探索者 ネリーは、メモを貼った。 (a1) 2021/02/04(Thu) 0:21:34 |
どこかのあるじ ???は、メモを貼った。 (a2) 2021/02/04(Thu) 0:23:17 |
【人】 三橋 夕凪─── 回想 昨日の話 ─── [自分で言っておいて恥ずかしくなる気はした。 けれどだって実際にこうなっているのだから、 懸命に回した思考がそこにたどり着くのは なんとなく仕方ないというか、当然のような気がして。 読書が趣味だから、もちろん文学だけでなく その手の物も漫画もたくさん読んだから、 というのもあるかもしれない。 隣のリクちゃんが手を止めて、きゅと力をこめて 握られたパンがくにゃ、と潰れるのが目に入る。 不安そうにぽつりと落とされる言葉>>130、 閉じられた瞼。 思わず、潰れたパンの上から手を重ねて触れて。] (7) 2021/02/04(Thu) 0:37:13 |
【人】 三橋 夕凪わかんないけど。 でもさ、きっと一緒に帰ろうね。 スタンレーさんも。 とりあえず、食べ物と、飲み物があるから わりとチートじゃん。 [ね、と二人に向けて笑う。 チート、と言う言葉がスタンレーさんに 伝わるかわからなかったけれど、とにかく笑って。 さっきそういえば自動ドアの前で、 不思議そうにドアに触れたり動いたりしている スタンレーさん>>138は可愛かった、 なんて告げたりして。 彼が律儀に店員に差し出したのも 金貨だったことを思い出しながら>>160 プーヨプスキュリテ王国>>160と言う 聞きなれないカタカナに首を捻りながら、 彼の話す仮説を聞いていた。] (8) 2021/02/04(Thu) 0:38:22 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──1日目夜・体育館へ── [そういえば辺りが暗くなってきただろうか。 俺はネリーと柚乃と別行動を取ることにした。 『何か新しい情報があったら共有しよう』と 二人に言い残し、校門から体育館へと歩いて行く。 少し歩いて振り返ると、 柚乃がネリーに手を差し出し、>>1:179 2人で手を取り合って校舎に入っていくのが見えた。 ] (10) 2021/02/04(Thu) 0:43:06 |
【人】 三橋 夕凪[図書室に向かう道すがら、箒を手にして 握りしめるリクちゃんを見て>>171。 掃除をするわけでもないだろう、 それは身を守るためのものかなと想像して 少し背中がぞくりと震える。 そんなことが、ないとは言い切れない。 いやだけど。 自分はどうしようかと悩んで、このままこの 本入りのバッグを振り回せばなかなかの攻撃力だ と思ってくす、と一人唇の端を上げた。 図書室らしき部屋を見つけて>>172 背表紙を指で辿る彼女を見ながら、 自分も同じように本の壁と向かい合う。 不思議なことに書かれている文字は、 やっぱり見たこともないような形の羅列。 ふう、とため息を吐いて、もっていたバッグを とすん、と机に置いた。] (11) 2021/02/04(Thu) 0:43:22 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎さて……。 [体育館からの物音が聞こえてから、 既に時間が経っている。 あの時扉を開閉した人物は、もしかすると とっくに体育館を後にし、別の場所を 探索しているかも知れなかった。 まぁそれでも一向に構わない。 そうすれば俺は校舎に戻り、探索を続けるだけだ。 体育館の近くは寒々とした風が吹いていた。 こんな場所でも体育館が寒いのは変わらないん だな、と笑いながら、 入り口の金属扉をガラリと開けた。 さて、中には誰か居るだろうか? ]* (12) 2021/02/04(Thu) 0:43:38 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a3) 2021/02/04(Thu) 0:43:51 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a4) 2021/02/04(Thu) 0:44:47 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a5) 2021/02/04(Thu) 0:45:21 |
三橋 夕凪 は、メモを貼った。 (a6) 2021/02/04(Thu) 0:47:52 |
【人】 前に進みたい 柚乃──1日目: 外→建物内 書庫かぁ…… きゅうごしつ、って何〜? がくちょうしつ〜… ‘がくちょうしつ’っていうところに 行ってみない〜? もしかしたら、柚乃が見たのは そこかも知れないから〜! [ 聴き慣れない言葉に、 詳しい説明を求めながら、 がくちょうしつ、というところを 彼女は目指すことに。 多分時間は凄く遅かったので、 寝床探しついでに、になっていた気がする。 ] (14) 2021/02/04(Thu) 1:17:49 |
【人】 前に進みたい 柚乃そういえば ネリーちゃんって、学生〜? ……柚乃も、少しだけ学生だったの〜。 でも、そんなに上の学校には行けないから、 おうちでお勉強したんだ〜。 [ 目的地を覚えているわけではないから、 なんとなくで進んでいるけれど、 何も話さないままというのも、 彼女が耐えきれないところがあり、 服装を見てそういう風に問いかけてみた。 ] (15) 2021/02/04(Thu) 1:19:01 |
【人】 前に進みたい 柚乃[ 彼女の時代、女性が中学校にいくことは 制度上叶わなかった。 しかし、彼女の両親がそれを許さず、 教師を雇って毎日家庭教師から 高等教育を受けていた。 だから、帳簿の管理だってできるし、 彼との会話も受け答えがしっかりできる。 もし、隣に並んでいる彼女が 高等教育を学校で受けていると聞けば 柚乃はとても羨ましいと思うことだろう。 ]** (16) 2021/02/04(Thu) 1:19:41 |
