【独】 規律 ユスあとやっぱり許さんまーた狼選んでんじゃねーか! (※これはカミクズが許さんであるという前提で話をしています) (※違ったらストレッチャーで火葬場まで行きます) (-2) 2022/03/01(Tue) 21:04:05 |
【人】 普通 ナツメ>>薬局 ぐ、と目の奥に力をこめる。 「……今日も、用意するから。 あとで、行きましょう」 取り残してしまう少年の様子をすこし、気にしたけれど。 声をかける余裕は残されていなくて、 少女は怪我人を寮の中、医務室へ運び込んだ。 おろおろと拙い指示で、おぼつかない手つきで。 どうしよう、と背の高い手伝いをたびたび見上げつつ。 (0) 2022/03/01(Tue) 21:04:56 |
【神】 美術 エノ───今日の合議は。 裁判場に運び込まれていたとしても。 どこかで安置されたとしても。 どのみち、話し合いに参加は出来ないだろう。 (G0) 2022/03/01(Tue) 21:05:42 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局(3日目) 「俺の出来ることと言えば、 そこに居ることか口を出すことかくらいですから」 そうであるから、力なく横たわる人々をストレッチャーに乗せるのは、彼以外の者の手で行われることになっただろう。そして彼はその場に残ることになった。 (@0) 2022/03/01(Tue) 21:07:53 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 2022/03/01(Tue) 21:08:22 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 2022/03/01(Tue) 21:10:03 |
ツルギは、麦畑を見る度に思い出す。己を「ぱぱ」と呼んだ、あの怪物を。 (a0) 2022/03/01(Tue) 21:10:50 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t1) 2022/03/01(Tue) 21:16:38 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ 目を細めて、頭をさするあなたの手を受け入れる。 ふふふ、と楽しげな声が喉から漏れた。 けれど、あなたの相談ごと。 その表情が徐々に曇っていって、隠すこともできず。 うーん……と唸って、 「だめ……ではないですけど……」 ぎゅう、と抱きしめる。 あなたの耳元でぽそりと呟いた。 「……こわい、です」 明日もこのままのふたりでいたいな、と思って。 少女は思ったままのそれを、声に出した。 /* うわ〜〜〜〜!!!ごめんなさい! お昼ごろに送ったと思い込んでいてKONOZAMA!!!大変…お待たせしました…! (-3) 2022/03/01(Tue) 21:16:58 |
【墓】 清掃員 カミクズ「ちゃんと始末をつけるべきでしたね」 時は過ぎて、また話し合いの時間がやって来る。 今日も律儀に裁判場を訪れた清掃員は、 居ない人、居る人、その様子を見て。 多分、ずいぶん複雑そうに笑ったんだろう。 それから。 掲示された結果に、気掛かりそうな、でも。 それでも、信じていたい、ような。 (+0) 2022/03/01(Tue) 21:27:03 |
カミクズは、多分、今日も静観を選ぶ。 (c0) 2022/03/01(Tue) 21:30:09 |
【墓】 規律 ユス>>薬局・医務室 「応急処置は既にアクタがしてくれていたみたいだな。ナツメも行ってくれたし、俺たちで怪我をどうにかするのはこれくらいだろうか」 医務室に行って改めて汚れたガーゼなどを取り替え、少女と共に出来る事は尽くした事だろう。 ただ、そこから先は、 「……あと何をしたらいいのか分からんな。輸血しようにも方法を知らないし、俺は病院の世話になってはいても医師ではない。カイなら既に知っているんだろうか?」 流石にやるべき事が浮かばなくなってしまった。少女にどうするか、視線を向けた後、エノを見やる。 「……すぐには回復しそうにない気がする。 やはり安静にしておいた方がいいんじゃないか。死んでもいいと思うなら、話は別だが」 (+1) 2022/03/01(Tue) 21:32:16 |
ユスは、一通り終えて落ち着いた後、ヌンッした。具体的には手帳型端末で色々確認した。 (c1) 2022/03/01(Tue) 21:36:32 |
【神】 剣道 ツルギ特に予定もなかったから、裁判場には最初、もしくはそれくらいの早さで来た。 「 …意外なとこ選んだなあ…… 」投票結果と二回目の権限で選ばれた候補を見て。 答え合わせを少し済ませている青年は、他人事のように色んな名前を眺めた。 自分の名前が二つあることなんて、眼中にないみたいに。 (印どこにあるのか後で見せてもらおうかな) そんなことだけ、ボンヤリと。 今までと違うのは、帯刀していること。勘違いされそうなので、全員揃うまでは腕組みをして待っていた。 (G1) 2022/03/01(Tue) 21:36:51 |
【見】 奇形 メイサイ>>薬局・医務室 「お疲れさまです」 そうして不意にユス先輩とナツメ先輩の背後に現れた僕です。 ずっとついて来ていたんだけどね。 「ショッキングな現場に呼びつけてすいません。 お陰様で助かりました(アクタさんが)」 1人で2人運ぶのはさすがに大変だろうからな。 (@1) 2022/03/01(Tue) 21:37:56 |
【秘】 規律 ユス → 美術 エノ/* お疲れ様です。助けた相手が狼だと思わなくて驚きました。失血死です。 襲撃による印、どこに付けたとかエノさん側で決まっていますか? (-4) 2022/03/01(Tue) 21:40:19 |
ユスは、結果をざっと確認した。自分が選ばれてもなお気にしない。眉一つ動かさない。 (c2) 2022/03/01(Tue) 21:41:10 |
