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【念】 将軍 かんぅ[婿殿のお腹は強かった。 しかし、生憎愛しい婿殿の体調を気遣う妻は、それを知らぬ。婿殿自身もしらぬのだから、之からも婿殿の腹は大切に扱われるだろう。というか婿殿また騙されている。が このかんぅ実はだましている感覚はない。 特性:傲慢。かんぅの言葉こそがかんぅの中で真実であり、かんぅは絶対なのである。どういうこっちゃ。婿殿の中をこうして甲斐甲斐しく洗うのも、妻として。 嫁としての行為だと真剣だった] (!4) 2021/06/28(Mon) 22:03:28 |
【念】 将軍 かんぅ[問題は婿殿がとても破廉恥(えっち)だった事だろう。 このあたりの湯でも指でも届かぬ奥。 かんぅの青龍偃月刀が大きすぎたせいで奥まで入り込んだ精を掻きだすための提案は、彼の力によって果たされた。指での掃除でも甘く熱い吐息を漏らしていた彼が、自ら細くした水で感じるさまは、酷く扇情的だった。思わず目を見開いてしまう。かんぅ(あい)がすっごい事になる。 自ら気持ちよくなっていく様が 腕の中にあるのだ] ……婿殿 [首に腕を回し 肌の上を水流を走らせ感じる彼を抱き。 その臀部をぐわしっと勢いで掴んだ。その上で左右に引っ張れば水は更に勢いを増して彼の中に入るだろう。婿殿はよくわかっている。気持ちいい処、感じる処を。それゆえに自ら、水を当てているのだろう。そう思えば、肌に纏う水を擦り] (!5) 2021/06/28(Mon) 22:03:58 |
【念】 将軍 かんぅ綺麗にしているのではないのか? [問いかける唇は彼の耳朶にしゃぶりつき] 腹の中を洗わねば、腹を壊すと言ったであろう それなのに、何故 [此処を擦り付けるのか。 と大事な処を此方の身体で押してとう それぐりぐり、ぐーりぐり。触れる距離を縮めるほど、髭や胸毛が彼の肉体に当たり、纏う水に波紋を作り彼を刺激するか。小さく主張する胸粒を擦って擦って] (!6) 2021/06/28(Mon) 22:04:13 |
【念】 将軍 かんぅもしや婿殿は…… [一呼吸] とてつもなくかんぅを愛しているのでは? [突然の閃き。天啓。感激。 違う、そういう発想を求めていたんじゃない。というか、このままだと洗うという名目で再び快楽の園へ二名様ご招待されてしまう。婿殿それでもいいのか。かんぅはすでに婿殿の背を倒す体勢に入っている。水をもっと出すように促し、彼が出してくれるのならその水を寝間(クッション)に 彼の入り口をつんつんしだすだろう あれで、かんぅの青龍偃月刀で] (!7) 2021/06/28(Mon) 22:05:23 |
【念】 将軍 かんぅ[というか、あれだけして もうかんぅのかんぅ元気すぎない] 婿殿、主は素晴らしい夫だ。 [水が入り洗われ続ける其処へ。 逸物をそのまま挿入しようとしている。が、待てをかんぅは覚えているのだ。えらい。えらいが、婿殿の婿殿(お尻)があぶない。一晩では終わらぬかんぅの欲望、性欲。婿殿の体力が尽きるのが先か、かんぅが腹上死するのが先か。 かんぅは死なない。 そう考えると前者の方がきっと早い。 水に揺蕩う中で、欲しいと望む声があれば 赦しが出たのなら一気につらぬこう*] (!8) 2021/06/28(Mon) 22:07:18 |
【念】 将軍 かんぅ[一人遊びはいよいよ激しく。 淫らに啼く婿殿に更なる快感をとかんぅは彼に触れた。身体で唇で、声で。そうすれば婿殿は愛おしい程に喘いでくれる。打てば響くとはこのことで、愛を気づけば口にしていた。 其れは洗脳なのかもしれない。 だが、確かに愛はある。 愛し合っているのだと今までのやり取りを思い返し。 彼の中に入りたがる雄は、足先で留められて] む……。 [これは厄介。 いや惚れた弱みか。 思わず、眉をぴくっとさせたのは意外だったかもしれぬ。即席の寝具の上に彼は体を投げ出し、両足で熱をこねくりだした。それは初めてとは思えぬほどに達者で。かんぅはされるがまま、いや感じる吐息を零してしまった。 足の指が摘まむ其処は固く。 擦られて肉棒を滾らせ ――突かれては、ぶるんっと揺れて] (!13) 2021/06/28(Mon) 23:14:11 |
