【人】 アンテナ キュー「ロロログインは、わわわ、でき、できる?」 「ユー、ユー、あとちょっっと」 少し大きな黒い布のかかった箱を胸に抱えて、もうひとり、端末へ。 続けて、ログイン認証。前の人の見様見真似。 何度かエラー音を響かせながら、最後にやっと成功を示す音。 「つ次はおおへや……」 案内を見ながらキョロキョロと。 前の人に続けばいいのかな。首を傾げ。 (2) 2021/08/22(Sun) 22:13:22 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (a1) 2021/08/22(Sun) 22:16:07 |
【人】 情報屋 ムルイジ高いヒールをカンカン鳴らしながらデッキの金属を踏み、ロビーに入ればその音はコツコツという音に変わる。 長く嫋やかな髪を背後へ払い、ログイン端末にて手続き。認証成功。 「一回来てみたかったのよね、娯楽船。ふふ、楽しみだわ。」 ざっとロビーを見渡し、自分の部屋の確認を終えた後、軽く船内の探索へ出るだろう。 (3) 2021/08/22(Sun) 23:13:21 |
情報屋 ムルイジは、メモを貼った。 (a2) 2021/08/22(Sun) 23:23:28 |
【人】 遊牧民 ハマル「えぇと…これが認証する機械?」 おぼつかない指先で、認証端末に触れる。 手元には今時珍しいだろうか、紙に手書きで書かれた手順書。 「ここをこうして、っと…おわっ」 認証が完了しても、ロビーへの道が開くのに驚く始末。 「…まぁ、ここまでこれれば何とかなるか。どんな人がいるのかな」 「楽しみだね」 (4) 2021/08/22(Sun) 23:26:16 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a3) 2021/08/22(Sun) 23:37:28 |
【人】 システム管理 シトゥラ「こうやって乗船するのは初めだ」 手慣れた動作で端末を操作し、ログイン承認をする。 「仕事とゲームの参加……両立させないといけないのが辛いところだね」 「ふー……ログイン済ませたから仕事に戻るか」 (5) 2021/08/23(Mon) 0:14:00 |
【人】 観測者 サルガスログイン用の端末に触れ、手続きを行う。 10%―40%―90%―……100%。 認証成功の音を聞き、ロビーへ向かう道が無事開かれるのを確認。 「…………。 次に確認が必要になるのは、部屋の位置」 静かな靴音と共に、足を踏み入れる。 (6) 2021/08/23(Mon) 0:16:47 |
システム管理 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/08/23(Mon) 0:17:57 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a4) 2021/08/23(Mon) 0:25:34 |
【人】 正弦波 カストル「こんにちわ〜……声紋認証でもいい?……あ〜〜♪」 他の人々とは少々違う認証を終え、ビブラート入船。 右手には特徴的な形の大きなケース、左手には小さな鞄を提げ、いくらか通路を進んだ後で。 「……この後どうすればいいのか全然わかんないぞ?」 途方に暮れた。 (7) 2021/08/23(Mon) 1:02:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキそつなく機械を操作する者が一人。 「お呼びとあらば即・参・上! ……ログインしただけだから誰も呼んでいないのは分かっているのだけど! でもまあここにはシャト殿がいるじゃないか、ひとまずは君に挨拶するとしようか! やあやあごきげんよう、俺はヌンキ。ヌンキ・エリドゥ・サジタリウスと申します。『皆の幸せが我らの幸せ』を家訓とするサジタリウス家の次男で現在は人々を支える優秀な使用人を目指すべく星や船を渡り歩いて様々な経験を積ませてもらっているよ。勿論俺のご主人様はいつでも募集中だけどね!砕けた口調であったりデータベースでよく見かける畏まった使用人の服装ではなかったりするのは俺が『気さくに話せる友人』をコンセプトにした使用人を目指しているからね、そこはどうか許してほしい。要望があれば態度を改めるけど。さてそんな俺の業務内容だが聞いて驚いてくれだいたい何でもできる!