情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
大槻登志郎 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
宣伝係 "ている" | おには | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
会社員 雷恩 | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
従業員 ルミ | 鬼葉 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
【赤】 会社員 雷恩[やはり下手を打った例えはルミに引っかかりを与えたが、 キスはその思考を消すのに十分な役割を果たしてくれた。 舌を絡めなくとも、唇を触れ合わせるだけで 唾液が行き来する。 甘いりんご飴を食べきれなかった自分だが、 あれよりももっと紅く艶めいたルミの唇を食む度に 広がる甘い味は中毒になりそうだ。 もっと。 もっと。 頭の中で逸る気持ちのまま、何度も重ねる。] (*0) 2024/05/15(Wed) 0:00:11 |
【赤】 会社員 雷恩[丁寧に時間を掛けて煮詰めたおかげか、 ルミの機転を少し奪うことに成功したようだ。 勝手に始まったカウントは止められないまま終わりを迎え] ルミが欲しくて待てなかった。 [責める声にしれっと言い訳をして笑う。 瞳を覆う手が外れた時、彼女は男の瞳が蕩けるように 甘く細められていることに気づくだろう。] 見ぃっけ! ……大人の声で言うと何か違和感ぱねぇな。 [2人のかくれんぼは、つまり鬼が交代するだけのもので、 児戯としての正しい形ではなかった。 だが「二人の遊び」としては最良だったと思う。 見つけても見つけられても 悔しいどころか2人とも笑っていた。] (*1) 2024/05/15(Wed) 0:00:41 |
【赤】 会社員 雷恩恥ずかしい? 恥ずかしがるのは俺にはご褒美なんだけど、 ん! なに、キスマじゃなくて歯型? 首の詰まってない服着なきゃな。 [痛みはそう強くない。 元来の、他者を傷つけることよりも自分の痛みを選ぶ ルミらしい力加減だった。 ここは肉食獣の出番だろうか。] 恥ずかしくなくなるまで「お兄さん」だけ 発声練習してればいーよ。 [白い首筋に噛みつく。 他の人にも施したことのあるキスマークではなく、 自分の歯並びの形をした、唯一無二の所有印を残して。 分泌が止まったかもしれない秘所に指を滑らせる。 再び滴るまでは、まずは下生えでも隠せていない 紅玉に触れ、肥大させるまで擦ろうか。*] (*2) 2024/05/15(Wed) 0:01:30 |
【独】 従業員 ルミ/* 今日はおやすみつつ えりーさんも休んでくださいね、忙しいなかありがとうございますほんとう ロルの構築方法を忘れて遅筆すぎましたが…きっと次の私は上手くやるでしょう… (-2) 2024/05/15(Wed) 0:09:02 |
【独】 会社員 雷恩/* 俺も寝るよー。遅筆極まり過ぎて灰もすくねーなって思ってたけどルミの灰もそんなになくて、やわましのいちごの国の二人の毎回灰の多さとの落差にわらってしまう。 走り始めはどうしてもスピードが出ないよね!!という双方へのフォロー……次の俺はもっとうまくできる、か……? おやすみ! (-3) 2024/05/15(Wed) 0:13:55 |
【赤】 従業員 ルミ[ 仮定話は実現しないからこそ考えてしまうことだ。 例えば自分が至って普通の過程であれば? 或いは彼があの時離れて行かなければ? 詮無いことに頭を回してしまうのは、 それが効率よく傷を抉れる方法からなのかもしれない ────幸せな夢はまるで麻薬だ。 ] うん、録音……えっ着信音?? [ 正気か?と言うように彼を見た。 病んでいる自分よりも飛躍した発想である。 まさか今までの女にもそういう対応を…? あるわけないと分かりつつも、 疑ってしまうのは致し方ない。 ] (*3) 2024/05/15(Wed) 10:38:32 |
