友達 ネコジマは、メモを貼った。 (a1) 2022/06/29(Wed) 20:12:15 |
【人】 友達 ネコジマ【周知事項】 名前:猫島 稔(ねこじま みのる) 外見/身長:チップ準拠 171cm(引越前は139cm) 学年/年齢:中学2年生/冬生まれ 家族構成:母+再婚父+連れ子兄(大学3年生) その他:コミュニケーションを面倒がっている受け身太郎。話されれば話すくらい。昔から猫とよく一緒にいる。 (2) 2022/06/29(Wed) 20:16:03 |
友達 ネコジマは、メモを貼った。 (a2) 2022/06/29(Wed) 20:18:09 |
【独】 友達 ネコジマ/* キャラ造形父親を殺したところからスタート、ネコジマです。 『おとうさん、くるしいくるしいをしていたけど、 しずかになったからおやすみしたんだとおもった。 ねているところをおこしたらおこられるから、そっとしてた』 あと義兄とは不仲。狼が取れたら猫を殺されている。父親も父親でまたDVの気があるやつだから、また自分でどうにかしようとして返り討ちに遭って死んだ。 決行前に猫(の霊)に会ってびっくりした。お前はここじゃなくて三途におかえり。連れてきてごめんね。ここにいるのが猫の霊になる。 狼じゃなかったら。DV親父その2から離れるためにおかんがネコジマを連れてこっちに帰ってきている形なんだけど、ネコジマは兄にいじめられ続けている。おかんにとっての問題は父親だけなんだけど、ネコジマにとっては兄も害悪なんよな。性処理に使用されていてもいいですね。 …というのを書いた翌朝に鯖でその辺りの話題のぼると思うか??? えっちなのはいいことだありがとう人類。 (-0) 2022/06/29(Wed) 21:54:15 |
【人】 陽葉 シロマバイトを終えて、家に一度帰宅する選択肢もあった。 それをしなかった理由を問う人はいない。そんな心地よい空間も、あと一年と少しだけ。 「この人数だと肝試しって感じはしないな」 どちらかと言えば、廃墟探索になるだろう。 しかし夜遊びなど初めてだ。 きっと、浮かれているのは自分だけではない。 「……あ。 わかってるとは思うけど、ここに来たことは私達だけの秘密だよ?」 人差し指を立てて口元に当てると、油の臭いがした。 (3) 2022/06/30(Thu) 20:34:09 |
陽葉 シロマは、メモを貼った。 (a3) 2022/06/30(Thu) 20:34:51 |
陽葉 シロマは、メモを貼った。 (a4) 2022/06/30(Thu) 20:37:04 |
【独】 友達 ネコジマ/* 脆弱性がある人がいる名前が来たな梢姉。呼び方どう書いたらいいかな。 梢姉、こず姉、梢ネエ。みんなの呼び方考えとかんとね。 (-2) 2022/06/30(Thu) 21:01:46 |
【人】 奔放 クリス「あーっはっはっは! やぁみんな! 僕が来たからにはこの旧校舎の探索も勝ったも同然!」 騒がしいようで、小声で楽し気に言葉を張り上げるなど器用なことをした男が、その場に。 提案されたならば、当然とでも言うかのように乗って見せた。 だからここにいる。 その所作は自信に満ちているようで、見慣れてるならば。 正しく、行動の選択としてこの場にいる。 ”楽しそう”というごくごくどこまでも主観的な、だからこそ絶対的な一意見によって、この場に。 「この校舎に眠る全部の謎をまるーっとといて見せようじゃないか! そう、この僕……相馬栗栖の手によってね!」 (5) 2022/06/30(Thu) 21:22:15 |
奔放 クリスは、メモを貼った。 (a5) 2022/06/30(Thu) 21:24:36 |
奔放 クリスは、メモを貼った。 (a6) 2022/06/30(Thu) 21:26:17 |
【人】 あの日の ユメカワいつかの日の事だ。 それまで見えなかった綻びが、見えるようになった日。 たったそれだけの なんでもなくて、忘れられない日の事。 「………あの、さ」 居心地良かったはずの沈黙が、どうしようもなく居心地悪い。 たった一言、伝えるべきことが。 いつまでも隠せはしないことが。 諦め悪く、喉の奥につっかえたみたいに出て来ない。 「…………」 自分から切り出したくせして言い淀む。 めいっぱいの沈黙の後。 ──言わなければ、もう少しだけ。 「…俺の家、親の都合で」 「もう少ししたら、引っ越すんだって」 もう、そんなふうにしがみ付く事さえ息苦しくなってきた頃。 小さく零した、たった一言の現実で、甘い夢の息の根は止まる。 どんな景色も時の流れに何れ枯れ落ちていくように。 たとえどんな答えが返って来たとしても、 それは自分の望むような答えではなくて。 だからそれで終わりなんだ。 (7) 2022/06/30(Thu) 23:25:43 |
【人】 追憶 ライカいつかの日の事。 それまで目を逸らしていた綻びが、明確に現れた日。 他人からすればWたったそれだけWの──けれど僕からすれば、どうしたって忘れられない日の事。 「………」 どうしたの、って振り向いて。アメジストみたいな瞳を覗いて。 君の前では、どんな素直な言葉も奥に引っ込んでしまうから その日もこうして、君の唇が動くのを待って。 W俺の家、親の都合でW Wもう少ししたら、W 「……、」 W引っ越すんだってW 夢の時間はおしまい。 何が駄目だったのか、どうすれば良かったのか。なんて、 考えたって、もう意味が無くなってしまった。 嫌だとか、行くなとか。喉の奥底にふつふつと浮かぶ感情はある筈なのに、 こんな時だって、やっぱり表情を変えずに、吐き出す言の葉はたったひとつだけだった。 「……ああ、そう……。」 いつから僕たちって、こうなっちゃったのかな。 (8) 2022/06/30(Thu) 23:30:02 |
