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【独】 田臥 志麻/* えーん、もう3日目が来てしまった。 7月からずっと威優と遊んでるのにもう3日目!?と思ってしまう。 120h*3も取っているのに……。 愛する時間が少なすぎる。一日中村に居たい……。 (-0) 2023/08/22(Tue) 1:25:57 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[意図を持って触れさせれば、性感帯を刺激した訳でもないのに 志麻の口からは小さく色めいた声が零れる。 己が志麻に興奮するように、彼も己のすべてに感じてくれているのか。 そうだとしたらとても嬉しい。] うん。頼んだ。 [目を閉じたまま頷けば、顔の上に影を感じる。 シックスナインに逡巡する相手ではなくて助かった。 押し問答なく彼を可愛がれるから。] (-3) 2023/08/22(Tue) 19:11:46 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[薄ら目を開き、志麻の尻たぶを左右に開いた。] おかしいな。しっかり拭いた筈なのに。 触る前から垂れてる。 [舌で後蕾の周りをぐるりと舐め回す。 同時に下肢が生温かい粘膜に包まれる。] は……ぁ、 悦い、 ・・ [感じ入った息が拡げた孔にかかる。 はくはくと誘う媚肉にむしゃぶりつき、 舌で隘路をこじ開けてはもっと蜜を寄越せとばかり 強く吸った。*] (-4) 2023/08/22(Tue) 19:12:36 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[寝ぼけているのか覚醒しているのか。 誘いに素直に返る声に笑いながら、 目の前で既に勃ち上がっている屹立を 根本からやわやわと揉みしだく。] まだ眠いの? ……は、 む ……ン、[相変わらず口の中には入り切らない大きさに、 少し苦戦するように、口の中に入り切らない部分は 根本から舐めあげるように、赤い舌を見せて、 亀頭まで辿れば、ちゅうと鈴口を吸い上げる。 期待に零れた蜜を舌先で転がしていれば、 人には見られない秘所を指先で割り拡げられて 愛撫される前から濡れていることを指摘された。] ……ぁッ、……、 [吐息を吹きかけられるだけで ぞくぞくと震えが走り、甘い声が零れ。] (-5) 2023/08/22(Tue) 20:00:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優威優、に、 見られるだけで、 濡れちゃう……ッ、 ……ぁ、ンんぅッ……、[触れられる前からひくついていた蜜口を 焦らすみたいに周囲だけ濡らされて身悶えた。 負けじと口の中に含んだ剛直を育てるように、 舌を這わせ、喉を絞るようにして吸い上げ、 咥えきれない部分は指で輪っかを作って シュッシュと扱き上げていく。] んン、ぅッ、……む、ッ……、 ぅ、ンッ、……ふ、ぅッ……、んん……、 [鼻息が臀部を擽り、尖らせた舌が入口だけでなく 奥を探ろうと柔らかい場所を突付かれて、 奥から奥から愛液が滴り彼の口周りを汚し、 無意識にお尻が誘うように揺れてしまう。*] (-6) 2023/08/22(Tue) 20:01:26 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻可愛い事を言ってくれる……、 [眠気は正直まだある状態で、 身体だけ驚く程に興奮している。 後から後から溢れてくる蜜を半目で吸っていると まるで赤子に戻ったような気分になった。 赤子はこんなに凶悪なものは持っていないが。] (-7) 2023/08/22(Tue) 20:25:45 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ、 ……ふ、 [本気を出した志麻のフェラチオはいとも容易く己を追い詰める。 あっという間に喉を突く大きさに育ったものは 苦い液体をどんどん溢れさせ、彼の咥内を灼く。 負けじと手を伸ばして、構われずに拗ねて泣いている性器を撫でた。 勝負としては狡いが、先に達したくない矜持はズルを肯定する。] 志麻、 ああ、うまい、な、 [旨い。 上手い。 両方の意味だ。そう解説する余裕はなく、 零した言葉すら独り言めいている。*] (-8) 2023/08/22(Tue) 20:26:12 |
【念】 大守 威優――とある日―― [3週間ほど出張することになった。 支店の視察で西日本各所を回る日程だ。 関東ならば多少遠くても無理矢理帰るのだが 流石に西日本では、それも数日置きに別の県に移動するのでは、 強行軍は使えない。 志麻が専務付秘書ならば帯同できたのに、と 思わず考えるが現実は甘くないし、 その個人的感情だけで志麻にその役職を与えるのは 本来その職務で日々真面目に働いている秘書に対しても 転職活動を頑張る志麻に対しても失礼だ。] (!0) 2023/08/22(Tue) 20:49:47 |