前に進みたい 柚乃は、メモを貼った。 (a7) 2021/02/04(Thu) 1:23:16 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂ー 少し前 ー [ 保健室に着くなり白衣を渡される >>1:181 少しばかり丈が長いような気がしたので、腰くらいの長さまでカットした。これでいい ] 眠くなったのかい? ならば僕が見張っているから、しばらく休むといいよ [ 無理もない。彼女は出会ってからずっと気丈に振る舞っていたが、こんな訳の分からない状況で随分と消耗しているはず 気が昂っていて感じていないのかもしれないが、きっとお腹も空いているはず 明日になって状況が好転するとも思えないし、むしろ悪くなると考えておいた方がいい。いつでも力を発揮できるよう準備をしておくべきだ ] 目が覚めたら腹ごしらえだな [ 僕は懐からリンゴを2つ取り出した。リンゴは食べやすいし胃に優しい。空腹のお腹に入れても刺激は少ないだろう ] さて… [ 保健室の中央で仁王立ちをする 保健室前の廊下から窓の外、直上直下に至るまでが索敵範囲に入る 僕の風通しの良さは少しの空気の乱れも見逃すことは無い このまま何事もなく朝を迎えることはできるだろうか ]* (17) 2021/02/04(Thu) 1:59:20 |
半裸刑事 エロンボ♂は、メモを貼った。 (a8) 2021/02/04(Thu) 7:32:34 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ よく分からない状況に陥って、1日が過ぎようとしていた 一度状況を整理してみよう。目を閉じて今日1日の事を思い起こす いつの間にか学校のような場所にいること。同じ状況に陥っている女性、ユウナのこと。正体は分からないが他にも人がいること。ハンバーガーの無料チケットの期限がすぎそうなこと。ピクルスはあまり好きではないのに、ついついウッカリ抜いてもらうのを忘れてしまうこと こうやって一つずつ整理していて気付いたことがある。先日注文したチーズバーガーにチーズが挟まっていなかったことだ。今さらだけど、とても悔しい そうこう色々と考え事をしていると、驚いたことに急に少女の声が頭に響いた >>2:1 ] (18) 2021/02/04(Thu) 8:04:54 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ 少女は語った この建物は自分が所有しており、大変充実した生活環境が整っていること。難しくてよく分からなかったが、おそらく僕の生活圏から遠いかなにかの理由で、帰還が困難であること。望むのであれば無料で滞在してもよく、僕達の存在をとても好意的に受け入れてくれていること 僕は安心した 不法侵入罪に該当しないかと心配していたが、それは杞憂だった ここの主は非常に親切な人物らしい まずはその好意に感謝を示すのが筋であろう ユウナが目を覚まして落ち着いたら、今の出来事を話してみようか ]* (19) 2021/02/04(Thu) 8:05:12 |
【人】 探索者 ネリー[ ネリーは祖母の言っていた古風な言い方で柚乃に伝えてみたつもりだったが、どうやら伝わらなかったようだ。>>14 かと言って、その当時に学校に図書室が併設されていた訳では無いし…。 なるべく噛み砕いて学校にあるだろう施設を説明していく。 柚乃が最初にいた場所が校長室かもしれないということでそこに向かうことにした。 ただ、夜も遅い。 どこか寝具のある場所はあるだろうか? 柚乃の上の学校に行けないは、学力的なものか経済的なものか、制度的なものか… 曽祖父母ぐらいの時代背景はあまり詳しくはないが、屋敷や侍女という単語から経済的に…というものでは無いだろう。 そう言えば、おじい様も今で言う小学校までしか卒業していなかったなと思い出す。 しかし、それでも自分の祖父はとても誇らしい人物だとネリーは思っている] はい、私は学生でした とても楽しい場所でした… (20) 2021/02/04(Thu) 9:25:48 |
【人】 探索者 ネリー[ と、どこか遠くに感情を置いてきたように淡々と言った。 ネリーは、自分が死んでいるので学生と言い切ることが出来ず、どうしても過去形になってしまった。 そして、あの楽しいと死んでから気づいた学校生活ももう…。 ネリーのそんな違和感に柚乃は気づいてしまっただろうか? ネリーは、教室とは違う扉を開けてみると そこは、どうやら宿直室のようだ ネリーは扉に内側から鍵がかけられることを確認し、部屋の中をサッと見る。 畳の小上がりがあり、その奥には押入れ。 棚の中には、お茶のセットなどが入っていた。] 柚乃さん、ここどうやら宿直室らしいです 学校が思ったよりも大きいので 今晩はここで仮眠でもとりませんか?* (21) 2021/02/04(Thu) 9:26:09 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──1日目深夜・体育館── [扉を開けると、そこは体育館ではなかった。 どうやら裏口から入ってしまったらしく 足を踏み入れた先は運動用具が雑多に置かれた 備品庫であった。>>12 ボロい学校にも関わらず、 ひととおりの備品は揃っているようだった。 色々なボール、跳び箱、平均台… マットも何枚か重ねて置いてある。 ふと眠気を感じた。 この廃校舎に来てから時間の感覚を失って いたが、そろそろ睡眠を取って体力を 回復しとかなければ。 ] (22) 2021/02/04(Thu) 10:48:33 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[備品庫の奥には、もう一つ大扉が見える。 近づいて扉を開けると、今度こそ そこは体育館だった。 人影は……ない。 寒々とした風が吹き抜け、身を竦める。 やはり来るのが遅かったか、と独りごち、 今日はもう探索を切り上げて、 ここの備品庫のマットの上で寝よう、 と思った。]* (23) 2021/02/04(Thu) 10:49:04 |
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