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【赤】 吸血鬼 アナトラはぁ……ぁっ、かわいい? そう……。 [>>2:*134ジェニーの言葉を聞いて ふふっ、と笑みを浮かべた。 どうしてこんなに嬉しいんだろう。 軽く上を向いて息を吐く。 もう泉の冷たさは身体を少しも冷やしてくれない。 ふるっ、と身体を震わせて、きもちいい、と小さく言う] こわ、がる?そんな事ないよ。 ん、ぁっ……ジェ、ニ……んんっ…… [>>2:*145ジェニーがもう片方の胸を触る。 それだけでびくっと身体が震えたけれど 胸を触っていたジェニーの手が 下へ、下へ、まるで地下に潜るように降って行って 快楽を与えられてどうしようもなく切なくて 閉じられていた腿の間に彼の手が滑り込む。] (*0) 2023/01/10(Tue) 19:50:30 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ぁっ! ……は、、……ジェニ、だめ……ぇ。 熱い、よ…… [胸を触られていた時とは違って 秘部を触られると痺れるような強い刺激が来る。 思わずだめ、と言ってしまって 彼の手を挟むように腿を挟んでしまったけど 控えめに、優しくジェニーが触れてくれるから 徐々に落ち着いて、……ううん、熱は全然おさまらなくて ただもっと気持ち良くして欲しくて自分から腿を開いて行った ジェニーの下腹にある赤く腫れたもの>>*144 それを初めは優しく、撫でるぐらいに弱く触っていた。 触れ方が分からないから、それを傷付けないように。 ジェニーの方を何度か見ながら、どんな反応をしていて ……気持ちよさそうにしてくれるなら、その動きを繰り返して。 でも、性器の先端から溢れるとろりとした汁を見ていたら それを触りたくなって、指でかりかりと小さな割れ目を 何度も引っ掻くように弄ってしまう。] (*1) 2023/01/10(Tue) 19:50:47 |
【赤】 吸血鬼 アナトラじ、ジェニー、中、触ってぇ…… も、も……だめ、だからぁ…… [ふるふると頭を振って、瞳に薄ら涙を溜めて 懇願するようにジェニーに声を掛ける。 花弁の芽を触られる度に その深く、臍下の辺りが切なく疼いて仕方がない。 知識こそ今は曖昧で、理解もあやふやなのに 求めてしまうのはその熟れた身体故か 淫魔としての血が囁くのか。]* (*3) 2023/01/10(Tue) 19:56:43 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様お大事になさってください……! 私穴落ち後のエデン様と会うんだ…… ってフラグ立てておきます (ただ本当にお身体お大事にしてください…!) (-23) 2023/01/10(Tue) 20:07:13 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン浅層 グラッド──>>2:6 ……? はぁ、……貴方は? 良いんです。そう死にませんから。 [初めて会った魔物、グラッドはこちらを心配?する言葉を投げて来た。実際は違う意図だったようだが。 ふる、と首を振り心配ありません、としたが 彼女の話は続いた。] ……まさか。そんな趣味はありません。 [回復の追いつかない程に無茶な要求。 思いつかないが、もしも死ぬとしたら 身体中を銀の剣で刺されて、血も大量に失った時だろうか。 あるいは首を刎ねられたら? ネクロフィリアな客が居たらあるかもしれない。 でも殺されると言うならそれも一つの罰だろうか。 殺されたい訳では、無いのだけど。] (0) 2023/01/10(Tue) 20:44:18 |
【人】 吸血鬼 アナトラそんな貴重なものを、何故? 私と貴方はつい先程知り合ったばかり。 家族でも何でも無いはずですが。 [>>2:7、>>2:8グラッドが持たせてくれたのは 金の杯、吸血公女の曰く品。 触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。 ──この杯を献上でもしたのは 余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。 だってそうでしょう。 吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。] ……品。 [彼女の言った言葉は理解が及ばず。 けれど彼女なりの考えがあるのだろうから それを否定したりはしなかったけど。 杯を手にして暫く見つめて その呪われたものを私は頂くことにした。] (1) 2023/01/10(Tue) 20:44:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ── 呪われた杯 呪われた ── あぁ、ああ、 あぁああ!ぐぁぁっああ!! [ダン!ダン!!と地面を叩くと 硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように バキバキとひび割れていく。 胸元を血が滲むほどに握りしめ 目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。 >>2:-22吸血公女の杯から 大量の血液をたった1日で飲み干した私は 今まで感じた事のない力と それを上回る渇きを覚えていた。 今人間でも、魔物でも、なんであれ 血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。 本能が求める圧倒的な衝動を 無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。] (2) 2023/01/10(Tue) 20:44:53 |
【人】 吸血鬼 アナトラが、ぁぁっ!あぁ…… ぁ、ぁああっ!!! [呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。 私が罪を犯した時の あの狂える夜を再現する為。 そうして、地面に置いた杯を手にして その金の器を赤い瞳で見つめるが。 直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて どこかに転がって行った。] (3) 2023/01/10(Tue) 20:45:15 |
