夢うつつ 真珠は、メモを貼った。 (a1) 2022/03/20(Sun) 5:55:48 |
【赤】 雛巫女 サクヤ―隠り世・奥の院― 「あっ、あっ、…はぁっ、んっ…。」 与えられる刺激は緩やかなもの。 2本の指を、蜜と先の白濁とで潤った花弁は難なく飲み込んだ。 ぬぷんっ、と滑らかに挿入りこんだそれをきゅうっと締め付けて。 内側を掻けば、つぷつぷ、ざらざら、そんな感覚が相手の指先に伝わっただろう。 とろとろ、内側の白が掻き出されて。 やがてその白は無くなり、蜜ばかりになる。 ひく、ひくくっ、と感じるたびに内腿が緊張して。 曲げた膝が跳ねて、身をかがめて感覚に耐えた。 (*0) 2022/03/20(Sun) 6:57:41 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「んんっ、ユヅルさま…っ!」 指が抜かれると、淋しげにひくんと花弁が震える。 白が抜けた分、指の抜けたところから奥の紅色がよく見えるようになっていた。 浅ましく快楽を求める花弁は、灯りを返しててらりと濡れた光を返す。 抱きしめられるようにして腰を突き出す姿勢を取ると、今度は不浄の孔につぷりと指が入り込んだ。 きゅうっ!と。収斂反応は花弁よりも早く、強い。 それでも。入り口の締め付けが強いだけで、内側は柔らかくそれを受け止める。 広げられ。外気に内側を晒されて、泣きたくなった。 これを子供達に見られている。 ぎゅっとユヅルに抱きつき、羞恥に耳まで赤く染めて。 それでもその視線に感じ入ってしまうのか。 トロォ…と、震える花弁から新たな蜜が溢れて。 不浄の孔もつるりとした紅色を震わせて、白の残滓を溢す。 (*1) 2022/03/20(Sun) 6:58:01 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「ひゃあんっ! あっ、あ! お尻、あんまり、拡げないでぇ…。 ひゃうっ!! ひ、んんんっ、あっあ…!」 そして複数の小さな手が伸びてくる。 驚いて手を引っ込める勢いに体を震わせ。 内側のふっくらした箇所を狙われれば派手に背筋を逸らせて。 不浄の孔に指先が複数入り込めば腰が逃げそうになる。 ただ、そのどれもが。 おっかなびっくり触るものだから、いくに、いけない。 もどかしい。 逃げるために腰を引いているのか。 もっと触れてほしくて腰を揺らしているのか。 もっと。そう願ったところで引いていく指先に焦れていく。 周知よりも、快楽の方が勝ってきたところで。 >>*89ユヅル様の提案に、こくんと頷いた。 …むしろ。 (*2) 2022/03/20(Sun) 6:58:18 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「は、早く、ご慈悲をくださいませ、ユヅルさま…! イかせてください、…前でも、後ろでも、 喉でも胸でも良いですから…! 同時に皆が来ても構いません…!」 声に宿るのは切実な響き。 丁寧に拙い動きが続いたために、焦れて焦れてたまらなくなっていた。** (*3) 2022/03/20(Sun) 6:58:37 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛──回想:隠り世・裏参道── 「んぶうっ!? んぐっ、んく…っ!」 お犬様のせい液の量は多い。 懸命に喉を鳴らして飲もうとするけれど、出る速度の方が早くて。 こふっ、と。むせて、唇の端からだらだらと。 飲み込めなかった分がこぼれ落ちていく。 そうこうしているうちに、胸の方でも変化があった。 胸元から顎下まで、熱いものがぱたたっ、と降ってくる。 彼がいきやすいように胸をギュッと抑えてさいごまで圧して受け止めた。 胸の合間のびくびく跳ねる熱が、なんといえば良いのか愛おしい。 それを清めてあげられない今の状態が少し口惜しいくらいに。 (-0) 2022/03/20(Sun) 7:19:00 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「んゆっ…! ん、んんんんっ!!!」 でも。待て、と言われるなんて。 そんなに気持ち良いところを触れて。抉って。突いて。 びくくっ、と体が震えるのは止められない。 それに合わせて膣が痙攣して。でも、まだいけない。待て、と言われているから。 やがて口から肉槍が引き抜かれ。 少年もお犬様も降りて、少年は身を清めてくれていたけど。 「あっあっ、待っ…ふあっ、ああああっ! んうっ、あっ! み、ちゃ…ひゃうっ!!」 感じている様を。清めてくれている相手に見せることになって。 両手で顔を覆いながら、びくうっ!と背を逸らすとそれでまたゆさりと胸が揺れる。 冷静になった相手にそれを見られて、ひどく恥ずかしくて。またそれが、心地よくて。 イ…、と思った時に。 (-1) 2022/03/20(Sun) 7:19:26 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「ふあっ!? ぇ、あ…きゃあうっ!?」 抱き起こされ、繋がったまま向かい合わせに座らされる。 きょとん、と。イきそこねてはあはあと息をしながら見ていたら、繋がったまま回転させられた。 内側に入ったものが、ぐるりと掻き回した形になって、思わぬ刺激にまたイきそうになる。 はあっ、はあっ、と呼吸を整えながら。 自重で奥底まで貫かれた感覚に震えて。 彼がまだ動いてなくても、ぴくっ、ぴくん、と震える媚肉が彼に淡い刺激をもたらす。 そんな中で少年の言葉に笑みを返した。 「とんでもないです、お役に立てて良かったです。 …なまえ?」 名付けとは。場合によっては、とんでもなく重要な事ではないだろうか。 ちら、と背後の彼を見る。 止められなければ少し考えた後。 「夜天」と。 (-2) 2022/03/20(Sun) 7:19:53 |
【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛「夜の天で、やてんです。 咲く夜でさくや、の私の一文字…貰ってください。」 これで良いのか、と。 我にかえると、このような状態で語るのが恥ずかしくなって。 今更ながらに胸元を隠しながら。** (-4) 2022/03/20(Sun) 7:20:19 |
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。 (a2) 2022/03/20(Sun) 8:28:53 |
【独】 雛巫女 サクヤ/* いま真珠ちゃんのメモ見て。 私もハピエンバドエンメリバどんとこい!と言う気概はある。 あるけど。 前も言ったけど魔女宅エンドが基本ぽいので(いろんなことがあったけど、私は元気です的エンド) 自分で動かすとどうにか本人だけでも幸せ平穏にさせようとしがち。 でも、グロはダメだけど死亡はダメって書いてないんだ…(何アピ) (-5) 2022/03/20(Sun) 8:31:25 |
【赤】 走狗 狛なんでも許してくれるのか。 嬉しいな。 可愛い顔だ、まじゅ。 [>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。] ダメにされるのもか。 そしたら一晩中ダメになろう。 皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。 ……お腹が空いたら、言うんだぞ? 綺麗な身体だ。 気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。 [>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。 液体のように形を変える様を周りに見せて ぴんと経った乳首も見えるよう。] (*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53 |
