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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
田島 康太 | senn | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
松場 雪奈 | shiya | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
高井 柊 | shimelru | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【雲】 松場 雪奈[ひゃんと、驚いたような甘い声を上げて、体勢が変わる。 受け止めるように抱きしめるが、ぐいっと埋め込まれるから] ぁん……んっ…っ、 っぁ… [耳元で甘い声を上げる。 自分が入れた時とは、違う。 揺さぶられていた時とは、全然違う。 突き上げられる度に、甘い声を上げ、躰が押し付けるように跳ねてしまう。 こんな事をされたら、柊以外の事なんか考えられない。] (D0) 2024/01/08(Mon) 23:12:38 |
【雲】 松場 雪奈……んっ ………ぁぁっ、っ、ぁんっ… [呼ばれて見つめる。 柊の事なら、どんな事も知っていた気がしていたが、こんな顔は知らない。 さらに深く、深くまでつながるようで、こんなに深くまで、自然と甘い声を上げしまう。 きっと、今の自分は、柊の知らない顔をしているのかもしれない。] ん…、わた…もぉ…… [それはいけないと言うのが一瞬よぎるが、それよりも欲しい…] しゅぅ…ちょーだい……ぜんぶ、ぜんぶ…私に…… [少しも邪な気持ちのない本能的な言葉。 それほど、感じさせられ、他は何も考えられないほど。 欲しいと、訴えるように、腰が浮いて、締め上げるように力がかかってしまう。*] (D1) 2024/01/08(Mon) 23:13:02 |
【雲】 高井 柊[ 雪奈は気の置けない友人だった。 誰よりも近くにいて、誰よりもお互いを理解できていた。 よき友人でありよき理解者。 雪奈の中で雄が限界を迎える。 そんな雪奈を汚している。 その想いに付け込んで、甘えて、自分の痛みを押し付けて。 雪奈はそれでも自分が付け込んでいる方だと思っているだろう。 ───自分たちはお互いをよく知っている。] …雪奈ッ! [ 激しく腰を振るって最後のひと突きを入れると、雪奈の中から雄を抜き出して、その白い肌を白く濁った精で汚した。]* (D2) 2024/01/09(Tue) 19:25:57 |
【雲】 松場 雪奈[柊はずっと 好き な人。だけど、別れて終わりになるのが怖くて、選んだのが友人。 気の置けない友人の位置。 誰よりも近くにいて、 誰よりも遠くにいた。 誰よりもお互いを理解できていたけど、 誰よりもお互いを理解できていなかった。 それでも、よき友人でよき理解者。 それを壊したのが私──。 壊してもなお、消えなかった想い。 柊に突き上げられて、真っ白になるよう。 柊と繋がっている。 弱っているところに付け込んで、想いを押し付けて、仕向けて。 柊はそれでも、私の想いに付け込んで、甘えて押し付けたと思っているだろう。 ───よく知っているから。] ──…んっ…ぁあぁっ …っ、ぁああ [返事をするように、強く突き入れられた事で躰を跳ねさせ、甘い声を上げる。 すぐに苦しさも何もかもが消えるかわりに、熱い、熱いものが躰にかかる。 その熱さにおかしくなりそう。震えて、息も絶え絶え。 ───だけど] (D3) 2024/01/09(Tue) 20:36:31 |
【雲】 松場 雪奈ねぇ…柊………… [身体にかかった白い熱を指で自身に刷り込むように指先で一掬いする。] 何度…でも………忘れ、させて…あげる…よっ [ただただ、余韻に浸りたかったが、我に返ったらと思うと怖くて、その前に告げる。 微笑を浮かべるが、それを口にするのが、悲しくて苦しくもあるから。 恋人ではない…でも、ただの友人にももう戻れないから。 この一度で、忘れるとは思っていないのもある。 自分が、何度も失恋しては、やっぱり好きだと思い知らされていたから。 だから今のうちに…肉欲の幻が覚める前に。*] (D4) 2024/01/09(Tue) 20:37:06 |
【雲】 高井 柊[ このまま雪奈に溺れていきそう。 我に返るのが怖かった。 もうどうしたって友人には戻れない。 この夜が終わったとき、二人の関係がもはや何物でもなくなってしまう気がして。] ……雪奈…… [ 口付けて、ベッドに縫い付けるように押し付けて。 繋がってまた雪奈を激しく求めて。 なんと呼んでいいかわからない二人の関係。 これでも友人だと言える?それともセフレ? いや、名前なんてどうでもいい。 今はただ雪奈に溺れて、何もかも忘れるように。 二人のことも、先輩のことも、何かも忘れて。 ただ雪奈と繋がっていることだけを感じていたい。]* (D5) 2024/01/09(Tue) 22:28:13 |
【独】 松場 雪奈/* 延長忘れていましたので、やっておきましたと。 何も言わずにロルだけにしようと思ったけど、無理無理無理。 こんなすごいロル返ってきて、何も言わないって無理だった。 深呼吸しないと無理だ。 (-6) 2024/01/09(Tue) 22:48:31 |
