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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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ホテル支配人 レグルス | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
ホテルスタッフ ゲイザー | ELLIE | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
新妻 イクリール | guno | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
警官 テンガン | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【独】 警官 テンガン/* わいわい。ありがとうございましたイクリールほんっと可愛かったしえっちだった!! お返事が間に合わなかった……! 明日の午前中には返せるように頑張ります。 ラジオ体操あるんで、今日はこれでおやすみなさい……。 (-0) 2021/07/29(Thu) 0:02:24 |
【独】 新妻 イクリール/* おつかれさまでしたえっちでした!!! 延長ありがとうございますわいわいエピでもよろしく。 そしておやすみなさーいわたしも灰だけ読んで寝ます! (-1) 2021/07/29(Thu) 0:07:22 |
【赤】 警官 テンガン二人ともが癖になんなら何の問題もねえな。 どっちかがどっちかを置いてけぼりにする心配ないってことだろ。 [優しくキスを繰り返しながら、汚れた手を魔法で洗う。 彼女の髪を撫でるなら、どろどろの状態は気になるだろうから。 綺麗になった手で、乱れた彼女の髪を梳かした。 嵐のような性欲に巻き込まれていた時には格好もあってキスが出来なかったから、向かい合っている今は存分に。 触れてはすぐ離す軽いキスでも、荒くなる吐息が混ざって咥内に唾液が溜まる。 離す二人の間に橋がかかるようになったのはすぐだった。] (*0) 2021/07/29(Thu) 10:45:12 |
【赤】 警官 テンガン[潤んだ瞳の近くにもキスを落として、イクリールの腰を支える。 はいる瞬間の顔を見ていたくて、じっと見つめたまま先端を宛がった。] さっきまでしてたからまだ柔らかいな。 自分で腰落とせるか? [にっこりと微笑んで、彼女の手を取る。 音を立てて指をしゃぶりながら、彼女が自ら結合を深くするのを待った。 聴覚情報として嬌声は届いているが、正直鳥のさえずりや虫の羽音レベルには気にならない。] (*1) 2021/07/29(Thu) 10:45:42 |
【赤】 警官 テンガン 見てるよずっと。 ……知ってたか?俺を最初に興奮させたのはイクリールだった。 ガキの頃からイクリールには特別にドキドキしてたんだ。 [幼い頃は抱いた劣情に罪悪感が伴って、結局逃げてしまったけれど。 今はもう隠さない。 イクリールを見つめる瞳は真っ直ぐに好意と欲情を伝えている。*] (*2) 2021/07/29(Thu) 10:46:08 |
【独】 警官 テンガン/* おはようございますお待たせしましたー! 灰も読んでますサンドウィッチの読解が拙くて申し訳ないorz 冷静に考えたら、皿に1つしか乗ってないことなんてわかるのになぁ。ごはん描写のミスはショックだ……反省します。 (-2) 2021/07/29(Thu) 10:48:57 |
【独】 警官 テンガン/* 今日も仕事休みなので夏休みを戦いつつお返事をしたためていく所存です。明日は仕事なので夜は0時まで。 エピでもよろしくお願いします〜。 (-3) 2021/07/29(Thu) 10:53:11 |
【独】 新妻 イクリール/* おはようございます〜!(こんにちは?) サンドウィッチね!気になったけどハンバーガーとかホットドッグみたいに一個大き目のが出てくる感じかな??と解釈しました! 齟齬は村あるあるなのであまりお気になさらず。どんまいどんまい。 (-4) 2021/07/29(Thu) 12:28:07 |
