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【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[るーの股間のアレはきっちり立ち上がってるし、触れば気持ちよさそうに声をあげてたけど。正直胸を触ってるほうが反応がいい気がする。 だから胸を触る手と唇は止めず、最初よりはぬるぬるの少なくなった手にぬるぬるを足してケツの穴を探ってみる。たぶん、これで痛くないんだよな? ゆるゆると穴の周りを指で探りつつぬるぬるさせて……指を埋めてみたら、案外抵抗なく指はぬるりと飲み込まれた。 事前のるーの努力の成果だなんて知らないけど、るーの顔に痛そうな表情が浮かばないのであればそのままずぶずぶ飲み込ませよう*] (-1) 2021/06/07(Mon) 0:04:52 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[やっぱりあいつはウォーターベッドを見たことがなかったらしい。めっちゃぽよんぽよんしながら遊んでやがる。 遊びたい気持ちはわからんでもないが、色々出来上がりつつある俺を放っとくのは酷くねーかな。 言いたい事を言う元気もなく、ベッドにしがみついたまま大袈裟に肩を上下させ懸命に息を整えてたら、あいつが俺の髪に顔を埋めてきた。 それは、気持ちがいいとか悪いでなく、擽ったいとか擽りたいでもない] ……ふ [正体不明の不思議な心地よさに、口角が緩く上がるのも仕方がないたろ? まあ、このすぐあとにベッドの上にのせられて、ぽよんぽよん遊びがまた始まっちまったんだけどな!] (-2) 2021/06/07(Mon) 0:33:32 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子>>0:188 [ 私だっていやなことの一つや二つは あるのです。喧嘩は出来たらしたくないけれど 彼は少し言葉が少ないというかそんなところがあって、 私も察しはそこまでよくないので すれ違いはある意味起こるべくして 起こっているのかもしれません。 好き、という言葉も婚約したときに 初めて聞いたものですし、 他者から見れば彼は多分、 いい人とは言われない人です。 それなのに何故好きなのか、と問われるのなら。 私はこう答えるでしょう。 ] (1) 2021/06/07(Mon) 0:50:46 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子彼と出会ったのは運命だったから。 私に優しくしてくれて、寂しさを忘れさせてくれて… 愛されている気がして、それは最初はもしかしたら 錯覚だったのかもしれないけれど 今は間違いなく愛されているから。 私だけの“王子様”だったから。 彼を一人にしたくなかったから 彼の隣にずっといたいと、思った。 (2) 2021/06/07(Mon) 0:51:19 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子[ そんな風に優しくしてくれる人は 他にもいる?もしかしたらそうかもしれません。 でも、私には彼以外考えられないし 彼だってきっと今は私しか見ていないはずです。 だから、私の気持ちが間違っているとは思いません。 ]* (3) 2021/06/07(Mon) 0:51:35 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 痕を付けたことはあったか、と思い返してみても 少なくとも恋人になる前はなかったはずで。 痛かったらどうしよう、と一瞬いつもの私に 戻りかけたものの、意に介していない彼の姿を見て 杞憂だったと分かれば、 理性が戻ってくることはなくて。 ] (-3) 2021/06/07(Mon) 0:52:30 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁はぁっ、そこ、もっと… [ ぐちぐちと擦り合わせられて聞こえてくる音は 恥ずかしいもの、かもしれませんが 今の私を余計に高めてしまうだけ。 下着がこすれて刺激されるのも 気持ちはいいですけれど… 私は彼で満たされたかったから、 彼に欲しいものを聞かれて答えたのは… ] (-4) 2021/06/07(Mon) 0:53:00 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁おうじくんの子種がほしい、な…… なかにいーっぱい、そそいで……? [ そう、彼に囁きました。 一番気持ち良くなるのが、 中に出されることだったから。 自分から下着を脱いでしまえば、 行儀悪く彼の身体に脚を絡めてしまいます。 