【赤】 従業員 ルミ[ 無理矢理彼を襲った時は、キスをしなかった。 別に、キスに対して神聖視していたわけではない。 ただどんなおとぎ話もキスで幸せを迎えられるから。 それを知っているからこそ、 幸せにはなれない関係にキスなど要らないと思って。 けれど今は、 何の憂いも悲観もなくキスができる。 温もりを交わして甘さを分かちあって、 ──まるで実を食べたあの二人みたいに。 ] ……言い訳までずるい。 [ 言葉で主導権を握るのは得意だったはずなのに、 さっきから彼に奪われてはいないか。 上手く翻弄出来る甘い言葉も浮かばないから ぷく、と思わず頬が膨らんだ。 ] (*4) 2024/05/15(Wed) 10:38:50 |
【赤】 従業員 ルミ…………後でほんとに録音するんだからね。 お兄さんが自分から言ったんだもん。 [ 着信音にはしないだけの理性はあるけれども 録音しておけば証拠になる。 万が一約束が破られてしまった時、 これがあれば責め立てる権利を得られるはず。 ────というのは理由としては勿論、 単にひとりの時に声を聞きたいからだ。 今の彼を見ていると、 信用しても良い気がしているから。 ] (*5) 2024/05/15(Wed) 10:39:23 |
【赤】 従業員 ルミ[ 性の匂いが漂う部屋で、 幼い頃の清廉さを連れ立った児戯ひとつ。 手を離したおかげで見えたのは 甘さに蕩けながら細められた彼の瞳。 ] かくれんぼ、違和感ある? ふふ。 わたしは懐かしくて楽しいけどな。 [ 2人きりのかくれんぼ。 今も昔も変わらないふたり遊び。 正しい遊び方では無かったのだろう。 けれど他の子なんてわたしには要らなかった。 正しくなくても良かったよ。 ふたりで笑えていられたら、それだけで ] (*6) 2024/05/15(Wed) 10:39:42 |
【赤】 従業員 ルミ[ 戯れとは本来きっとそういうものだ。 彼以外と遊んだ経験にそもそも乏しい自分が言うと 負け惜しみのようになるかもしれないが。 ] キスマークつけるの、上手くないんだもん ……ほとんどしたことないし [ これは本当だ。 セックスの経験は同年代より多そうだが ただの義務感に愛の証は必要なかった。 痛くないようにと気遣って噛むのは、 どうしても痕が薄くはなるけれども。 満足そうに彼の“首輪”を見つめ── ] (*7) 2024/05/15(Wed) 10:40:14 |
【赤】 従業員 ルミっ、……あ、 ……お兄さんも噛んでくれたんだ? 首の見えない制服、あったかな…… [ 無かった気がする。 メイクをするついでに隠せるだろうか。 つけないで、とは言いたくないし思ってもいないが バレると普通の仕事場よりも面倒だ。 彼の噛み跡と自分の噛み跡をなぞり、 「おそろい」と笑う。 噛まれる瞬間の僅かな刺激にすら下腹部が熱くなるのを 隠すような、無邪気な顔で。 ] ……だいすき、お兄さん [ 他の女なんてもう忘れてしまうくらい、 わたしとしか経験出来ないことをしようよ。 人は自分の知識というフィルターでしか 世界を見られないって言うでしょう? お兄さんの人生には、 わたししかいないって、思ってね。 ] (*8) 2024/05/15(Wed) 10:40:47 |
【赤】 従業員 ルミ[ ────決して被虐趣味がないのは こちらとて同じなのだけれど。 そう、それだけは胸を張って言えるのだが。 じゃれ合うような戯れを挟み、 快感を与えられていない時間を経てなお 僅かに蜜が奥から滴っていることには どうか気付かないフリをして欲しい。 ] ────ッふぁ、や、ンん……っ! ぁ、っなに、……ッ [ びく、と腰が跳ねる。 今までで一番強く、神経に電流が奔ったような そんな刺激が甘く脳を痺れさせた。 瞳が生理的な涙で潤み、混乱の色に混ざる。 声があまくこぼれ落ちて咲く度に、 擦る指の動きに合わせて 秘芽は少しづつ硬さを増した。** ] (*9) 2024/05/15(Wed) 10:41:06 |
【独】 従業員 ルミ/* 私もあんまり灰を書くタイプじゃないんですよね…ww だいたい心の中で感想言いながらロル書いてるなそういえば やわましとの差確かにで草、しかもあんな灰書いといてロルも遅くない…同じ2つ結び なぜ(髪型は関係ない定期) (-4) 2024/05/15(Wed) 10:46:56 |