【念】 将軍 かんぅならば…かんぅは、婿殿の全てを好んでおる その愛らしい顔も、美しい髪も いじらしい目も ……雌穴も、此処も 。 [太腿から膝で挟まれたものに合わせ 息が上がる。そんな中でも愛おしさを伝えたいと手は頬を目指し、その白い肌を撫でた。陶器のようで壊れそうだと幾度思っただろう。他の処もと抱き着く彼に擦られ、体は火照る。 震える躰を受け止めて 頬に髪に、臀部に、と手を寄せ 愛おしさ恋しさを伝え 重なる屹立も愛おしいと告げて] (!15) 2021/06/28(Mon) 23:15:40 |
【念】 将軍 かんぅ体も そして …心も 優しく美しく、少し流されやすい ころころと変わる主の反応 も [全てが愛おしい。 そう告げて、滾る熱情のままに彼のものと自らのものを手で包み、彼の手を引き寄せれば二人つつみ。共同作業といこうか。ぐちゅぐちゅと音をたて二つの熱が絡み合う。まるで競うかのごくと、熱は動き。それでいて、ぴたり添うかのように、夫婦竿となり。 かんぅは唇を奪い。何度と舌を絡め 素直でいい子は恋心を全く隠さず 恋を口付けて 愛を撒こうと強く扱いた*] (!16) 2021/06/28(Mon) 23:16:28 |
【念】 将軍 かんぅ[あ、腹上死するかも。 しかしそれも本望。宝物のような愛おしい婿殿は性豪であった。二人分の熱を包み、舌で唾液を交換しそうして達するはずだった手を止められ、求められては声もでない。首をこてんと傾げて、その上、口での奉仕をはじめようとするのだから。 まてぃとその頬を撫で] …婿殿は疲れておらぬか? [まず心配するのは 彼の体調である。昨晩の交わりで気を失った身を知るからこそ 鈴口を舐める口端に親指で触れ、熱の籠った息を一度噛み殺せば、大きな体を一度震わせて。] (!19) 2021/06/29(Tue) 21:40:22 |
【念】 将軍 かんぅ…疲れてないのならよい。 婿殿は、かんぅが思うよりも ずっと手練れなのだな。 [そう、微笑めば 根本を抑える手を取って繋いで肉体を引き揚げよう。 抱き締めたかったのは個人的な我が儘。彼の華奢な肉体を抱いては唇についた液体を指腹で拭い。腹を撫でよう。すっかりきれいになったそこ、そこに婿殿はほしいという。なんていけない夫だろうか。 夫の性欲を勇めるのも妻の勤め、されど] (!20) 2021/06/29(Tue) 21:40:40 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿、足を開きなされ [ひとしきり抱き締めれば その細い足を持ち上げて彼の肉体を水の寝具にと横たえよう。白い肌は液体に濡れて光、髪は艶を帯びていた。その様子を眺めては腰を浮かせて開くように両足を持てば、婬花が眼下に晒されるか。愛されて赤く腫れた縁を見ては傷がないかを見て] よき、よき花だ。 赤く腫れておるが、傷はない [全部欲しいと告げた彼の花に上から ぴたりと雄を寄せて、全部だな。と確認をすれば、足を引きあげ、何度か彼の熱を此方の熱で押したのち、一気貫いた。全部を与えようとする勢いは、激しく求めるときの乱暴さ。 宝物を大事にする気持ちが ふっ ん と切羽詰まった声を溢れさせた*] (!21) 2021/06/29(Tue) 21:41:10 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅかんぅ殿が、優しく扱ってくれたから……。 [もし、傷ができていたとしても、すぐに治癒してしまっただろうけれど。 でも、かんぅは婿のことを考えてくれるから] (-101) 2021/06/29(Tue) 22:26:53 |