彼の手を胸へと導いて、 それとも、と言葉を続けるのです。 ] おうじくんは、こっちが欲しい……? * (-5) 2021/06/07(Mon) 0:53:56 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴばっ! も……まて、て! [すっかり立ち上がって顔を出した胸の突起からいい加減離れてくれませんかね、しまいにゃふやけるぞ!! 刺激を逃がす場所を探しても、んなもん探して見つかるもんでもねーんだわ。 行き場のないぞわぞわに抵抗するように、足先がベッドを蹴ろうとしたんだが、元々脚を伸ばして転がっていたもんだから、爪先をぴんと伸ばすことしか出来なかった。 だから一回それ止めろって! ケツ差し出すのに少し身体を折り曲げなきゃなんねーんだから、人様の乳首で遊ぶはいい加減止めろ! おかしくなりそうなのを逃がすために仰け反りたいのに、仰け反れねーんだよ!この体勢!!!] (-6) 2021/06/07(Mon) 1:08:47 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴぅあ、 あ、 あ、あー…… [背を丸めるとバカになりそうな感覚が、腹のあたりで溜まる感じがしてくる。 快感がじっとりと籠るから、唾液と共にだらしなく吐き出す声は弱々しいのに止められない。 息を吐くように垂れ流される喘ぎ声は、俺の声のはずなのにどこか遠くに感じてしまう] は、うっ んぅ はぁ…… ぁっ [それはあいつの指が身体ん中に入ってきた後もおんなじだった。 捩じ込まれた指を締め上げたせいかケツ穴にじんと響くような弱い痛みも、中を探ってくりぐり押し付けられる指の感触も、舌から解放されて空気に当てられただけでおかしくなりそうな胸も、くっきりと俺の頭に快感を叩きつけるのに。 俺自身が出してるはずの声だけが遠くて、なんだこれ? こんなんなんでかなんてわかるわけねーだろ! 容赦の一欠片もなく責め立てられてりゃ、俺の混乱も許容量を越えたらしい、バカになった俺の脳味噌は、俺に勝手に涙を流させたりもしたもんだから。 あー、俺おかしくなってんのみてあいつ引いたりしねーかななんて、俺自身の事なのに他人事みたいな思考が働いちまったんだ。変な話だろ?*] (-7) 2021/06/07(Mon) 1:16:13 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[待て、なんて途切れ途切れの声で静止がかかるけど、顔をみたらめいっぱい『きもちいい』って言ってるからそのまま続行。だってさっきお前だって続行したじゃん? 絶え間なく流れ続ける声と真っ赤な顔、ビクビク震える体をみていたら、楽しそうだった顔がだんだん真顔になっていく] るー。るー、なぁ。きもちいい?俺の指。 こっちしたら、もっときもちいい? [なんて聞きながら体内を探る指を増やしてあちこち触り、るーの反応がいいとこもぐりぐりする。容赦?しらない。だって強くしたらするほどるーの声が大きくなるんだ。意味分からないけど、もっと見たい] (-9) 2021/06/07(Mon) 1:28:16 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ぐりぐりしてたら、あー、なんて溜息みたいな声と一緒に涙も出てくる。その涙舐めたいなんて思ったけど届くかな? あ、そーだ。こいつさっき俺の舐めてたよな、なんて気付いたから後ろいじる手はそのまま、両足の間に身体ごと割り込んで、立ち上がるそこをぱっくりと口に咥えた] ……、はぁ。 あんあ、うあくないな? [うん、美味くない。ていうか思ったより不味いな?るーがさっきずっと舐めてたから、もうちょい美味いのかと思ったのに。ずるずると飲み込めるだけ飲み込んで、ずるずる出す。さきっぽも舌先でいじくって、今度は根元まで舌で撫でまわした] (-10) 2021/06/07(Mon) 1:36:52 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[どれくらい舐め回しただろう。けっこうたった気がする。なんか、俺のはでかいからとか言ってたから、長めに後ろいじくった方がいいっぽいから。それは理解できたから、途中で一回るーがイったけど気にせずぐりぐりすることにする。 なんかイった後に必死で止めようとしてた気がするけど、たぶん気のせい。だって直後のるーってすげーきもちよさそうに泣いてて興奮するし。このままえんえんぐりぐりしてたいけど、それはあとで怒られる気がする。 どこで止めていいのか分からないから続行してたら、入れるの嫌がってたはずのるーが入れろっていうから。