【念】 大守 威優実家に帰るか? 勿論、こっちにいてくれても実家でも 夜には電話するよ。 残業で食事に困りそうならハザマさんを 呼んで作ってもらえば良い。 [勿論、掃除も普段通り頼んである。 3週間を過ごすにはこの家は広すぎるかもしれない、 とも思うが志麻の意向に合わせるつもりだ。] (!1) 2023/08/22(Tue) 20:50:03 |
【念】 大守 威優[もうこの家は「志麻の家」でもある。 自宅部分はどこでも行き来できるし、 客間部分に友人を泊めることも可能だ。 暇つぶしになるかわからないが、 最近受けたインタビュー記事が載った雑誌や 学生時代に頼まれてモデルのようなことをした時の コンポジットや写真集を引っ張り出して ベッドの近くに置いておいた。 最近のものはともかく 学生時代の少し青臭さの残る己の写真は 気恥ずかしいものがある。 とはいえ、卒業アルバムも見たがった志麻には 新鮮に映るかもしれないと思って。] (!2) 2023/08/22(Tue) 20:50:14 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[威優の声が普段より少し緩慢で、 まだ起きて間もないことを伝えているのに。 じゅるじゅると音を立てて下肢を吸い上げる音は いやらしく、とても子供だなんて思えない。 昂りよりも短い舌がぐちぐちと中を出たり入ったりして、 その度にびくびくと腰が震え、 あられもない場所を視覚からも犯されていることに 羞恥が募るのに、身体は興奮を覚えてしまう。] ……ンン、ッ、…む……、 く ンぅッ……[口に含んでいる逸物が更に角度を変えて、 大きく育った気がする。 威優も興奮しているのだと分かって、 その興奮を自身が齎しているのだと知れば、 うっとりと眦が下がっていく。 もっと感じてほしくて、次から次に溢れてくる汁を こくんと喉を慣らして味わい。] (-9) 2023/08/22(Tue) 20:52:53 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[苦さすらも興奮材料になっていく。 腰を甘く揺らす度にぷるんと勃ち上がり震えていた性器を、 優しく撫でられたら、びくんッと腰が跳ねた。] ……ぷ、ぁッ、……ぁッ、……ゃんッ……、 いっしょに、しちゃ、だめぇッ……、 [思わず屹立から口を離して、弱く首を振る。 充血して育てきった剛直をすりすりと指の腹で撫でて、 瞳を潤ませて威優の方を振り返り。] ……ねっ、 ……もう、これッ、挿れたい……ッ、 [きゅうとお尻の孔を締め付ける。 眠気が勝っているようならば、 自ら彼の上に跨って、腰を振るつもりで。*] (-10) 2023/08/22(Tue) 20:53:53 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そういえばブラインドを開けたままだった。 眩しい光が部屋を照らしていて、健康的な朝を知らせてくるのに、 ベッドの上はいまだ夜の延長のように淫靡な空気に満ちている。 汁気の多い音と、普段よりも高めの二匹の獣の声。 まだ冷たさの残るシーツと、濡れた身体。] 志麻、 ――舌じゃ届かない、のに。 [揺れる尻が時折鼻を潰して息が苦しい。 その息苦しさも興奮材料になる。 互いに互いの何もかもを興奮に変換する共通項。 息継ぎを挟みながら声を出し] (-11) 2023/08/22(Tue) 22:32:07 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻俺がいつもはいってるところの腹が ずっとひくひくしてる、 [陰茎を触っている時に気づいた。 まるで「ここにほしい」と訴えるかのように 下腹が痙攣しているのを。 そっとそこに手を当ててみれば、 いつも先端を甘く食んでくれる蠕動が内側で 行われているのがわかる。] (-12) 2023/08/22(Tue) 22:32:28 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻も自分でわかったのだろうか。 振り返る顔に切なさが滲み、舌を内壁が苛む。 もう頭も覚醒しているが、折角なら。] じゃあ、このひくひくしてるところ、 自分で触りながら挿れてみて。 ちゃんと「そこ」まではいるか。 [己はこのまま怠惰にベッドに寝転んでいよう。 自ら剛直を呑み込む様を鑑賞したい。*] (-13) 2023/08/22(Tue) 22:32:44 |
