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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
ダミー フクトミ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
おむこさん 小泉義哉 | kumiwacake | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
新米パパ 榊原 皇仁 | anzu_kin_ | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
新米ママ 葛葉 桜子 | alice0327 | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
およめさん 安住 香菜 | ヨキ | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
運び屋 ルルーシュ | kannoko | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
諜報員 フーゴ | ari | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
日迎 出流 | rusyi | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
早乙女 結奈 | pearlkun | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
仕事の早い犬 狼 | kumiwacake2 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
【独】 フィアンセ 葛葉 桜子/* お疲れ様でしたー。 今気づいたんですが、肩書きフィアンセよりひらがなで婚約者のが良かったのでは?と思いました…(めちゃくちゃどうでもいい (-3) 2021/06/11(Fri) 10:04:42 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[脚を広げると、散々焦らされ蒸れた其処を ほんの少しヒヤリとした外気が撫でる。 あたしから見えなくても、それだけで その場所が今どれだけはしたなく熱を持って じゅくじゅくと濡れているかがわかる。 強請って貰えるどんな美辞麗句より 今はひたすら、彼が欲しかった。 あたしの上で義哉くんは下衣に手をかける。 ああ、やっともらえる…… そんな安堵に、また膣がきゅん、とひくついた。 枕元にあった、変なパッケージを手に取って もたもたと毒づきながら準備するのを見て きっとあたしは不思議そうな顔してる。 その正体が避妊具と知れば 「要らないのに」なんて口を尖らせるだろうけど 何も知らない馬鹿な女は、ただそれを 何か神聖な儀式のように思って じっと彼の顔を見上げているでしょう。 これから、あたしの全てを喰らう人を。] (-5) 2021/06/11(Fri) 13:21:29 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[視線が通う。 言わなくても、顔中にキスが降ってきて それからひとつ、唇に落ちる。 すっかり大人の男の人の顔した義哉くんに あたしは唇だけで微笑んでみせると 口の形だけで「きて」って言った。 下の唇にも、彼の先端が触れる。 指よりほんの少し柔らかい、 でも熱くて、太くて、びくびくと息衝くみたいな。 今しがた義哉くんが懸命に拓いてくれた道を これが通る……そして、きっと] ─────あ、 [くぷ、とあたしの女唇が、彼の先端を食む。 それは全然、想像してたより痛くなくて くちくちと中を広げられる度に ぞくぞくと背筋が粟立つのを感じていた。 少し苦しげな顔が、こつん、と額に寄せられると、 あたしはその苦悶を和らげようと 髪の間に指を差し込みながら 鼻先にキスを送りましょう。] (-6) 2021/06/11(Fri) 13:21:59 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉あたしの中に、義哉くんが、いる…… すご、……ッあ、ふふ……びくびくしてる…… [気持ちいいところも、入口のところも 全部義哉くんが満たしてくれている。 さっきホテルのテレビで観た映像では 「おっきい…」とか「入んない…」とか 大袈裟にヨガって乱れる女が映されてたけど 今こうして思い返すと、随分とオーバーね。 気持ちいいけれど、それよりももっと じんわりあったかくて、幸せ。 冬に外で雨に降られてたのを 暖かな家に帰ってお茶でもいれたみたいな。] (-7) 2021/06/11(Fri) 13:22:25 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[引き抜かれる度、切なくて、寂しくて、 まるで迷子の子犬みたいな甘えた声が漏れた。 なのに、義哉くんときたらいたずらっ子みたいに 浅い所を抜き差しするものだから あたしは焦れて義哉くんの背を固く引き寄せるの。] ……んんっ、ちょ、っと……抜かな、で…… [口付けの合間に、そう乞うた。 もっとゆっくり味わっていたい。 これで終わりなんて、もったいない。 ─────結合部を見てないあたしは これで『全部』だと信じてた。] (-8) 2021/06/11(Fri) 13:22:54 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[名前を呼ばれて、きつくその逞しい腕に抱かれると ああ、やっとゆっくり彼のものになったって 実感出来る─────そう、思ってた。 だから、その掠れた声がつむいだ 「もらうよ」の意味を ちゃんの飲み込めないでいたの。] …………ひッ!!あ、あ"っ……!! [入口をくぱくぱと広げているだけだったそれが ずるり、と奥へ入ってくる。 指が押し広げたよりもっと奥、 身体を弄られる度に疼いていた、腹の底まで “それ”はまっすぐ突き進んできた。 途中、ぐ、と肉が抵抗してみせたものの、 雄々しいそれには叶わない。] (-9) 2021/06/11(Fri) 13:23:22 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉あ、ああッ…やっ、だ…無理……ッ、 おっきい……熱い……!! [あまりの事に唇を離して 必死に体をばたつかせて逃げようとするのに 義哉くんの腕は決してあたしを離さない。 喰われる。本当に、全部食べられてしまう。 エイリアンみたいな捕食機関が 内側の柔らかな肉を味わうべく ぐちぐちと入り込んでるみたい。 痛みのためでも、恐怖のためでもなく あたしはぼろぼろと涙をこぼす。 とっくにオーバーしたキャパシティの行き場が そこくらいしか無かった、みたいな。] (-10) 2021/06/11(Fri) 13:23:51 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[そうして全ての雄の幹を飲み込むまで あたしはうわ言みたいに 「おっきい」とか「食べられちゃう」とか めちゃくちゃなことを呟いてたでしょう。 やがてその先端が、子を成すための部屋の戸まで 辿り着いて止まったならば ぐすぐすと鼻をすすって、義哉くんに縋り付く。 中の肉襞が、初めての異物を 懸命に押し出そうとするのを感じる。 そのくせ、大きくて太いその幹は さっき指で拓かれた気持ちいい場所を 満遍なく擦り立ててくるものだから 最初に鈍く覚えた疼痛が宥められていくようで。] よ、しやくん……、も、 [もうだめ、なのか、もう食べないで、なのか それとも「もう終わり?」なのか あたしはあたしの気持ちが、全然わからないでいる。 ぐずぐずとした語尾を、 甘えるようなキスに誤魔化し あたしは気持ちを落ち着かせようとした。] (-11) 2021/06/11(Fri) 13:27:02 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[だけど、中に埋めこまれたその太くて硬いものが ずるずると肉の間で動き出せば またあたしの思考は乱されるんだ。 喰われる。 なのに、それが肉を擦る度、 もうどうしようもなく、『気持ちがいい』。 鮮血を一筋垂らした結合部から また新しい蜜をダラダラ垂らして あたしは義哉くんの背にしがみつくでしょう。] あ"ッ、ああっ、ん…!ん、ん、やっ…まって、 おっき……こわいぃ…ッ、なのに、なんで…… [身体の隙間に柔らかな乳房を押し潰しながら、 義哉くんが暴れるのを止めようとするみたいに。]* (-12) 2021/06/11(Fri) 13:33:01 |
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