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【念】 公務員 不和 直継それは勿論だよ。 [>>0:433自分は隠すつもりなんて毛頭もない。 見せるよりは体験することになるだろうけれど朔月も望んでくれているのだから隠すことはしない。 何よりも緩んだ頬と相まって見つめてくる赤い瞳が自分を掴んで離そうとしないのは気のせいではない] 嫌になる程に優しく甘くしてあげる。 [そして虐めて欲しいと願う朔月だからこそグズグズになるまでしてしまいたいし、それが許されると思えば心も軽やかだった。 頬を撫でる手つきは優しいままに赤い瞳との距離を詰める。 目元で笑みを浮かべるとそのまま唇を触れ合わせるだけのキスを落した] キスは好きかな? [触れたのはまだ唇だけ。 瞳で瞳を縛りながら優しく触れ合うだけのキスを施しながら胸元のネクタイへと空いている手を伸ばして紐解いていた*] (!0) 2021/03/19(Fri) 0:42:05 |
【念】 会社員 紫川 朔月ふふ、嬉しいです。 [瞳を見れば本心なのだとわかるから、肯定の言葉にふわり、笑みを浮かべて。 続いた言葉にこくりと頷いた。 それこそ、自分の望む事。 どんな風にグズグズに溶かしてくれるのか、期待で胸が高鳴ってしまう。 頬を撫でる手は優しく、彼との距離が近付く。 目元が笑ったと思えば、唇に柔らかい感触] んっ…好き、です。 [唇が触れ合う度、彼の瞳に縛られて目が離せない。 優しい口付けを施されながらもネクタイが紐解かれていく様に胸がきゅうっとなる。 もっと近づきたいと両腕を伸ばして、彼の首の後ろへ*] (!1) 2021/03/19(Fri) 1:37:21 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤[ 宿泊棟のほうに赴けば、 チェックイン前ではあるけれど、 ボストンバッグをその加藤さんに任せるの。 残念ながら、とある人は彼ではないのだけれど。 ] ランチを済ませたら、 またチェックインでお邪魔するわ。 ……ふふ、私も気に入ってるの。 [ 彼は私のハイヒールに目を向けて、 お綺麗ですね、と褒めてくれたの。 私はこつんとかかとを鳴らしながら ロビーにある革張りのソファで とある人というのを待つことにしたわ。 脚を組んで、この間の写真を眺めていると 思い出してしまうのは激しかった1日。 今日会う人との初めての日だったの。 ] (-1) 2021/03/19(Fri) 2:09:58 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤『待たせたかな?』 ……あら、そんなことはないです。 でも…少し、私にしては珍しく 心ここにあらずだったかも… 『どうして?』 [ 貴方がランチに来ると言ったから。 そう、ソファの後ろから耳元に囁いた 今日のお相手にお返しのように囁いた。 耳に響く低音は、下半身に響くの。 待ちなさい。今から、ランチよ。 ] 私と一緒でいいって仰っていたけれど、 パスタランチだから、 貴方には少し物足りないのでは? 『小腹が空いたらルームを呼べばいいさ』 (-2) 2021/03/19(Fri) 2:11:32 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤[ ソファから立ち上がろうとすると、 腰に手を添えられ、エスコートされてるみたい。 彼はこのホテルのオーナーなのだけれど、 この間ふとしたことで一晩共にしたの。 本当、簡単なこと。 1101でお仕事をしていた彼がロビーに来た時 ディナーが終わって帰ろうとしていた私がいたの。 あの時も、加藤さんと少しお話をして もうそろそろ加藤さんを返さなきゃ、と 思っていたところだったのよね。 ] (-3) 2021/03/19(Fri) 2:13:19 |
