灯守り 小満は、メモを貼った。 (a1) 2022/01/19(Wed) 0:13:53 |
【独】 “小雪” 篠花/* なんかこう、雪が振り始めた頃の人物らしく、 普段はそこまで感じないんだけど、うっすら心に氷を貼ってる、みたいなのをやりたいけどできない。 中途半端な季節難しい。 (-3) 2022/01/19(Wed) 0:14:45 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/01/19(Wed) 0:17:00 |
【独】 灯守り 立夏/* お腹と格闘してる間に更新来てたかなしみ そっちで疲れて気力減してるのもかなしみ でもまだ起きるからロル考えるくらいはがんばる _(:3」∠)_ (-4) 2022/01/19(Wed) 0:18:45 |
【独】 中央域勤務 天乃/* 「ユキ」って音が誰かの名前と被りそうだなと思って名前を伏せていたのですが、冬至さんのメモを見落としてて普通に被らせにいってて申し訳ないです………………………… ガバすぎる……………… 無事始まりました、始まりました……!?どうぞよろしくお願いします。 楽観ちゃんと入ってるよな、と何回も確認してます……2dも無事でありますように……。 叢魔カラー久しぶりな気がする……?色綺麗……。 (-5) 2022/01/19(Wed) 0:20:38 |
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。 (a2) 2022/01/19(Wed) 0:26:30 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン[ 誰と談笑していたとしても。 また一人で居たとしても。呼び声に応じ、 佇まいを直し、会合へと向かった。 啓蟄様の隣に腰掛け、 必要があれば彼女の補佐を。 求められれば忌憚のない意見を口にした。 またそれぞれの意見や考え方を聞けば 感心したように何度も頷いていたりしただろう。 会合が終われば、それぞれがその場を 後にしていったか。 ] (6) 2022/01/19(Wed) 0:28:54 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン 気苦労耐えないご様子で。 けれど、貴方のような方が管理してくださって 私共は助かります。 [ 立場上同僚、とは言い難いが、 この場を取り仕切ってくれた天乃>>2に ] お疲れ様でした、また宜しくお願い致します。 [ そう声をかけてから自分もその場を後にする。 戻った会場は、パーティさながらの姿へと変わっている。 啓蟄様はそうそうに飛び出していってしまった。 ――……仕事でも残していたかしら、それとも どなたかと約束でもされていた?と少しの間考えたが 何かあれば自分に声がかかるだろうと、一旦終いに。 ] (7) 2022/01/19(Wed) 0:29:13 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン ――さて。 [ 賑やかな場所も嫌いではないけれど、 少し気疲れもしている。適当な場所に腰を 落ち着けて、 ] 何か 温かいものをくださいな。 [ 少し前に雀始巣殿が飲んでいた紅茶と 同じものがあれば其れを用意して貰い、 ほっとした様子で、息をついた。* ] (8) 2022/01/19(Wed) 0:29:24 |
蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。 (a3) 2022/01/19(Wed) 0:32:31 |
【人】 灯守り 冬至[ 己が 領域外でのほとんどを端末で過ごすように 彼女もまた 集いに多くぬいぐるみを用いるとも 大雪とは交代の折、互いの顔を合わせる事もあったろう。 それに加え それなりに共通点の見つかりやすいお隣さん 言葉を交わす種にも機会にも 自然と恵まれやすいように思う 中央域の技術者は技術力はあれど 外形的な部分についてのセンスというものも 少々…まあまあ、まあそれなり結構あれな感じであり 改良に際し、材質をはじめとして ハイセンスなお隣りさんに助言を求めた事もあったか 何はともあれ。 ここでその顔を見るとは思わず 意外さをこめて些かばっちりじっくりと見つめた 不思議な気の向く風もあるものだ 顔をぬいぐるみで覆わんとする様子を見とめながら 会合の合間にでも訳を訊いてみようかと。 ――隣人が故に 今、無理に話しかける事もない ] * (9) 2022/01/19(Wed) 0:41:43 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a4) 2022/01/19(Wed) 0:44:07 |
【人】 小満末候 麦秋至ふふっ、わたしもいつも通りです! ここに来る前は『慈雨』のお手伝いをしておりまして―― [ただまあ、話をする量は圧倒的にわたしの方が多い。 処暑さまの話を聞きだすことは諦めきれてないですが、 わたしのとりとめのない話に相槌をうってくれるだけでもけっこう満足してます。 今もまた、ひとしきりお店での話をしたら満足して、 他の人たちにも挨拶するべく窓際を去ったでしょう] (12) 2022/01/19(Wed) 0:47:31 |
【人】 小満末候 麦秋至[処暑さまの心の中が読めたとしても、怒ることはない。 むしろ「不思議に見られることは慣れてますから」と、からっと笑うだろう。 世界の半分を巡る間、そういうことはたくさんあった。 変わっている、と直に言われたこともある。 それでも懲りることなく、色んな統治域で、面白いそうなことに首を突っ込んでいった。 処暑さまには旅の間のことも話したことはあった。 あそこの景色がよかったとか、あそこのカフェで食べたケーキが美味しかったとか。 肝心要(?)の出奔するに至った理由については、話したことはなかったけど] (13) 2022/01/19(Wed) 0:49:01 |
【人】 小満末候 麦秋至[わたしは子供だった。身体も心も。 わたしが生まれるずっと前から立派な灯守りを勤めあげ、 それでいて、灯守りという立場に縛られているように見えた、 (これは世代交代のいきさつを聞いたことがあるゆえの思いだ) あの方の心に、凪ではなく風を起こせたら……。 直接的な動機じゃないにしろ、出奔する際にそんなことを思ったくらいには。 でも、再会した小雪さまはそんな風には見えなくて。 目論み通りにはいかなかったのか。 あるいは、飲み込んだ思いはあって、それでも灯守りとして、大人として、立っているのか。 それすらも分からなくて。 要するに自分のことで精一杯だったってわけ] (15) 2022/01/19(Wed) 0:51:57 |
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