【人】 機関設計士 スタンレーカーテンの隙間から、彼の顔に朝日が差していた。 眉間に少ししわを寄せるもなの、彼はまだ夢の中のようだ。 部屋の机の上には、大きな紙がまばらに置かれている。 どれも機関車の設計図のようだ。 彼の名前は、ブルー・スタンレー。 この国を走る機関車の一級設計士。 スタンレーの右に出るほどの設計士はいない。 はたして、スタンレーは、どんな星を見つけるだろう。 彼はまだ夢の中。 (5) 2020/05/11(Mon) 6:09:18 |
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。 (a1) 2020/05/11(Mon) 6:21:26 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンあはは、くすぐったいな、 やめろよー! [少し角に入ったある道行、 男は目の前に座る犬にぺろぺろと舐められていた。] (6) 2020/05/11(Mon) 6:56:23 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[バジル・クレソン。 この国の立派な騎士の一人。 そう、日向で犬と戯れていても、 立派な騎士なのである。] あ、やべっ、そろそろ見回りに戻らないと、 [平和なこの国、しかしやはり 悪いやつというものはどこにでもいるもので。 目を光らせ、取り締まるのが今の騎士の仕事。 ……ある程度祭りで遊びながらになるのは ご愛敬というものだが。] (7) 2020/05/11(Mon) 6:56:50 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[最後にと犬の頭を撫でて別れを告げれば 立ち上がり、マントを翻す。 さて、困っている人はいるだろうか。 屋台美味しそうなのあるかな。 なんて、街の中を散策中。*] (8) 2020/05/11(Mon) 6:57:04 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a2) 2020/05/11(Mon) 7:02:02 |
【独】 平騎士 バジル・クレソン/* というわけで一席いただきました! なべたべこです! CO欄にいた希さんって この間の飛び降り大好きなシャ……さんかなと思いつつ ツンデレ(?)してましたとかいいつつ。 違う人だったらわかんないね! まあよろしく! お世話になります! (-1) 2020/05/11(Mon) 7:05:49 |
【人】 機関設計士 スタンレー「んー…、7:00か。」 のっそりと目を覚ます。 タナバタ休暇で、向こう数日は仕事は休みだ。 仕事気質のスタンレーは、毎年この時期は必ず手持ち無沙汰になる。 スタンレーは恋愛に興味がない訳ではないが、仕事に熱中するあまり、この歳まで独身だった。 リビングの窓から外を見ながら、コーヒーを啜る。 街の大通りが、たくさんの屋台でひしめきあってるが見える。 「昼から、外に屋台でも見に行くか。知り合いに会えるかもしれない。」 (9) 2020/05/11(Mon) 7:05:51 |
【人】 街角の花売り セリア お花、どうぞ [街角の一角。花を売る娘の姿があった。 彼女の名前はセリア。本来ならば年に1度のこの機会に店を構えるべきところ、彼女は申請したのにもかかわらず店を出さずに花を摘んだ籠を携え売っていた。 彼女の名はセリア。王国の南西にある村、ガーミルド出身の花売りである。] (10) 2020/05/11(Mon) 7:25:33 |
街角の花売り セリアは、メモを貼った。 (a3) 2020/05/11(Mon) 7:32:12 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ セリアと ─ やあ!お花綺麗だね。 [自分と彼女は面識があっただろうか。 ガーミルド育ちならば、 王国育ちの自分とは会ったことがなかっただろうか>>10 とにかく、花を売っているところを見かければ 近づいて話しかけた。] お花の売り歩きなんて珍しい。 お店で売ってるイメージがあるから。 ……俺は今買って持ち歩くわけにはいかないから 残念ながら買えないけど。 綺麗な花だしたくさん売れるといいね。 [そんな世間話を交えつつ 困っていることないか?なんて聞いてみて。] (11) 2020/05/11(Mon) 7:41:47 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンあ、やっぱり一輪ください! [そう言って何色か、何の花か。 購入すれば、彼女の耳に差し込もうとするだろう。 受け入れて貰えたのなら 似合う似合うと頷いて。*] (12) 2020/05/11(Mon) 7:41:54 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a4) 2020/05/11(Mon) 7:42:44 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a5) 2020/05/11(Mon) 7:43:22 |
機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。 (a6) 2020/05/11(Mon) 7:47:14 |
【人】 街角の花売り セリアあ、騎士のお兄さん! [セリアはスタンレーに笑いかける。] うん。店、出してないの。わたしもいろんなとこ、見たくって。 困ってること?うーん、探し物見つかるかなって。ううん、いいの。こっちの話、ね? やった!騎士のお兄さんありがとう! 値段は相手見て、決めるの。お兄さんは…1ゴルドでいいよ。 [彼女が差し出したのは白い花。] これはね、カスミソウ。お兄さんにぴったりだと思うの。 え?これをわたしに? [クスクスと笑うセリア] ありがとうお兄さん。大事にするね…って、わたしがいうの、ちょっとヘン? [そう言って彼女はまた微笑むのであった。*] (13) 2020/05/11(Mon) 8:30:56 |
街角の花売り セリアは、メモを貼った。 (a7) 2020/05/11(Mon) 10:07:19 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンどこも面白そうな屋台ばかりだもんね。 探し物もあるのかい? なんなら手伝うけど……、いや いいのならいいよ。 [花が綻ぶような笑みを浮かべる彼女に こちらも笑みを返す>>13 なるほど、花も売れるし屋台も見れる。 一石二鳥ってわけだな、と感心しながら こっちの話と区切るのなら深追いはしない。] (14) 2020/05/11(Mon) 10:24:56 |
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