【秘】 主催者 村岡 薊 → フロント 加藤こんなに早く、ご一緒できるなんて 思ってもいませんでしたわ。 お忙しい方なのに、 私みたいな小娘のお相手をしていて 時間の無駄になっていないですか? 『心配性だね。 薊との夜は忘れられない。 沢山、着替えることに抵抗のない 素敵な女性はいなかったからさ』 まぁ…………その、今日も…… お気に召すか分からないのだけれど、 少し、お待ちしているの…… お好みがあれば、仰って……? [ いつも頼むボロネーゼのパスタランチを ふたり分オーダーをして、 私は少し頬を染めながらちらりと見つめるの。 初めての時も、着替えを持っていって 次の日の夕方まで楽しんだから、 今回も楽しませてみたいと思ったの。 ] (-4) 2021/03/19(Fri) 2:14:07 |
【墓】 大学生 寿 達也[似合ってる?なんて笑う彼に真実なんか教える必要あるものか。 だって、自分の息が上がり、体温が上がっている様を見られて興奮しているのを気づかれたくない。今更な気がするが。 なんでもかんでも主導権を握られてしまう。 カメラで撮ってと命令されて、そして彼の肌を赤味が残るほどいたぶってもいいと許可ももらえて。ああ、間違いなく彼の目にも明らかになるほど、ズボンの中の息子が勢いを増した] ………ありがとうございます。 [そう礼を述べるのが精一杯。興奮しすぎて混乱しそうだ。 年下の性少年を、煽って翻弄して惑わして。 この悪い先輩は、弄んでからかう。 やっぱり、自分がお仕置きしないと、と 耳に届いた言葉の中に、未経験の快楽を教えてくれようとしたことを聞いて驚くが、でも恥じ入るように、縛られた紐で顔を隠す彼が可愛いくて、自分が抱かれるという可能性が消え失せてしまった。 ―――絶対によがらせる。 そう、固く決心してしまう。 高貴でおしとやか、なんてできないくらい、細やかな愛撫で彼を淫らに落とそう] (+0) 2021/03/19(Fri) 6:11:17 |
【墓】 大学生 寿 達也大胆な下着ですね―――エロい。 [ズボンを脱がしたら、脱がさない方がエッチなのではと思うような紐のような下着が現れた。 彼の足を掴み、存分に視姦する。 布を盛り上げるふくらみも。布とその肌との対比も完璧で、なんてフォトジェニック。 足を開かせ、大胆な格好を取らせて、取り出したのは自分のスマホだ。 独特のシャッター音と共に大切な記録を保存していく。 あの憧れた肌が目の前にある。 こんな風にずっと触りたいと思っていた宝が目の前に。 ぱんぱんに腫らせた前は、もう思いをこじらせて彼を傷つけてしまいそうだ。 みっともないほどのあからさまな慾を目の前に突きつけられて、先輩はドン引きしないかと怖くなる。 見られるのも怖くて、そっと優しく抱き上げると彼をシーツの上にうつ伏せにさせた 腕を上にさせて、背中から尻にかける曲線が美しい。 男らしく、適度に締まり、筋肉がついた背中。 細い腰に男にしては肉づきがいい尻たぶ。 まだ布越しのそこを露わにするのがもったいなく感じる。そういえば自分は昔から、美味しいものは最後の取っておく人だった。 その尻に頬を寄せ、そっと口づけを落とす。 叩いて赤くしていいのなら………。 目を伏せ、強く吸い上げればそこは華が咲いたようになった] (+1) 2021/03/19(Fri) 6:12:13 |
【墓】 大学生 寿 達也 ああ、似合いますね。 [ひどい痣にならないように気を付けて。彼に落とした独占欲。 一晩だけは彼を俺のものであるようにしたい。 この後の関係がどうひどくなってしまっても。 俺だけのお姫様を、めちゃくちゃにしたい。 腕がだるいだろう、と彼を仰向けに戻してあげて、視線が絡み合うのがこそばゆくて、思わず目をそらしてしまった。 写真を撮りながら、ようやく彼の紐パンを取り払い。そしてきつさに我慢できなくなって自分も服を脱いでいくことで、初めてカメラをベッドに置いた。 彼を見ているだけで張り詰めて天井を向いていた屹立は、既に先端からぬるつく液体を分泌していて。放っておくと粗相をしてしまいそうになる。 大事な大事な姫を汚すわけにいかないから、と、手でそこを隠そうとしたが、両手を縄で縛られ、シーツに横たわる全裸の要の妖艶さに押し負けて] (+2) 2021/03/19(Fri) 6:12:59 |
