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【赤】 気紛れ者 空木俺が優しい?どこが? 君にさんざんひどいことをしてきてて、そして今も泣かせたのにね。 [彼女が触れるままにさせて、そして喜びを顔一杯に表す彼女に、首を振る。 こんな自分を何事もなかったかのように許す彼女はやはり優しすぎる。 そう思いながら彼女の話を聞いていて、動きを止めた] ……稲荷神社? [一時期自分のことを忘れていたけれど、自分からの手紙で思いだすことができた、と純粋に喜ぶ彼女。 その記憶がなくなった原因に心当たりがある自分はそれを心苦しく聞くしかない。 元々、狐の神の呪いを受けたのは自分。 そして、彼女の記憶を失わせるような賭けをして彼女を不安がらせたのは自分。 彼女の傍から離れて寂しがらせたのも自分だというのに。 彼女はそれを俺のせいにしない] (*0) 2020/08/04(Tue) 15:39:33 |
【赤】 気紛れ者 空木手紙に返事を書いていたのか? そうか……ちゃんと読ませてもらうよ。 [自分の前で新たな涙をあふれさせる彼女の髪を撫でていれば、最後には彼女は笑顔になってくれて。 そして、彼女が口にした言葉で思いだした。 自分は最初からツリガネを抱いていた。 しかし、彼女はただ、見知らぬ男に犯されただけだった。 彼女の望みをなんとなくわかり、静かに頷く] そうだな、俺も、俺の名前を呼ばれて抱かれたいしな。 そして、俺も……。 [先ほどまでは、ただ道すがら出会った女子をナンパした男の状況だったから、彼女の名前を呼ぶことができなかった] (*1) 2020/08/04(Tue) 15:39:46 |
【秘】 気紛れ者 空木 → 幻燈屋 ツリガネツリガネ……。 [そう彼女の名前を呼ぶことができる。 恥ずかしそうに腰を動かす彼女が可愛らしくて、それならば、と彼女の手を掴んで、自分の屹立を彼女の手に押し付けた] 君の好きにしてくれ。 (-1) 2020/08/04(Tue) 15:40:04 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ確かに、恐くなかったと言いましたら、嘘になります。 ですが、本当に酷い事をするなら、最後まで止めないと思います。 止めてしまうのが、空木様の優しさだと思いますよ。 それに…貴方にこうして会えたから、素直に泣くことができたのです。 [涙で枕を濡らした夜もあるが、それでもその思いは全て飲み込んできた。 こうして、素直にできるのは、彼が居るからと…それがなにより嬉しい事だと、微笑む。 が、動きが止まると、どうしたのか。 何かあったのか――] はい。そうですよ? [どこか苦しそうにも見える。 なぜと思い浮かぶことは、男が思っている事とは全く別物。 呪いを受けた時の事を思い出したのかと。 せっかく呪いが解けたばかりなのに、呪いの初めの事を思い出すのはやはりよくないのだろう。 そしてその事を思い出させたことが、申し訳なく、すいませんと小さな声で謝ってしまう] (*2) 2020/08/04(Tue) 16:16:10 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネはい。ずっと私もお返事を送りたかったです。 ですが出来ないので、でしたらいつか会えた時にと。 [頂いた分だけ、返事がある。 もちろん一週間前に届いた手紙にも……。 読んでくださいと頼んだは良いが、量が多いので、時間をかけてゆっくりと。 2人で話しながら、見るのも良いだろうと微笑みが深くなる] ――…っ。 [随分大胆な誘い方になった気がしていたから、応じて貰えるだけで息を飲む。 名前を呼ばれるだけで、吐息は跳ね、擦りつけていたところに力がこもる。 それだけでも、感じてしまう自分はずいぶん淫らなもののようである] (*3) 2020/08/04(Tue) 16:16:33 |
