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【人】 古風 ジャステシア昨日まで朝食の席を共にしていた少女は、今日は席に着いていないようだ。 連絡はなかったが、体調不良なのかもしれない。はたまた"噂"に巻き込まれてしまったのかもしれないが――― いずれにせよ、暫く姿を見せる事はなかっただろう。 君達は思い思いに朝食を取り、今日の活動を開始する。 (0) 2022/04/29(Fri) 21:00:01 |
【独】 不遜 リアン/* やーったやったやったった〜〜〜〜!!!!! リベンジ、行くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-1) 2022/04/29(Fri) 21:01:48 |
【独】 高等部 ラピス/* いないいないばあのポーズが神隠しの暗喩だったなんて誰が予想したでしょうか。PLすらわからんかった。狼なっちゃったねぇ。 (-3) 2022/04/29(Fri) 21:02:46 |
【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ/* ウォーギリギリ 確認しました。 バットは……抜け出すことを告げるとしても、置き手紙になるでしょうね。 理由は少なくとも本編前段階では言うことはありません。 固辞するばかりではありつつ、心配をかけているな……ということには申し訳なく思うかも。 いつかアオツキさんが話したいと思うことがあったなら……ということで、 こちらから事情を聞くことは少なくとも今まではなかったようですが、 まだまだ慣れずに旧名で呼んでしまうことはたびたびあるかもしれません。 お手伝い、なんでもさせてもらいます。頼られるとちょっと嬉しそうにもします。 心そこにあらずの時間があるから、そういう時はじっと傍で、帰ってくるまで待ってたりもします。 日常生活を送るにあたって、過ごしやすいようにできていればいいですね。 (-4) 2022/04/29(Fri) 21:03:35 |
【人】 不遜 リアン今日もいつも通り、白パンとフルーツ、コーヒーのトレーの前。 しかしながらその視線は、毎朝小等部の生徒を引き連れていた少女の席に向いていた。 (1) 2022/04/29(Fri) 21:07:37 |
【人】 司書 エルナト「………? 今日は居ないんだ。」 いつも周りを纏めている仕切り役の彼女がいない事に、 小首を傾げながら見渡して。 調子が悪いのかな。女の子は色々あるらしいし、なんて。 さほど気にも留めず、食事の時間はいつものように 周りの食事風景を眺めて時間を潰し。 「………さて。」 今日も読書をして過ごそうかな。 窓際、日当たりのいい席に移動して、 膝に抱えていた本を開くのだった。 (2) 2022/04/29(Fri) 21:07:37 |
【人】 中等部 バラニ「おはよう!生徒諸君! いち、にい、さん……うん?」 いつもように全員が揃っていることを確認していてすぐに気づく、ひとり少ないのだ。 「ジャステシアくんの姿が見えないようだが…… 誰か姿を見てはいないかね?」 生真面目な彼女が……と怪訝そうにしながら、皆にひとつ尋ねてみて。 (3) 2022/04/29(Fri) 21:09:02 |
【鳴】 月鏡 アオツキ/* こんばんは、父親はアロサウルスです。 この共鳴の空間を、不思議なテレパシーか 二人きりの場所か決めたいと思うのですが、どちらが良いと思いますか? (=0) 2022/04/29(Fri) 21:09:24 |
【人】 童心 クロノいつも通り集まった食堂にて、 ジャステシアの姿が無い事に少女は首を傾げていた。 ジャステシアやラピスに着いて いつも食堂に来ていたクロノであったが ジャステシアの姿が今日は見当たらず、 きっと先に行ったのだろうと同室のラピスと 食堂へ共に来たのだったが……。 「……ジャスちゃん、どうしたん、だろう……。」 体調不良という話は聞かなかったけれど、 心配げな少女の顔で、朝食を取る事にしたのだった。 (4) 2022/04/29(Fri) 21:11:03 |
【独】 ライアー イシュカ突然スライドして……ごめんな…… おまかせにしてたの、狼・魔術師・反魂ならどれが当たってもおかしくはないかなしてたんだけど、設定的に共鳴者は余りならないと思った為にスライドさせて貰いました……正座!! あといつも狼してるので正直パスした方がいいと思った (-6) 2022/04/29(Fri) 21:11:55 |
【人】 夢見る乙女 シャルロッテ「おはよう……ジャステシアがいないの? ロッテは見てないな……」 珍しくお寝坊さんかな。 それとも、体調を崩したのかな。 あとで様子を見に行ってみるのもいいかもしれない。 そんな風に考えながら、少女は朝食をとるために席に着く。 (5) 2022/04/29(Fri) 21:14:02 |
【人】 高等部 ラピス「?」 バラニの問いには首を振り。 代わりに年少を引き連れて食堂に現れた高等部生。 とてとて、今日も小さな最高学年はトレイを持って席につく。 きょろきょろ、周りを探したけれど先に来ているだろうかと話していた件の生徒は見当たらない。 いないのならば仕方がないか。 疑問は残るものの、クロノと共に朝食に手をつけることにした。 (6) 2022/04/29(Fri) 21:14:39 |
