【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント/* こんばんは! 色々な問題が解決しましたら襲撃ロールしに行きたいわ! いかが? 処刑のあれこれが終わってからの方がやりやすければそちらでも〜! (-4) 2022/07/20(Wed) 22:40:57 |
【秘】 電球 フィラメント → 鳥籠 ワルゴ*――――、 「反応、ありませんね」 「ワルゴ、今日のところは引き下がるとしませんか?」 「ドアを破ってまで、話を聞く訳にもいきませんし。 というかドアまで破ってしまうと会話どころではないですし」 *宥めるように、あなたに話しかけます。 「ね、今日のところはお部屋へ戻りましょう?」 「――ワルゴのことは、私が確りと調べておきますから。ね?」 (-5) 2022/07/20(Wed) 22:47:01 |
【人】 手探り ノル「分からないなんて」 大広間、まだここにいるクローディオに近づく。 「本当に、ユーが誰を庇ってるか……分からないなんて 言うのっ! 」部屋に置いてある花瓶を掴む。さして大きくはないけれど、頑丈なそれ。 を、振りかぶって、クローディオの側頭部へ振り下ろした。 (0) 2022/07/20(Wed) 22:52:27 |
リーディエは、「………………え、?」 (a0) 2022/07/20(Wed) 22:56:13 |
【秘】 鳥籠 ワルゴ → 電球 フィラメント「………………」 「…………」 「わかった……」 渋々、と言った様子で頷いて 自室の方向へと足を向ける。 ……その背は怒っている、というより どこか泣きそうなそれに見えるけれども がらんどうの籠から、こぼれる雫はない。 (-7) 2022/07/20(Wed) 22:58:47 |
ワルゴは、ユングフラウのことはフィラメントに任せ、自室へと戻っていく。 (a1) 2022/07/20(Wed) 23:00:12 |
【人】 命灯癒光 リーディエ何が起きているのか、直ぐに理解することなど出来ず。 大きな声と、大きな音。 転がり落ちたものを瞳に映した瞬間。 「クロ………………!!!」 震える声で、 泣きそうな声で、 彼の名を呼んだ。きっと端にいたから近くではなくて。 縺れる足で2人の元へと駆け出して。 (1) 2022/07/20(Wed) 23:07:06 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 命灯癒光 リーディエーー名前を呼ばれた。 それが分かれば、なんとか、君に見える位置で手のひらを君に向けた。 来るなよ、危ないから。 庇ってるって思われるよ。 声を出す余裕まではなかったけど。 (-8) 2022/07/20(Wed) 23:13:13 |
【秘】 電球 フィラメント → 鳥籠 ワルゴ「 ……ワルゴ! 」*少しばかり大きな声で、あなたを呼び止めます。 「……もし私達の中に、本当に主さんを殺した犯人がいるとすれば」 「それを明かさないということは、きっとまだ"終わっていません"」 「箍から外れ落ちて、転がっていく歯車は、抵抗がなければいつまでも転がり続けます」 「ですから、ワルゴ。お願いです」 「冷静さを失わないで。怒りで視界を失わないで。 幼い貴女には、きっと難しいかもしれませんが」 「これが"終わり"ではないのであれば、冷静な目は絶対に失ってはいけないのです」 *あなたに語りかける電柱の彼の声は、優しい兄のような声色で。 *怒りに、悲しみに飲まれているようなあなたを、本気で心配しているようで。 「まぁまぁ、ユングのことは私に任せて頂いて。 きっと、いい報告を持って帰りますから」 *ねっ、と人差し指を立ててから。 *電球の彼も、部屋へと戻るでしょう。 (-9) 2022/07/20(Wed) 23:13:45 |
【人】 手探り ノル「……が」 「クロがやったくせに!こうやったのっ?」 これまで出したことがないくらい、大きな声だ。 落ちた赤には目もくれないで。 リディの声に耳も貸さないで。 花瓶を落とさないように持ち直し、もう一回振り上げて勢いをつけて、振り下ろす。 止める人はいる? その 逆 は? (2) 2022/07/20(Wed) 23:15:59 |
【秘】 電球 フィラメント → 無線通信 ユングフラウ「…………」 「ユング、居るのでしょう?」 *異形頭の二人が立ち去った後。 *片方の異形の頭が、あなたの部屋の前へと戻ってきます。 「私の異能、お忘れではないでしょう? この異能、なかなかに便利でしてね。 ちょいと応用してしまえば、部屋の中の電位差などである程度は中の様子が分かるのですよ〜」 *呑気とも取れる口調で、あなたへと話しかけます。 (-10) 2022/07/20(Wed) 23:16:27 |
【人】 浮遊する ハグベリー「な─────」 気づいたのは、大きな音がしたから。 悲しみに溺れていた思考が、一気に引き戻される。 ……より大きな悲しみを伴って。 「──にしてるんだ、ノル!!!」 なんで。 なんで、という言葉しか出なかった。 だって、そんな。 「なん、で………」 (3) 2022/07/20(Wed) 23:16:34 |
【赤】 手探り ノルそう、こうやったんだよ。僕は当然知ってる。 でもアベルの時よりは上手くできてる、かも?あんまり手が痺れない。 頭の骨がなかったらもっと短く終わらせられたかな。 ……どうだろう。感情的に見えるかな。 (*0) 2022/07/20(Wed) 23:18:03 |
【人】 包帯 タンジー出て行った二人を待っている間。 突然のノルの行動に。何をしたか認識したのは、大広間に鈍い音が響いてから。 驚きに目を見開いて、目を逸らして。すぐにまた見て。 それから座り込んでいたけれど、ふらりと立ち上がり、リーディエの後を追うようにして二人の元へと足を進める。 「ごめん……」 もしもリーディエがノルの邪魔をするのなら、それを阻むように立つだろう。 呟く謝罪の言葉は誰に対するものか。 クローディオを見る瞳は、それはもう様々な気持ちが入り混じっている。 (4) 2022/07/20(Wed) 23:20:41 |
リーディエは、止まらない。何度か転けそうになりながらも足を止めようとしない。 (a2) 2022/07/20(Wed) 23:23:06 |
【墓】 骨頭 クローディオガンガンと音のような鈍痛を伴って揺れる頭に、もう一発。 避けることなんてできない、視界が悪いから。 なんで俺がやったと思うんだ、決めつけるんだ、って、弁明する時間すらない。 理由が知りたかった。多分もう知ることもないんだろう。 その場に膝をついて崩れ落ちる。 ぼろぼろと赤い結晶を落としながら。 落ちる結晶は止まらない。次第に、粒も大きくなっていく。 何も言わなかった。 どうせ信じてくれないだろ、この様子じゃ。 (+1) 2022/07/20(Wed) 23:23:41 |
リーディエは、どうして、…どうして。どうしてどうしてどうして……!!! (a3) 2022/07/20(Wed) 23:24:12 |
【赤】 浮遊する ハグベリーなんで?なんで?なんで?なんで?何で殴って? だって、おかしい、ちがうよね、お話したじゃん。 一人ずつ、話していこうって。 俺達が疑われたら、話を聞いてもらえないかもしれないから。 少しだけ、黙っていようって。 そんな、なんで、おかしいよ。 なんで?なんで?殺すの?どうして? 大事な家族、大事な家族だよ。クロ、ノル、俺の大好きな人達。 やだ、やだよ、ノル、なんで、どうして。 まってよ、やめてよ、クロ、やだ、死なないで。 やだ、いや、お願いだよ。 俺の幸せ、きえないで。 (*1) 2022/07/20(Wed) 23:24:17 |
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