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【独】 貪欲 ルヘナ/* 待って待って待って賢者に「占っていいですか?」って言いに行ったの私!? あっは待って開始前から陣営バレてるの面白すぎる!!! 仲良くしようね、イクリールちゃん!!!!! (-0) 2021/05/26(Wed) 20:32:59 |
【独】 戸惑い メレフ待ってくれ 待ってくれ え? そんなことありますか? え?困ります おれは人狼陣営だったはず 水仙鏡?ねえ 水仙鏡 何でぼくなんですか 水仙鏡 おれ、死ぬ気満々ですよ ねえ (-2) 2021/05/26(Wed) 20:34:51 |
【独】 求愛 シェルタン「…………メレフ」 その名前を呼んだ。 鏡写しのような自分たちで。 もっとも、“ ”に近い彼。 「いかないでくれ」 「分からないんだ」 鏡を、見つめていた。 (-3) 2021/05/26(Wed) 20:35:37 |
【人】 小さな サルガス「――……」 朝食の時間。何度も何度も、小さな頭が席につく者達の顔ぶれを見ている。 昨日と変わらない。昨日と変わらないのだ。そう、いつもと違うはずの昨日と。 眠る前に抱いたなけなしの期待が砂糖菓子のように崩れてしまうのを感じている。 「ヘ――」 誰かが脇を肘でつついて、小さい体がよろけた。 驚きとともに呼び声は引っ込んでしまって、泣きそうに唇が歪んだ。 (0) 2021/05/26(Wed) 20:36:11 |
【人】 貪欲 ルヘナ「……」 いつも通りに朝食の席へと向かい……けれど、昨日とは異なる席に腰を下ろす。 誰がいようがいまいが関係ない、 そう言った昨日の自分に従うために。 ……本を机の上に置くことはない。 小さなパンをひとつ、ちぎっては口に放り込んでいく。 (1) 2021/05/26(Wed) 20:38:11 |
【人】 求愛 シェルタン「さ、さっかり朝飯を食うんだぞチビども。 特に野菜。好き嫌いしちゃ体壊しちまうぞ〜?」 いつも通りの、世話焼きな、よく通る声が、 食堂の広い空間に響いていく。 ──何かから目を逸らしている。ハッキリと。 「……噂のこともどうにかしねえといけないし、 今日はさっさと朝飯食わないとな……」 (2) 2021/05/26(Wed) 20:40:27 |
【人】 小さな サルガス「ぅ、ブラキウム、ブラキウム」 ばら水さえ喉を通らないのを振り払うように首を振って、一団の中へと寄り添う。 自分よりは大きいけれど集団の中では小さな彼に、半ば飛びつくみたいに駆け寄った。 「きのうは、ごめんね。お手伝い、いつもしてるのに。これ、ちゃんと用意したよ」 受け取る彼が怪我しないように、しっかり布ナフキンで包んだ頼まれものを差し出す。 (3) 2021/05/26(Wed) 20:43:30 |
【独】 貪欲 ルヘナ/* しかし困った。魔術師なのが賢者にバレている。 イクリールちゃんに話しかけに行ったところで…… 『悪い大人達の行動』を肯定しているのがバレている以上…… 仲良くするのは難しいかもしれない…… しかし、あれだけ『せんせい』がお好きで賢者とは! 設定が見えてくるのが楽しみですね! (-4) 2021/05/26(Wed) 20:43:48 |
【赤】 徒然 シトゥラ「みんな、聞いて聞いて! ヘイズを連れていったらね、大人にセキレイはいい子っていってくれたの。嬉しかったぁ〜!」 「そうだ裏切者ちゃん。 後で話したいことがあるからボクの部屋にこっそり来て欲しいな♡」 *今日もご機嫌笑顔でボードに落書きをしている* 「今日の〜当番はだぁれ?」 (2)1d3 セキレイ1/赤ずきん2/裏切者3 <<シェルタン>>who (*0) 2021/05/26(Wed) 20:45:30 |
【人】 気分屋 ルヴァ目の前で人がよろけてぎょっとする。 原因に気づき袖を回す。 「あっ、こら! キミは今サルガスにぶつかったぞ今! ぶつかったときはな、謝らないといけないんだぞ!」 謝れないやつはなー、 おれさまのような大きな男になれないんだぞーと声を上げる。 (4) 2021/05/26(Wed) 20:46:47 |
シェルタンは、サルガスにぶつかった子を窘めた。 (a0) 2021/05/26(Wed) 20:48:50 |
【人】 甘言 イクリール「……ごきげんよう、みんな」 イクリールは、今日はいつも通りの時間に食堂を訪れた。 たまたま目に付く範囲に居なかったのか、或いは他の要因か 変わらず姿の見えない生徒が居る事に、寂しげに微笑んで それからすぐに、いつも通りの微笑みを取り戻して 空いている席を探しながら、 辺りを行き交う生徒へ挨拶をしている。 (5) 2021/05/26(Wed) 20:49:05 |
双子の カストルは、メモを貼った。 (a1) 2021/05/26(Wed) 20:50:02 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 双子の カストル/* 昨日聞き忘れていたんです、が! ルヘナもポルクスくんを実感できるようになりたいです! (もしよろしければ開始前の段階から大丈夫だったことに…… ぜひ……なにとぞ……) (-6) 2021/05/26(Wed) 20:51:27 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「今日のパンもおいしそうです」 パンが山盛り。 野菜も、動物性タンパク質も、果物も大盛り。 無論メンバーの欠けも把握している。 しかし、何をするにしても、 まずは食事だ。 (7) 2021/05/26(Wed) 20:52:04 |
【人】 褐炭 レヴァティ「ほいほほ〜い まだ食事もらっとらん子は居らんですかいね〜? 今からもらう子はサァビスで 俺ん ブドウゼリーお皿ごとつけちゃるよ〜」 適当な誰かにゼリーのお皿をプレゼントしようとして。 「あ」 取られたそれを叩き落とした。 ガシャンッ (9) 2021/05/26(Wed) 20:55:06 |
【人】 褐炭 レヴァティ「あ〜〜〜やっちゃったァ ごめんね、今日はサァビスできないです〜〜」 食事をテーブルに置けば、 パッパと道具類を持ってきて片付け出す。 後始末は、手際よくすぐに終えられた。 「あかんよ? お皿が空中飛んでたら、みんなびっくりするけんね」 道具をしまいに行きがてら、 立ち尽くす誰かにこっそり囁いていた。 (10) 2021/05/26(Wed) 20:55:09 |
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