【人】 宝石集め カリナ「ねぇそこの冒険者さん」 「あたしが作ったの見てってよ」 「これは雪鳥の羽毛から出来た石の髪飾り」 「少し暑さに強くなる」 其れは少しひんやりとして。 「それは幻霧の森の花の石を付けた腕飾り」 「少し動物に好かれる」 其れは少し甘い香りがする。 「全部一点もの、どう?」 (3) 2024/01/20(Sat) 17:41:50 |
【人】 宝石集め カリナ名前:カリナ 性別/年齢:女/21歳 身長:161cm ジョブ:彫金師/盗賊 ステータス: HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF E / B E / C / B / A / E / D 一言:「はぁ、また売れなかった。そんなに愛想悪いかな」 (4) 2024/01/20(Sat) 17:47:02 |
宝石集め カリナは、メモを貼った。 (a1) 2024/01/20(Sat) 17:52:36 |
【人】 飄乎 シヴァ「は〜〜祭りはいいなァ〜〜〜!!! 酒飲み放題!!!! どんだけ飲んでも祭りだからで怒られ〜〜ん!!!」 「なんだなんだ辛気臭いツラしてンじゃねぇぜェ旦那? ほ〜〜れほれ折角ン祭りだ、 飲んで騒いでいってみよ〜〜〜あっはっはっは!!!!」 (5) 2024/01/20(Sat) 18:18:00 |
【人】 飄乎 シヴァ名前:シヴァ 性別/年齢:男/25 身長:174cm ジョブ:遊び人 ステータス: HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF D B D B A- B+ D D 一言:「聖女様バンザ〜〜ァイ、ってなァ?」 (6) 2024/01/20(Sat) 18:29:14 |
飄乎 シヴァは、メモを貼った。 (a2) 2024/01/20(Sat) 18:31:24 |
【独】 飄乎 シヴァ/* 通常>墓下>人狼>恋人だと思うんだけど、恋差分やっぱり落ち着かないよ〜〜〜〜!!で次点の差分にすることもままあります。顔がいいな。 (-2) 2024/01/20(Sat) 18:38:39 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ/* 御機嫌よう、充電49%ですわ。既知相談に参りましたことよ。 カリナ嬢と、どこかの町で商品の売買きっかけで知り合って、冒険者または盗賊ギルドで二度目ましてで一緒に冒険をしたことがあってもよろしいでしょうか? ソロだと大変だが報酬がおいしい依頼に相乗りしただったり、パーティーが募集されていたところに二人とも応募しただったり、大体なんでもOKでしてよ。 OKの場合で特に内容にこだわりがなければ、こちらで内容やどれだけ前だったか等を考えますわ。如何かしら? こちらが買った商品は、ブレスレットか腕輪の類でしょうか。効果については次の返信までに候補を考えますわ〜〜! (-3) 2024/01/20(Sat) 19:00:37 |
【人】 薄荷 アンジュ「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。 傷を癒す薬から魔力を回復する薬まで、初心者さんから熟練者さんまでニーズに合った価格と品質で提供しています。 ご一緒に二日酔いに効く薬もいかがでしょうか?」 (7) 2024/01/20(Sat) 21:24:02 |
【人】 薄荷 アンジュ名前:アンジュ 性別/年齢:女/18歳 身長:155cm ジョブ:薬師 ステータス: HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF C C D E B A D E 一言:「具合が悪くなったらいつでも尋ねてください。良心的な価格でご対応します」 (8) 2024/01/20(Sat) 21:30:27 |
薄荷 アンジュ(匿名)は、メモを貼った。 2024/01/20(Sat) 21:36:47 |
【人】 栄枯 プリシラ「さっすが、聖女様を讃えるお祭り! 食べ物やお酒がいくらでもあるし、 どこを見ても素敵なお店やパフォーマンスだらけね」 街道を軽やかに駆け抜ければ、 気を付けろよお嬢さん!という声が置き去りになって。 きょろきょろ周囲を見渡してから、小さく笑みを咲かせた。 「だけど…… あたしのセンスからすると、 まだちょっと華やかさが足りないかな!」 人目を盗んで一歩二歩、乙女の悪戯は密やかに。 聖女を象った像のうち一つへ指先を伸ばし、 鮮やかな花冠をそのこうべに乗せました。 「ふふん、これでよし。 どうせなら目いっぱい楽しんでいかなくっちゃね!」 (9) 2024/01/20(Sat) 23:14:48 |
薄荷 アンジュは、メモを貼った。 (a3) 2024/01/20(Sat) 23:17:51 |
【人】 栄枯 プリシラ名前:プリシラ 性別/年齢:女/21 身長:163cm ジョブ:魔女 ステータス: HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF E A C B+ D C E C 一言:「指先一つで、お祭りに一花咲かせてあげましょう!」 (10) 2024/01/20(Sat) 23:21:30 |
栄枯 プリシラは、メモを貼った。 (a4) 2024/01/20(Sat) 23:31:47 |
【人】 掃除屋 ダーレン祭りの喧騒から少し離れた路地。 中身の詰まった袋一つを片手に、モップを担いだ男が一人。 煙を燻らせながら、通る道に灰を落として歩いている。 口を縛った袋を、寄せられたゴミの山に放り投げる。 ずっしりと重いそれは、鈍い音を立ててそこに収まった。 「…聖女祭り、ねえ」 「くだらねえ……」 通りの方に目を向けては、目を細める。 混ざってこようと思うほど、今は気分が上向きにはならないようだ。 咥えていた煙草を空いた片手で、くしゃりと握りつぶし。 それもまた袋の山に投げ捨て、踵を返した。 男が離れたのち。ゴミの下に広がる赤に、気付くものはない。 回収される頃には、すっかり黒い汚れに変わってしまうのだから。 (11) 2024/01/21(Sun) 2:26:49 |
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