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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
呪い師 トラヴィス | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
生彩 バラニ | konaKURAGE | 処刑死 (3d) | 敗北 | 村人陣営:狩人、宝玉 おまかせを希望 |
黒剣 シアン | mrsnsrm | 襲撃死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:魔女、宝玉 魔女を希望 |
紅僭主 ニア | hundred | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:凶狼、宝玉 凶狼を希望 |
古草擬き レヴァティ | greenrotara | 処刑死 (5d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者、宝玉 共鳴者を希望 |
遺制 アマノ | poru | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:深林之民、宝玉 深林之民を希望 |
羊很狼貪 ミズガネ | uni | 処刑死 (4d) | 勝利 | 人狼陣営:深林之民、宝玉 深林之民を希望 |
枯木寒巌 メレフ | smmmt | 襲撃死 (6d) | 敗北 | 村人陣営:狛犬、宝玉 狛犬を希望 |
確かな心 ヴェルク | sinorit | 襲撃死 (3d) | 敗北 | 邪気陣営:決闘者、宝玉、邪気 決闘者を希望 邪気だった 運命の絆★キエ |
眼鏡亡き ルヘナ | axyu | 襲撃死 (7d) | 敗北 | 村人陣営:狩人、宝玉 凶狼を希望 元々は骨噛みだった |
ただのひと キエ | rustyhoney | 処刑死 (7d) | 敗北 | 邪気陣営:共鳴者、宝玉、邪気 共鳴者を希望 邪気だった 運命の絆★ヴェルク |
天眼通 サルガス | yayaya8 | 呪詛死 (4d) | 敗北 | 妖精:妖兎、宝玉 妖兎を希望 |
害獣 シャト・フィー | shingetsusou | 処刑死 (6d) | 勝利 | 人狼陣営:凶狼、宝玉 凶狼を希望 |
【人】 紅僭主 ニア「むう…完全勝利を目指していたのですが。いいでしょう、勝ちは勝ちです」 掲示板を一瞥してから、席を立つ。 「最後の処刑です、好きに唄うといいでしょう」 (1) 2022/06/21(Tue) 21:09:38 |
【人】 古草擬き レヴァティ「なんか知らねぇうちに負けてるゥ」 「……処刑まだやんの?だってさぁ、決まったのって……」 すごく嫌そうな声。 仲間だ(と思っている)し。 (2) 2022/06/21(Tue) 21:13:44 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「あーあ。」 一番どうにもならない結果だ。つまり、最後まで自分はなんの意味もなかったということになった。 「行くかぁ、処刑室。」 (3) 2022/06/21(Tue) 21:19:44 |
【人】 生彩 バラニ「最後ですし、気合入れ直さないと」 パンッと頬を叩いてから、真直ぐ処刑室を目指して。 …ちょっと強く叩きすぎて、ほんのり頬が赤いかもしれない。 「そういえば、キエって死亡条件ありますー?」 なんて、距離が遠ければ大きな声で尋ねただろう。 (5) 2022/06/21(Tue) 22:02:33 |
【魂】 花火師 ヴェルク誰かに生きて欲しいと願ったのは、きっと君が初めてだ。 速くなる鼓動に、そっと目を伏せた。 これを感じるのは、この宴の中で2度目だ。 あぁ…………嫌だ。 (_0) 2022/06/21(Tue) 22:04:06 |
【人】 遺制 アマノ「こりゃまた、ランダムに愛されてんなぁ。 詳しくは知らんが皇族パワーってやつか?」 3日目も己の役職パートナーが、3票同率1/3でギリギリ競り勝ったのを思い出す。パチパチ、と軽い調子で手を数回鳴らした。 (6) 2022/06/21(Tue) 22:50:39 |