【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木――空木さま……はぃ…。 [導かれて触れる熱。 名前を呼ぶだけで、さらに吐息に熱がこもってしまう。 好きにしていい――。 それが、嬉しくて、艶ある笑みを浮かべる] (-2) 2020/08/04(Tue) 16:16:56 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ[本当はもう少し、こうして居たい。 こうして抱き合い、近い場所から見つめていたい。 だけど、好きにするとなれば、どちらか取らないといけない。 見つける事はこれからも出来るだろうと、一度躰を離すと、股の間に挟んでいたものが抜け、 抜ける拍子に少し体を震わせる。 触れていたものから一度手を離し、両手の力だけで躰を起こすが、股はきつく締めたままに…。 起き上がればちょうど、男の腰のあたり、撫でるように、手を動かして、覆いかぶさる。 一度自身の中に埋め込まれていた事や、今もこすり合わせていた事もあり、 濡れている熱に、改めて触れ、先に口づける。 前に一度だけ、彼のこれに触れた事を思い出す。 あの時は、見上げた顔は面に隠れていて、どんな風なのかはよく解らなかった。 今は――、口づけて舌を這わせ、見上げれば男がどんな表情をしているのかが解る。 それがなによりも嬉しい。 一度根元まで咥え、ゆっくりと抜いて行く。 口から離すが先に口づける様にしたまま] …今度は、空木様のお顔が拝見出来ます。 私に…感じてください。 [感じている顔を見せてくださいと、舌を見せつけるように、舐めて見せる*] (*4) 2020/08/04(Tue) 16:17:10 |
【独】 幻燈屋 ツリガネ/* 優しすぎると思われるとそうかとなってしまう。 悪い事をしたからのお仕置なんだし、それは仕方ない事だと思うのにな。 離れているのも全部仕方ない事だと思うのになとなっている。 そして私は、私が考えた最強の攻め()をしている気分です (-3) 2020/08/04(Tue) 19:57:18 |
【赤】 気紛れ者 空木[後で二人で一緒に手紙を読む。 「後で」の約束ができるのが嬉しい。 この先二人は一緒にいられるというのが前提の話になるのが、特に嬉しい。 それはきっと彼女も同じことを思っているのだろう>>*3 好きにしていいと言えば、彼女は思いが漏れたように息を吐く。 そして蠱惑的な笑みを浮かべた] ……とっくに君に感じているよ。 [私に感じてくれ、なんていうツリガネに、そう本音を吐く。 彼女の提灯を作る手は、器用に男の屹立に触れて、そして既に先走りの汁をこぼすそれに迷いなく唇を這わす。舌先でも舐めて自分の方をちらりと見られた。 そして嬉しそうに口に咥え喉奥まで確かめるように、味わうようにして、口いっぱいに頬張ってから口づける。 先ほど無理やり口に押し込んだ時と違い、彼女は喜んでそうしているのが分かって嬉しい] (*5) 2020/08/04(Tue) 21:50:54 |
【赤】 気紛れ者 空木まったく。 そんな芸当まで覚えるなんてね。 [彼女が知らないとは思わない。 なぜなら彼女は廓に関係する仕事をしているのだから。 知識としてはあったそれを、使う機会がなかっただけだろう。 そして自分が直接に、間接に、彼女のその淫らさを引きだすようなことをしていたのだから。実地で教えて。 淫らな姿のツリガネは、普段との差異が激しすぎてそこがいい。 彼女の手の内、口の中でぐん、と質量を増しただろうそれが、彼女の喉奥を刺激して、彼女がえづかないように、さりげなく腰を引いて彼女の顔を離させて。 それから、なんでもないよ、とばかりに体の力を抜いた] (*6) 2020/08/04(Tue) 21:51:19 |
