【人】 首無放浪騎士 トゥエル[先述の事情で、こちらとしてはかなりクエストには乗り気だったのだが、気になることがないわけではなかった。] …なんだ。…あんまり乗り気じゃなさそうだな。 [他でもない、アハトの様子が浮かなさそうなことだ。出身地とでもいうべき幻獣の里の話は折に触れて聞くようになっていたが、やはり彼方の流儀や価値観には人間との違いを感じる部分もある。 だかりというわけでもないが、直接聞くまではアハトの浮かない顔の理由ははっきりわからなかったと思う。] ……まあ、ノインやヌルも今回はパスらしいし、無理はしなくていい…けどさ。 [目的の廃墟につくまでにそんな話はしていただろう。] (9) 2024/02/17(Sat) 16:12:54 |
【人】 白魔導士 バド 素直だろ? ほら、こんなに…… ああいや、俺よりフィルのが素直か。 [押し付ける熱につられて、吐息が熱くなる姿。 今以上の刺激を求めて腰を揺らす様子に くくっと喉の奥を鳴らす。 快楽に随分弱いのは元々なのか それとも、自分と毎夜過ごすことで そんなふうになってしまったのか。 どちらにせよ湧くのは愛しいという気持ちだけで。] (10) 2024/02/17(Sat) 16:42:45 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル だから触ってんだろ? ……此処に挿れてぇんだから。 [このままここで指を差し込んで掻き回し 奥の奥まで熱を打ち付けたい。 悦い声を上げる場所を擦って腹を満たしたやりたい。 そう思うのは同じだと、そっと耳元に囁く。 とはいえこれからのクエストを思えば そんな時間は残念ながら無いわけで。] 俺を狡くさせてんのは、フィルだろ。 [こんなに可愛く愛しい相手を虐められる特権。 自分の一挙手一投足でこんなにも反応を返してくれるのだから もっともっと虐めて可愛たがってしまうのは 必然のようなものだろう。] (-2) 2024/02/17(Sat) 16:44:05 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル …………、ふ。 おしまい。 ほら、もう行かねぇとだ。 [甘ったるい声が達してしまいそうだと告げたところで 先走りに濡れた指先を熱から離してしまう。 指先についた蜜を目の前で舐めとりながら 意地悪な笑みを向けて囁く。] 早くクエスト終わらせようぜ? それまで、…… ──いっぱい溜めとけ。 [最後に耳朶に口付けると、はだけた衣服を元に戻し。 暫くは下半身痛ぇだろうなぁ、なんてちょっとにやにやするも それはもちろん自分も同じである。] (-3) 2024/02/17(Sat) 16:44:34 |
【人】 白魔導士 バド っふぅ……。 ま、ちょっと経ってから出てこい。 色々都合悪いだろうからな。 また後でな? [なにが、とは言うまい。 誰かの予想通り乳繰り合っていたわけだから。 飛空艇が目的地付近に到着すると いったん備蓄庫にフィルを残し アイテムの詰め込まれた鞄を手に部屋を出る*] (11) 2024/02/17(Sat) 16:44:55 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[が、部屋を出る直前一度くるりと振り向いて。] あ、抜くなよ? 今夜まで、我慢な。 ──愛してるよ、フィル。 [ウィンク一つ残して、残酷なお預けを告げる*] (-4) 2024/02/17(Sat) 16:46:04 |
【見】 魔銃士 イーグレット[何も思い出せないでいた──。 目の前にいる人物は、少なくとも己を知る人物のようだ。 一瞬、戸惑うような様子が垣間見えた気がしたものの>>0:@11 それが何故かについてまでは、考えに至らなかった。 こちらの問いかけや懐く疑問には、 冷静に答えてくれている。>>0:@12 …今はその表面でしか捉えることは出来なかった。] ……ノイン、さん。ですか。 ベロイヒテン……? [目の前の"ノイン"という人物も、この名前にも覚えがない。 同僚と言われてもあまりピンとは来なくかった。 重戦士、盾使い。 おそらくそれがノインという人物の職業なのだろうか。 相手の筋肉質な身体付きと、部屋を見渡した時に視界に入って来た頑丈そうな防具。 言葉の響きから、どんなものかはなんとなく連想出来ている程度だが確証は得られない。 そして、ふと身体をしめつけるものに気が付いた。 見れば脇の近くには小銃のようなものがホルスターに収められている。 これはなんだろう。これは己の武器なのか? だとしたら自分の職業は銃に関する何かなのか…?] (@0) 2024/02/17(Sat) 16:54:56 |
【見】 魔銃士 イーグレット[それに、ベロイヒテンという言葉にも全く馴染みはないし、心当たりがなかった。 どういうものなのだろう。 …と、そんな状態だから。 記憶が混濁している。という相手の言い分には、そうかもしれないと曖昧ながらも受け止めるしかなかった] うーん……。 [交友関係なんてものが己にはあるのか。 ギルドというのも初めて聞く言葉に思える…。 何が何だか分からない。何も思い浮かぶものがないのが正直なところで] 覚えてること……。 すみません。何も覚えてなくて。分からないんです。 何故ここに寝ているのかも……い、っつ。 [そういえば後頭部がズキズキする。 頭でも打ったのだろうか。後頭部を弄ると、少し腫れているような感じがする。掌に血はつかなかった。 ノインという人物の「ずぼらさ」と、何が関係しているのかさえも不明だったが 何かの拍子で頭を打ったであろうことは、なんとなく想像は出来た。 そのシチュエーションはどんなものだったのかまでは、想像出来ないが。] (@1) 2024/02/17(Sat) 16:55:47 |
【見】 魔銃士 イーグレット[こちらの疑問には懇切丁寧に答えてくれるノインに対し、色々と分からないことの方が多いものの 人の良さそうな人物であることは分かるから、少しだけ安堵した。] …ありがとうございます。ノインさん。 まだ何もよくわかっていないけど 少しずつ思い出せるように努力はしたいです。 [痛む頭を押さえながら、ゆっくりと半身だけ起こして頭を下げる。 申し訳なさそうにされると、なんだか気まずい。 だから今はこの保証もない言葉で取り繕うしかなかった。 …相手の気持ちの奥に押し込まれた 不安や焦燥という感情までは、読み取ることが出来なかっただろう。**] (@2) 2024/02/17(Sat) 16:56:54 |
【独】 白魔導士 バド/* 土曜日は中々お忙しで遅くなっちゃってごめんよぉ(´;ω;`) たくさん!顔を!だす! いっぱい、エロトラップ!が!もくひょう!!! (-5) 2024/02/17(Sat) 16:57:49 |
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