もういいのかな、と俺はるーの腰を持ち上げて、問題なく突っ込めるようになったそれを押し込んだ*] (-11) 2021/06/07(Mon) 1:46:42 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ──ひっ! ぅあ…… おま、ふざけん、な……誰が [ 誰がちんこ美味しいなんて言ったよ!? 確かに俺はお前のちんこ舐めたけど!呑み込むまではしてねーからな!! 口に含まれてもごもごされたときは気持ちいいって思いが勝ったが、あんな深くまで呑み込めるのを見せ付けられたらビビるっての] は……、 ぁ はぁっ んんっ! [最初はそんな悪態で頭が一杯だったんだが、何度も繰り返されるストロークに舌先で器用に弄くり回されれば、 突っ込まれたまま動かされ続ける指の刺激も相まって、呼吸を整えることしかできなくなってしまった] (-12) 2021/06/07(Mon) 3:32:51 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴも、むり……しぬ!死んじゃ…… あ゛ーー ぅあ ぁ… やぁっ まっ あっ [一回イった後も、あいつの責めは容赦がない。まともに喋らせてもくれないから、止めるのだって一苦労……今聞かなかったふりしなかったか!? そろそろ飽きろよ!それと!俺はここまで酷くなかったからな! それからどんぐらい経ったかわかんねーけど、やっとまともにフーゴの面が見れた。 両手両足ををベッドの上に投げ出す形になった俺は、ぴくりとも身体を動かせなさそうで、ここで突っ込まないと突っ込む機会ねーんじゃねえかなって思っちまったんだ。 だから] フー、ご ふーごの、も、 欲しぃ [切れ切れの言葉であいつのを突っ込んで欲しいってねだったんだ。 今までさんざん無視された懇願と違って、今度の願いは叶えられるらしい。 持ち上げられる腰を目で追って、やたらでかいブツを宛がわれるのと同時に深く深く息を吐き、その侵入を促すよう身体の力を抜いたんだ] (-13) 2021/06/07(Mon) 3:57:38 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴあ゛ お゛っ あ゛っ あ゛ーーーっ [大質量を腹に収めたら、腹への圧迫感覚もにカエルがつぶれたような声が出た。 腹の中一杯を埋める熱の存在に、目の前がチカチカしそうになってしまい──…精液は出ないのにちんこはビクビク震えるし、身体が反るのを止められない。 フーゴのブツを受け入れるために持ち上げられた両足は、もう逃がすまいとあいつの腰に絡み付く。 そのまま、深い繋がりを離さぬように腰を押し付けさせたままになっちまうから、動くなら俺の脚を解かなきゃなんねーんだけど…… 俺の脚は、俺の身体なのに、どうやって動かせばいいかわかんない。 しまいには、あ゛ーだとかう゛ーだとか、バカみたいにぼろぼろ泣きながらまともな言葉を話せずに、揺さぶられるままになってしまった**] (-14) 2021/06/07(Mon) 4:21:59 |
【独】 運び屋 ルルーシュ/* エログって難しいなぁ せっかくのアホエロ方向なので、もっとエグく書きたいのだけど中々難しい。 フィアンセ組もお弁当組もかわいいなぁ 予備校組含め秘話秘話が大変楽しみ。 (-15) 2021/06/07(Mon) 5:11:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[ずいぶんと長い時を一緒に過ごしていたが こんなふうに触れるのは初めてだ。 たおやかな筋肉がぴくりと跳ねるのがうれしくて 熱い吐息がひと際強く昂る場所を、触れ方を、 丹念に探り当てようとする。 触れたい場所に触れているのももちろんだが。 バスローブの後ろ姿でも隠しきれていなかった 女性らしく隆起した尻の丸み。 頬をほんのりと赤く染めて、蛹から羽化する蝶のように 身もだえする様がいじらしく、 続けているととろりと目を溶かして 胸に熱い頬が預けられた。] ────は、 かわい…… [預けられた頭を、慈しみを込めて撫でる。 声は聞かせるともなく滑り落ちた。 布越しに、皮膚の厚い場所に触れただけで こうも匂い立つような変幻を遂げるならば 守る術のない粘膜を合わせた時に どれだけ甘やかな貌を見せてくれるだろうかと夢想した。] (-16) 2021/06/07(Mon) 6:13:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[すぐにそれだけでは足りなくなって 欲張りに彼女を組み敷いた。 腰を浮かしてくれたから、脱衣をさせやすい。 言葉でも、態度でも受け入れてもらえることがうれしい。 輝きを宿した瞳が、ぼんやりと中空を眺めている。 天井を透かして遠い星々を眺めているような眼差しは いかなる男をもその本能に立ち帰らせる魔術を持っていた。 