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【独】 行商人 テレベルム/* 二日で話し終わらせるって難しいんだな。 もっとペースあげn ら、ラキ〜〜〜〜! あっ、あ!!!! す、すげぇ〜〜〜〜。 イクリール求愛者だから!!! 最後に盤面見えちゃった☆ミ (-0) 2022/03/26(Sat) 21:02:23 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………」 「控えめって……大人しいってこと? 僕元から、そんなにうるさい方じゃないし」 * いつものことだよ、と言いたいようで。 * かじったいちごの甘酸っぱさに、少し頬が緩みます。 「え?」 「……まあ、そりゃ、いっしょにいるからって、 ずっと喋ってなくちゃいけないわけじゃない……し」 「…………… 何?? 」* 途端に黙り始めたと思ったら落ち着きがないし。 * 本当に不思議だなあ、とあなたを見つめているのです。 (-3) 2022/03/26(Sat) 21:08:10 |
【人】 行商人 テレベルム蜜のこもった瓶の飾りを見つめ、目をぱちくりさせて。 白いふわふわ は白く、ふわふわして、 テレベルムの髪の横で囁くように揺れている。「……」 今日も目立つ男が居るのはインク屋の横。 背もたれがない椅子に、傍らには白紙のキャンバス。 表に他国の商品の数々を並べつつ頭を悩ませて趣味の絵を描いていた。 今日もテレベルムの蜜は無事です。にゃ。 (0) 2022/03/26(Sat) 21:09:00 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 日輪 キンウ「物書き?ふうん……… すごいね、そんな人と仲良くなれるなんて」 * ちょっとうらやましそうな声で言います。 * だって、お話を作れるなんて。ルヴァにとっては魔法みたいですから。 「あ、そうなんだ。 ……楽しくないんだ」 「いや、別に自慢するかは分かんないけど」 * 楽しくない。なんでだろう、ルヴァはちょっと考え込みます。 「君にとって、楽しいことって……何?」 (-4) 2022/03/26(Sat) 21:10:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー「まあ、隣って言ってもちょっと遠いしね…… 有名?え、……うーん……」 「……………ごはんがおいしい」 * それは有名と言えるのか分かりませんが。 * ルヴァにはそれしか思いつかなかったようでした。 「へえ、すごいね。 そんなに作るの大変そう………」 * なんて話しているうちに、出店が見えてきて。 * 色とりどりの刺繍、花畑のように並んだそれを。 * ルヴァはじい、と。魅入られたように見つめていました。 「…………」 * ほ、と息を一つ。 (-5) 2022/03/26(Sat) 21:12:53 |
【墓】 気分屋 ルヴァ「……… あ 」* ルヴァは気づきました。 * 自分の胸元から消えたものに。 * ああ、そうか。取られてしまったんだ。 「………………」 * 首を振ります。ええ、しょんぼりなんてしていません。 * だってリボンも付けましたし。しょんぼりなんてしませんとも。 (+0) 2022/03/26(Sat) 21:14:10 |
【人】 学生 ニアそろり、指先を伸ばした先の小瓶。 ───…まだ、ある。 「………………、」 ほぅと息を吐いてから、周囲を見渡して。 3人の蜜が無くなっていることに、驚きもしたかも。 (1) 2022/03/26(Sat) 21:18:46 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム白いふわふわ達に小声で挨拶をして、貴方の傍に。 春風に言伝を頼むように、そろりと耳に唇を寄せ。 「お陰様で気持ち良く眠れました……。 守ってくださって、ありがとうございました」 そんな言葉を残して、一歩後退る。 貴方が絵を描くのを邪魔せぬように、ゆるり目を細めて。 そろりそろり、足音もなく、そぅっと離れていくだろう。 (-7) 2022/03/26(Sat) 21:23:38 |
【秘】 行商人 テレベルム → 甘言 イクリール『今日も遊びにいっちゃうぞ〜! さあてどんなやつがこの街にはいるのかな。 楽しいこと起きてないかな〜!!』 白いふわふわ は、白く、ふわふわしている。触れば飛んでいきそうなほどふわふわだったり、ぬいぐるみのように重い質感も感じられたりする。 人それぞれのふわふわだ。 『昨日はパンみたいな匂いがするやつを見つけたし、 今日も面白いやつに会いてぇな! お、あれは甘いものを売ってるねーちゃんだな! なんだかラキの気配もするぞ! なんだなんだ、楽しそうなことしてんのか! テレベレムに知らせてやらねぇとな!』 そんな ふわふわ は、いつの間にかイクリールの傍にやって来てふわふわしていた。そして掴まれなければ何処かへと帰っていく。 しかし喧しいふわふわだ。掴まえれば飼い主? が、迎えにくるかもしれない。 (-8) 2022/03/26(Sat) 21:23:41 |
【独】 風来人 ユピテル「…蜜の妖精達はハプニング続きみたい? もしや一番大変なのって彼らなんじゃないだろうか」 勝ったと思ったら出し抜きに掛かる輩も居るし。 まあ、自分達の事なんですけど。 「最後まで潜伏するだけなら結構何とかなりそうだけど〜… 油断大敵と言うものな、まだまだ気は抜かないぞ〜」 (-9) 2022/03/26(Sat) 21:27:34 |
【墓】 灯集め ラキ蜜を取られた青年は、多くは語らない。 首飾りをなんとはなしに撫でて、微笑んで、 あ〜、と仕方なさげに声をあげた。 「ま、こういうこともあるってこったな」 (+1) 2022/03/26(Sat) 21:39:32 |
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