【赤】 走狗 狛んっ、……あぁ、気持ちいいな…。 辛いか、気持ちいいか? 訳が分からなくなったら オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。 [組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。 手で彼女のお尻を持ち上げたりして 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを 突けるように。 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]* (*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。 み、見ないようにします、から。》 [子供が身を清めていると 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。 それでも清める為に目を開けないと始まらないし やはりちらちら、とさくやが感じる姿を 見てしまっていただろうけど。] ……おっと、悪い驚かせたな。 少しだけ休憩、な? [彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。] ……付けてやって欲しい。 大切な事だと、そいつも分かった上でだから。 [彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。] (-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《やてん……夜天……。 〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます! 咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて ……ほんとに嬉しいです。》 [彼女に名付けをしてもらえれば 子供は……夜天はとても感激した様子で 頬を赤らめて嬉しそうにする。 ぺこ、と頭を下げて それから咲夜の頬に口づけをしてから ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった] (-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22 |
【赤】 夢うつつ 真珠─隠り世・奥の院の宴席─ んふっ……、ひゃ……! んぅぅん……、 [へそから腰、尻、脚と、気持ちいいと思う箇所を次々と優しく、卑猥に撫でられて、キスを重ねられれば、敏感になった身体からは甘い吐息が漏れ、その度にビクリと身体を情けなく反応させてしまう。>>*4 やがて周囲の幾十もの視線に、わざと晒すように乳首を立たせられ>>*5、乳房を弄られながらイッてしまうと>>1:*103、恥ずかしさで涙が零れてしまって。] ……、はぅ……ぁ……、ふぁ……ぁ……ん…… [独りで得られるそれの数倍はあった快感の余波で勝手に震えてしまっている淫らな姿を、可愛い等と言われて>>*6優しく頭を撫でられたら、これ以上もないと思われていた羞恥は更に増し、顔を朱に染め、下腹の中を熱く濡らしていくのだった。] (*9) 2022/03/20(Sun) 10:48:09 |
【赤】 夢うつつ 真珠[と、挿入された熱く大きなそれで、自分でも弄った事のない奥を小刻みに責められれば>>*8、一際大きな声が、大きく開いた口から出る。] ………、っあ……! こま、こまの、あれ……! そこ、きもちぃ、いっぱい、おされて…、んは、ぁ…♡ きもちぃ、きもちよすぎてぇ、 よく、よくわかんなぃ…、もっと、もっと、ぉ……♡ [奥を重点的に責められながらも、中の肉を拡げられ、入り口を擦らされる感覚に、最早自分のどこがどういう反応をしているのかも判らなくなってきて。] ひぅ……っ……! はっぁ…、こま、こまぁ…… あっあ…、あしょこ、なか、きもひ、きもひぃ……! ……もっと、もっとぉ……♡ いっぱい、もっとぉ…♡♡ [妖や他の雛達に見られている事も忘れて、腕や脚を絡ませて狛の身体に必死にしがみつくと、卑猥な言葉を発しながら、自らもその腰を動かして、快感の波に呑まれに行くのだった。*] (*11) 2022/03/20(Sun) 10:49:44 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ……ありがとうな? 2匹の相手をしてもらって、感謝する。 ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが まだオレの相手は続けてもらうぞ? [話す姿勢にしては、おかしな格好は 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと そう思ってしまったから。 腰を揺らすだけだったのを こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて そのまま重力で落ちてくる彼女を じゅぶり、と楔は貫いていく。 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。] (-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ咲夜か、良い名前だな。 夜に咲く花と言うなら 今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。 [ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて 奥をぐりゅ、っと突き上げれば 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして 彼女の秘芽を触ると、今回は 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]* (-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10 |
【赤】 走狗 狛── 隠り世・奥の院の宴席 ──敏感になってるな。 撫でられるのも気持ちいいのか? [>>*9手で愛撫するだけでも 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。 その雫を口付けをして、そっと拭う。 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。] ……? 撫でられるのは、好きか? [頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。 赤らんだ顔が可愛いか、と その間顔をまじまじと見つめていたが。] (*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16 |
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