【念】 田臥 志麻── とある日 ── [威優と出会ったのは夏の最中、 それから一緒に暮らし始めたのは秋に差し掛かった頃。 番になった後からは然程時間を置かず、 隙間を縫うようにして逢う時間を作っていた為に、 その出張報告には驚いたものだった。] 三週間……? [それほど長い間、威優と離れるのは初めてで。 互いに共に過ごす時間を大事にしていたのだと知る。 プライベートならともかく、 仕事での都合ならば口を挟めることもないから。] ふぅん……、 そうだな、週末は久しぶりに顔出すか。 ……夜には戻ってくるけど。 [威優が見たがっていたアルバムを 取りに戻るのも良いだろうと帰省の案に頷いた。] (!4) 2023/08/23(Wed) 3:41:35 |
【念】 田臥 志麻[両親も莉久も、威優と暮らし始めて以降、 心配しなくてもいいと志麻が実家に戻ることを 気遣うようになり、以降、実家に顔を出す機会は 少しずつ減ってきている。 それでも、威優が仕事で遅くなる日や、 数日間の出張の時などは戻ったりもしているが、 通える距離でもあるから夜にはこのマンションに 戻ってくることが殆どだった。 ────というのも。 最初はこの広さに落ち着かなかった志麻も、 今ではベッドやタオル、威優の衣服に残る 彼の香りがないと恋しくなってしまうから と、いうのが理由だ。 実家に泊まる時もこっそりと、 威優のシャツを拝借してしまう時も稀にある。] (!5) 2023/08/23(Wed) 3:41:52 |
【念】 田臥 志麻[威優が居ないというのなら掃除は最低限に済ませて、 ハザマさんに暇を与えることも提案しつつ、 一人で集中して試験勉強に精を出すのもいいだろう。] 三週間なんてあっという間だけど、 威優が寂しがらないように オレが声を聞かせてあげるよ。 [見送るときにはエレベーターを待ちながら、 頬にキスを送り、それだけじゃ物足りず 人目がないことを理由に、口付けを交わす。 もちろん出かける前の日の晩には、 いつもより長く抱き合って こっそりと威優に変な虫がつかないように 肩口に噛み跡をたっぷりつけておいた。] (!6) 2023/08/23(Wed) 3:42:26 |
【念】 田臥 志麻まだ一週間しか経ってないのかよ……。 [スマホのカレンダーを見て威優が発った日を数える。 どう数えてもまだ7日しか経っていない。 あれから毎日通話はしているが、声を聞くと 顔も見たくなるし直接触れたくもなる。 一人でやる勉強にも少しずつ飽き始め、 暇潰しに威優が掘り出してきた学生時代の写真集や (なんとあの男、写真集があるのだ!) インタビュー雑誌をキングサイズのベッドに 存分に広げながら、ばふんとクッションに沈んでいた。*] (!8) 2023/08/23(Wed) 3:43:47 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[明るい日差しが入る部屋での性交は 互いの表情はもちろん、 色付いた肌や黒ずんだ陰茎までもよく見える。 舐め合う度にぴちゃぴちゃと水音が響き、 淫らな声が室内に響く様は週末の朝とは思えない 淫猥さを孕んでより興奮材料になっていく。] ……んぅっ、や、……もっとぉ……ッ、 [ねだるように尻を揺らし、押し付けるように。 ねだってみせれば彼の吐息が後蕾を擽り、 舌を挿し込まれて、身が捩れるほどに身悶え、 やがて、腰を上げても居られなくなって。] (-16) 2023/08/23(Wed) 4:18:33 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[屹立をなぞって、威優の手が下腹に添えられる。 愛撫で切なくなった下腹が手を当てられるだけで、 ひくん、と蠢いて彼を誘う。] ぁ、ンっ……、ん、もぅ……、 ……おくッ、……せつない、ッ…… [懇願するように掌に掌を重ねて、その温度を伝え。 威優の指示にまたぞくぞくと肌が粟立ち、] ……ッ、ンンぅッ……、 [自身の身体が彼を欲して啼いている。 甘やかな声でその変貌を告げられて、 「そこ」と内側のイイトコロを 彼の屹立が突くところまで想像してただけで、 ぴる、と先走りが溢れ、シーツをまた汚してしまう。] (-17) 2023/08/23(Wed) 4:19:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[緩慢な動作で身体をお越し、体勢を変えていく。 ベッドに仰向けになったままの威優に跨って、 見上げてくる彼と視線を合わせた。] ぁっ、……威優、ッ……、…… [少しだけ彼の昂りに手を添えて、後蕾に宛がう。 つぷ、と先端が入ればカリの大きさに少し息を詰めて、 威優に言われた通りに下肢に手を添えた。 自重でゆっくりと腰が沈んでいく。] (-18) 2023/08/23(Wed) 4:19:30 |
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