【雲】 松場 雪奈[名前を呼ばれたのは、誘惑に対しての返事とも、 そこまでするのかと言う窘めとも、 すがるような……そんないろんなものが混じっているように聞こえた。 だから、いろんな意味を込めて、微笑むのは一瞬] ……んっ、んぅ!? ぇ…… …ぁっ……ぁぁん…… [あまりの荒々しさに、驚いてしまう。 なぜ……どうして……打って変わった激しさに、そんな疑問が浮かぶが、 その先を考えさせない激しさ。 すがりたいのか、忘れたいのか…。 思うのは、ただ抱きしめたい……それだけ。 腕を回して抱き着く。 抱き着くから、揺さぶられるに合わせて、肌をこすり合わせる。 ──ここにいる。ずっといると言うように。] (D6) 2024/01/09(Tue) 23:21:11 |
【雲】 松場 雪奈……しら、なぃ……しゅぅ、を…しれて……うれしー…のぉ。 [友達では知りえなかった事。 もし普通の恋人になっていたら……そうだとしても、きっと知りえなかった事。 こんな事になったから、知りえた、柊の顔、行動。 荒々しい激しさに、怖いと思うより、嬉しいのが勝ってしまうのは、やはり惚れた弱みか。] ……いっぱい…してっ [耳元で、甘く囁く。 もっと、柊に溺れて、もっと、もっと、知らない柊を知りたかったから。*] (D7) 2024/01/09(Tue) 23:21:26 |
【雲】 高井 柊[ 必死に二人の関係の呼び方を探す。 見つからない。 失いたくないのに、都合よく扱いたくもない。 でも結局は甘えている。] 雪奈…… [ 二の句は続かない。 側にいて欲しい? それともまた違う何か。 自分でもわからないまま、雪奈を抱いている。] (D8) 2024/01/10(Wed) 18:35:30 |
【雲】 高井 柊[ 考えも想いも定まらないまま、体力が続くまで雪奈を抱いた。 駄目だと思いながらも何度も何度も、付け入るように、縋るように。] なあ、 [ 強い疲労感と軽い眠気。 胡乱な意識の中、だけどはっきりと伝える。] 付き合わないか?俺たち。 [ 雪奈の顔を見れないまま。 仰向けに天井を見上げて、それは呟くように囁くように。]* (D9) 2024/01/10(Wed) 18:35:49 |
【雲】 松場 雪奈[柊の腕の中で、淫らにイキ狂うよう。 甘い声を上げ、躰を跳ねさせ……。 時折、呼ばれると見上げる。 その顔が声が、何かを探しているようで、でも見つからなく、 縋るようなものに思えるから。 何を探しているのかなんて、予想で来てしまう。 なにか…と思って、結局は何も伝えてない気がして、 伝えようにも、言葉をうまく紡げないから、せめてと、安心させるように笑いかける。] (D10) 2024/01/10(Wed) 19:56:22 |
【雲】 松場 雪奈[何度も、何度もとっくに限界を越していた。 それでも、求められるまま感じてしまい、途中からは何も考えられないほどであった。 本能的な何かなのに、縋るように抱き着いていたほど。] ………ん? [身体が重い。意識が朦朧としている。 目を閉じたまま、呼ばれたら反応だけはする。 まだ一応、意識はあると。] ………ぅん………。 ………? はい!? [何もわからぬまま、流れで返事をする。 が、すぐに何を言われたと、考え、理解すると、がばりと起き上がり、覗き込むように見つめる。] しゅ、しゅ、柊…何を言ったか解っている!? 解っているから、言ったんだよね。 嬉しいけど、良いの? ではなく、冷静になろう。 [どういう事と、混乱してしまう。 幻の余韻?それとも、責任を?とか…いろいろ駆け巡る。 意識もうろうとしていたのが、一気に覚醒させられたが、そうやって考えていると、 やはり、眠たいような、意識がふわふわとして来てしまう。] (D11) 2024/01/10(Wed) 19:57:22 |
【雲】 松場 雪奈返事は…ちゃんとした時に言う……。 [夢から覚めたあとも、同じ思いを持ち続けているなら…。 やっぱりなかった事にしてもいいように、後にする。 それは、こちらを見て言わなかったからかもしれない。] (D12) 2024/01/10(Wed) 19:57:52 |
【雲】 松場 雪奈あ…でも、これだけ……柊、会いたかった。 [避けていたのは自分。 それでもずっと会いたかった…。 避けないで、何事もなかったようにふるまえばよかったと思ったほど。 それにいつも通りなら、冗談にして伝えるだろう言葉だが、まだ余韻が残っているから、素直に伝える。 が…やはり身体が重い。 起き上がっているのも限界で、横になり] ただいま…。 [その言葉だけをつぶやいて、意識は途切れてしまうのであった。 もしかしたら、その言葉がすべての返事だったかもしれない。*] (D13) 2024/01/10(Wed) 19:58:47 |
【人】 高井 柊[ すれ違っていたか。 それは夢ではなかったし、戸惑いや迷いがなかったと言えば嘘だけど、決して夢の中で告げた言葉ではなかった。 雪奈もそうだと思っていた。思っていたかった。 友人には戻れない。 なら進むしかない。 それが恋ではなくても、愛情は確かにあったと信じたかった。 友情から変化したものであっても。 だからこそ 形 を作りたかったのかもしれない。でも、だけど、熱が冷めてしまえば───… ] (0) 2024/01/10(Wed) 20:53:19 |
【人】 高井 柊[ 雪奈が眠ったのを確認すると、ベッドから抜け出して、部屋から抜け出して、自分の部屋に戻った。 冬の寒さが部屋の空気を冷たくしていた。 そこで初めて泣いた。 先輩に振られてから、初めて涙を流して泣いた。 届かなかった想い。 浮かし切れなかった熱。 押し寄せる後悔に苛まれるように。 静かに泣いた。 残ったのは自己嫌悪と、罪悪感だけ。] (1) 2024/01/10(Wed) 20:53:47 |
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