【秘】 気紛れ者 空木 → 幻燈屋 ツリガネそれ、美味しい? [ツリガネの頭を優しく撫でながら、そう訊ねて。 自分の味わったことのない味を知るものに聞いてみた*] (-4) 2020/08/04(Tue) 21:52:25 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ …もっと、……です。 前は、お顔が、隠れていましたから……。 [先だけ口に含み、亀の首、裏筋を舌で舐め 添えた、親指で肉棒の真ん中辺りを擦っている。 視線は男を見上げ、どんな顔をしているのか確認する。 もっと感じた顔を見てみたい。 もっと、自分を見下ろす顔を見てみたい。 ゆっくり唇で擦ったりもしても、視線はあげぎみ、見上げながら。 ただ、そうしていると、固く閉じた、脚の間がジンっとしてくるから、もぞっとうごき それを隠す様に、自身の腕に胸を擦るようにして、一度躰を起こす] ………っ [一度動きが止まってしまう。 覚えたのは、彼を感じさせたかったから。 知識としては知っていた…前にした時はもっと、拙かった。 だから、次に会えたらと…顔が見える時に、もっと感じさせたいと、改めて聞いたりしたのだ。 そればかりか、練習もしてみた。 ………練習はしても、いまいち解らなかったが。 その成果は一応、あるらしい、嬉しくて、奥まで咥えこむと、口の中で熱く、固くなっていく。 口いっぱいになるから、苦しいが、すっと男が腰を引くから、なぜと見上げる。 何でもないと言っても、力が抜けたよう。 感じすぎたのかもしれない] (*7) 2020/08/04(Tue) 22:31:18 |
【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木……は、はい。 [美味しいと聞かれたら、それ以外の答えがなかった。 ただ気恥ずかしさがあり、視線がさまよう。 先ほど感じさせ過ぎたと思うから、先をちろちろ舐めるだけにとどめてはいる。 問われた事も相まってか、蜜壺が疼きそれを誤魔化す為、 左手は、男の太腿や脚の付け根。袋を、さわりと、撫で回しているのであった*] (-6) 2020/08/04(Tue) 22:31:40 |
【赤】 気紛れ者 空木自慰している君を見てるのが、めちゃくちゃそそるんだよな。 [自分の胸をいじっている彼女を目ざとく見つけて、ぼそりと呟く。 動きを止めた彼女にどうしたのかな、と顔を覗き込むようにするけれど、彼女はそのまま続けてくれて。 でも、どこかもぞもぞと腰を揺らしているようなのは気づいている。 彼女は一生懸命自分を撫で、感じさせようとしているけれど、それだけでは自分も足りなくなってくる] (*8) 2020/08/04(Tue) 22:58:52 |
【赤】 気紛れ者 空木ツリガネ、俺の頭をまたいで? [そういうと、彼女の返事を待たずにそのまま躰を浮かせて移動て、彼女の股ぐらに顔を突っ込む。 彼女の太腿の間に頭を突っ込ませるような体位を取れば、彼女の口元には男の屹立が、そして自分の面前には彼女の蜜壺が存在するようになる。それが当たり前のこと。 彼女の臀部を両手で掴みやさしく揉みながら、愛すべきその箇所に口づける。 舌を伸ばし熱い中になるべく奥まで、舌を差し入れる。 味わおうと舌を動かす前に、勝手にツリガネの媚肉は自分の舌を貪ろうとしているのか締め付けてきて。 味わおうとしているのがどちらか分からなくなる。 せめても、と舌を動かしても、その膣圧というか肉厚さに舌が追い出されていく。 仕方なく、そのまま花びらの部分や花芯の辺りを優しく舐め吸って、堪能はしてはいたけれど] (*9) 2020/08/04(Tue) 22:59:06 |
