情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【念】 ふくろう ホウスケ[その濡れた先端がむき出しにされる。 瑠璃人の鼻先に晒されたおれ自身から、こぷ、と 期待に涎があふれ出した。] ──アっ、! ……ん、 [返事をするよりも早く、敏感な亀頭を呑み込まれて 強い刺激に一瞬きゅっと目を瞑った。 ぬるり、と温かい粘膜に包まれて は、と熱い息を吐く。 瑠璃人の口の中を汚してしまう、とか変な味しないか、とか そういう配慮が飴のように溶かされていく。] (!0) 2021/02/25(Thu) 6:31:51 |
【念】 ふくろう ホウスケ[むくりと身を起こして おれのモノを咥える瑠璃人を見降ろした。 熱心に、愛おしむように奉仕してくれる彼女に 視線が釘付けになって、瑠璃人の頭に手を伸ばした。] ぅ……上手だよ、瑠璃人…… [まだしっとりした空気を含む髪の毛に指を差し入れて 優しく撫でる。 ほどかれた長い髪を梳いて、白いうなじを晒しながら おれももっと瑠璃人に触れたくなった。] (!1) 2021/02/25(Thu) 6:32:44 |
【念】 ふくろう ホウスケ[さきほどからちらちらと見え隠れしていたレースは 瑠璃人が伏してしまうと見えない。 この程度なら「おとなしく」の範囲に入るだろうと解釈して 襟首に親指を挿し入れて、するりと肩をむき出しにした。 薄く透けたレースが、ふわりと空気を泳ぐ。 厚い布地は瑠璃人の肘で引っかかって 軽やかなシフォンの全ては見れなかったけれど。 これはあれだ、名前は分からないけどすっごくえっちなやつだ。 それだけ分かれば十分。] 瑠璃人、かわい、ぃの着てる……ァ、ゥ…… [もっとちゃんと感想を言いたかったけど さっきよりも深く咥え込まれれば、言葉ごと呑まれてしまった。 瑠璃人の乱れる息に合わせて、滑らかな背中が上下する。 そのたびに妖しい光沢を含んだ生地がさらさらと流れる。] (!2) 2021/02/25(Thu) 6:33:09 |
【念】 ふくろう ホウスケ[赤い舌先につぅと竿を舐め上げられて 瑠璃人の親指はすりすりと粘膜に近い場所を擦られ 恍惚とした綺麗な顔のすぐ横に、グロテスクなおれの性器がある。 ……まだ大丈夫だと思っていたのだけれど、 そう意識した瞬間、ざわと背筋を衝動が駆けて 「──瑠璃人、」慌てて彼女の肩を押して、引きはがす。 だけど吐精を抑えきることまではできなくて 「ア、ッ……!」おれの意志を離れて背筋がのけ反る。 さっきまで瑠璃人に撫でられていた先端から びゅく、びゅく、と精を吐いた。] (!3) 2021/02/25(Thu) 6:33:56 |
【念】 ふくろう ホウスケぁ……ごめ、ん…… [は、と大きく息をついて、瑠璃人を見る。 口の中に出すのこそ避けたけど ガウンをずり下ろしたものだから 綺麗なレースの胸元や、 滑らかなおなかにかかってしまった。 謝りはしたけれど、 そのお姫様みたいな下着がおれの白濁に汚れる様に ぼうっとした視線を惹き付けられた。] これ……やっぱ可愛い……よく似合ってるよ [胸元のリボンは解けるようになっているのだろうか。 胸の谷間からは前開きになっていて だから、瑠璃人のおなかにもかかってしまったのだけれど。 上から下まで、視線で舐めていれば、すぐにあることに気づいた。 ちくびすけてる……えっろ……] (!4) 2021/02/25(Thu) 6:34:46 |
【念】 ふくろう ホウスケ[シフォン生地をふわふわとなびかせながら 瑠璃人が身を起こして、おれの名前を呼ぶ。 こく、と喉を鳴らして再び背中をベッドにつけると 果てたばかりの性器に、瑠璃人が腰を擦りつけてきた。] 瑠璃人、……ん、 [布越しにも分かるほど濡れた場所を擦りつけられて 果てたばかりの熱が、再び集まるのを感じる。 かわいくて、色っぽい。最高だ。 たどたどしい手つきでおれのガウンを取り払って 甘く誘ってくる瑠璃人に、頭がくらくらする。 「うん……」と頷いて、ガウン中に手を差し入れて 片方の手で瑠璃人の腰を支える。 もう片方の手でレースの下着を横にずらした時 親指が濡れた感触を拾った。 むき出しになった性器に、 再び硬くなったおれ自身を重ね合わせて そのままずぷ、と瑠璃人の腰を沈めさせた。] (!5) 2021/02/25(Thu) 6:36:10 |
