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【人】 1年は組 ハリヤマ[朝からの浮き足立った雰囲気、賑やかな校内、いつもと同じ校舎の筈なのに、様々な飾り付けが非日常を感じさせる。 中学にも文化祭というものはあったが、あれは何だったのだろう、と思う程に手が込んでいた。] こういう感じなのか… [やはりいつもと違ういつもの教室で、最後に直前の打ち合わせを行う。] 『よっしゃ』『ビビらしてくか』『呼び込み頼むぞ』 [不思議なもので、当日までは覇気のない顔で準備をしていたクラスメイト達も、いざ始まるとなると、それなりには気合が入っているのだった。] 学園祭マジックか何かかな…まあ、やる気はあるに越したことはねーか。 (1) 2021/11/03(Wed) 6:59:30 |
【人】 1年は組 ハリヤマ[着替えを済ませたクラスメイト達の仮装は、それなり…だろうか。血糊の付け方だけはやたらに生々しい。 自分の姿もまた、人のことは言えないのかもしれない。 器用なクラスメイトの一人がダンボールで作った鎧と、そこに刺さった矢。] 『ハリヤマ、落武者似合うな!』 [製作者が満足そうに言うのに、どう返したものか一瞬考える。] あ、うん…俺も初めて知ったな。 落武者になること人生でそうないからな。 [嬉々として衣装に血糊を塗りたくられながら、何やかんやで少しずつ学園祭の雰囲気に染まりつつある自分に気付くのだった。] (2) 2021/11/03(Wed) 7:09:28 |
【人】 2年い組 カナモリ[昨日自分が帰宅する際も飾り付けはある程度進んではいたものの、一夜明けて本番当日の空気感もあるのだろうか、普段の学び舎はすっかりその印象を変えていた] 去年も思ったけど、金の掛け方がやべーのよね…嫌いじゃないけどぉ [教室…いや、今日明日はプチカジノとなっている会場の、パーテーションで区切られた荷物置き場で着替えながらそう零す。 同じくどこか根が小市民なクラスメイトに同意を貰いつつ、ベストを羽織って蝶ネクタイを付ける] (3) 2021/11/03(Wed) 8:39:31 |
【人】 2年い組 カナモリうーん、馬子にも衣装 [カジノのディーラーは身嗜みが重要!と、設置された姿見の前でくるりと回って全身チェック。 運動部の体格がしっかりしている者の着こなしと比較すると、どうしても着られている感がするのは仕方ないのだろうか] (むー、俺が着てるのよりもイチゴちゃんとかのがぜーったい似合うやつよね、これ) ……ん?何サカくん え、髪も弄るの? [腕組みして微妙な顔をしていたのをどう捉えられたのか、来い来いと手招きするサカクラの方へ近寄ると手にはブラシとヘアワックス。 さすがに人に髪を弄られるのは好きでないので、自分でやるとそれらを受け取る。 鏡の前で今のセットを一旦崩しながら、後ろで見ているサカクラに鏡越しに問う] んで、どーしろって? ……オールバックぅ?俺のキャラじゃないでしょ… 『客の大半はお前のキャラなんか知らん』 [それもそうかと納得し、素直に髪を整え始めるのであった] (4) 2021/11/03(Wed) 8:56:23 |
【人】 2年い組 カナモリ[髪をセットし直し、引いて再度全身を映してみる] (ふむ、まあ…それっぽくはなった、かな?) [あとは恐らく気持ちの問題であろう。 先程言われた言葉を思い出して、少しだけ表情を引き締めてみる。 服装、髪型、表情を変えれば、鏡に映るのは自分であって自分ではないものだった] (せっかくなら来た人にも楽しんでほしいしねぇ。まずはこっちが楽しまないと) [ようやく腹も据わって口の端に笑みが浮かんだ。 やがて、ガヤガヤとパーテーションの向こうが賑やかになり始める。 振り向けばサカクラが拳を突き出していた。 それに軽く合わせながら荷物置き場を出て、会場のど真ん中で異様な存在感を醸し出しているカジノテーブルの、所定の場所へと着いた]* (5) 2021/11/03(Wed) 9:22:40 |