ユスは、彼との賭けの勝利を信じて疑わない。 (c3) 2022/03/01(Tue) 21:42:28 |
【人】 美術 エノ>>薬局・医務室 医務室まで運ばれ、介抱をされる。 されるがままだ、たとえ今ここで再度ナイフを刺されたって、 もう何の抵抗も出来ないくらい。 「……死にたいわけじゃないからね………」 「………休んでるよ……ありがとう………」 「…君達は、好きに過ごしたらいい………」 ぐったり、まだ浅い呼吸を繰り返しながら。 しかしもうあとは、どうしようもない。 か細い命をつなぎ留めながら、少しずつ回復するしかないだろう。 ………最も、VRの世界であるからして。 自分は大丈夫である、と暗示をかけるレベルで思い込めば、何とかなるのかもしれないが…… 今はそんなことできそうもない。 この日は、医務室で休むことになるだろう。 (1) 2022/03/01(Tue) 21:42:34 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 演劇 アクタ/* すいませんハナサキPLですが、更新20分程前のギリギリに結託の投票決めてしまって連絡遅れました…! もしかしたら他の投票した方から連絡行ってたかもしれないですが、こちらからもするべきだったと思い連絡しています。 結果が出てからになってしまい本当に申し訳ないです…… (-5) 2022/03/01(Tue) 21:44:25 |
【秘】 演劇 アクタ → 園芸 ハナサキ/* あ!そうだったんですね……!? 此方PCはこんな感じですが PLは生きても死んでも楽しいので大丈夫です! どうか気に病まれないようになさってください! これからもハナサキPL様の良い裁判ライフを祈っております! (-6) 2022/03/01(Tue) 21:53:44 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『ツルギ、エノさんが怪我をしたから暫く彼の様子を見ることになった。落ち着いたら離れるが、少なくとも今回の合議には行けないと思う』 合議がまだ本格的に始まる前であってほしいと思いながら、結果が出されたすぐに貴方にメッセージを送る。 『俺たちは幸運を掴むと、賭けに勝つと思っているからそれに関して何も言うことはない』 『ただ、話し合いは少なからず気力を使う。自分が疲れていないと思っていても、知らぬ間に疲労が溜まっている時だってあるだろう。特にお前は毎回密に参加し発言しているから尚更』 『無理はするな。お疲れ様』 そんな飾り気のないメッセージの群れを送ったのだった。 (-8) 2022/03/01(Tue) 22:02:19 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 演劇 アクタ/* ありがとうございます!なら安心です! 残りの期間もご縁あればよろしくお願いしますね! アクタさんカワイイネ…… (-10) 2022/03/01(Tue) 22:02:35 |
【独】 規律 ユスエノ、とーみんさんじゃない!?!?!?!? 誰、あれんださんか!?!?!?あれんださんこっち(ツルギ)じゃないの!?!?!?!? (-9) 2022/03/01(Tue) 22:03:06 |
【秘】 規律 ユス → 美術 エノ/* 実は分かります。 狼窓の詳細が分かるのは同じ狼のカミクズさん(墓下行っても読める)、見学の二人、墓下落ちした人たちです。結構見える人が多いです。その為見える人達だけにあてたソロールを赤窓でやる、なんて悪事もやろうと思えば出来ますね。 ありがとうございます、では印ランダムで決めておこうと思います。助かりました。 (-11) 2022/03/01(Tue) 22:05:46 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「………………じゃあ今日は選びます。 決める為に。生き残るために。 何よりナツメさんを怖がらせたくないですから」 昨日も同じ思いをさせたんでしょうか。 カフェで頷いたのも無理をさせていたのでしょうか。 陰った表情と抱きしめる腕が包み隠さない想いを教えてくれました。 「そうなると選択肢は多くありませんし……それなら安心してくれますか?」 言葉だけでは足りないかと、撫でる手をそのまま回して抱きしめました。 私は何処にも行きませんよ。 そんな気持ちが伝わりますように。 /* とりあえず今日の投票はこんな感じになったのでゆっくり…ゆっくり… (-12) 2022/03/01(Tue) 22:06:14 |
【神】 医者の息子 カイ裁判上に向かう足取りが重いのはいつもと変わらない。 今日はおまけに顔色も悪いが。 いつもどおり、投票権を取りに。そして結果を見て ため息を吐く。安堵でもなんでもない重々しいもの。 「…………いつまで続くんだ、これ……」 誰に問うわけでもない呟き。 全て終わらない限り、カイは来るしかない。 (G2) 2022/03/01(Tue) 22:07:38 |
【人】 普通 ナツメ>>医務室 寮の中にある医務室。 怪我人を運び込んで、できる処置をしてベッドに寝かせて。 (思えば、薬局の近くに病院でもぽんと出してみればよかったのだけど。) 「あとは……熱。 出るんだっけ、えっと……」 薬局まで走ってこようか? そう首を傾げ、先ほどまでいた場所をぼんやり思い出…… ……あれ、アクタくんと……遺体、置いてきちゃっ…… 「――――ひゃ、」 急に背後に現れた、メイサイ後輩に驚いた。 (2) 2022/03/01(Tue) 22:10:27 |
【神】 園芸 ハナサキ「ユスさんが……」 掲示された結果を目にしてぽつり。 もう一人の名前は予想できていた筈の名前。 この手で書いた名前。 予想はできても自らの投じた票が実を結ぶのはまた違った重みでした。 「えっと、今日もよろしくお願いします!」 (G3) 2022/03/01(Tue) 22:13:24 |
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