【雲】 幕末のライダー シロガネ[ついには刀まで擬人化しちゃうしな。我が愛刀が 胸にスイカ2つついてるお姉さんになっているのを見た時に 思わず眩暈がした。幕末が世紀末になるところだった そういえば魔物すとらいくとかいうげぇむに 私が出ているらしいが…… 何故バイクに乗っているのか。わけがわからなかった 三味線を半裸で演奏してるのもだ。 さぶかるちゃあおそるべし エロい格好に改変されるよりかは、よいぞ わし竜魔物ズというげえむの、さいくろぷす 可愛いと思うぞ?な?と 慰めることになるのはまた余談の話] ああ。夏の空に咲く花火は とても綺麗だ、ぞ。 ……叫ぶのか? [それは町人の文化なので、侍の自分にとっては なじみはなかったものの 確かに叫ぶ者はいたな、と。君が楽しいのなら その様子を見ながら花火見物もまた一興と思うのだった ――― 知らぬことを1つ1つ、知っていく。 君とともに。それが、楽しい] (151の方が難しいと思うのは私だけだろうか) (D0) 2019/04/18(Thu) 23:25:59 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私の命1つで、皆が助かるのなら どれ程好いた者が傍にいようが、躊躇いはなかった それが自分の存在意義だと、思っていたし それが為されることで、彼らの未来に繋がるのなら、と だが、今は 私は、手にした幸せを零すのが惜しくて 君の傍にずっといられたらよいと 影法師が、我儘を抱いた それが君の幸せだということには未だ気づいていないが 若し、それが知れたなら、惑いはすれど そうあってもよいのだろうか、と 零す未来もあるやもしれぬ] (D1) 2019/04/18(Thu) 23:26:09 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ 隙だらけ、だの。 そういうところも、可愛いから。 私としては役得だがな。 [顔を赤くした彼に、苺のようだ。と 揶揄を1つ、落として反応を楽しむのも 最近見つけた、私の好きなことだ] 嫌いではないなら、良いではないか。 普段……君に心臓を高鳴らされているの、だ。 少しばかりは、良いだろう? [などと、悪態に楽しそうに。ぽつりと] (-3) 2019/04/18(Thu) 23:26:25 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[結局のところ、私たちは 2人でいられるのが幸せなのだろう なら、それでよいのではないかと思うのだ 互いを思いすぎて空回りになること屡々だが そうなる前に。軌道修正するように 何とか鋭意努力しつつ。私たちは 1歩1歩を隣で歩んでいけたらよいと思う] ああ。また”明日”だ [その時間が今は、あるのだから ……遊園地やカラオケとやらにも その残りの時間で、楽しんでしまおう そんな中で、私が今望むささやかなことを願えば] (D2) 2019/04/18(Thu) 23:26:36 |
【独】 不器用 ラッセル/* バットって超重いよな…この前ちょっと色々あって木製バット持つ機会があったんだけど持ち上げるのにまずキツイ。あれ振り回したら体持ってかれそうって思った(非力並みの感想) (-2) 2019/04/18(Thu) 23:26:48 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 花見……まぁ、花見、だな。 本来なら、三味線でも1つ、弾くところだが。 [江戸の末期。花を見ながらすることといえば 吟ずることやら、和歌を詠むことやらが多い。 そんな武士(上流階級)くおりてぃ だが、花の下でわやわやするのは イングリッドチームと一緒に体験して知っている] 未成年は団子やらが多いか。 花より、団子というし、な。 [酔っ払いには気を付けるのだぞ、と念を押した後 ……君の酒の耐性を私は知らない] (D3) 2019/04/18(Thu) 23:26:59 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[聞こえた、その言葉に。 ぐぅるり、不思議なほどに感情がさざめいた] [巻き込みたくない、と。 殺したくないと、つぶやく少女。 生憎と俺は"優しい"悪魔でもなくて、 だからといって偏屈な悪魔にもなった覚えはない。 だから、…そう、だから。 少女の思いを、言葉を、受け止めて。 返すのには少しだけ時間が必要だった] (-4) 2019/04/18(Thu) 23:28:21 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ―――では、参ろうか。 夜桜を見せたい思いもあるが、もう1つ 早くせねば、夕暮れの桜を見逃してしまう。 これもまた、良きものだぞ。 [などと言って、手を差し出す ……夕暮れ道なのだ。君が恥ずかしがることもないだろうし 繋いで歩く我儘、叶えてくれはすまいかと*] (D5) 2019/04/18(Thu) 23:29:17 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ俺は、 [一つ、口に出して。すぐさま閉じる。 ほんの少しだけの無音、 下がり続ける温度と、燃え続けている地面。 それらを視界に収めて、…再度口を開いた] (-5) 2019/04/18(Thu) 23:29:38 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ俺は、お前と心中する気はさらさらない [そう、一言告げる。 けれど、―――魂のつながりをほどこう、なんて行動はせず] [悪魔は、…自身を覆っていた仮面を、外す] (-6) 2019/04/18(Thu) 23:30:48 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a1) 2019/04/18(Thu) 23:31:09 |
