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青嵐は、青嵐は自宅には帰らなかった。 (c0) 2021/08/14(Sat) 21:00:35 |
青嵐は、どこにも見当たらない。 (c1) 2021/08/14(Sat) 21:00:48 |
【秘】 巡査長 清和 → 花守みんなが海で遊んだ日の夕暮れ時。 カナカナ、と鳴くヒグラシの声を掻き消すように、 風を切って走るバイクのエンジン音が轟いて、花守の耳にも届いた。 「おまたせ」 バイクから降りてヘルメットを取り、気安く手を振る。 金色の髪がふわりと舞って、夕陽に照らされる。 まるで、秋の稲穂の色で染まってどこまでも続く広野のようだ。 (-3) 2021/08/14(Sat) 21:02:14 |
【独】 青嵐おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おまえーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おま おまえーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!親友!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ばか!!!!!!!おーーーーーーーい!!!!! (-2) 2021/08/14(Sat) 21:02:31 |
卯波は、今日も神社で足を揺らしている。 (c2) 2021/08/14(Sat) 21:02:50 |
【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥あまり手の入っていない、雑木林の中を分け入って少し。 今はもう、誰も参る事の無い、寂れた神社。 その高欄に腰掛けて、一人ふらふらと足を揺らしていた。 何かが欠けているような、輪郭の不明瞭な感覚。 「……ああ、そっか」 「あの人は来てくれなかったんだ。」 ぽつりと零して、それでもいいと思い直した。 今は来なかった。けれどいつかは来るのだから。 「それに、キミが来てくれたんだものね?」 欠けているものがそれだけのはずがないのに。 (*0) 2021/08/14(Sat) 21:04:09 |
【独】 巡査部長 鬼走宵闇 判定:【混濁確認】 御山洗 判定:混濁なし 涼風 判定:【混濁確認】 これに聖女の夕凪で終わりだな!?仕事終わりだ!!帰るぞ清和ァ!!添木ィ!! (-5) 2021/08/14(Sat) 21:04:46 |
【独】 学生 涼風殺してくれ!!!!!!誰かーーーッッッッ!!!この恥さらし殺してくれ!!!誰か!!ウワーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!! (-9) 2021/08/14(Sat) 21:09:08 |
【墓】 青嵐「……あれ?」 気づけば境内で立ちすくんでいた。 昨日は……海に行って…。 遊んで…、そうだ。遊んで。 その後、家に…… ………? 「帰ったんだっけ?俺。」 …まぁいいか。兎に角昨日は凄く楽しかった。 このままずっと楽しいのが、続けばいいのに。 (+0) 2021/08/14(Sat) 21:10:59 |
【墓】 迷子の少女 竹村茜少女は、望む者の意志を覆して。 現実を放り出して、夢に浸る。 ここには、皆がいるんでしょ? 皆も、婆ちゃんもいてくれるんだ。 一緒にいよう。ずっと、ずっと――― (+1) 2021/08/14(Sat) 21:11:34 |
竹村茜は、神社にいる事を疑問にも思わなかった。会いたい人達がいるのを知っていたから。 (c3) 2021/08/14(Sat) 21:14:11 |
【独】 学生 涼風エラーで書き込めないと心配してくれた音水さんとあどさんとしろたえさんに申し訳なさすぎるな…… この秘密…絶対言えねえな……… (-11) 2021/08/14(Sat) 21:16:46 |
【秘】 学生 涼風 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥「モモ、今日も楽しかったね」 三日目の夜。涼風宅に二人が戻ってきたところで少年は貴方に話しかけた。 「おばあちゃん、モモが泊まりに来るって聞いて張り切って色んなもの用意していたんだよね。 浴衣とか甚兵衛も引っ張り出したりご近所さんから借りてきたり……色々あるみたいだから、もし着たいものあったら言ってね。着付けも私やおばあちゃんに言ってくれれば手伝うからさ」 /* 何!?さんお疲れ様です。PL連絡になりますが、もし夏祭りとかで浴衣や甚兵衛着たいと思った時のフックを届けに来ました。 いつもの服でいくよとかもう持ってきてるよ!という感じでしたら流してくださると助かります。 多分男物女物どちらもあります。 (-13) 2021/08/14(Sat) 21:18:17 |
【独】 花守/* あれ!?あれっ!?あっっれ!?あの一人称茜ちゃんじゃなかったの!?ボブの勘違い?ボ違いしちゃった!? 誰?ねえ、だれなの?こわいよお! (-12) 2021/08/14(Sat) 21:18:24 |
【墓】 枠のなか 卯波「本当、しょうがない人たち」 現実の未来地図も、夢の揺蕩いも、 どちらも抱えている青年/少女は、 これからのことを考える。 田舎のことは話をかけて一層大好きになった。 叶うなら、ずっとここにいたいと本気で思っている。 だけど、『田舎が大好きなこと』と『田舎から帰った後を想像すること』は両立するから。 みんなとの停滞も、 みんなとの未来も、 等しく大切なものに違いないから。 やることを、いくつか考えて。 「帰りたくないなあ」 それでも、 帰らなくちゃならなくなったときは、仕方がない。 自分はただ、四角形の思い出にみんなを詰め込みたいだけだから。 (+2) 2021/08/14(Sat) 21:18:49 |
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