多分ね!恋人のような甘く優しいモーニングコールから冷凍睡眠復帰直後の肉体のリハビリサポート、食事の用意から船の整備に各所の掃除、赤ん坊のお守りからご老人のお茶飲み話し相手、一人寝が寂しい人の為の添い寝(勿論子守唄付きだよ)に人に頼みにくい性処理(男役も女役もこなすさ)などなどエトセトラ!知識や技術は流石に専門家には劣るだろうが、あらゆるニーズに応えてみせるとも!勿論人狼ゲームも本参加は初めてだが全力で挑ませて貰えっ何?話が長い?オーケー分かったよそれじゃあ最後に一つだけ。 どうか俺を上手く使ってくれる人に出会いたいね! ……以上さ!聞いてくれてありがとう、何かあったら君に話しかけるからねシャト殿。それじゃあまた!」 ……やってきた人物は喋るだけ喋って移動を始めた……。 (8) 2021/08/23(Mon) 1:02:50 |
使用人(遺伝子組み換え) ヌンキは、メモを貼った。 (a5) 2021/08/23(Mon) 1:06:28 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a6) 2021/08/23(Mon) 1:06:54 |
(n1) 2021/08/23(Mon) 1:11:23 |
【人】 磁気嵐 テレベルム視線のみを動かし、薄く表示された仮想タブレットに手のひらを乗せる。薄い繊維被膜で覆われてはいるが、生体認証に不都合はなかった。データ参照の待ち時間。ログインが終了したことを示す軽い電子音。乗船が許可されたという表示は、無機質で、そこに哀れみも蔑みもない。 テレベルムは眉間に僅かな力を入れ、長く細い息を吐いた。巨大な棺。船に乗るという行為は、テレベルムに常にそれを連想させる。死ぬのはいい。しかし、棺を見知らぬ人間と共用するのは、御免被る。だが、今回は長期の旅程………おそらく、ほぼ確実に、『そう』なるのだ。寒々しい未来予測。死の重みは理解している。しかしそうした個人の精神に関わらず免除されない義務というのは、人間種が既に死を忘れつつある証左であるとも言えるのではないかと、八つ当たり気味に自らの所属する群へとちいさな怒りの矛先を向けた。 事態の解決にはならない。理解している。 船内へ踏み入れる足音は硬く、鈍く響いた。 消音加工の為されていない床面。ああ。ゲームが始まる。 (9) 2021/08/23(Mon) 1:55:58 |
アンテナ キューは、メモを貼った。 (a7) 2021/08/23(Mon) 2:15:27 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (a8) 2021/08/23(Mon) 2:16:59 |
システム管理 シトゥラ(匿名)は、メモをはがした。 2021/08/23(Mon) 6:53:49 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 (a9) 2021/08/23(Mon) 6:54:44 |
【独】 遊牧民 ハマル「よい、しょ」 ようやっと自室に辿り着き、改めてこのゲームの説明をデバイスによる映像から受ける。 「…今話してるのはだれにも聞こえてないよね?」 あたりをキョロキョロしている。 (-3) 2021/08/23(Mon) 9:49:13 |
【独】 遊牧民 ハマル「次は…希望役職を選ぶ、かな」 「………さては覚える事が多いな?」 役職やら陣営やら、並ぶ記述にめまいを起こす。 「まだこのゲーム詳しくないし、推理をするにしても責任ある役職はまだ怖いな」 鮮やかに責任を放棄し、考えることが多そうなのは避ける。 「嘘つくのは苦手だしな」 騙りを使いこなせなさそうなので避ける。 「あとは自分でできそうなのだと…よし」 パン屋を希望しよう。パンってのは知ってる。似たようなものは作ったことあるし、妹もおいしーって言ってたもんな。 「まぁ、希望と違ってもそれはそれ。どれも面白そうだ」 申請を更新し、ようやくあくびを漏らすのだった。 (-4) 2021/08/23(Mon) 10:11:05 |
水月鏡花 ラサルハグは、メモを貼った。 (a10) 2021/08/23(Mon) 10:40:50 |
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