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。 (a2) 2019/04/18(Thu) 23:37:26 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ死ぬ気もないし、殺されてやるつもりもないけど ―――だからといって、…離れてやる気もないぞ [情を、かけた相手だ。 きっと悪魔にとっては最後に、感情抱く相手。 だからこそ離れがたく、だからこそ、"離しがたい"] (-7) 2019/04/18(Thu) 23:37:48 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[少女のもう一つの願いには、―――あえて黙秘を貫いて。 今の言葉でごまかされてくれるなら上々。 ごまかされてくれないのなら、…。 さあ、どうしようかね**] (-8) 2019/04/18(Thu) 23:39:04 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル ─ 回想/サービスエリア売店・車中 ─ [ ウエディングドレス着用を推されるのは、 見た目からして仕方がないと思うぞ? 大体俺とお前、どちらが似合うか、考えずとも分かるだろうに。] そりゃ空いてるな。何せ家出る前からロクに食ってないし。 ああ、可愛い。女が見たらキャーキャー言いそうだな。 [ インスト男子ではないが、記念撮影を1枚ぱちりと撮影。 可愛いスイーツを持つ可愛い嫁>>129の姿も撮影しておこう。 果たしてこの不意打ちに対応できたか? 俺はこう見えて痩せの大食いで、食っても太らない体質だ。 お陰で周囲の羨望を浴びるが、燃費が非常に悪い上、 体力は自体はあまり高くない。 すぐにバテるからすぐに食う、の無限回路。 好き嫌いは無く何でも食べる。ヤバイ物も大体いける。 非常にリーズナブル。 ちなみに甘いものは嫌いでは無い。寧ろ好物だ。 学生時代のバイト先は、スイーツ目当てでカフェを選んだ程に。] (4) 2019/04/18(Thu) 23:39:46 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルああ、勿論飢えてるぜ。 あれ? クリームが付いていたように見えたが どうやら幻覚だったようだなー? ほらほら、口調が崩れてるぞ? [ サプライズ>>28は成功したようだ。 一瞬ふにゃりと表情が崩れたリーとは対照的に、悪い顔で にやりと微笑んでから、自らの唇をも舐める。 甘い唇の味に、レアな表情も見られて気分も格別。 「元に戻れよ」と頬を左人差し指でつん、と突き、 すーっとなぞり下へ降ろしていく。] (5) 2019/04/18(Thu) 23:39:52 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 自分用の土産と、追加の食料としてプレーンワッフル、 フルーツサンド、フランクフルト、飲料を数本購入し、 再びドライブ再開。 今度はリーが運転手をしてくれるようだが。] ふっ……これはご丁寧に。楽しみにしていますよ。 [ 出掛ける時に俺が行っていた執事の真似事には多少驚いたが、 有難う、と笑顔で頭を撫でてから、助手席に腰掛けた。 リーが運転するドライブは、何度も経験している。 俺が掃除をしているのか確認しに家に来る時、 ついでに買出しに付き合ってもらうことも多かった。 日によってはそのまま、郊外までドライブすることも幾度。 流石は持ち主の車。運転技術の安定感だけでなく、 揺れに音、内装から匂いまで、安心感も手伝い、 直にうとうと、と意識が途切れてしまった。] (6) 2019/04/18(Thu) 23:39:56 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 長時間の運転で疲れていたのだろうか。 どのような夢を見たかは覚えていない。 だが、頬が何かに触れた感触と、唇が重なった気が──した。 もし、それが夢ならば。 いや、現実だとしても。 確信できることはただひとつ。 ──その相手が、俺の最も大切な存在であること。 求めていたから 自然と腕を伸ばしていた。 相手が運転をしている最中とも知らず。] (-9) 2019/04/18(Thu) 23:40:00 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 眠っているはずの腕が微かに上がる。 腕が、そっと何かを掴もうとした瞬間──── 重力に引き摺られ、がたっと膝元に一直線。 その衝撃で自然と目が覚めた。] ってえ…………本当にすぐ寝ちまったようだ。 俺、変なこと言ってなかったか? [ 腕をさすりながら正面を向けば、目に入った景色から、 既に高速を抜けていたようだ。 寝惚け眼のまま、運転中のリーの姿をぼうっと眺めた後、 時間と走行距離を確認すれば、結構寝ていた模様。 気付けば窓越しに瑠璃色の海が広がり、おぉっと歓声が漏れる。 宿泊先から日程調整、手配等は全てリーに任せていた。 季節柄海に行きたい話はしていたので、海が見える場所が 良いとリクエストしていたのだが。 都会では見られない瑠璃色の海、更に走り続ければ 異国情緒漂う白い建物──宿泊先のホテルが見え、 再び声が漏れる。] (7) 2019/04/18(Thu) 23:40:04 |
【人】 舞台役者 ヴィクトルよくこんな良い所見つけてきたな……。 遠出した甲斐もあったってことだ。 やっぱりリーに任せておいて良かったってことだ。 俺が選ぶと、こんな良い所探せなかっただろうからな。 [ と話している間にホテルに到着し、車から降り中へと入る。] (8) 2019/04/18(Thu) 23:40:07 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ ホテル ─ [ 建物の中、外、景色、何処を向いても歓声が漏れるばかり。 海が見えるテラス、デッキチェア完備の広大なプール、 教会をさせる鐘に十字架。 少年のように瞳を輝かせたまま、とりあえずは荷物を置きに、 室内へと向かうことに。 案内された部屋は、青と白のコントラストが鮮やかな スイートルーム。 そこそこ良い部屋に泊まれるようにはなったものの、 スイートで宿泊するのは初だ。 荷物を置き、子供のようにはしゃぎながら 部屋の隅々を見て回る。 オーシャンビューのバルコニー、テラスにキングサイズベッド。 海の生物をあしらった瑠璃色の調度品が至る所に飾られ、 シャンデリアの輝きは、海を思わせるような薄い蒼を灯す。] すっげぇな……。 [ 気の効いた言葉も出ない。 演技している時ならば、言葉がすらりと出てくるのに。 上手く表現できずもどかしさを覚えながらも] (9) 2019/04/18(Thu) 23:40:10 |
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