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【赤】 3839 南波 靖史 ──パチリ。 音が鳴ると共に灯る明かり。 現実外の時間が何であってもこの場の法則は変わらない。 舞台は常に“設定された時間”を映す。 「おや、そっちが釣りあげられましたか?」 口元に手を当てるが故に、その表情は読めない。 悦んでいるのか、期待通りか、想定外か。 何一つ、今は読ませる気が無い。 「第三案も▓▓としては個人的には気に入っていたのですが、 あなたがそう判断したのなら従うのは先に述べた通り。 何より別にここで声を掛けても答えてくれるでしょう?あなたは」 口元の手を降ろして信じてるとばかりに告げる。 手は振らない。 “同じ舞台に上がって欲しい”と望んでいるのは既に伝えているのだから、それをする必要もない。 (*0) 2021/09/17(Fri) 21:18:21 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 8435 黒塚 彰人招かれれば、素直に応じる。 甘えるように正面から腕の中に収まった。そう見えるのは動きだけだ。その表情に甘えは見られない。 母親によく抱き締められていたから、なんとなく、こうすれば良いとわかった。ただそれだけだ。 「……。」 何故擽られているのか、それだけはわからないけれど。 問いの返事が無いことには言及せず、触れる手を受け入れ続けた。 「っ、いいよ」 後孔に指が触れた瞬間、僅かに身体が強張った。そしてこれが貴方の返答だとも、知った。 普段指が触れる機会が少ない場所であるが故の緊張だ。羞恥が無くとも、緊張はするらしい。 「……ぅぐ」 指が入れば、すぐに圧迫感が身体を襲う。 反応からして、経験が無いという言葉に嘘は無いようだ。 (-1) 2021/09/17(Fri) 21:19:15 |
普川 尚久は、遊城に拍手を送っておいた。無言で。 (a0) 2021/09/17(Fri) 21:21:58 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「親友は……こういうこと、するのか?」 友達が居たことなかったから、わからない。 と呟きながら、取り出された玩具を見やった。 見慣れた道具だ。 収監される前、何度と無く使わされ慣らされた道具によく似ている。 使い方も、当然わかる。 「っん……わかる、使ったことも、ある」 ローションでぬるぬるになったそれの先端を差し込まれれば小さく呻く。 簡単に入ってしまった様子から、最初から入り口が柔らかい状態になっていることが窺えるだろうか。 気持ちがなくても気持ちよくなることは出来るけれど。 それ以上に気持ちがよくなるのなら、そうなった時の自分は一体どうなるんだろうかと。 そんな事を考えながら、ディルドを抜き差しるように動かした。 (-2) 2021/09/17(Fri) 21:23:16 |
【赤】 3839 南波 靖史「では改めまして歓迎しましょうか」 「当方、▓▓としましては、 どのような経緯で加わられたのか気になりますが。 それは▓▓より当事者に簡潔に、或いは刺激的に、 お好きなように語って頂いた方が盛り上がるでしょう。 ああ、舞台と言う設定がお嫌いならば、 お好きにいつも通りでも構いません。 ▓▓はそこまで強要する気はありません。役者仲間でしょう?」 「それとも、当方の事は “嫌いですか?” 」「或いは、」 「お返事は“好かないよ”のままです?ハハ」 (*1) 2021/09/17(Fri) 21:24:56 |
鏡沼 創は、ふぁいと〜!と見送った。 (a1) 2021/09/17(Fri) 21:25:10 |
南波 靖史は、遊城 憲義が誰かの部屋を決め切れずにびーびー泣きながらさまよっている光景を見ていた。 (a2) 2021/09/17(Fri) 21:35:40 |
【赤】 3839 南波 靖史「ああでも、」 「芸術的行為がお嫌いでここにいらしたなら」 「尚更、肌に合わないかもしれませんね。 どうぞ当方は気にせず普段通りご自由にお話し下さい」 「 そんなにつまらなかったですか? 」笛 を吹くのって (*2) 2021/09/17(Fri) 21:42:32 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「多分しないかな。でもいいじゃない、親友の形は人それぞれってね」 くすくすと笑って。 ちゃんと自分で使えてる様子に少しほっとした。 他に人に雑にされてエッチが嫌いになったらかわいそうだからね。 ローションで滑る手で相手のモノを柔く包んで耳元へ唇を近づける。 「真斗は“いい子”だね……かわいい……♡」 耳介へ軽く口づけ、軽く食んだ。 この少年が囁く言葉は鼓膜から脳へ響くような感覚があるだろう。 抑制しているはずの舌ピアスの冷たい感触が耳に触れる。 (-3) 2021/09/17(Fri) 21:51:17 |
【独】 8435 黒塚 彰人/*情報量が多すぎる ・南波PL また狼引き当てとるね ・服従だけどっかいっとるが (仕様らしい)(勘違い)(凍て星PL、改めてごめんね) ・それはそれとして秘話どもの火力が高い の3本でお送りします(たすけて) (-5) 2021/09/17(Fri) 22:01:40 |
【妖】 9949 普川 尚久 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<普川 尚久>>who。 /* 朝倉、黒塚の場合は振り直し。 ($0) 2021/09/17(Fri) 22:03:50 |
【妖】 9949 普川 尚久<<迷彩 リョウ>>who /* 自分もあかんのよ。これはまた捻くれなくても抜いていたと思うのでダイスだけ振り直すのわよ。 ($1) 2021/09/17(Fri) 22:07:43 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久 タオルを回収し、倉庫の隅にあったゴミ箱へばさりと放り込む。既に捨てられていた使用済みのスキンが隠れて見えなくなった。 それからすたすたと戻ってきて、身を屈める。長身によって照明が遮られ、少年に影が差す。 手を伸ばし、己と同じ色の髪に触れた。 「……おつかれ」 ぎこちないそれは、どうやら労いらしかった。 (-7) 2021/09/17(Fri) 22:14:33 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「…こーくん、エッチしたことないの?」 ビクりと跳ねそうになる身体を抑えて 擦り付けられれば押し上げる布の先に じわ…と小さく染みを作った。 「……えへー……俺、できるよ、エッチなこと。」 そういって身体をさらに密着させる。 互いの下着をずらし、興奮で固くなったそれを 窮屈な布から解放すると ふたつの熱をぴたりと重ねるように手で握った。 「俺がこーくんに教えてあげるね。」 異能の香りが重く甘く空気中を漂う。 (-9) 2021/09/17(Fri) 22:42:55 |
【人】 1117 闇谷 暁朝。 朝と言っても結構遅めの時間帯。ギリギリ朝。 今日も誰かがハメ撮りの刑に処されている。 しれっと朝風呂上がりの濡れた髪を タオルで拭いながら食堂に来れば、 やけにゆっくりとした動作で食べ物を物色し始めた……。 柿の葉寿司food (2) 2021/09/17(Fri) 22:45:50 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人 放っておいたら片付けをする方だが、やってくれる人がいるので完全放置の体勢だ。 誰かのことを思い出した。 差した影、伸ばされた手には身構えず、そのまま受けていた。 誰かのことを思い出した。 「……はぁ、どうも…?」 別に要らないのにな。やりたがる人種が居るのは知っているが。 誰かのことを思い出した。 「僕んこと気にしないで帰ってていいよ。……あとは?」 誰かのことを思い出しているにしては、あんまりにも表に出るものは何もなかった。 (-10) 2021/09/17(Fri) 22:59:29 |
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