【人】 吸血鬼 アナトラ……ひっ、は、ははっ。 [目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ 人気のないダンジョンに どうにもならない衝動をぶつけていった。 私は。 血が欲しいわけでなく。 ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい 魔物だった。 私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]** (5) 2023/01/10(Tue) 20:46:37 |
【赤】 吸血鬼 アナトラん、っ…ル、ナ? [>>*4ルーナが首元に口付けをして そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。 けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと 言い知れぬ心地よさを覚える。 男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。 柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと 胸の先はとがり、硬くなる。 ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて 身体をくねらせてよがってしまう。] は、、えへ……そ、ぉ? ルーナも、好き?私の、胸…… ね、……好きって、言って? [耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。 自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし それは後ろにいるルーナだって同じだから 私は強請るように横目を向けた。] (*11) 2023/01/10(Tue) 22:15:58 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。 ふふ、うれし。 もっときもちよくなって……ぁ、! だめ、よぅ。 そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…! [>>*7私がジェニーの硬くなったものを触ってると 気持ち良いと言ってくれた場所があったから そこを更に触ろうとしたけれど 彼がお返しにと、愛撫の手を進めると 気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。 喉にジェニーの唇が触れた気がして 彼の方をまじまじと見た。] う、……うん。 さっきから、お腹が、だめなの。 中、触って欲しくって。 [>>*7痒いところに手が届かないみたいに 我慢出来ないの、と小さく零す。 中に触って欲しい。指で触って欲しい。 ……それとも?] (*12) 2023/01/10(Tue) 22:16:32 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、やんっ……ルーナ…… だめぇ……ふ、、ぁっ…… [>>*5硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて 気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど 恥ずかしさもあって 羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。] は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ…… 私も、私も……ぉ [後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから ジェニーとルーナがキスをしているなら 先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。 本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど そのやり方までは分からずに。] (*13) 2023/01/10(Tue) 22:16:59 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ひっ…… は、…中、来た……んんんっ……! ……ジェニー……ん、ぁんっ……! [身体の中に望んだものが入って来た。 ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。 知らないことのはずなのに 身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。 指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。 刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で 後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。] (*15) 2023/01/10(Tue) 22:17:40 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
【赤】 吸血鬼 アナトラんふふふ!ふふっ! 最高! [>>*17ルーナの言った事はよく分からなかったけど 褒めてくれてるのは分かったから 子供のように満面の笑みを浮かべて喜んだ。 言葉の裏にある感情を素直に受け取れたからだろうか] あ、わっ!? …。わ、わっ!? [>>*18ルーナの方から 熱くて匂いのするものが飛び出てきて びっくりして声を上げた。 熱く、鼻に付くような独特の匂いで、どろっとしてて身体にゼリーみたいに張り付く。 媚薬の煙のような、それと似てるけど こっちの方が私は好きかもしれなくて。 続けて、驚いた声を出したのは 後ろに居たルーナが後ろから抱き上げて来たから。] (*27) 2023/01/10(Tue) 23:46:09 |
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