【人】 ライアー イシュカ無言。 ただ、僅かに眉間の皺が濃くなった。 それが普段いる少女が不在の席を見た時ではなく、話題になったあたりでの事に気付く人がいるかは不明だ。 帽子で見え辛い上に、元々が仏頂面な事が原因である。 (7) 2022/04/29(Fri) 21:14:43 |
【人】 境界 テラ「❓」 *そういえば朝から姿を見ていないねと言いたげに傾げて *一度気になってしまったら気もそぞろで *扉の方をしきりに気にしています (8) 2022/04/29(Fri) 21:17:21 |
【赤】 高等部 ラピス「………………」 朝食とは別の時間帯。 食堂や生徒達が集まる場所からは少し離れた空き教室の一つ。 使われていない教室の机や床は少し埃を被っている。 最低限必要な椅子と机だけ軽く掃除を済ませてから、黒板の前に。 かつ、かつ、かつ。 チョークが黒板を叩く音。 狼を呼ぶ合図の音だ。 (*0) 2022/04/29(Fri) 21:19:18 |
【人】 花信風 トット「んえ? ジャステシア?」 周りから上がる声に、きょろ。 見回して、首を傾げて。 「ちこく……か」 「もー!ジャステシアったらしょーがないなー! おれが起こしに行ってあげなくもないかも……」 (9) 2022/04/29(Fri) 21:20:46 |
【秘】 神経質 フィウクス → 不遜 リアン/* 同室になったのは中等部から、了解しましたわ! 恐らく中等部に上がる前は一人部屋か……ルームメイトが居てもすぐに部屋替えを申請されていたでしょうね。 リアン様のお言葉にはきっと「ご存知頂き光栄だ」とでも売り言葉に買い言葉を返したことでしょう。 嫌な男 vs 嫌な男 vs ダークライ ですわ。 こちらも基本的に個人の空間や事情に踏み込む事は致しませんわ。 とはいえ逆上している時はそうもいかないでしょうから、必ずしもそうとは言えませんが…… 案外普通に日常生活を送るだけなら平和そうです。ちょっと言葉に刺があったり、些細な言い合いはあるかもしれませんが。 この二人部屋、真ん中からはっきり個々人の空間が線引きされて分かれてそうな感じがしますわね… ひとまずこちらからもこんな感じで以上!でしてよ! 何かありましたらまた相談・お伺いに参りますわ〜!!! (-7) 2022/04/29(Fri) 21:25:38 |
【人】 雷鳴 バット普段どおりもたもたと食事をとっていた青年は、ふいに小等部の方をむいた。 その中心にいつもあった人影がないのを見て、周りにひとまわり視線を向ける。 少しだけ考えてから、ラピスを手伝うようにかれらの先導にまわった。 「並んで、座って。テラの配膳を待ってください。 きちんと全員ぶんあります。食べっぱぐれることは、ないです」 彼女のようにうまくは行かないし、図体の大きな青年は女子から避けられたりもするだろう。 ジャステシアのいない食堂は、いつものようにはうまく回らないようだ。 代わりはできない。 (10) 2022/04/29(Fri) 21:25:59 |
【赤】 童心 クロノチョークが黒板を叩く音。 それが何なのかを、知っている。 大人たち≠手伝わなければならないと 言いつけられた自分たちに教えられた、合図のひとつ。 「……」 恐る恐る。 廊下に誰も居ない事を確かめてから、 そっと開いた扉から身体を滑り込ませた。 (*1) 2022/04/29(Fri) 21:26:29 |
【人】 中等部 バラニ問い掛けに答えた姿をひとつずつ見て、改めて誰も彼女を見かけていないことを確認すれば険しい顔になって。 「なんということだ、あのジャステシアくんが……」 寝坊だろうか、体調不良だろうか。 いずれにせよ彼女が誰にも断りを入れずに姿を現さないというのはいつも通りでなく、この状況に何か違和感すら覚えてしまう。 「仕方あるまい! 今日の朝食はジャステシアくんに代わってこのバラニが! 君たちが好き嫌いなどしないように目を光らせておこう!」 いつもならば彼女がする仕事を勝手に引き継ぎ、そう宣言して。 上級生であまりこういった事したがる人間はおそらく少ないのもあるが、バラニは結構仕切りたがりだ。 (11) 2022/04/29(Fri) 21:28:04 |
【赤】 花信風 トットトットタッタ、トットタッタ。 軽い足取りは秘密の教室へ。 ひょっこり顔を出せば、『なかまたち』の姿を見つけてニンマリ笑顔になる。 騒がしいトットではあるけれど、これが秘密であることは知っている。 一言も声は出さずに入って、椅子に座った。 (*2) 2022/04/29(Fri) 21:32:39 |
【人】 夢見る乙女 シャルロッテ「うん、そうだね」 「じゃあ、ロッテもみんなを見張っちゃおうかな」 バラニの声を聞き、少女もわざとらしく周囲へ視線を向けた。 (12) 2022/04/29(Fri) 21:32:52 |
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