【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 まずはこれだけ言わせて頂きたいのですけど、 最ッ高の敗北をありがとうございます!!!!!!!!! (-6) 2021/07/05(Mon) 20:05:17 |
【赤】 食人嗜好者 アルレシャ『グラトニー』は笑った。かの観賞室に、『グラトニー』は戻っていた。 透けたドレスを翻し、豪奢なレッドベリルを飾ったほとんど裸と言っていいような衣装。 女である身体に、あってはならない陽芯を宿し。白い肌は派手に彩られている。 それぞれの顔を見て、いったいだれが寄越されたのかを知ると、たいそう声を上げて笑った。 「やあ、皆さん。ようこそ、最下層へ。 私は『グラトニー』、あちらは『エンヴィー』。あちらは、『スロウス』と呼んでおくれ。 なにせ仮面に呼ばせる名前は惜しいからね、よぅく頭に刻んでくれ……。 ……もっとも、名乗りを挙げるのは遅かったかな?」 三者、仮面をつけられた新しい従業員たちを見遣り、女はほうとため息をつく。 コロンビーナマスクの下に隠された笑顔は、うっとりと頬を上気させていた。 (*3) 2021/07/05(Mon) 20:06:59 |
オーバーワーク ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/05(Mon) 20:07:32 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* おほほほほほ!!!!綺麗に騙されて綺麗に堕ちましたわ!!!!!!狼陣営を見て気付いた喜びを共有させていただきたいのですけれど、偶然とはいえ 騙されて堕とされるの気持ちイーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! 二人で愛し合いましょうね♡愛を込めて♡ これ本当どうしましょうかしら!!!!!!!!!!馬鹿ですわ!!!!!!!!!!!!! (-8) 2021/07/05(Mon) 20:07:52 |
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。 (a2) 2021/07/05(Mon) 20:11:00 |
ナフは、シアターで写真を見た。もう知っている情報だったが、拾っておいた。 (a3) 2021/07/05(Mon) 20:12:47 |
【赤】 ディーラー サダルかつんかつんと靴音響かせ、ペストマスクと燕尾服を纏った女がやってくる。 「──ご紹介に預かりました、エンヴィーです。 ……なんてね。ごきげんよう新人さん」 新しい従業員たちに一礼をした後、共犯者の方へ視線を投げる。 「スロウス、お疲れ様。君の仕事ぶりはやはり信頼できるね」 そこまで話し終えてから、一拍置いて。 「…………その。何か感じるものはあった?」 期待を込めて投げかける。 答えなんて予想できてしまうのに。 (*4) 2021/07/05(Mon) 20:12:53 |
テンガンは、写真の日付を見て、動揺を隠せないでいる。 (a4) 2021/07/05(Mon) 20:15:16 |
ダビーは、"賭け"に負けたのだと悟り嗤った。 (c0) 2021/07/05(Mon) 20:16:03 |
テンガンは、今から半年前は、紛れもなく、自分が (a5) 2021/07/05(Mon) 20:16:11 |
テンガンは、まるであの日の彼のように。写真を見て、酷く狼狽る。 (a6) 2021/07/05(Mon) 20:17:08 |
アンタレスは、アソパソマソ!新しい顔よ!foodを頂きながら目的の人物の到着を待っている。 (a7) 2021/07/05(Mon) 20:18:41 |
【赤】 食人嗜好者 アルレシャ「どうしてくれようかな。VIP達はやはり君たちが快楽の内に落ちるのが好きだろうか? 私はもっとエキサイティングに血を見たいのだけど、彼らの意向には逆らえないからな……。 おっと、先輩にちゃんとご挨拶するんだよ。君たちより一歩先に落花した、ムルイジだ」 過剰なまでに扇情的な衣装に身を包んだ『グラトニー』は、興奮冷めないように歩き回った。 彼女のものだろうトレイの上には様々な器具が置かれている。 異常な形の性玩具から、消毒された針、おぞましい程痛々しげな拷問具に至るまで。 それらは全て『グラトニー』があなた方に向けるために、ここにあるものだ。 「ああ、そうだ! 『スロウス』にも誉れを与えないとね、『エンヴィー』にだって。 どうだろう、満たされたかな。それとももっと物質的な褒美がほしい? これまでここに立っていられるということは、成果を認められてるということさ。 それなら、いろいろなものを望むことが出来る。法外な報奨でも、私のようにね」 (*5) 2021/07/05(Mon) 20:19:00 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「何も。」 共犯者からの問い掛けに、 これまでと変わりなく、簡潔な返答だけを返す。 自身の情動が怠惰に凍て付いて動かぬその事実に、 どうしようもなく、失望さえも感じる事は無かった。 「やはり僕は、あなた達のようにはなれないようです」 (*6) 2021/07/05(Mon) 20:19:28 |
【人】 報われた者 ナフ「…はは! バーナードだけでなくカウスまで 落とせるとは思わなかった」愉快そうに笑う。 「おれが失敗しないように、船が導いてくれているのか? 感謝しよう、おれはやっとこのクルーズを心から楽しめそうだ」 晴れやかに、憑き物が落ちたかのような声で。 少年は、勝ち誇って笑っている。 (2) 2021/07/05(Mon) 20:20:16 |
アンタレスは、豆を甘く煮たジャムの事が気に入った。 (a8) 2021/07/05(Mon) 20:20:24 |
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。 (a9) 2021/07/05(Mon) 20:20:35 |
テンガンは、死刑宣告を待つ囚人ではない。約束を果たす、友人の気持ちでいる。 (a10) 2021/07/05(Mon) 20:21:24 |
テンガンは、バーナードを探すだろう。 (a11) 2021/07/05(Mon) 20:21:31 |
バーナードは、どこにもいない。見つからない。ああでも、 (c1) 2021/07/05(Mon) 20:23:09 |
【墓】 憔悴した狗 ムルイジ「あの野郎……」 傷だらけの姿で鎖に繋がれている。 引きちぎれんばかりに前に進もうとすると、 鎖がギシと身体を拘束する。 (+0) 2021/07/05(Mon) 20:23:25 |
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