【独】 新妻 イクリール/* 夏休み対応お疲れ様です! 私も終日乳児の世話しながら箱と鳩を行ったり来たりしてます。 夜はこちらも0時前には寝ますので… お忙しい中遊んでくださってありがとう! 改めてエピも宜しくお願いします! (-5) 2021/07/29(Thu) 12:30:44 |
【独】 新妻 イクリール/* 取りあえず灰ざっと読みまして、めっちゃ好きにやってるけど大丈夫かな〜〜〜??って思ってた辺り概ね喜んで貰えてて良かった。へへ。とてもたのしかった。 実績解除メモに♡喘ぎと淫語入れてなかったなって今気づく。 (-6) 2021/07/29(Thu) 12:36:03 |
【独】 警官 テンガン/* 「ひとつしか乗ってない『なんてことはない』」だ!!脳内の文章と指が打つ文章が違うのなぜ…… そうそう、当時頭の中で浮かべてたのは、パニーニみたいに大きなやつでした。ビジュアルの想定が違うの、文章でのやり取りあるあるだな。 お母さん業には休みがないですからね、お疲れ様ですよ〜 無理なくゆるっと楽しんで、出来なかったことはまたぺろっと軽率に建てて楽しめば良いのだと思ってます。 めちゃくちゃ楽しかったし幸せでした村がなければ夏休み気がくるってたよ!! (-7) 2021/07/29(Thu) 14:27:42 |
【赤】 新妻 イクリールう、……それは、そう、なのかしら…… [若干言い包められているような気がしなくもないが、 彼が喜んでくれるのならそれでもいいかも、なんて。 思いながら髪を梳く手を心地よく受け入れた。] んっ………ふぅっ……♡ んんっ、てん、がんっ……♡ [啄むようなキスを繰り返しているうちに、 だんだんとそれは深くなり、呼吸が乱れ始める。] (んっ、キス、きもちいい……っ はぁぁぁ、また、あそこが……うずうず……っ♡ だめ、んっ♡ほしくてお尻っ……もじもじしちゃうぅっ……) [互いの唇に透明な糸を引く頃には 頬は上気して赤く染まり。 一度達して少し収まった筈の性欲は容易にまた火を灯し、 待てないと言わんばかりに腰を揺らめかせていた。] (*3) 2021/07/29(Thu) 15:51:40 |
【赤】 新妻 イクリール[腰を支えられ、屹立の先端が秘裂に宛がわれる。 それだけでじんと奥が熱くなり、 我慢できないと涎をだらだらと垂らす。] う、うんっ…………たぶん、へいき……… ん、ふぅぅぅぅ………!!!ふぁぁぁぁ……♡ [躊躇するよりも欲望が勝った。 頷いてゆっくり腰を降ろせば ずぷぷ、と彼のものが埋まっていく。 解されて柔らかくなった膣肉を熱杭が割って ずっぷりと中を満たす感触に感じ入り 気持ち良さそうに恍惚とした表情で 甘く蕩け切った声をあげた。] (ふぁぁあ…………また挿入ってきたぁぁ……っ♡ テンガンの、硬くて、太くて………おっきいのっ♡ はああああ、きもちいよぉぉぉ……♡♡♡) [暫しそのままむしゃぶりつくように何度も襞で締め付け、 更に腰を降ろそうとした所で 彼がにこやかにこちらを眺めているのに気付く。] (*4) 2021/07/29(Thu) 15:54:21 |
【赤】 新妻 イクリール………あ、あの、テンガン…………? んっ♡ [こうまじまじと見られているのは何だか少し恥ずかしい。 頬を染め、何となく目を逸らしてしまったが、 見ていてとねだったのは自分の方なので。 いやらしく指を舐る音にも煽られながら きゅんきゅんと中をひくつかせる。 真っ直ぐ此方を見ながら言われる言葉にも 先程の羞恥とは違う照れくささで かああっと顔が鮮やかに染まる。] (*5) 2021/07/29(Thu) 15:55:59 |
【赤】 新妻 イクリール……………しら、なかった……… 初恋、って言うのは…さっき聞いたけど…。 [そんなに昔から自分のことを想ってくれて 自分を女として見てくれていたのか。 こうして身体を繋げながら明確に示される愛情。 甘い幸福感にどうにかなってしまいそうで、 ドキドキと鼓動が煩い。] わ、私も……テンガンのこと、ずっと………… ずっと、…… 好き、 だったから………[子どもの頃。 彼は一つ年上の面倒見が良くて、 魔法が使えて、頼りになる初恋の男の子だった。 そんな淡い思いが大人になってまた形を変えても、 根底はずっと変わらずここにある。] (*6) 2021/07/29(Thu) 15:56:59 |
