【独】 生彩 バラニ「今日の護衛、どうしましょうね?狼がどこかなんて想像もつきませんし…」 「………ゲームも楽しんでくれそうな子を残す手伝いが出来るといいんですけれど」 (-2) 2022/06/06(Mon) 21:09:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 貼らせて頂きましたわ! もし代わりに追加したい装飾があれば、補足メモ貼っても構わないと思いますの! くるくるして申し訳なかったですわ~! 差し支えなければ、秘話はおやつ貰ったとこから続きをちょろっとさせて頂きたい次第です! (-3) 2022/06/06(Mon) 21:12:53 |
【神】 生彩 バラニ「さて、今日からはこっちも頑張って発言していかないと! 会議、と言っても、此処で発言したことに従わないといけないとかではなくって。 皆でわいわい意見交換するーって感じですけれども! という訳で皆さん、あたらめて宜しくお願いしますね!」 (G0) 2022/06/06(Mon) 21:14:40 |
ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。 (a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51 |
ヴェルクは、全部投げたわ。 (a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14 |
シャト・フィーは、また爆発音にビックリして、部屋の角に避難した。67秒くらいで普通に出てくる。 (a2) 2022/06/06(Mon) 21:17:05 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「議論をどう転がしたものか」 「センドウの二つや三つあれば便乗すればいいが」 「センドウするか?」 「嘘だよ」 「導師に死なれては困る」 (!0) 2022/06/06(Mon) 21:19:22 |
ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。 (a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08 |
バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね! (a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」 言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。 (0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10 |
シャト・フィーは、ビックリしただけ!ので、67秒後に手を振り返し拍手する。でもきっと明日もビックリする。 (a5) 2022/06/06(Mon) 21:27:58 |
【独】 生彩 バラニ「サルガスも心配といえば心配です、ミズガネも…。 んん…サルガスの方が身を守れそうですし、ミズガネの護衛にしておきましょうか。」 「レヴァティは知りません。しらないったらしりません、」 (-6) 2022/06/06(Mon) 21:35:14 |
【人】 害獣 シャト・フィーさて、始まったらしいけど、じゃあ何をするべきかわからない。 ので。 「まずは、ごはんをたべるべきだとおもいます!」 意見交換したつもり。 そして有言実行。ポチポチポチポチポチポチポチ。 ドリアfoodサンミーfoodベーコンエピfood餃子foodハイビスカスティーdrinkフィナンシェvilビスコッティvil (2) 2022/06/06(Mon) 21:37:43 |
シャト・フィーは、申請を覚えたので、ちょっと楽しい! (a6) 2022/06/06(Mon) 21:38:26 |
【人】 生彩 バラニ「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」 看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。 「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」 (3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33 |
【魂】 神の子 キエ端末に届いた通知を見。 そして、自分を選んだ相手を見。 「……まさかお選び頂くとは思ってもみませんでした。 光栄ですよ、ヴェルクさん」 (_2) 2022/06/06(Mon) 21:46:59 |
ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。 (a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08 |
【人】 黒剣 シアン「…………まあ、関心のある方が各々見に行く程度が良いのでは。 他者の死体など、複数人で連れ立って確認するような事柄では無い気はしますし……」 空になった烏龍茶を片付けつつ、報告を知っても言動は普段通り。 (4) 2022/06/06(Mon) 21:48:05 |
【魂】 神の子 キエ「まぁ、共に楽しみましょう、というところですか?合ってます? 死者も出ましたし、存分に楽しみましょうね」 にこ、と笑う。 気負い、全くない顔だ。 (_3) 2022/06/06(Mon) 21:48:11 |
シアンは、立ち上がると、それが遺っているであろう部屋の方へと歩いていった。 (a8) 2022/06/06(Mon) 21:49:46 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ1日目秘話続き…… 「ちょこれーと、へんげんじざい? むぅん……ぜんぶたべてみたい……。」 危うくチョコレートとつく全種類を注文しかけるところだったが、貴方の誘いに意識が逸れて未遂となる。 「あいす、とける? ……あ!かたち変わってる~!」 白い塊だった筈のバニラアイスの、表面が溶けだしてとろっとなりはじめてる。 普段ものを食べる時みたいに手を伸ばそうとして、ふと考え直して。 貴方の真似をしてみる。スプーンの柄の部分は齧られて欠けてるし、掴む手はグーだけど。 たどたどしい手つきで、アイスをすくって、口に運んで。 「ちめたいっ! あまい、ゆき? ん~~~あまい~~~んまい!」 最初はその冷たさにびっくりしたけど、その後とろけて広がる甘みとバニラの香りに、また幸せそうに綻んだ。 (-7) 2022/06/06(Mon) 21:49:51 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ、そういうのもあんだなァ。まあレヴァティみたいな感じじゃねえならその辺の死体でやってみんのに丁度いいや」 "特別"な相手じゃなきゃ、ということなら再現しても結局わからないことになるかもしれない。 「それもさァ、やってみたら思い出すかもしんねぇよな! せっかく面白いこと見つけた時のなのにさ、どっちだかわかんね〜の勿体ねぇ!」 ガタ!立ち上がる。 「大丈夫だろ。急いで行けば! じゃ、死んだら呼ぶからよ!また後でな!」 と、結構長居した部屋を出ていって…… 今。 (-8) 2022/06/06(Mon) 21:51:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ヴェルク!!死体獲りに行くぞ!!!」 まさかもうないなんて思っていないレヴァティ、死体探しの旅のためおともを探しにロビーへ。 (6) 2022/06/06(Mon) 21:52:06 |
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