裏方 サダルは、メモを貼った。 (a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「必要があれば……」 俺は死んでも構わない。 そう言おうとして、やめた。 それはきっと、彼の負担になってしまう言葉だ。 「世話なんて構わないさ。大丈夫、君ひとりだけに重責を負わせたりしない。 俺も動くから……だから、一人で抱えなくていい。キファには言わないから、いつでもこうして、俺に不安を吐き出してくれて構わない!」 どこまでサダルに言葉が聞こえているかはわからないが、ふらふら歩き出したサダルの後を追わなければと立ち上がった。 「死なせるものか」 絶対に。 その想いを新たにあなたの背を追うだろう。 (-957) 2021/04/20(Tue) 12:23:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [貴方の手が空いた頃] [キラキラ 星 に導かれ子供は貴方のもとへ]「サダル!サダルは今日大丈夫か? 羊の約束を、ハマルはしようと思ったのだ」 [貴方を牧場に連れていく約束だ] [ハマルの牧場兼ギルドは街の郊外に位置する] [貴方が了承すれば準備もあるだろうと子供は集合時間と場所を告げた] /* アタイも羊に癒されたい人生だったわ。 怒涛の展開に昨夜からついていけていないの。 アタイ達がんばりましょうね。 触りを置いておくから、いつでも返して頂戴。 優先順位は低くて構わないわ。アタイもそうする。 (-966) 2021/04/20(Tue) 12:42:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル 袖を引かれ、立ち止まる。 「 すべて耳にしている うまくいったようでなによりだ。 対価はそう……、まだ決めていなかったのか」 ぶっきらぼうな喋りは、当たりを強く感じるだろうか。 呆れの感情は見受けられない。 「支払いは急ぎではないが、 日々なにが起こるかわからない時勢だ。 『値するだけの金と、星使いの一族の魔法』を頼めるか」 もしもラサルハグが明日死んでいれば、 対価は■■■■■へ譲渡することを添えて。 /* 隠蔽部分は明日ラサルハグが死亡したときのみ 秘話公開します。 (-987) 2021/04/20(Tue) 14:05:02 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そんな人たち……寂しいわけ、ないわ。 ――寂しがりが、わざわざ人を殺すわけないじゃない」 囁くような声で、目を伏せて。 あんたの恋だってどうせ叶わないわ、と毒を吐く。 「協力って、何をしてくれるの? ……あんたはわたしのために、どこまでしてくれるのよ」 (-1008) 2021/04/20(Tue) 14:54:15 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺ァ正義はどうでもいいんだけどなァ。 気乗りがしないとまでは言わないが。」 律儀に煙草を止めたりはしない。 顔色も変わらない。彼の発言に矛盾があるのも知っているが、 それをいちいち指摘もしない。 「何の“舞台”を始めようとしてるのかは知らねェ。 俺を舞台にあげたいって言うなら対価次第だ。 だから取引をするなら明確にして貰わないと困る。 お前は結局何を取引したいんだ? 俺の情報が欲しいのか、その手伝いとやらを望むのか。 そして対価に何を差し出す?その金か?情報か?」 (-1013) 2021/04/20(Tue) 15:02:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……えっ……そ、そうですか? 家族……っていってもいいのかな…… やっぱりそう思えるサダルのこと羨ましいです。 でも、ぼくも、うれしいかもです! 特訓することまた増えちゃいましたね……」 撫でられ、ゆらりと影がゆらいだ。文字通り血を分けた家族だ。子役の文字を読む目が、ぱちぱちと大きく瞬きする。 「集会のメンバーが何食わぬ顔して犯人だったなんて… ぼくよりよっぽど役者じゃないですか。おかしいです」 子役はくすくすと愉快そうに笑った。 童貞と処女が狙われているえらい話 については全く理解が及ばなかったことだろう。「……助けてくれる人、いるんですね。 ぼくが協力するって具体的になにをしたらいいですか? 他にも犯人を知っている人っていますか? あ!本人に殴り込みに行って殺してきましょうか? ちょうどこの間届いた薬があるんです! 毒 ですアンタレスさんは話したことがあります! どおりでちょっとだけ影があって素敵な人でした!」 子役は感覚で生きているがゆえに頭はよくない。 突拍子もない行動に出る可能性がある。 (-1016) 2021/04/20(Tue) 15:09:57 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『ニア?』 首を傾げて恋に関しては苦笑した わかってる、こんなの狂っていると犯人にまで言われてしまった 『ニアは どうしたいの お兄さんを見つける以外で君を助けられる方法があるのなら できるだけなんだってする 犯人を捕まえるし ニアを守れるような方法を探す 自分が頼った人たちはこの会議で不思議な能力を持っている存在を暴けるって聞いたから 寿命に お金に 記憶に 声は難しいけどね内臓ぐらいなら出せるかな』 不思議な空白があったが対価には色々あったそうだ (-1018) 2021/04/20(Tue) 15:12:24 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「妬けてしまうな」 片手でスケッチブックに書き連ねられる 長い話を目で追い、苦笑した。 「まるで人魚姫のようだ」 キファはサダルを狂人だと認識している。 それはこの話を聞いた、今だって変わらない。 だが、生粋のものではないと、改める。 サダルは元々、唯の生真面目な役者であったのだろうから。 「おまえは狂わされてしまったのだな。 きっとその日から、おまえには何も無くなってしまった。 吾と同じだ。不老不死を目指し、 代償に感情をそぎ落としていった吾と。 おまえの行動原理は、『事件を作品』にしてみたい。 それだけだった。自分が擦り切れても構わなかった。 憐れな男よ、サダル……」 → (-1027) 2021/04/20(Tue) 15:36:43 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『対価』 『すべて対価なんだメレフは 理由も 行動の方針も』 『もうあがっていますよメレフ メレフが望まなくてもそこにいます』 『それじゃあ これからの人生で抱くすべての本物の恋心と、自分の能力によって知った情報 を対価に君には自分の役者になってほしい。具体的にはメレフの情報と手伝いがほしいな それで 自分が破滅してもメレフが危なくなっても 責任は取れないけれど その都度聞いて断ってもいい』 『もし断るなら この話を黙る対価としてどちらも奪っていってくれ』 (-1031) 2021/04/20(Tue) 15:44:58 |