【念】 将軍 かんぅ[もじもじとだが緩やかに足を開く彼が 紡ぐ言葉は甘い。優しく扱いたくなるほどに主が愛おしいのだ、と言外に含めて、彼の中に押し入った。昨晩明けるまで味わった其処は求めれば求めるほど、離れたくないと添ってくれた。何度と味わい、貫いているうち、彼の瞳から涙が溢れるのを目の辺りにして。 ぎょっとした。] (!26) 2021/06/30(Wed) 21:51:53 |
【念】 将軍 かんぅ…婿殿… [何があったのだ。 嫌な事があったか、とその涙を拭おうとして抱きしめられて動きは止まった。何をという驚きは彼の力の強さゆえ、此方を離さぬとばかりの力に息を飲み。それから熱い息で囁かれた言葉に、声を飲んだ。] ……。 [生まれ変わるのを待てない。 ――浮気する。 其れは、愛おしい婿殿の不器用な愛だった。良いと言われたら困るのに、そんな事を言い。それだけでなく殺意まで見せる彼は、かんぅを思っているのだ。と分かる。 婿殿はかんぅをとても愛しているのだ。 その事実に何か答えようとして] (!27) 2021/06/30(Wed) 21:52:37 |
【念】 将軍 かんぅ[胸にと透明な玉が吸い込まれるのを感じた。 笑う彼の言葉の数々、 最後に謝る声 そして誤魔化すかのような囁き] ………婿殿。 [全てを聞いてかんぅは彼を抱きしめた。 触れる肌は暖かく、息をすれば、彼の心臓が近く感じられた。胸の中にある如意宝珠が音をたて鼓動しているかのようだ。生まれた瞬間から彼の傍にあったものが今胸の中にある] つまり 生まれたときから死ぬまで 婿殿とかんぅはともにあるのだな。 [一家に一台かんぅ。 いや、貴方の傍にかんぅか。感激が肩を震わせ、彼を抱く力が強まった。そして肥大する熱の強さ。そうそれは、如意宝珠の力かもしれない。びっくでびっくになって体内をうっかり圧迫してしまう。ぎゅっと抱きしめたまま、軽く腰を揺らし] (!28) 2021/06/30(Wed) 21:54:29 |
【念】 将軍 かんぅ…まいった。 かんぅは、死しても すぐ生まれ変わるつもりではあったが。 [かんぅはそもそも死ぬのかどうか] ……婿殿は それ以上にかんぅのことを 思うてくれていたのだな。 [ふっと笑い。 それからこつんと額と額を合わせれば、ちゅっと触れるだけの接吻をして彼の肩口に少しばかり甘えるように傾けよう。彼の方が一枚も二枚も上手であった。また惚れてしまう、いや、惚れ続けているのが、更に増すばかりか。 腰を緩やかに動かして 彼の中を開き] (!29) 2021/06/30(Wed) 21:55:01 |
【念】 将軍 かんぅ……酷く抱いてと言ったな すまぬ、ヤオディ。 [優しく丹寧に腹を熱がいく。 傷をつけないようにというより、刻みこむようにという方が正しく。彼の中を押す熱は媚肉を引っ張り此方の形へと馴染ませていくように彼を抱いていくのだ。何度も何度も擦りつけ] …かんぅは、今を刻みつけたい。 [浮気などさせぬ。 命の無駄づかいなどせぬ。 そんな思いをひとつひとつ込めて、重く長く彼の中を貫こう。一度は時間をかけてじっくりと、二度もまた時間をかけて。続けて打つのは長く彼の中をじくじくに蕩けさせ。 腹部で彼の熱を擦り。 胸部を合わせることで鼓動を聞いた*] (!30) 2021/06/30(Wed) 21:57:19 |
【独】 将軍 かんぅ/* こんばんは。 お待たせしました、&昨日はすみません 体調不良でお返事して伏せていましたorz 婿殿がね、伏線回収うますぎて 悲鳴をあげている (-116) 2021/06/30(Wed) 21:58:10 |
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