【念】 ふくろう ホウスケねぇ、これ着てるとこ……もっと見せて [緩やかに抽送しながら 瑠璃人のガウンを取り払えば、 ぱさ、とおれの膝に厚い布が落ちた。]** (!6) 2021/02/25(Thu) 6:36:21 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* もっといれたままちくびさわったりおしりさわったりしたかったのに時間切れと待たせすぎとで今回は断念……くそ、次こそ、次のろるこそ!! (-3) 2021/02/25(Thu) 8:41:22 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* >>2:29 おばちゃん気にして焦ってくれるのかわいやさしいよなぁ…… 瑠璃人はもう少しホウスケを気遣ってほしいけど傍若無人キャラなのとホウスケがおろおろしてるのとかかわいいからあんまり庇ったりできないごめん (-5) 2021/02/25(Thu) 17:23:19 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[湯冷ましの時間も与えずホウスケを誘って、まだほこほこの身体を押し倒した。ガウン越しに触れた肩もあったまっていた様に思う。 ちょっと驚いている気配を感じながらも、口付けの為に目を閉じれば大きくなった瞳は見る事は叶わず。 艶っぽい声の様な息の様な音に耳をくすぐられて、 俺はホウスケの唇をくすぐる様にこじ開けた。 ほとんど無抵抗だった気がするけど。 ホウスケに渡して口の中の氷がなくなった代わりに、 唇にホウスケの味が残る。 唇を舐めたりすればこの後胸元をちら見せする動きに色が加わったかもしれないけど、 そういう計算とはまだまだ無縁であるからして。 透明なリップを塗ったまま、 格好つかない煽りを口にした] (!7) 2021/02/25(Thu) 21:02:37 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人……… [ホウスケの反応>>2:!6は、「そうか」って笑って喜んだらいいんだろうけど、何かそんなレベルを超えている。 一目見たその瞳にどきっとして、氷を頑張って砕く姿に、 う、やっぱりおかしいかなと一抹の不安が湧いたけど。 嬉しそうに頷く姿に、胸を満たすのは安堵ではない。 「そ、そう」と吃りながら俯いた顔は真っ赤なんじゃないかと思う。 るみかがくれたものだとかは今は都合よく忘れて、 舞い上がりそうになる気持ちを必死で抑える。 これを作った人はセクシーなお姉さんが余裕のある笑みでかわいい彼氏を押し倒す様とか想像してたかもしれないけど、 俺もそんなシチュエーションを思い描いたけど、そんなオイロケラッコはいませんでした] (!8) 2021/02/25(Thu) 21:02:40 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[一度深呼吸したかったけど、余裕がないのがバレるのが気恥ずかしいから、ふう、と小さく息を吐く。 伸ばされたホウスケの手は、俺が止めればおとなしく下げられた。 ……俺を暴くホウスケの手は好きだ。 脱がされたかった気もするけど、ガウンの下はすごい格好だから、と、脱がされる事から逃げた。 もう既にちょっと見せたくせに今更だけど、何だか固執してしまった。 おとなしくしてくれているホウスケの下半身を晒して、 ちょっと膨らんでる様に見えるけどよくわかっていないそこに目を落としながら触れると、ホウスケの身体が揺れた。 気持ち良くなってほしいけど顔も見たい。 手元と表情とどっちを見た状態で扱けばいいのか迷ったけれど、結局はこんな時しか見られない彼の表情に視線は吸い寄せられた。 それでも懸命に手を動かしていれば色っぽい息が上がって、 手を動かしているだけの俺の体温も上がる。 ちょっと良い気分になった。 その表情がホウスケを良い気分にさせているとは気付かず。 口端を撫でられると、充足感と幸福感が混ざった様な不思議な感覚が眉を少し下がらせて、そのまま髪を揺らして頭を下げた] (!9) 2021/02/25(Thu) 21:02:43 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[芯を持った膨らみを布越しに濡らしていく。 いきなり脱がすとホウスケは嫌がるかなという明後日の方向の気遣いで、着替えたばかりの下着を汚していってしまう。 けれど色が変わった下着も、布の味しか拾わなかった唇が僅かに感じた雄の味にも、興奮してしまう。 ホウスケの精液はまだ飲んだ事はなかった……筈。 こんな味なのかと、ぼやけた味に頭が茹だる。 これをもっと飲みたいという気持ちがあった訳ではないが、下着をずらして、勃ち上がりを晒した。 ホウスケは恥ずかしがる場所。 本来はついていないものだからなのだろうか。 まじまじと見ないでおいたのは、気遣いが一割、あとは沸いた頭が突き動かした。 先端が濡れているのは俺の唾液じゃないだろうと見てとれた。 ホウスケのものを咥えた事はなかったけれど、躊躇いはなかった。 咥えてしまえばホウスケの身体が跳ねて、 大丈夫かなと表情を仰ぎ見ようとしたが、 この位置からじゃよく見えなかった。 