【赤】 気紛れ者 空木欲しいなら、君から俺のを入れてくれていいんだよ。 [どうするの?と、やっぱり意地悪く囁いて。 そして不浄の箇所をふわりと撫で、そこを人差し指の先で触れて、そしてほじろうとする。 敏感な箇所だけあって、彼女が反射的にそこを閉じようとすれば、指先は中から追い出されただろうけれど*] (*10) 2020/08/04(Tue) 22:59:23 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ ――じぃ……ですか? [そんなものをしているつもりはない。 それもそのはず。全て無意識の行動。 無意識だが、言われて気づくと、頬の、躰の熱が上がる。 熱が上がるだけでなく、指摘された時、息を飲むように下の口がきゅっとなってしまう。 見えては、いない事だと思うのに、それすら気づかれているようで熱い吐息が漏れてしまう。 気づかれてはいない。 そう思いたいのに、薄暗くも、妖しく明るいこの部屋では、肌の変化も気づかれてしまう気がする] ――え…ぁっ…… [自慰の一言で、躰を高ぶらさせていたせいで、言われてもすぐに行動に移す事ができない。 それどこかろか、相手の方が早かった。 しっかり閉じていた脚は、男に触れられると、簡単に開く。 閉じていた分、開かれたそこに頭を滑り込ませ場、雌の匂いを近くで感じるだろう。 男の目の前で、ひくりと淫口が蠢く。 見えないと思う。思いたい…だけど、近くにあるというだけで、躰が震える。 ちらりと視線を投げるが、すぐに目の前のものへと戻す。 今までと、見える角度が変わるそれを改めて握り、唇を付けた瞬間] (*11) 2020/08/05(Wed) 9:23:21 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ ――ぁっ…んっ……はぁっ…… [柔らかな感触に、躰が跳ねる。 それだけではない、柔らかなものが差し込まれる。 指とは違う…その感触に男のものを強く握りしめそうになるから、手を離し、脚の付け根に手を添える。 舌の感触に躰を押し付け、小刻みに震えたり、逃げるように擦りつけたり 男の下腹部に胸を擦りつけるように…。 感じすぎて、動けなくても、少しでも男を感じさせたいと、舌を伸ばしてちろりと舐める。 一度止まり、意地悪な囁き声が聞こえる。 その囁きに、ごくりと息を飲むように、蠢く淫口。 どうすればと、考えていると後ろの方の穴に触れられる。 びくりと反射的に閉ざすが、先ほどのように、こちらも弄るよと言われたよう。 二つの穴を弄ばれるか、それとも自分で入れるか問われている気がする。 どちらにするか…感じさせられたから、感じさせたい。 選ぶのは一つ――。] (*12) 2020/08/05(Wed) 9:24:10 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ[じりじりと、男の頭から躰の方に、自身の躰を引き寄せて起こす。 背を向けたまま、男の熱に手を添え、場所を確認するように擦り付ける。 すぐに先を咥えこみ、ゆっくり腰を下ろしていく。 一度、受け入れているせいか、随分とやすやすと飲み込める。 飲み込めても、沈んでいく気持ちよさは変わらない。 背を、頭を逸らして、受け入れ、全て飲み込めば、そのまま後ろに視線を流して] そ、らき…さま……ぃか、が……ですか? [問いかけるだけで、感じるのか熱を締め付ける。 それと同時に反発も受けるようで、躰が震え吐息を漏らす。 男の腰の横に手を置き、胸を反らす形で、前後ろや、腰を回したり 感じてしまうから、視線を逸らす様に、頭を逸らしたり、また右から向いたりと、いろんな角度に揺れてしまう*] (*13) 2020/08/05(Wed) 9:24:34 |
【赤】 気紛れ者 空木[彼女が身を起こすのをじっと見つめていれば、彼女は自分が言ったようにしようとしているらしい。 腰を浮かせ、屹立を自分の中に導くようにして、腹を決めたように腰を下ろしていく。 まるで味わっているかのように顎をあげ、そして息を吐く。 感想を聞かれて、頷いた] ああ、とても……気持ちいいよ。 [そう答える前に、きゅっと中が締まる。 きっとそれは息もたえだえな彼女が感じたせい。 バランスをとるためか、脇に手を置き、腰を動かして。 その際に豊かな胸が揺れて自己主張するのが眼福だ。 彼女の動きに合わせて、ついつい自分もくいっと腰を突きあげていたずらしてしまう。 好きにしていいと言ったけれど、やはりもっと欲しいと性急に事を進めてしまいそうになるのは、やはり長い間離れていて、もっと触れ合いたい知りたいという願望もあるだろう。 彼女に手を伸ばし、そしてぐいっと体を引き寄せると、自分の方に倒れ伏させるように前のめりにさせてしまう。 豊かな胸が自分の肩口の押し付けらる心地よさ。 それを両手で押しはがすように揉みしだき、そして彼女の首に腕を巻きつけてキスをねだる] (*14) 2020/08/05(Wed) 16:16:20 |
