【人】 1年 早乙女 咲花「お互いの秘密を探り合う……ね。 交流にしては少し悪趣味な気もするけれど…… 面白い事になりそうだわ」 テーブルの隅に座っていた女生徒が小さく呟く。 前髪に殆ど隠れている顔の、口元が微かに笑みを浮かべている。 そのまま、手元の本に視線を落とした。 (3) 2022/01/25(Tue) 13:04:46 |
【人】 1年 早乙女 咲花名前:早乙女 咲花(さおとめ えみか) 年齢:16 学校名/学年:楓ヶ崎高校/1年 委員会、部活等:図書委員 ひとこと: 「事実は小説よりも奇なり、を期待しているわ」 (4) 2022/01/25(Tue) 13:12:08 |
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。 (a1) 2022/01/25(Tue) 13:15:22 |
【見】 村人 久瀬 真尋人の良さそうな笑みを携えて 一人黒い髪が、緩くフードを揺らし現れる。 「俺、もー落としもんしたっぽい! 誰かしらねーかー?」 青年は説明をした。 お弁当箱大のものが入った袋を落としたと。 焦った様子はみられないが…その声色は真剣で。 「これぐらいの大きさで、超〜大切な 秘蔵の和菓子 が入ってんだ……何処に行った?」 (@0) 2022/01/25(Tue) 13:22:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋名前:久瀬 真尋(くぜ まひろ) 年齢:18 学校名/学年:久瀬高校/3年 委員会、部活等:生徒会所属/どうぶつしょうぎ部 ひとこと: 「なんだかよくわかんねーけど楽しめば勝ちっしょ! みんな、どんな秘密もってんだろうなー」 (@1) 2022/01/25(Tue) 13:23:54 |
村人 久瀬 真尋は、メモを貼った。 (t0) 2022/01/25(Tue) 13:25:02 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「この場所は気に入っている」 「いるから、そのゲームとかに付き合ってみようと思う。 俺も好きにするからみんな好きにするといい。」 窓の外、広がる白銀の世界にずっと目をやっていた大男が、突然口を開いたかと思えば、案外乗り気そうな言葉。 「で、いつ遊べるんですか」 「どっちも重要な問題だが、天秤にかけた結果、 ひとまずはまだ無事そうな秘密より、ここを楽しむことが最優先だということがわかった」 それ以上に林間学校で遊び回るのに乗り気だった。 (5) 2022/01/25(Tue) 13:37:07 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢名前:一葉 梢矢(いつは こずや) 年齢:たぶん16 学校名/学年:一新津高校/1年 委員会、部活等:飼育委員 ひとこと: 「実はゲームにはあんまり詳しくない。 だから困ったら、ステゴロでいこうと思う」 (6) 2022/01/25(Tue) 13:40:12 |
気ままな影 一葉 梢矢は、メモを貼った。 (a2) 2022/01/25(Tue) 13:46:43 |
気ままな影 一葉 梢矢は、メモを貼った。 (a3) 2022/01/25(Tue) 13:48:28 |
【人】 夜川 鷗助「政府が“独自の調査”で得た情報を基に、ってマジで言ってるの? プライバシーとかどうなってんのかな、どういう調査をしたんだろう。それはなんか…… ……ちょっと恥ずかしいな。どこまで調べられたんだろうね、おれたち」 と言う割にはあまり恥ずかしくもなさそうに、周辺の生徒たちへ漠然とした問いを投げかけていた。 (7) 2022/01/25(Tue) 14:39:55 |
【人】 夜川 鷗助名前:夜川 鷗助(やがわ ゆうすけ) 年齢:17 学校名/学年:天の原学園/2年 委員会、部活等:保健委員/帰宅部 ひとこと:「やれって言われるからにはやるけれど、もしもおれが誰かの秘密をばらしちゃっても怒らないで欲しいな。そういう遊びなんだからしょうがないしょうがない」 (8) 2022/01/25(Tue) 14:44:54 |
夜川 鷗助は、メモを貼った。 (a4) 2022/01/25(Tue) 14:52:02 |
【人】 2年 不破 彰弘「……う……な、何でこんな強引なんですか…? 秘密、秘密のままの方がよくないですか…? あ……いえ、すみません空気悪くしようとしたわけじゃなくて素朴な疑問と言いますかあのあの、ご、ごめんなさい……げ、ゲームはちゃ、ちゃんと、やりますので……」 基本的に小声の少年は、視線が向けられた途端、 時折妙に早口にどもったり謝りつつ宣言を終える。 地獄の時間が終わったとばかりに、 一息ついてまた部屋の隅に縮こまって座る。 「……うぅ…部活に入らされた時を思い出すよぉ…… あ。 突然誰かの肩を見て声を上げて真っ青になったが、 すぐに目を逸らしてそれ以降無言を貫いた。 (9) 2022/01/25(Tue) 15:08:12 |
【人】 2年 不破 彰弘名前:不破 彰弘(ふわ あきひろ) 年齢:17 学校名/学年:封馬館高校/2年 委員会、部活等:封馬館怪奇倶楽部 ひとこと: 「……あ……えーと……あっ、す、すみません…… 自己紹介とかこう言う発言とか全般苦手で…… あっと…その…えぇと…よろしくお願いします…… え?部活が随分変わってる…? あ、あーあーあー……へ、変ですよぉーねぇ……あはは……」 (10) 2022/01/25(Tue) 15:14:03 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (a5) 2022/01/25(Tue) 15:18:26 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (a6) 2022/01/25(Tue) 15:18:38 |
【人】 2年 堂本 棗「は? ちょっ。 俺もうすぐダンスバトル出るんだけど! お前の秘密をバラす? いやいやいや……秘密なんてねぇし…… つーかなんでアンタ達がそんな事知ってんだよ、マジかよ ………(ぼそ、ぼそぼそぼそ……) 」やだやだごねながら連れてこられた少年は、実波学園の門の中にあえなく入れられてしまった。 ただし、地元ではなかなかお目にかかることが出来ない白銀の大地には心躍るものを感じているのも確かなようで、わさっと雪を掴んでこころなしか目を輝かせている。 「 うお……つめってぇ〜〜! 東京じゃこんな積もってるの滅多に見ねぇもんな。 は? ここ露天風呂とかあんの。 学校っつーか旅行じゃんこれ!」 ―――最初のごねた様子はどこへやら。 (11) 2022/01/25(Tue) 15:26:06 |
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