【念】 公務員 不和 直継そこだけを聞くと告白のようだね。 [そう囁いては悪戯気の強い微笑を浮かべた。 頬を撫でる手から手が離れ首筋へと伸びて来る手を受け入れようと自分は手を伸びる腕の下へとくぐらせ朔月の背中へと手を回した。 そうしてしまえば腕の動かせる範囲は限られてしまう。 背筋に掌で触れては柔らかく抱擁するように抱き寄せてまた唇を重ね合わせた] 私もね、好き、だよ。 [曖昧に、どれをとどうとでも勘違いできるように。 唇の交わりを僅か離してそう囁くとまた唇を重ね合う。 背へと回して掌は朔月の背筋を優しく撫でてゆき、 解いたネクタイの在処を少しの間隠してしまう] 朔月の瞳の色、私はとても好きだよ。 いつまででも見ていたくなる。 [翻り好きの所在を明らかとしてはまた唇を重ねあわせて、 今度はそのまま掌で背中を支えながら柔らかな身体をソファの上へと優しく押し倒して体重をかけすぎないように覆い被さり逃げ場を奪った**] (!2) 2021/03/19(Fri) 7:26:09 |
【墓】 大学生 要 薫[嗚呼、大きくなった。 眼に見えて大きくなった雄の象徴は彼の興奮の証。 それに呼応するように胸の奥が熱ぅなった。ん、と零すのは彼のお礼の言葉に対しての反応。ええ子やねえと頭を撫でたくなったが、生憎手が塞がっていた。 縛られて、自由を奪われて それでも主導権は此方のもの。面白い構図だと思う。 彼を抱くよりも抱かれたいと事実漏らしたも同然の状態であっても自分の優位を疑わず、 ――出来るんと何処か挑発を含む目は問うた。 彼に許可した全てが彼の男らしさを示す。 雄としての強さを認めとる癖、 唇は、目は、身体は彼を煽ろうと心みた。] (+4) 2021/03/19(Fri) 7:33:13 |
【墓】 大学生 要 薫そう? ……下着ってあんま好きやないんよ 窮屈で [足を掴まれ、視姦されれば笑みを浮かべたまま 彼の言葉にそう答え、自らの腰を少し捩らせた。手も足も彼の自由だ。故に自分が動かせるのは腰ぐらいで、布を盛り上げる膨らみを誇示するように揺らすのは、此処が窮屈だと教えるため。 彼により興奮が育っていくと口外で告げ] (+5) 2021/03/19(Fri) 7:33:38 |
【墓】 大学生 要 薫……は … ん えっち [開かれた足に喉を鳴らし、視線も嗤う。 彼によって開いた足を閉じる事はない、彼の眼下に晒された布越しの雄は興奮を張り詰め、羞恥を僅かに目尻へ宿すものの、こういうのがええん。と笑みは興奮を彼に届け。取り出された携帯のシャッター音に 甘い吐息を、漏らす] …あとで見せてや。 自分がええと思った ――写真。 [被写体として彼に微笑み。 撮りやすいように腰を浮かそう。はしたなすぎて躾られるかもしれないが、生憎まだお尻ぺんぺんはされていない。うつ伏せにされれば、背に熱視線を感じるようで、白いシーツの海に落ちた小舟のごとき、背は少しばかり肌を染めた。肩甲骨にと赤さが宿り、尻たぶに触れる頬へ ん、と零せば、赤い花の誕生に 喉を震わせた] (+6) 2021/03/19(Fri) 7:34:06 |
【墓】 大学生 要 薫ほんまに?似合とる? [初めてドレスを着た少女のように 最初、そう尋ねた。子どもの頃、花でつくぅた指輪を嵌めてもらった事、すごい嬉しかった記憶が蘇る。 大事にしてきた肌に咲く華。 其れはどんな形をしとるんやろ。後で見れるやろか。なんて次の瞬間には愉し気に声は嗤う。大事なものを失う喪失感。それが興奮を呼ぶのだと初めて知った。一夜限りやなんてできるんやろか。彼の興奮を思い考える。 善がらせると固く決心した彼は果たして 淫らを見ることは叶うのか] (+7) 2021/03/19(Fri) 7:36:15 |
【墓】 大学生 要 薫[肌を焼く程の視線に晒されるも その手が優しく仰向けに戻すのなら、嬉しそうな音を零すだろう。挑発的でもない笑みは彼の優しさ、紳士な態度に向けられて、逸らされた視線にこそ、悦は弧を描く。 カメラはこんなに正直やのになあ かわええなあ。と 反応を愛で、取り払われた其処は熱源を擡げ、興奮を知らせただろう。平均よりも大きく使われたと分かる色は白い肌で異色に見えたか。かわいなくて萎えてないやろか。なんて思うのは 杞憂だと、彼の屹立を見れば一目瞭然] ……おおきぃ し… んっ [その状態を揶揄おうとした言葉は途中で止まった。 ぬるつく液体を分泌していた其処から白が飛んできた。思わずぎゅっと目を瞑れば、生暖かい感触を顔に感じた。どろっとしたものが唇に乗る。眼にはかかっていないと判断すれば薄く瞳を開き、彼を見た。 謝罪の言葉と興奮の痕に背が粟立つのを感じた。 ペロリと舌がかかった白を舐めて] (+8) 2021/03/19(Fri) 7:36:46 |