【赤】 新妻 イクリール―――嬉しい。 これからもずぅっと、ドキドキして、ね……? ……テンガンのしたごころ、 ひとりじめ。えへへ…… [彼の愛情も劣情も独占欲も、 自分だけのもので有りたいと思う。 特別の座をこの先誰にも譲りたくない。 ちゅ、と唇に軽いキスを落として へにゃりと愛しそうにはにかんだ。**] (*7) 2021/07/29(Thu) 15:59:24 |
【独】 新妻 イクリール/* ついつい長くなってしまう侍 >母業に休みは無い それね……!!!!!えりーさんもお疲れ様ですだ。 ゆるっとと言いつつ、ついついそわそわして村覗いちゃうあるある。 わーい日々の潤いになっていたら幸いでございます。 またお時間頂けるのは確定しているのでそちらも楽しみにしつつ、終わりまで全力で楽しむきもち。 (-8) 2021/07/29(Thu) 16:02:47 |
【赤】 警官 テンガン[素直に納得するところが可愛くもあり、少し心配でもある。 昔から自分が彼女にとって一番近い「年上のおにーちゃん」だったこともあり、自分が言うことを信じてくれていたという経緯はあるけれど、大人になっても素直に信じられてしまうと、この先悪い奴に騙されやしないかと――傍で見張るしかないな、と内心決意した。] 腰、揺れてんな。 さっきからくちゃくちゃ音出てんの、聞こえてるだろ? [それは容赦なく中に出した自分の精液が零れたのかもしれないが、言葉で煽ると触れている秘唇が震えるのがわかるから、新たな蜜も滴っているのだろう。 キスの合間に上擦った声で名前を呼ぶ彼女の唇を甘く噛んで、くすくすと笑った。] (*8) 2021/07/29(Thu) 17:19:44 |
【赤】 警官 テンガンは……っ [自分で調節しないスピードで包まれる快楽に、思わず喉を反らせる。 出したばかりなのに、尻に力を入れていないとまた出してしまいそうだ。 うっすら目を開けて彼女を再び見つめて、逸らされた彼女の視線を呼び戻した。 しゃぶった指はもうすっかりどろどろで、指の間に自分の指を差し込めばぬるりと滑る。 向かい合わせで手を組むと、互いの指環が相手の嵌っていない方の指に硬質の感触を伝えた。] は……イイ、 [組んだ指が強張るものだから、抑えた声以上に快楽を感じていることは伝わるか。 彼女の方はすっかり声量に遠慮がなくなったが、両手で両手を戒めているものだから、口を押えられる訳もなく。 つまりは自分の方も抑えさせないとという考えがもう飛んでいる。] (*9) 2021/07/29(Thu) 17:20:17 |
【赤】 警官 テンガンイクリールが、こーいうことを知る前からだからな、 俺の方も詳しくは知らなかったけど…… 初めて勃起した時に頭にいたのはイクリールだったよ。 はは、恥ずいな改めて言うのは。 [実際には勃起だけではなく、自慰のオカズもイクリールだったのだが。 そんな幼い頃の劣情を告白されても、彼女は引くどころか頬を紅潮させたままだ。 嬉しそうにすら見える、と都合よく解釈したら、それが正解だと答えが返ってきた。] 好きになってくんねえかなって思ってたから、俺も嬉しい。 下心も恋心も、ぜんぶ貰ってくれるんだろ? [言われなくても、これからも毎秒イクリールに恋をして、ちょっとしたことで欲情するのだという確信がある。 ほら、今も。 はにかんで笑う彼女が可愛くて、埋めた刀身がぐぐっと体積を増した。] (*10) 2021/07/29(Thu) 17:21:03 |
【赤】 警官 テンガン[その堅さで内壁を削るように、ゆすゆすと腰を揺らす。 両手を繋いだ状態では少し不安定な座位で、先程のように激しく突くことは出来ないが、その分長く彼女の裡を楽しめそうだ。] 気持ち悦いとこに当たるように動けるか? このまま? それとももう少し傾くか? [ゆっくりと探るように突く角度を変えながら、彼女の反応を伺う。**] (*11) 2021/07/29(Thu) 17:21:27 |
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