【人】 かれがれ ユメカワ──シャッター音ひとつ。 駄菓子屋で買ったジュースのポリエチレン容器を咥えたまま、 歩きながらインスタントカメラのハンドルをぐるぐる回す。 写真が出てきたらカメラは鞄にしまって、 逸れないようまた歩き出す。現像されたばかりの写真片手に。 「………大人になったら、」 。 「……ん、んー。 なんかさ、思ったより雰囲気あるし、楽しそう… …楽しい、な、うん まだ始まってもないけどさ 肝試し、やる事って決めてたっけ 何かするなら連れてってよ」 そこそこ暗いだろうから、話し掛けるのは誰にともなく。 とはいえ背格好や話し声で誰が何処に居る程度はわかるだろうし。 やや気まずい誰某の方へ寄り付くのはそれとなく避けつつ、 「まあ、雰囲気だけかもしれないけど」 平和そうな最後尾の方を振り返った。 昔から、猫は人間には見えないものを見ると言うものだよな。 (9) 2022/06/30(Thu) 23:33:39 |
【人】 かれがれ ユメカワ【周知事項】 名前:夢川 深雪(ユメカワ ミユキ) 外見/身長:チップ準拠 170cm 学年/年齢:高校二年生・写真部/早生まれの16歳 家族構成:父(都会の方に単身赴任中)、母、姉二人 その他:堂々女装男。わりかし自由人気質。 なんで女装?自分のツラが可愛い自信があるから…… 言動は普通に男。昔からずっとそう。 成績は普通。大人からはそんなに気に掛けられてない。 何でもそつなくこなすくせして人に甘えるふしがある。 基本的に一度でも話した事がある相手は友達判定。 でも君達にとっては顔見知り程度かもしれません。全てが任意。 (10) 2022/06/30(Thu) 23:35:47 |
かれがれ ユメカワは、メモを貼った。 (a7) 2022/06/30(Thu) 23:36:57 |
かれがれ ユメカワは、メモを貼った。 (a8) 2022/06/30(Thu) 23:39:45 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* 狼でも心中以外でハピエン行けるじゃん!という事に気付いたので 結構狼希望の機運が来たけどどうしようかな 最初は狼希望しておいて人数多かったらズレる感じでいくか? いつもとは逆のパターンだし まさかオレが狼から村にズレるとは誰も思わないだろう みんなびっくりするやろうなあ…… (-3) 2022/06/30(Thu) 23:43:09 |
【独】 友達 ネコジマ/* 村の設定見直していたら狼についての認識がいつの間にかズレていたな……言うて時代をちょっと前にやるだけで大丈夫そう。 狼が取れたら学校が廃校になった辺りの時代に殺されたネコジマがきっとさみしいと思っているから友達を連れて行きたい猫の霊になります。 ネコジマはさみしがりやで、とらや(猫)は友達を連れてくるために三途に帰ってきたのです。 (-4) 2022/06/30(Thu) 23:47:06 |
【独】 友達 ネコジマ/* 下着事情。普通の男物を想定しています。目立たないところに猫がいるやつがお気に入り。2種くらいはありそう。今日はゴムの部分を猫がぐるり一周しているタイプの黒ベースのボクサーパンツです。 (-5) 2022/06/30(Thu) 23:53:22 |
【人】 憂愁 ライカ「え。いや、ほんとに行くの。 廃校で肝試しって、不衛生そうって言うか。 蜘蛛の巣とか、ホコリとか、虫とか大量でしょ? まぁ興味深いし僕も全然行きますけどね。」 小さな足跡が、追加で一人分。 子供に持たせるには、些か高価そうなカメラを提げて 最前列──のちょっぴり後ろくらい。足取りはどこまでも軽く。 「何か起こったら、 それはそれは楽しそうだ。」 ──願わくば、この感情を覆い隠せる程の W何かWが見つかりますように。 (11) 2022/07/01(Fri) 0:07:07 |
【人】 憂愁 ライカ【周知事項】 名前:来家 夏彦 (らいか なつひこ) 外見/身長:チップ準拠/154cm 学年/年齢:高校一年/16歳 写真部所属 家族構成:両親 その他: 気が強くてたいへん好奇心が旺盛。 去年からユメカワと交際している。 が、最近よそよそしい。 この頃は趣味でもある写真部をサボり 非公認探偵クラブに屯している。 元々都会に居た両親が子育ての為に この地に越してきた。少し余所者。 誰に対しても生意気。お前達にもそうだ。 (12) 2022/07/01(Fri) 0:13:49 |
憂愁 ライカは、メモを貼った。 (a9) 2022/07/01(Fri) 0:14:57 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* 愚かなので今更思い出したんですけど(愚か) オレこっち見られるとマジで弱いんだったわ こっち見ないで 見な 現在は見てないな!目を逸らしているな!(指差し確認) (-6) 2022/07/01(Fri) 0:26:36 |
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