もしかして彼女が人間だというのは間違いで、 何か神聖な、稀有な芸術作品なのではないかと 真剣に考えさせるほどに。 宙を漂っていた視線が、言葉とともにくすりと焦点を合わせると 彼女は男を狂わせる呪文を唱えた。] なるほど……通りで。 [通りでどこもかしこも好ましいはずだと 大真面目に納得した。 キャミソールはてろてろした光沢を放ち ハーフパンツはへたっている気がするが 男に抱かれることを予想していない、 まったくもって無頓着な、無防備な様子も 健全な日向者らしい。] (-17) 2021/06/07(Mon) 6:13:48 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜そうだね、仕方ない。 まぁ俺はうれしい、し……? [むっと唇を尖らせたところで凄みも何もなかったが 脱がすよりも先に脱がされ、胸の尖りを摘まれれば ぴくりと身じろぎして目線だけで問いかけた。 特に返事はなかったが。 それでも、彼女の好きなようにさせた。] ………… は、 [声までは上げずとも、熱を含んだ吐息が漏れた。 取り忘れたとしか思えない男の尖りに思い入れはなく せいぜいシャツに透けると恥ずかしくて邪魔、 程度しか感じたことが無かったが 彼女に触れられると、なぜこうも揺らいでしまうのだろう。 乳首に限らず、触れられる、どこか別のところが硬くなり、 あるいはぴくぴくと脈打つ。 制御不能な波を、彼女の波長と合わせたくなる。] (-18) 2021/06/07(Mon) 6:14:30 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[香菜は、目を細めて幸福そうに煽ってきた。 ほんのりと頬を上気させながら謎をかけられて 悪戯好きな手を取った。 従順な男は、騎士のようにその手に口づけ 熱に浮かされた目で、視線を合わせた。] 脱ぎたくなるし、脱がせたくなる。 [彼女がいる限り、暑ければ脱ぎたくなり、 寒ければ温めたくなるのだろう。 キャミソールをたくし上げると はちきれんばかりの乳房が露になる。 脱がせきる間ももどかしく、吸い付きたくなるのを抑え 上半身を取り払った。] (-19) 2021/06/07(Mon) 6:15:19 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[上を向いていてもなおたゆん、と揺れる乳房は どこまでもまっさらに白くて、溢れる唾を飲み込む。] 香菜って、なんていうかその……大きいよね。 …… 見ないようにしてたけど [成長とともに豊かに発達した乳房は しばしば同性の友人たちの噂に上った。 あまりいい気持ではないだろうという道徳心と 言い表せない居心地の悪さから、同調することはなかったのだが。] (-20) 2021/06/07(Mon) 6:16:05 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[乳房の下に手を添えると、たぷ、と白い波を打つ。 たぷ、たぷ、と二度三度確かめるように揺らしてから ぎゅ、と痛くない程度にわしづかみにした。 甘やかな肉に五指が食い込み、指の間からこぼれそうだ。] ……すっごい眺め [彼女にも、自分と同じような変化を引き起こしたくて 手のひらで乳房を受け止めたまま、 二本の指できゅ、と摘まみ上げる。 くにくにと先端を弄り、豊かに変化するのを視覚でも楽しんだ。] (-21) 2021/06/07(Mon) 6:16:40 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[欲はとどまるところを知らず、 この母性的な、豊満な肉に自分の痕を残したくなる。 胸の谷間に頬を寄せると、ふに、と柔らかく受け止められた。 皮膚の下の血液の流れさえ透かし見えそうな肌を 軽く吸い上げると、赤い花が咲く。 夢中になっていくつも花を咲かせながら 導かれるように、もう片方の乳房の先端にたどり着いた。 美味そうに色づく尖りを、はく、と咥えこんだ。] ふ ふ 、 [ただの皮膚のはずなのに、どこか甘い。 それは、彼女が汗に溶かしたフェロモンが 熱とともに甘美に立ち上り、男を誘うからだろうか。 満足げに微笑みながら、ちらと彼女を見上げる。 そのまま、表情の変化も探りながら 飴玉を転がすようにちろちろと先端を苛めた。 空いているてを遊ばせておくのがもったいない。 すりすりと柔らかな臍の下を撫でながら、] 香菜、……あついね? [暗に、もっと脱がすよ、と伝えた。]* (-22) 2021/06/07(Mon) 6:17:55 |
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