【墓】 枯木寒巌 メレフこれまでと同じ様に。強いて言うならば、これまでより少し警戒心を強め。処刑室へと足を進める。 終わった後に起きる事など、今の男に知る由は無い、が。 (+2) 2022/06/18(Sat) 21:15:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* こんばんはPL様、ダークライですわ。 というわけで襲撃させて頂きましたわ。よしなにです。 現行RPは解散する流れとして、というわけで乗り込みに来た感じでよろしいかしら。 後は地雷についてですが、問題なければお目目を頂きたいのと拷問じみた遊びをしたがる可能性がありますがよろしいでしょうか。NGありましたらお気軽にお願いします。 以上、ダークライより連絡でした。ラブ! (-1) 2022/06/18(Sat) 21:18:29 |
【墓】 害獣 シャト・フィー処刑室へとことこと歩いて、中央へ。 そこでくるっと軽く向き直る。 「あのね、でもボク、しなないようにがんばる! ので、ちゃんと、 とめてね ?」殺されることが嫌な訳じゃない。 ただ、貴方達が強いって知ったから。 だからこそ、シャトの性能を出来る限り発揮して、見せつけて、 生 (+3) 2022/06/18(Sat) 21:22:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* ダークライさん、お世話になっております。プリンです。 わぁい おおかみさん 二度目のこんにちは!正直噛まれるかなという予感はしていました。 現行RPを解散する流れで乗り込みに来た感じと、拷問じみた遊び及びお目目を頂く件、問題ありません。プロローグのNGに書いていない事でしたら、お好きにやっちゃってください! 以上、プリンでした。ビッグラブ! (-2) 2022/06/18(Sat) 21:27:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が身を乗り出すとともに、男の視線はそちらへ向かう。 知らない。君が心を許していることなんて。 知らない。そんな期待を抱いていることなんて。 「……好きに、すりゃいい」 少し考えるように間をあけ、やはりぶっきらぼうに呟く。 「……………いつでも来な……って」 そう告げていたことを、思い出したから。 こちらから歩み寄る気は無い。 代わりに、逃げるように離れるのは──やめた。 (-3) 2022/06/18(Sat) 21:29:20 |
ニアは、普段通りに武器を漁る。小太刀armsが出てきた。 (a0) 2022/06/18(Sat) 21:33:07 |
ニアは、前もやったのでチェンジで。シャムシールarmsが出てきた。 (a1) 2022/06/18(Sat) 21:33:31 |
【人】 神の子 キエ「……なるほど」 結果を見て、呟く。 処刑室へ、軽くふわふわとした踊り出しそうな足取りで向かい。 「歌は必要です?」 できる限り、に。死なないように頑張る、その中に。 歌による高揚は必要だろうか、と。 (1) 2022/06/18(Sat) 21:34:45 |
(a2) 2022/06/18(Sat) 21:34:57 |
ニアは、ビジュアルは好きですし、この辺使ってみましょう。 (a3) 2022/06/18(Sat) 21:36:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方の問いかけに、ちょっと考えてからゆっくり近づいて、小声でお願いをする。 「あのね、ちょっとだけ、 さみしい おうた、ほしいの。」歌の種類に詳しければ、例えば鎮魂歌を一節だけ、とかいうリクエストになったのかも でも、獣には、これが精いっぱい。 ただ、しばしば口にされる"ボクたち"という言い方。 今も居なくなってしまった誰かを想うような表情が貴方に見えるかもしれない。 (-4) 2022/06/18(Sat) 21:45:44 |
シャト・フィーは、まだ始まってないから。ゆっくりキエに近づいて、何かを小声でお願いした。 (c2) 2022/06/18(Sat) 21:46:46 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「……なるほど」 そこに含まれるものがなんなのか、男にはわからない。 分からないながらも、貴方の思いはなんとなく伝わって。 「承知しました」 貴方の願いは聞き入れられた。 (-5) 2022/06/18(Sat) 21:50:59 |
メレフは、一歩前に。 獣 が逃げ出さない様に、扉へ進行する道を塞ぐように立つ。 (c3) 2022/06/18(Sat) 21:55:45 |
【人】 神の子 キエ声を発する。しかし、いつもよりずっと大人しく。 そのくせ透き通りよく通る声は、高揚というよりはやる気を僅かに引き上げる効果を含み。 歌い出す。静かながらも通る声で。 神聖で、厳かで、優しく、 物悲しい 。そんな鎮魂歌だ。 いつもの楽しげな高揚、というよりは、真剣さを聞いたものに与える声だろう。 (2) 2022/06/18(Sat) 21:58:44 |
【墓】 天眼通 サルガスコツ、コツ、と。杖の先端部分、水晶を手で撫でながら。 少し遅れて処刑室まで歩を進める。 「…… …… …… ……」 キエの歌が始まる直前での到着になるだろうか。 直ぐに部屋に入ることはしない。廊下で待機の姿勢だ。 必要になれば場に出る覚悟でいる。 (+4) 2022/06/18(Sat) 22:03:05 |
【墓】 花火師 ヴェルク処刑室に入ってすぐ、シャトをじっと見つめ。 「………死なないように、ね」 つまりはこちら側の被害はある程度考えるべきだ、と。 「ま、俺が暴れるとどうなるかは前回で分かってるだろうし」 端に寄ろうと足を動かしたところで、聴こえた歌に僅かに肩を揺らす。 初めて、高揚感以外のものを強く感じる。 それがどうにも。 「 厄介なもんだ…… 」 (+5) 2022/06/18(Sat) 22:03:08 |
【墓】 害獣 シャト・フィーキエの歌(>>2)を聞いて、暫し目を閉じる。 その響きを借りて、自分の内側に意識を向けて。 無礼講で美味しいものを沢山食べて、燃費の悪い身体にも栄養は足りている。 だけど、そう、無礼講が楽しければ楽しい程、ボクたちと一緒にしたかったなぁって考えちゃって。 そうすると、お腹の中に、空っぽできゅうってなるとこがあって、 それの おなかすいたなぁって。それはずぅっと良く知ってる感覚で。正しい名 をもう知ってるけど、今は知らないふりして、そうして、飢えを錯覚した身体に、生存本能を自覚させて。 (+6) 2022/06/18(Sat) 22:14:48 |
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