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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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使用人 クロノ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
浮遊想 テラ | Vellky | 生存者 | 勝利 | 龍人族:遊び星、宝玉 遊び星を希望 |
旅する者 ポルクス | eve_1224 | 後追死 (4d) | 敗北 | 恋人陣営:片想い、宝玉、恋人 片想いを希望 恋人だった |
パイ焼き ゲイザー | teiki_kano | 処刑死 (5d) | 敗北 | 人狼陣営:愚狼、宝玉 愚狼を希望 |
金烏 キンウ | 榛 | 処刑死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:生贄、宝玉 生贄を希望 |
ただの ミズガネ | もちぱい | 襲撃死 (3d) | 敗北 | 村人陣営:黒鳴者、宝玉 黒鳴者を希望 |
座長 トラヴィス | osatou | 舞台に居た | ||
夜明けの ゾズマ | DT81 | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:虚言者、宝玉 おまかせを希望 |
技術指揮 シトゥラ | toumi_ | 舞台に居た | ||
夜の一族 チャンドラ | oO832mk | 襲撃死 (4d) | 敗北 | 裏切りの陣営:魔術師、宝玉 おまかせを希望 運命の絆★ポルクス |
トレジャーハンター プルー | sym | 舞台に居た | ||
不眠症 アマノ | kotorigasuki | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:邪魔之民、宝玉 邪魔之民を希望 |
ただの ユピテル | poru | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:憑霊者、宝玉 憑霊者を希望 |
悪食 キエ | wazakideath | 処刑死 (6d) | 敗北 | 人狼陣営:皇狼、宝玉 皇狼を希望 |
【秘】 浮遊想 テラ → 技術指揮 シトゥラ「 それでもって、今はナナシでいいよ。それが渾名で。 ふふ、反応がなくても寂しくならないのは 出来ないだろうな〜〜〜寂しくなりま〜〜す☆彡 」「 まあ、本当に何も出来ないっていうのは 多分ないから、何かしらはしますよ。 ペンを持つか持たないかは選べる奴なんですよ、── 」伸ばされた手に、手が絡められました。手だと思いました。 案外しっかりとした、男性の手のように思えました。 「 突然いなくなりはしないさ、 ──がそうされたら嫌だからね 。 」確かめるように何度か手に力を込めて。 それから、離されます。 ナニカ の口は 三日月の弧 。 (-4) 2021/10/23(Sat) 23:01:50 |
【人】 夜の一族 チャンドラ>>4:+34 ポルクス 「ええ、そうよ。 命潰えるまで、生きてみないと」 わたしはそう笑う。 わたしを暖めてくれた 篝火 。その一端であるあなたへ。 どうか、今度はわたしの言葉を 篝火 にして。どんなに暗い夜の中も、昼の民は叡智で照らすことができるのだから。 「わたしたち人間は、転んだあと立ち上がることもできるのよ」 わたしは賢者ではない。 でも、賢者に似て非なるもの。 昼の民とは違う理に生きている。 でも、わたしも間違いなく人間よ。 その括りを使うときだけ、昼も夜も関係ない。 わたしたちは、わたしたちになる。 (0) 2021/10/23(Sat) 23:15:00 |
(n0) 2021/10/23(Sat) 23:20:11 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ手が触れた。大きな手だった。 子どもの頃は木登りしていた私だったけど、さすがに今はしていない。 胼胝も肉刺もないわたしの手は、あなたの手が離れる前に強く握った。 「それじゃあ、ナナシね。 ねえ、まだお話は終わっていないの」 あなたの手がそこにある限り、触れられる位置にあなたがいることがわかる。 今までよりずっと、どこにあなたがいるかがわかる。 そんなことで機嫌を直すのだもの。わたしは単純かもしれない。 「 そうしたかったから、触れたと言ったわね。 