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【墓】 うつおぎの番い シキ[縦に開いた小さな孔に ず、ず、ずず……と押し入ってくる。] ……っ [其処も出口でしかないと思ってきた。 細いとはいえ、異物感が強い。 舐めて濡らしてもくれたが 滑りが足りないのか 過敏な皮膚が引き攣り、痛みが走る。] (+0) 2020/08/08(Sat) 13:09:56 |
【墓】 うつおぎの番い シキ (+1) 2020/08/08(Sat) 13:26:07 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[動いたりしていないのに、なぜ。] ふぁ、あ……っ、ぁん、で……っ [不意打ちで吐き付けられた子種汁に 両目を細め、膝を震わせて達した。 みっちりと食い締めた肉襞で 肉杭の脈打ちを感じる。 奥に熱いのが拡がっているのがわかる。 出されただけで、こんな――…] (+2) 2020/08/08(Sat) 13:43:45 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[注がれる強い陽に呼応するように 狭き孔もじわり……、濡れる。 手と男根にあった圧迫が 消えたかと思えば 拡がった管の間を棒が滑らかに進んでくる。 夫の行為を助けるように ぐちゅ、ず……っと水音が響き 栓が施されていく。>>+20] (+3) 2020/08/08(Sat) 13:54:32 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[充分に潤って仕舞えば、痛みは消え 異物感はゾクゾクとした快感へと換わり あとは拓かれる悦びを識るだけだ。] ッぁ、ア…、待……っ んん…っ [後ろを貫かれたままで 許容量はとっくに超えている。 彼の手に片手で触れて 静止をかけようとするが 抵抗を失った棒はぬるぬると滑り] (+4) 2020/08/08(Sat) 14:47:46 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[とん……、と 腫れ上がり管を細くしている 器官に届いた。>>1:+21] ッッ、ぁ、ぁ〜っ [棒の先が触れる其処も 彼の先が突き刺さる場所も 何方も己を狂わせる弱点だと 何方も捕らえられては危険だと本能で解る。] (+5) 2020/08/08(Sat) 15:09:24 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[白桃のように未熟な竿の先と 少し赤みを帯びた後孔で 口いっぱいに逸物をそれぞれ咥え込み ぶわ、と体の奥から拡がる快楽に 涙を浮かべた。] ……ッッ [柄を握る彼の手の甲に 甘く爪を立ててしまいながら ふるふる、首を振る。] (+6) 2020/08/08(Sat) 15:19:24 |
【独】 シキの番い 空木/* はーーーーーーーーーーー 尊い;;;;;;;;;; 描写が リアルでやっっっっっっっばい 痛みに耐えてくれてる姿 ゾクゾクして堪らんし あと、陰陽の因果を めちゃくちゃ上手く使ってくれてるの 神としか言いようがないし シキの反応 えろかわいすぎて もう、、、†┏┛墓┗┓† (-3) 2020/08/09(Sun) 12:43:28 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[止めて欲しかったのか、 自分でもよくわからない。 経験の無い俺には 彼との行為が気持ちが良くて 良すぎて どうしたら良いか分からなかったのだ。] (+12) 2020/08/11(Tue) 10:29:28 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[夫との営みはどれも刺激的で熾烈だが この先に予感するものは更に上。 識ればもう戻れないだろう。 首を振って仕舞うと 其れを見た彼の瞳が ギラリと輝いた気がした。>>+10] ……ッ [これは許されないと悟り、息を飲む。 他でもない貴方が望む行為なら――、 未知への恐怖も握り潰すことを厭わない。] (+13) 2020/08/11(Tue) 11:16:46 |
【墓】 うつおぎの番い シキ (+14) 2020/08/11(Tue) 11:41:23 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[後ろから太い幹に押し上げられ 逃げ場を失っているキモチの良い器官が 彼の操る銀色の棒の先に ぐりぐりと愛される。>>+11] ふぁ あッ ア゛ッ [挟まれて擦れる其処が、爛れそうに熱い。 熱は全身へと拡がり 首筋や薄い胸には汗が吹き出し、てらてらと光る。] (+15) 2020/08/11(Tue) 19:34:29 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[彼の凹凸の少ない剣先が 奥の窄まった入り口を ぐぽぐぽと出入りして その先、刺さったままの尖った先端には 小刻みに揺さぶられて 繋がる臓器から全身に響く。 胎の奥が、悦びを感じている。] っもぅ、もうッ、なってッ、るぅ…ッ うつおぎッ、にィっ アッ、あ゛ 狂ってるぅ、よ…っ あ、ア、だか、らぁ…っ [全身ビク、ビクと跳ねさせながら達して 達し続けて 降りて来られない。 喘ぎを漏らす唇から涎がひと筋、溢れる。 そんな情けない姿を晒していると 気づく余裕もありはせずに] (+16) 2020/08/11(Tue) 23:17:36 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[両手を動かし、二の腕の辺りを掴み 引き寄せようとする。 だって、こんなに近いのに、 まだ近づきたい。 開いた脚は彼の腰に巻きつけて 踵が引き締まった臀を抱き寄せる。] (+17) 2020/08/11(Tue) 23:30:44 |
【墓】 うつおぎの番い シキ[これは言っても良いことか? 恥ずかしくなるから心に秘めるべきでは? ……などと判断する力は失われている。 送られる快楽と同じく 止まることを知らず湧き続ける 愛おしさ と原初的な欲求 だけが口を衝く。]あッ、あッ 孕む、孕みた…っ うつおぎの子ぉ……産みたいィッ 産む、からァっ 孕ませ、て……っ おく、おくぅっ だしてぇ……ッッ!! [蕩けきった顔でしがみつき、懇願した。 精液を吸って分厚くなった肉襞も 口づけを贈り、吸い付き、同じく射精を強請る。**] (+18) 2020/08/11(Tue) 23:57:31 |
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