん。 そう、女の子が攫われたんですね。 ユラちゃんは家族……ではない?友達? [私はゆっくりと近付く。 彼女の近くに来ると、肩に手を置いて 大変でしたね。と声をかけて蔦を引き裂こうとして。 >>1:94胸元の紋様を目にする] (18) 2023/01/08(Sun) 17:57:28 |
【人】 吸血鬼 アナトラ……蔦を無理に取ろうとすると 反発して危ないかもしれません。 骨が折れるだけならまだ良いのですけも。 [そうして蔦に触ろうとした手を下ろした。 少なくとも棘などはないし、命を害するものではないとして] 助けるのは構わないですが…… ユラ、さん?は、家族ではないのですよね。 長い付き合いでもないのなら…… ……見捨てても良いのではないですか? [と彼女に向けて話した。]* (19) 2023/01/08(Sun) 18:00:27 |
【秘】 地の底の商人 グラッド → 吸血鬼 アナトラ――そうそう、『吸血公女の杯』>>7について、彼女に一つ言い忘れた事がある。 杯から血を多く取り込めば、一時的に強い力を得られるだろう。 ただし、強さに比例して反動も大きくなる。 事前に使用したことがあれば自然と気付いているだろうが、彼女はどうであったろう。 (-22) 2023/01/08(Sun) 18:15:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ……いいえ、何もいりませんよ。 貴女はきっと無償でユラさんを助けに行くのでしょう。 なら私も無償で良いです。 私も今貴女を見捨てるのは寝覚が悪い。 布……、そうですね、少しお待ちください。 [そう言って自分の胸元に手を入れて 小さな赤い石を取り出す。 魔石のように見えるかも知れないが 私の血を固めただけのもの。 それを握り、開くと赤い霧が現れ 拡散してから一気に収縮、赤いシャツになる。 ただしサイズは大きく、彼女が着ればブカブカだろう。 それでも胸や、長い裾が彼女の秘部も隠してくれるはずだ。] (25) 2023/01/08(Sun) 19:23:38 |
【人】 吸血鬼 アナトラ多少防具にもなります。 ただ勿論服の下の蔦の動きは止められません。 ……エデンさん。 タダで助けるのは今回だけですからね。 [そう言って、動くのが辛そうな彼女の手を取る。 本当に歩けないなら、おんぶをしても良い。 魔物である私と 積極的に敵対するものもそう多くはないだろう。 この蔦の魔物については分からないけれど。 そうして彼女の言葉に従って深層まで案内するだろう]* (26) 2023/01/08(Sun) 19:29:22 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a21) 2023/01/08(Sun) 19:32:53 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a22) 2023/01/08(Sun) 19:33:10 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン── ……あら。 目が良いんですね。 そうです、魔石では無いんです。 [>>29彼女が漏らした言葉を耳にして少し驚いた。 魔石と似てはいるので勘違いしてもおかしく無いのだが。 先程まで魔石を手にしていたし そちらの扱いに長けているのだろうか] ……色々と大変な格好でしたからね。 一人で心細かったでしょう。 [>>30男性に見つからなくて良かったのかも。 ルーナさんでしたらどうするでしょう。 概ね想像出来ますが置いておいて。 それだけ大変な彼女が、深層に女性を助けに行くと 言うのだから……人格者なんでしょうか。] (33) 2023/01/08(Sun) 20:47:09 |
【人】 吸血鬼 アナトラ職人、商人…… なるほど、そうでしたか。 商人の意地でしょうか、期待してますね。 [最初と会った時からは随分と落ち着いたように思う。 身体に巻きつく蔦や、胸の紋様はあるままだから 精神的に持ち直したのか。 幾らか。 道中で彼女の様子が変だったのには指摘せず手を握った] (34) 2023/01/08(Sun) 20:47:28 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン深層── [何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで 身体を逸らしてこちらに背を預けるので 倒れないように支えてあげた。 蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる] 大変ですね、エデン。 嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。 ……気持ちよさそうですね? ここに来るまでも、見てましたから。 [奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ エデンのことを獲物として見ていそうだったから。 横取りするわけにはいかないと エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて その身体から離れようとする。] (47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26 |
【人】 吸血鬼 アナトラ貴女を見捨てることになってごめんなさい。 また会えた時は……私に出来るものならば 全て致しますから。 お元気で、優しい人。 [そう言ってその場を離れようとする。 ユラが許せば問題はなさそうだし エデンは……止めるどころではなさそうだから。]* (49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a40) 2023/01/09(Mon) 19:29:53 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──グラッドの店前── [何か楽しそうな、声が聞こえていた。>>79 後ろの方で足音が聞こえて振り返ると ちょうど>>73ルーナの背中から人が降りている所が見えた。 一人はよく知った顔、もう一人は一度会った事のある顔を見つけることができた。] この間はお恵みを頂き ありがとうございました。 ……少し変わりました? はい、用があって……。 [>>0:115頂いた銀貨は パックリ食べてしまったけれど置いといて。 何故だか雰囲気が少し変わったような気がして 彼に尋ねた。先程は背負われていたようだから、ルーナと仲が良いのだろうか。 勘違いだったかもしれないけど。 店に用があるのに入らないのを指摘されて 慌ててお店に入ろうとして] (80) 2023/01/09(Mon) 20:41:50 |
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