【人】 3年は組 サトミなんかこの恰好も久々って気がするなー。身が引き締まるな! [1,2年に引き継ぎして以来、部室に顔出す程度であまり通してなかった袴を着るが、手にするのは玩具の弓矢である] さーて、ちょっと肩慣らしといくかね。 15点、23点、82点 (6) 2021/11/03(Wed) 10:43:29 |
【独】 3年は組 サトミ重RPとかRP村だとト書き三昧になるのに軽RPになると途端にト書きが吹っ飛ぶのでちょっと頑張ってみたけど、やっぱり軽いな。 RPってどうやるんだっけ?← (-4) 2021/11/03(Wed) 10:45:31 |
【人】 1年は組 メグル[がばり。と勢いよく起き上がる。ふと同室者のベッドを見やるが姿は無く。もう出店準備に駆り出されているのだろうか。 クラスの集合時間ぎりぎりの自分は、のそりと起き上がっていつものように制服を着る。] (……焼きそば。) [頭の中で唱えながら、小銭入れをポケットに突っ込んだ。] (8) 2021/11/03(Wed) 10:58:31 |
【人】 1年は組 メグル[俺はそっと懐からスマホを出して、その姿を写真に収める。そして軽く色調補正して──ユミノイに送った。 そこには飾り付けられた教室内で血みどろのきたねぇ脅かし役に囲まれながら、(高1にしては)頭一つ飛び抜けた落ち武者が写っている。 『テツヤに送っといて』とのメッセージを添えて。] [盛り上がる教室内をよそに、さっさと廊下へ出た。] (10) 2021/11/03(Wed) 11:10:19 |
【人】 1年ろ組 ユミノイ[屋外は出店準備に追われる部の生徒たちに溢れ、活気に満ちている。 幸いにも天気は晴れ、雲ひとつない快晴の中駆け回る。 俺も例外ではなく、基本的な具材、例外的な具材の仕分けに駆り出されていた。 基本的な食材は予算内で賄った普通の焼きそばの具であるためさこまで手間はかからないのだが、問題は例外的な具材だ。 例外的な具材の中には、瓶に詰められた真っ黒な何かから高級豚肉まで、さまざまな食材が詰められている。明らかに通常の予算では賄えないだろう代物たちは、剣道部伝統OB持ち寄りによるものがほとんどらしく、当日になっても異様な食材が到着するのだった。] 高校の文化祭ってこんな感じなのかな…… [以前中学生の時に見に行った他校の文化祭はもっと普通だったような…… と思いながらも、準備を進めている。] (11) 2021/11/03(Wed) 11:14:36 |
【人】 1年ろ組 ユミノイ[ふと、メグルは当番のタイミング以外どうするつもりなのだろうと疑問に思った 前話をした時は文化祭を回るのにあまり乗り気でなかったような気がするが、こういった写真を送ってくれるくらいなら当日の雰囲気で少し気持ちが変わっているかもしれない] 『メグル、当番の時以外ってどうする予定?』 [できれば一緒に回りたいな、の気持ちを込めて] (14) 2021/11/03(Wed) 11:29:56 |
【人】 2年は組 ホシノ[練習のときにもらった金平糖は美味しかった。 また食べたい、言えば別の茶菓子もあると告げられて 『そんなん通うしかないじゃないっすか……』と、深刻に悩んでしまったのはつい、ちょっと前の話。] (15) 2021/11/03(Wed) 12:09:15 |
【人】 2年は組 ホシノ[とは、いえ。 別のところも回らないと勿体ない。 まだ本番までは時間がある、制服姿で賑やかになった校内を歩き回るところから。] わぁ……! どこも本格的! [練習漬けだったからあまり他クラスがどのような状況か知らなかったのだが、ここまでとは。 目を輝かせながらきょろきょろする。] (どっしょっかな……さくらや木蓮のところ行きたいけど、踊る前にお腹いっぱいにするのは止しとけって言われてるし、茶道部行ったらなーーーんか死にそうな気がするし……………) [考え抜いた、結果。] ……サトミ先輩、いらっしゃるかなぁ? [弓道部の方へと、足を向けてみることにした。] (16) 2021/11/03(Wed) 12:10:30 |
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