ホウスケから上がる息と、止められないのをいい事に、ちょっと苦い様な液体も飲みながら続けていたら、] ん…… [身を起こしたホウスケが、頭を撫でながら褒めてくれた。>>!1 口は奉仕中なので何も言えなかったが、 そうでなくても何も言えなかったと思う。 褒められたという事より、 そう言ってくれる事が、何だかひどく嬉しかった] (!10) 2021/02/25(Thu) 21:02:46 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[すっかり絆されていたから、 「おとなしく」の範疇を越えて来られても止められなかった。 でも「自分で脱ごうと思ったのに……」とかちょっと思った。 もたもたしてた自分が悪いんである。 身体が熱いから、肩が晒されてもちっとも寒くない。 肩から落とされるガウンに引っ張られて、細い肩紐がちょっとだけ外側にずれる。 「かわいいの着てる」なんて言葉もすごく嬉しいけど恥ずかしくて、顔を根元に近付ける様に深く咥え込んだ。 喉奥まで、とかまでの発想には至らないけど、 じゅぷじゅぷと音が鳴るくらいに頭を上下させただろう。 何か恥ずかしいので咥えてる時はホウスケの方を見ないでおいた。 ずっと咥えているだけより色々してみたくて、 かたちが変わるところや血管みたいなところを舐めたり先端を擦ったりして反応を見ていた。 気持ちよさそうな震えや声や息を伝えてくれるのが嬉しかった。 グロテスクだと言えばそうかもしれないけど、 かわいいホウスケにこんなものがついている事や、 これを俺に挿入れてるんだよなとか思えばどきどきするし、 ホウスケのものなら何でも愛おしい気さえする。 ──と、 まだまだ愛で足りない内に急に肩を押され、 驚きの声を上げるより前にホウスケが背を反らせた。 思わず手を離したところから液体が溢れ出る] (!11) 2021/02/25(Thu) 21:02:51 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[それはさっきまでのだらりとした浸出ではなく、 勢いをもって俺の肌に掛けられた] わ…… [こういう奉仕は初めてだけど刺激を与えていればこうなる事はわかっていた筈なのに。完全に抜けていた。驚いて思わず間抜けな声が出る。 わかりやすく濡れた胸元を見て、謝るホウスケを見上げて、 射精後の倦怠感からか……それとも見惚れてくれたのか、 呆けた様な瞳に射抜かれていたら、 またかわいいって言ってくれる。 また照れてしまって、 何も言えないまま視線を下げてふよふよ泳がせる。 ホウスケの視線と交わらせなかったから、自分が着ているのが思ったよりいやらしい衣装だという事にまだ気付かない。 急いで着たから構造もあまりよくわかってない。 真ん中のリボンで解けるんだったかどうだったか……(シュレディンガーのラッコ ※訳:お好みにしてェ)] (!12) 2021/02/25(Thu) 21:02:53 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[腰を押し付ける前に、胸元に飛んだ白い液体を掬って舐めて、「あれ?」と小さく首を傾げる。 こっちの方がちょっと甘い気がする。 こっちの方が勢いよく出たし、何か違うものなのかもれない。 でもホウスケの身体から出たものだから、俺にとっては今は大した差異はない。 興味はあるから後で聞いてみようと思ったが、 後で覚えているかはわからない。 再び横たわったホウスケに下半身をくっつける。 まだわからない事や拙い事は多いし、 オイロケラッコには遠いと思うけど、 女の本能と悦びをホウスケに目覚めさせられてから、 ホウスケにどうすればいいか……というより、 ホウスケにどうしたいか、どうされたいかが 少しずつわかってきた。 欲しいと思う気持ちとか、 勝手に動く腰とか、止めなくていいという事も] ん、ぁ 、ぅー…… [ホウスケのガウンを開きながら誘えば、 頷いた彼の手が服の下の腰に伸び、 いつもより布面積の少ない下着がずらされる。 その際、親指が少し触れただけでびくんと跳ねたのに、濡れそぼった下のくちびるが音を立てて割れた] (!13) 2021/02/25(Thu) 21:02:58 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* アヴァーーーーーーーーーかわいい……………てれてれラッコ可愛い-………--- おあ…………………ご奉仕かわ…………ヒィィイ……言葉まとまらん (-8) 2021/02/25(Thu) 22:05:40 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新