その意味を、あなたは知っている? 」わたしは空いた手で唇に触れた。 もちろんわたしの唇よ。 あなたとわたしの理は、どれほど近いかしら? (-6) 2021/10/23(Sat) 23:46:08 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ「 見えないし聞こえないんだから、何かを思ってもらうなら、 おどかす方がお手軽だろ? お手軽と言うかなんというか。 悪いコトをしますよ〜みたいなことは、何度も言ったじゃないですかぁ 」「 いやマジでごめんなさい。 あの時もあの後も、実はごめんねっていうのは めっちゃ思ったけど、なんか口から出ませんでした あいつ悪い奴だったなぁで終わってくれたらよかったのに。 そういうムーブしてたじゃない。もう。 ごめんね? 、付け足してもう一度。「 寒いのは、そうね。似てるね。 ああ、うん。すげー寂しかったね。 寂しいのって、寒いね。 あれってそうなんだぁ 人を寒くしたのと、自分の寂しさとが、 言われて初めて結びつきました。 「 ひとりぼっちは、さみしいね。 消えてなくなる夢でもさ。残るものは残るもの。 」「 話すのは、いいよ。──も、チャンドラちゃんと話していたいし。 ……寂しくさせる気はありません、よ? 広間にでも行きますか? どこかの空の部屋でもいいな 」ナニカ は、あなたの手を取りました。 あなたの線の細い手とは違う、男の人の手です。 抱きしめられた時の身体つきも、そう言えば結構しっかりとしていた気がします。 顔はちょっと背けているけれど、視線は向けています 。 (-7) 2021/10/24(Sun) 0:59:55 |
【秘】 トレジャーハンター プルー → 浮遊想 テラ鳴かない詩人が消えた日。プルーはその手紙に気づいた。 プルーは文字がいくつか読める方の人間だ。 そして、面白そうな事に目がない類の人間だ。 にっと口角が上がる。 「 って事で、来たわよ!!! 」プルーは扉をバァン!!! 最初よりちょっとだけ控えめ。 冷たく澄んだ空気の空が広がる一室に、いつも通り賑やかに女は足を踏み入れた。 手紙の差出人はどこかと、星空の下できょろきょろと周囲を見回した。 ……女は貴方を見つける事ができるだろうか? (-8) 2021/10/24(Sun) 1:45:10 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……分かればいいの」 あなたの謝罪を聞いたわたしは、それでも不満顔を崩さない。 「でも悪い奴だで終わるのは、何だか負けたみたいじゃない。 これでもわたし、気にしていたのよ。 あなたが来ないまま部屋を空けて、逃げたって思われるんじゃないかって」 そのくらいには、わたしは負けず嫌い。 紙飛行機で競争をしたあなただから、薄々くらいには気付いているでしょうけど。 決してわたしは立派な淑女なんかじゃない。 そもそも立派な淑女は、紙飛行機で遊んだりなんかしないもの。 (-9) 2021/10/24(Sun) 2:28:27 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラだけど意地悪はそろそろ終わり。 わたしは嘘のように、不満顔から笑いかける。 だって嘘だもの。言った言葉は本当だけど。 「でも、いいの。お陰であなたに近付けたもの。 それに、あなたの気持ちも知ることが出来たわ」 寂しいなんて、思ったこともなかったの。 わたしは愛されて育った月だったから。 「そうよね。寂しかったわよね、テラ」 そして月は、太陽ではないから誰かをあたためることなんて出来ないの。 ただ見守って、闇夜を照らして星々に寄り添って、美しくて。 どんなに数多が願っても、触れることは簡単じゃない。 月が触れる相手を選ぶ。それがわたしたち夜の一族の考え方。 (-10) 2021/10/24(Sun) 2:29:06 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「だけどもう、あなたはひとりぼっちじゃないわ。 私がそうはさせないもの。させたくないもの」 だけどわたしはもうただの月じゃない。 わたしには灯された 篝火 がある。あなたも 篝火 を灯してくれたひとり。わたしはあなたを温めたいと、そうしたいと考える。 ──私は月。そして 篝火 。手を取られると、それが手だと分かると、わたしはその手に少しだけ力を込めた。 離さないよう、離してしまわないよう。 一度手を離すと、わたしはあなたを見失ってしまうもの。 「──青空の部屋に行きましょう。 誰もいないところがいいの。まだあなたに聞きたいことが、あるんだから 」空いた手で、わたしは自分の唇に触れる。 この意味は、あなたに伝わるかしら? (-11) 2021/10/24(Sun) 2:30:29 |