【人】 枯木寒巌 メレフ結果を見る。己の負けを知る。 そのまま、これまでと何も変わらない足音で、処刑室へと向かう。 ……これまで、処刑の「盛り上げ役」に立ち上がっていた彼が、自分が主役となるとどう振舞おうとするのか。 それは、少し気になる所では、あったが。 「…………。」 (7) 2022/06/21(Tue) 23:00:12 |
【人】 紅僭主 ニア「…最後ですし、 "うっかり手を滑らせる" なんてことがないようにお願いしたいですね」恨み買ってそうな人が多いウサチャン。 わざとらしく言及しながら、柳葉刀armsを振る。 (8) 2022/06/21(Tue) 23:16:08 |
レヴァティは、マジでやるフインキだァ…… (a0) 2022/06/21(Tue) 23:41:53 |
【人】 神の子 キエ「…レヴァティさん、離れてくださいね。私の声が聞こえないくらい、できればロビーや自室まで」 彼が処刑や処刑室そのものにまで怯えていたのを知っているので、とりあえず名指しで伝えた。 男の気分では唯一仲間であったので。 聞こえたら酷い目に遭うぞ と言っているのに他ならない。[▽] (9) 2022/06/21(Tue) 23:51:23 |
【人】 神の子 キエす、吐息を吸い、吐く。 常のにこやかさが、冷たさと鋭さを増し、だというのに目の奥に燃えるのは熱で間違いない。 「好きに?本当に?宜しいんですか?」 聞き返す。ただし、答えは聞いていない。 好きにするぞ、というただの確認でしかない。 「死亡条件はありません、戦闘能力にも乏しいため、もしかしたら退屈させてしまうかもしれませんね。 ……一つ申し上げるとするならば、私の血液にはご注意ください」 それがどういう意味であるかも全く告げぬまま。 処刑室の真ん中まで軽やかな足取りで進み、両手を大きく広げた。 [▽] (10) 2022/06/21(Tue) 23:52:00 |
【人】 神の子 キエ今までのどの声よりも張り上げた一言。 これを聞いた者は、まず僅かに焦燥感を煽られることだろう。 そして歌い出す。テンポの速い、しかしどこか厳かな、天の怒りを歌詞にした歌。 聞いた者の加害欲を掻き立て、遠慮と躊躇を消し去り、高揚を混ぜ込み、その全てを 暴力衝動 に仕立て上げる強烈なものだ。そして、感情そのものには、宛先なんてものはない。 舞台として、獲物として、男が据えられているというだけである。 (11) 2022/06/21(Tue) 23:52:53 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ別に参加しなくてよかったのだろう。ここにいない人もいるから。でも責任感があった。何故ならお願いされて尚失敗してしまったから。処刑というものをしなければならなかった。どちらにせよ男はまだ『処刑を楽しむ囚人』としての動きが必要だと思っていた。 男は猟銃をすでに手にしていた。 歌が聞こえてくる。処刑をしなければならないし、それには暴力を使わないといけないし、その暴力はしたいし、苦しいし、怖いし、これは楽しまないといけないし。 最初に動いたのだろう。 きっと毎回、影響されやすかった人物として。本人はそのつもりもないまま。 猟銃は乱射とも近い程に何度も発砲される。弾が切れるまでは。 (12) 2022/06/22(Wed) 0:10:31 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>9 キエ 「え〜……」 「えぇ〜……」 「ん〜……、わかった〜……んじゃ、また後でな!」 少し渋る様子を見せるものの、大人しくロビーまで戻っていく。 警告を正しく理解したというよりは、好きな相手の指示ならあまり疑わないでその通りにする、というだけだ。 ……やっぱり気になるんだけど。 (13) 2022/06/22(Wed) 0:12:52 |
【人】 紅僭主 ニア「フフ、いいですねぇ。…あったまってきました」 血が、沸き立つ。 赤 赫 紅 壊せ、嗤え。遊びつくせ! 「さァて、遊びましょうか!」 歌に求められるがまま、柳葉刀を肩口に向けて振り下ろす。 処刑の火蓋を切って落とそうと。 抵抗するのもいいだろう。 余計な手出しがあるのなら…遊び相手が増えるだけだ。 (14) 2022/06/22(Wed) 0:17:55 |
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