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった (a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「だが、吾はおまえに恋をした」 「おまえの表情が好ましい。 阿呆な犬のように、ころころ変わる。 その癖、演じるのは得意だ。 おまえの生来の声が好ましい。 聞いていると、落ち着く。 この耳でおまえの声を聴けぬのが悲しい。 おまえの力が好ましい。 星ってなんだかロマンチックだ。 おまえの性が好ましい。 不器用で素直な癖して、 時折おそろしいほど狡猾だ。 おまえの狂気が好ましい。 ……ぞくぞくする」 → (-1045) 2021/04/20(Tue) 16:10:33 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「好きだ、憐れなサダル。 何度でも言う。おまえが好ましい。 吾はおまえのすべての行動を許容する。 だが、……偶には休め。おまえは頑張り屋さん故」 「おまえは『シータの痕』の作者というだけではない。 おまえには、ちゃんと”サダル”が遺っている。 故、吾はいつでもそれに協力する。 おまえの心を支えたいと願う。 その為ならば、阿呆な子供にだって、成ってなろうぞ」 キファは再び、あなたの胸元に頭を擦り付けた。 「……さて、時間を取らせたな。 もう行け。用事があるのだろう。 あ、だが。偶には吾にも構えよ?」 キファは頬をむくれさせた。 歳不相応。 (-1050) 2021/04/20(Tue) 16:13:38 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『キファ』 あなたは本物の自分を見てくれた 役者をしている自分も 狂気に囚われている自分も そして恋に囚われた自分も 『本物の恋をしてみたいと思えるようになったのはキファのおかげだ』 『ありがとう それは何よりも自分の中で大きな価値になった 突然覚えたこの暖かな愛しく思う感情が望んだ誰かに向けることができるのならば それはとても幸せなことなんだと思う キファが隣にいればいつまでだって話ができそうで そして 寂しくないんだろうな』 既にその願望はかなっているようなものだった 想いは通じ合って好きあっているのだから ただそれを愛おしそうに話すサダルは いつかどこかで純粋な恋をしてみたかったのかもしれない 『忙しいのは今だけだよ これからずっと一緒にいられるんだから大丈夫 ごめんねキファ 君を護るって契約は破らないよ』 頬に口づけをすれば目を伏せる 柔らかな笑みを浮かべれば、すぐに訪れてほしいまたの再会を願って手を振った (-1058) 2021/04/20(Tue) 16:35:05 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。 「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。 で、その取引の締め切りは今日までかい? 少々野暮用があってねェ。 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」 (-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『殴りこまなくていいよ 行くなら明日以降だ もしうまくいけば誰かがやってくれるから もう言ってしまったほうがいいんだよねヘイズには』 隠し通せることでもないからと、また、更に恐ろしいことを告げるだろう 『ヌンキがキファと自分に何か絆を取り付けて来てキファが死にたくないと願ったから自分は本当に死ねなくなったんだ』 混沌。そして あなたの師匠は何かに囚われている 『ヘイズ 君は 誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役をして欲しい 自分にじゃない 言えば殺されてしまうから誰かは言えないと サダルが襲われるのを知ったから同じギルドメンバーが殺されるのは嫌だと助けようとした 出来るかな』『失敗したら それも地獄なんだけど どこまでもついて来るみたいだし 頑張るよ』 (-1062) 2021/04/20(Tue) 16:46:30 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ( 【PL】こっちが先なの抜けてたわ) 『役者だね本当に みんな引き抜きたいぐらいに偽るのが得意で演技派だ』 知っているのは、キファ、ヌンキ。ここは自分を裏切らない そしてシトゥラ。 シトゥラには協力要請をして窓を見えることを知らせている、狙われることも知られている カウスにはアンタレスに襲われる情報を持っている事実だけ メレフには実はバレているかもしれないがどうやら黙っていてくれていることを伝えた 『よっぽど自分の方が殺人鬼だな これは』 (-1064) 2021/04/20(Tue) 16:54:50 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『明日になってもいい もしかしたらその時自分は死んでしまうかもしれないけれど それでいい だけど 恋心は今すぐ奪ってくれないか それで今後できる限りの取引はしたい』 『お願いだ 今じゃないとこの価値は下がってしまう 誰かに本物の恋をする未来が自分にとっての大きな対価になったんだ』 それは誰も知る事がないサダルの提示する最大の価値 これでメレフが手に入っても、声が戻っても、台本が出来上がったとしても決して満たされることがない唯一の感情だ 『一番高いときに売りつけて買い物をしたいんだ 駄目ですか』 選択権はサダルには決してない。 聞きようによっては、それすらも願いに見えたものだがサダルは恋をすることを恥ずかしがり喜んでいる片鱗は見えていただろう (-1066) 2021/04/20(Tue) 17:07:04 |
【独】 裏方 サダルみんなへ 心は持ってきましたが、心があるから心が壊れました 壊れた心で生きなければいけないのできれいだった心はきれいなままで消したいと思いますご清聴ありがとうございました (-1073) 2021/04/20(Tue) 17:14:26 |
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