【秘】 死神 ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ奇妙だった。 だって……普通、首に手を掛けられて。 こんなにも平静さを保っているやつなんて、居るだろうか。 リーパーは、そんなどこか常人離れしたあなたが怖い。 こんなことをして、尚受け入れようとしてくれるあなたが怖い。 怖いから、厭だ。厭だから、 「これから? 知る? どうやって?」 「オマエに明日なんて訪れない!」 「オマエはここで……死ぬんだよ!!」 ──殺す。 あなたの首を力の入らない手で絞めつける。 押し倒すように力を加え、そのままバルコニーに突進する。 もう刺殺じゃなくったっていい! こいつを黙らせたい!! さあ、あなたはこの状況をどうにかできるか? (-13) 2021/10/24(Sun) 10:17:37 |
【秘】 死神 ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ今のリーパーはめちゃくちゃだった。 何がいいのかどうしたいのか分からなくて、 どうにかされたくて、でも全部うまくできなくて! 怒ることしかできない。 暴走、その形容が正しい。 それは決して善なる行動ではない。罰されるべき所業だ。 でも、……何もかもを受け入れ、考察する、あなたなら。 もしかしたら。 そんな希望を、胸の奥で。身勝手に、秘めている。 (-14) 2021/10/24(Sun) 10:18:38 |
【人】 死神 ゲイザー>>4:72 ゾズマ 「だろ〜?」 ”同じ”。その言葉に上機嫌さの滲んだ声色で返した。 今にもハイタッチしそうなくらいだ。 パイを食べながらなので、実際には行わないのだが、 そしてその上機嫌さは、 あなたが気弱さを露呈させても変わらない。 一度殺しかけたのだが、見事に手のひらを返している。 あるいは喜怒哀楽が激しいといっても良い。 「……そうだよ。バケモノに人格ごと食わせたんだ! 因果応報だろ? ……でも、オマエは違う。 オマエはちゃんと覚えてる。ちゃんと大事にしてくれてる」 ……イマジナリーフレンド。 小さなころだけの、頭の中のお友達。 きっとそれは、いつかお別れしなければならない存在。 あなたが、ゾズマの仮面をかぶることをやめたように。 「そうだ! 意趣返しをしてやる。 なァオマエ、ゾズマだっけ? オレの友達になれよ!」 殺人鬼はにっかりと笑った。 (1) 2021/10/24(Sun) 10:33:30 |
【見】 くるみ割り人形 トラヴィス>>舞台袖 ぱちん。……きゅ。 竪琴の42弦全てが張り替えられた、ちょうどその頃。 館の主人が瞳を閉じた。 白薄い雲が流れる空から──星々の煌めく夜空へと。 待宵館は、見るものによって色を変える空を持つ。 貴方達の瞳には、どう映るだろうか。 「はは、お褒めに預かり光栄です。 けれどももう、公演の予定はないんだ。」 そうして、己へ傷を付けた犯人──シトゥラへやっぱり苦笑を向けた。 「ところで、期待を頂いているところ悪いのだけど─── 実はお酒、凄く弱いんだ、私。 」迷った末、スコーンが着飾るのは、黄色いバタークリーム。 二人ともの視線が合ったのだから、選ぶものはこれ。 さく、と食み、出来栄えに舌鼓を打つ。 ひとつ胃に収めれば席を立ち、二人の頭を撫でる。 「返しに行くついでに、彼らと話してくるよ。 君達と嗜む為の、お酒のリサーチも兼ねてね。」 アンサンブルカーテンコールの時間だ。 (@0) 2021/10/24(Sun) 10:44:02 |
【秘】 浮遊想 テラ → トレジャーハンター プルー “冬の星空の部屋” 月は隠れて、空気はよく澄んでいて、 星が綺麗に見える夜の部屋。 普段の格好だと、ちょっぴり肌寒いかも。 扉の正面にはなだらかな丘、背面には森が広がっています。 星を見るなら丘の上。何かを探すのにも丁度いい。 あなたの足は、自然とそちらへ向いたでしょう。 そこには 誰もいません。 「 さすがプルーちゃんって気はするなぁ 」けど ナニカ はいます。 「 “って事で”って言うし、 ……“って事で”ここに来たんだよね? プルーちゃん 」姿は透明。声も透明。 ──いや声は、もしかしたら半透明。 ナニカ は丘の上に浮いていました。 (-17) 2021/10/24(Sun) 11:07:07 |
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