【赤】 気紛れ者 空木このまま、動いて? [誘うように彼女の腰に手を添えて。 そしてぐいっと奥に押し付ける。彼女の柔らかな臀部に指が沈む。 片手で掴んで、そこを揺すると彼女の胸の先端の、固い部分が自分の肌をくすぐってむずがゆくも気持ちいい] これだけじゃ、物足りない……だろ? [そう言うと少しばかり乱暴に、そして勢いよく腰を跳ね上げて。 額に汗を浮かべて彼女の反応を見て。 躰を起こしてお互い座り込むような体勢にさせると、彼女を後ろ手につかせて膝を曲げるような姿勢をとらせる。 自分の上でのM字開脚。 視線はやはり繋がっている部分へと注いでしまって。 手を伸ばして恥骨の辺りをさぐり、その姿勢のままそこを左右に割り開き、中を観察しようか*] (*15) 2020/08/05(Wed) 16:16:38 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ[感じてもらう事が嬉しくて、微笑みが浮かぶ。 もっと感じさせたくて、腰を浮かそうと思うが、それより先に――] ……ぁぁっんっ… [突き上げられると、それに合わせて躰が大きく跳ね頭を逸らしながら、甘い吐息を漏らす。 落ち着けば、視線を戻し、次こそはと腰を浮かそうとするが、今度は引き寄せられ男の上へ。 繋がりの角度が変わるから、急な事に繋がった場所はぎゅっと締め付け、またしても甘い声を上げる。 慌てて躰を起こそうとすれば、男の手が滑り込み、胸へと伸ばされる。 起こそうとする動きは止まり、男の手に胸を押し付けるように背を逸らす。 その手が首に回されると、男を見下ろしおねだりの一度逸らした後、 男の顔の横に手をつき、ゆっくり体を重ね合わせるように寄せる。 唇は横からしっかり重ね合うように順に真ん中、逆方向へと重ね。 僅かに離すと、また軽く重ね合う。 重ねては離し、離しては重ね…下唇に上唇、唇の端にと 重ね方も、しっかり唇を閉じたまま、薄く開いて、挟むように 舌を少し出して、舐めてみたりと、戯れのように、何度も重ねていた] (*16) 2020/08/05(Wed) 17:08:44 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ ……ぁぁっ …んっ…、ぁぁ… [奥に押し付けられると、顔を上げてしまう。 囁かれる言葉に頷く、お尻に添えられている手が手伝ってくれるように思え 腰が揺れ、少し躰を起こした事で、胸の先端だけが男の肌に触れている。 それが擦れる刺激は、弱いものだが、逆にもどかしさが大きくなっていく] ……っ、は、はぃっ……ぁぁぁっ [見透かされたようで、繋がる部分がきゅっとなってしまう。 勢いよく、跳ねあげられるから、甘い声を上げて、躰を逸らすと、男が起き上がり、座る形に。 よく見れば、額に汗が浮かんでいるので、それを撫でると、手を取られ、後ろにつくように導かれる。 後ろに手をつくから、躰は反らしたよう。 それだけではなく、脚を大きく開かされる。 視線を向ければ、男の視線は下へと向いている。 下と、自分も下に向ければ、繋がり合うところが…。 すぐに視線を逸らすが、下の方で何かを探る動き、それに逆らうかのように中の方はきゅっと力がこもり 隠す様に、腰が揺れている] (*17) 2020/08/05(Wed) 17:09:13 |
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