【墓】 大学生 要 薫いけない騎士様やなあ 主人よりも、先にイクなんて ……フフ [お仕置きが必要やろか。と興奮の息を零し。 舌腹で舐めた白を咀嚼して、身体を器用に起こせば彼の肉体へ近づこう。いけないと言ってはいるが其処に彼を強く攻める音はない。むしろ、愛しいものと告げるように甘く。彼の股の間。 生える幹を求めて、顔を寄せ] 此処、汚れとるやん 次、イくときはちゃんと言いや ――ぶっかけるんも [ちゃんとな。と未だ白い液体が残る顔を上げ。 彼の股の間で嗤いかける。ぽたと落ちる白は濃厚な雄の匂いを放つ。それと同じ匂いがする場所へ。彼の逸物へと顔を更に向かわせれば、そのまま、舌を幹に這わせただろう。残った白を奪うように。 飲むように、ごくっと喉を鳴らし はしたない姫は赤い舌を肉芯に添わせ 自由の利かぬ手をもじっとさせれば、 彼が華咲かせた、臀部を意識させるように、腰を揺らし] (+9) 2021/03/19(Fri) 7:38:54 |
【墓】 大学生 要 薫嗚呼、大きぃなった? [興奮したやろか。と わかりきった事を聞き、喉の奥まで雄を迎えよ。として はたっと気づき、ピタッと動きを止めた] ………キス、忘れとった。 [先に、ちんことキスしてもた。と 顔を真っ赤にして、背け隠そうとするも動きを限定された手では隠しきれず。あかん。と漏らすのは、思わず漏れた本音。やってキスしたかったのに。とは言われへん*] (+10) 2021/03/19(Fri) 7:42:09 |
【独】 会社員 シロウ/* 不和さん紫川さん→お隣にお住まい 柊さんと課長→会社の上司と部下 薫さんと寿さん→同じ大学の先輩後輩 主催者様のマッチング能力半端ない (-6) 2021/03/19(Fri) 10:17:35 |
【念】 会社員 紫川 朔月た、確かに。 [ドラマや映画のワンシーンのように、そこだけ聞けば告白のようだ。 浮かべる微笑が悪戯気の強いもので、けれどそれすらも胸を高鳴らす材料になってしまう。 頬から手が離れ背中へと回り、柔く抱擁するように抱き寄せられて距離が縮まった。 背筋に触れられている掌を感じながら、再び唇を重ね合わせ] 一緒、ですね。 [何を、とは言わないから勘違いしてしまいそうだ。 余裕があるから自分でなくキスの事だと理解出来るが、余裕が無くなってしまえばー] ホント? 私も、直継さんの瞳と…その髪色も好き [また唇を重ねれば、掌で背中を支えられながらソファへと優しく押し倒される。 彼が覆い被さり、逃げ場がなくなって見えるのは彼と天井のみ。 囲われてしまえば、幸せだと言うように笑みを浮かべた*] (!3) 2021/03/19(Fri) 10:18:12 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド激しくされて…疲れて眠っちゃわなければね? [くすり、と笑う。 長い1日なのは間違いないし、その気力もあるけれど がむしゃらに求めて、求められたら 案外どこかで寝てしまうかもしれないし。] そうだね……良いよ。 夢中になってるの、可愛いですし。 [胸に吸い付く彼をそう思うのは される側特有の感覚なんだろうか。 彼が下になっても胸を離さずに 堪能する姿は、少し格好悪く でもずっと愛らしいものだった。] (-7) 2021/03/19(Fri) 10:54:04 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドはっ、……んふっ…… そんなに私の胸が気に入りましたか、ぁ…? 沢山、味わって……んっ……くださいねぇ…… ふ、ゃっ……私は、…こっちを…… 味わい、ますから…ァッ… [彼が胸に吸い付ける程度に 上半身を僅かに晒して それからベッドについた自分の手と 腰を使って、ぱちゅ、ぱちゅと腰を上下に振っていく。 大きなストロークとは行かないけれど 代わりに小刻みに素早く、私の奥を何度も小突くように 彼の楔の上で淫らに踊るのだった。]* (-8) 2021/03/19(Fri) 10:54:18 |
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