【赤】 会社員 雷恩[薬を盛って既成事実を作ろうとした程に 強く執着を見せていたルミを持ってしても、 録音した自分の宣言を着信音にするという考えは 斬新だったらしい。 勿論、今までの彼女に提案されたこともなければ 自ら言ったのもこれが初めてだが。 経験のないことなのにどうしてこんな考えが 出て来たのかはわからない。 自覚がなかっただけで、実は自分の中にも ふつうとは言い難い恋愛観が潜んでいるのかもしれない。] (*10) 2024/05/15(Wed) 22:45:49 |
【赤】 会社員 雷恩いいよ、録音でも録画でも。 そうだ、写真は二人でたくさん撮ろうな。 昔母さんの携帯で撮って貰ったの、 現像してないし機種変してるしで 残ってないかもしれなくて。 もう子どもには戻れないけど、 これからの人生で今が一番若いんだし。 [セックスの際にキスをするのは男にとっては 自然な流れだ。 だからルミにとってキスがセックスの回数よりも 少ないことを想像すらできない。 録音の話から写真の話に話題を移しながらも、 かくれんぼのカウントを早口で切り上げた言い訳に 頬を膨らませたルミに笑う時も、 ごく当たり前の流れのようにキスをした。 まるでそれすら会話を成立させる言葉のように。] (*11) 2024/05/15(Wed) 22:46:09 |
【赤】 会社員 雷恩懐かしいか。 ……まだガキの俺には勝てないってことだな。 [自分にとってもあの頃の二人だけの遊びは大切な思い出だが 懐かしさに浸られて、今の淫靡な雰囲気が薄れることを 恐れてしまう。 少しだけ複雑な顔をしながら、ルミの手をとって 喉仏に触れさせた。――「大人の男」の象徴に。] 上手かったら凹むから。 [キスマークが上手いということは、誰かの肌に実践を 重ねたということだ。 自分の過去を棚に上げて、ルミに経験が少ないことで 喜ぶのだからタチが悪い。 過去をちらつかせない為に、これからも互いに初心者の 行為を探っていくことになるだろう。 揃いの歯型を指でなぞって真似をする。 「俺も」と同じ言葉を返しながらも、 この短い時間に更に育った気持ちは喉から零れて。] (*12) 2024/05/15(Wed) 22:46:50 |
【赤】 会社員 雷恩――すきだよ。 [繰り返される言葉は脳に刷り込まれ、 他の言葉を追い出してしまう。 それでいい。 捏造、上書き、洗脳だって、 2人が納得するならそれが「正解」で「唯一の道」だ。] (*13) 2024/05/15(Wed) 22:47:21 |
【赤】 会社員 雷恩[触っていない刹那にルミの裡で起きていた現象は 指を埋めてみなければ暴くことはできない。 それを確かめるよりも先に新たな快楽を与えたいと願った。] なにって、まさか初めて触られる訳じゃないだろ? [セックスでクリトリスを触らない男なんて存在するのか。 それとも、これまではそこは快を産む場所として 目覚めていなかったのか。] ちゃんと濡れてるから、擦っても痛くないと 思うけど……強過ぎたら怒って。 [機能不全ではないことは、膨らんだ秘芽の堅さで知れる。 指で挟める程に育ったら、扱くように指を前後させて。 小指で秘唇を撫でては水分を追加してより強く擦った。] (*14) 2024/05/15(Wed) 22:47:53 |
【赤】 会社員 雷恩可愛い。ルミ。 ……感じてんの、すげーかわいい。 そのまま俺だけが見れる顔してて。 [小指でつつく感じ、随分とぬかるんできた気配がある。 小指では届かない箇所の蜜を探りに、秘芽への刺激を 一旦休んで人差指をそっと差し込んだ。 抵抗が柔いようならば中指も纏めていれて、 内壁を馴らしていく。*] (*15) 2024/05/15(Wed) 22:49:13 |
【独】 会社員 雷恩/* おーまたせ、しました! 神田の時の灰の荒ぶる様は後から読むとちょっと自分でも引くw 灰っていうか灰でも神田だった気がするな……。 あそこまでとは言わないが6月までにはもう少しスピードアップしたいでござる。 紛失したマウスを見つけるところから……(キーパッド使いにくい) (-5) 2024/05/15(Wed) 22:51:58 |
【独】 従業員 ルミ/* はーーおにいさん、すきですね… というかえりーさんの返す力がシンプルにつよい。すき〜。 くさです、それだけ刺さってたということでひとつ…w ねー六月。文章上手くなっておきたい… (-6) 2024/05/15(Wed) 22:53:27 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新