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【赤】 アンテナ キュー「じ、時間、行こ、こう」 選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか? できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。 (*0) 2021/08/29(Sun) 1:06:27 |
【独】 防衛部所属 テンガン/* >対象:カストル、判定:人間 人間なんか〜〜〜〜い なんで占い師ですって言ったの??狂人???なに???なんもわからん??んん???? (-0) 2021/08/29(Sun) 1:13:24 |
【人】 磁気嵐 テレベルム肉体を壊したのは久しぶりだった。 ここのところ、生体を用いた相手との戦闘は無きに等しい。ただの生体であれば、破壊ののちに引き摺るものなど無いのに。 磁気嵐の服は白く目に映るが、血液の様な汚れが残ることはない。それは「あらゆるものを拒絶した」結果の白であり、磁気の類い、止むことない巨大な生き物の鼓動を聴き続ける苦痛から身を守る殻だ。 この船が今、自らの身に起きたことを恐れているのか、怯えているのか、怒りを抱いているのか、今のテレベルムには分からない。 分かろうとしていない。 必要がなかった。 肉体を持ったAIは、逐一、生体反応を返していたからだ。 死にたくはなかっただろう。 磁気嵐でなくとも理解できる形の悲鳴だった。 (0) 2021/08/29(Sun) 1:14:41 |
(n0) 2021/08/29(Sun) 1:17:23 |
(n1) 2021/08/29(Sun) 1:19:16 |
【赤】 平凡 シェルタン「・・・おや お時間ですか」 手のひらの中シースに納めたナイフを1度回して強く握る。 「私の牙はあまり活用の場がないでしょうから 本日のみでもお役に立てれば良いのですが」 どうであれ、AIである彼女には少しの恩がある。 シェルタンは口には出さないものの、キュー様と同じ考えをしていたことでしょう。 (*1) 2021/08/29(Sun) 1:20:30 |
【人】 生真面目 レグルス「ふむふむ、たとい人ではないAIだとしても、 命が失われているのを見ているのは…… なるほどこんな気持ちなのだな。 勉強になるな〜〜〜〜〜⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 (1) 2021/08/29(Sun) 1:31:02 |
【人】 運び屋 バーナード「へえ。殺害ってこんな感じなんだ」 加害による生体反応を逐一観察していた。何を思っていたかはゴーグルに覆われて伺い知れない。 「でもAIの疑似肉体だしな。参考程度にしとくか」 (3) 2021/08/29(Sun) 1:40:44 |
【人】 アンテナ キューシャトの襲撃に名乗り出る。 手にはレーザー銃。難しくなく、力も必要無い。 悲鳴を聞くのは好きではない。どの動物にもあり、わかりやすく、そして大きな感情を孕んでいるから。 でも、今日を逃げたところで明日は来る。人間の言葉には未来に関する単語があることがその証明だ。 そして今日逃げても明日の処刑は逃れられないだろう。 だから参加する。まだ傷ついていない肉体での、練習だ。 そして祈る。あなたが怖がりませんように。 (4) 2021/08/29(Sun) 1:43:02 |
【人】 観測者 サルガス走る子供の姿。 逃げられなくするように、一発、二発。足を狙う。 幼く高い声で響く悲鳴。 白い船の中に、目立つ 赤色。 シャトの肉体は疑似的に作られた物だ。 しかし、この『演習』をより正確に、着実に行う為。 その肉体は人間と何ら変わりない機能を有している。 疑似肉体の目に、涙が見えた。 「…… ……。」 自身を含む『襲撃』参加者の攻防の後。 『終わった』事を確認すれば、獲物を仕舞って。 じっと、その遺体を、目に焼き付け。 そうしてから踵を返し、元の場所に戻っていく。 (5) 2021/08/29(Sun) 1:45:19 |
【人】 情報屋 ムルイジ何かを懐に仕舞うような仕草をしながら、ロビーに戻ってきた。 何も言わず、適当にブラックコーヒーを注文し、飲んでいる。 嫋やかな長い髪の裾に、何かが黒くこびりついていた。少しだけ。 (6) 2021/08/29(Sun) 1:46:24 |
【赤】 アンテナ キュー「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」 「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」 「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」 (*5) 2021/08/29(Sun) 1:48:38 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード「あ〜バナナードのかぁ!そこにあったんだ! 登場曲は楽しいほうがいいっしょ〜」 曲を褒められれば得意げで、かつ少々照れた様子だ。 「いちおう!できるだけ、だけど。 だいたいいつも後から歌詞つけてもらうからさ! 先に詞もらってから作ることもあるけどな〜あんまりやんない!」 本人も歌詞がいいとは思っていなかった…… (-1) 2021/08/29(Sun) 1:50:40 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「対価のない愛…」 「そのようなものに触れられたなら…きっと幸せなのでしょうね」 …今の僕には、とても届かないけれど。 眩しいものを見るかのように、目を細める。 想像するだけでくらくらしてしまいそうだ。 「ふふ、きらきら、なんて。僕には縁遠い言葉だ。 僕からすれば、貴方の方がずっと輝いてみえます」 day:prologue (-2) 2021/08/29(Sun) 1:50:41 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「こちらこそお招きいただきありがとうございます。急に声かけて悪い、リスト開いて目を閉じながら選んだらムルイジだったんだよ」 暇だからといって適当に選んだらしい。でも礼節は一応あるぞ。 招き入れられた部屋の様子を見てうんうん頷いた。 「やっぱり大体同じような内装してんのな。なんか面白いもんでもないかなーって思ってたけど、まあムルイジいるしな。話すだけでも面白そうだ」 /*前日時空で打ち返しはしますがこちら適宜いい感じに切っていただいて構いませんので! (-3) 2021/08/29(Sun) 1:53:50 |
【赤】 平凡 シェルタン「ああ そうでした それは重要事項 そして私はその提案素敵だと思います」 「こうして多くの方が名乗り出てるものですから 少しでもグレーは多い方がよろしいでしょう」 「・・・御二方とも有能そうに見えますが 2日連続となりますと今はまだ占いと霊能の騙りが見えます故」 「護衛に向かわれないか 少し心配ではございますがね」 (*7) 2021/08/29(Sun) 1:57:13 |
【独】 観測者 サルガス(……成程、) 相手はAIだ。その端末の疑似肉体だ。 しかしこうして人間と何ら変わりない機能を持たせている。 その理由は、殺害する側に『痛み』を植え付ける為。 或いは其処に、逆に魅力や悦楽を感じた場合、それは対人戦への素質があるという事になる。 それはそれで新たな道が開ける、という事だろう。 (私の場合は、そうではない様だが。) 悲鳴が耳に残っている。 涙と赤が目に焼き付いている。 これを、狼は幾度となく繰り返す訳だ。 それも今度は、疑似ではなく 本物の生きた人間 を相手に。 (この感情を覚えておかなければ) (それが、私の。我々の……。) (-4) 2021/08/29(Sun) 1:59:33 |
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