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【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 行商人見習い ポルクス「その。違ってたらすみませんけど… ポルクスさん、昨日、サダルさん…人形屋の人と何かしてましたか?」 あんなに体を痛くしている人は、いくら男女の事とは言え、そうそうないだろうし、彼は街の隅々まで顔が聞きそうだから、と。 (-51) 2021/12/12(Sun) 21:36:54 |
【人】 薬屋 テレベルム[思案の海に気をやり … は、と我に返った切っ掛けは、 彼女からの投げかけられた確認であった。>>157 甘いものと合わせるのは紅茶が好きだがココアの時もある。 まるで日記でも覗き見た気分が少し。 魔法では無く、>>155彼女の善意を、情そのものを 胃袋に詰めたいという願いも真実であるなら 桃のコンポートより甘そうな羞恥の仕草すら>>154 注がれる魔力以上に胸の内側が温まる心地だったが。] っ、悪い。 ……盗み読むような真似をした。 [反射で謝意を伝えてしまう。 炊事を口実にした訳では無い弁明もしたいが、 今はフードが無い彼女の耳もしおれた花のようで>>158 料理を所望する男に向けられた笑顔>>155を無にしそうで。] (161) 2021/12/12(Sun) 21:51:43 |
【人】 薬屋 テレベルム俺は、ずっと気になっていた。 あんたはどうして人間になりたい? [その気になれば郷里の魔女と交信を測る事も出来よう。 人魚を二人も人間にした存在であるから 彼女の夢の実現に対し、有益が手がかりもあるかも知れない] 人間になれたら幸せだと考えているなら。 ……人間になって、どうしたいかも、聞いてみたい。 (164) 2021/12/12(Sun) 21:52:46 |
【人】 薬屋 テレベルム[どんなものでも良かった。 彼女の心を、深い場所を、もっと触れてみたかった。 男はいつか、そう問いかけてしまうのが不安で、 彼女を知ることでこの地を離れる想定が削れるのが不安で、 身体の一部を売ることを選んでまで ―――この家を発つ事にしたのだ。*] (165) 2021/12/12(Sun) 21:53:48 |
【人】 箱庭の雛 フェレス―― 一日目/噴水広場 ―― [ おかしいことは言ってないはずなのに、 男性は驚いたように目をパチパチ。 ] ……悪いですか [ 18?だとか、小さいとか、 信じられない、なんて風な言葉をこぼす男性。 しかも小さいって言った時胸見てた気がするし、 初めて、イライラするという感情を感じたかもしれない。 ] (166) 2021/12/12(Sun) 21:54:10 |
【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ……そうですよね [ それが誰のためか、 そんなのわかりきっている。 けれど、どうしても気分が乗らない。 ] 見つけにきたんなら、探さなきゃ…… [ 自分が本当に望んでいることなんて、 他人にはわかりやしないのに。 ] (-53) 2021/12/12(Sun) 21:54:47 |
【赤】 冒険者 ルイージそうだな…たぶん魔族、だろ? [ 以前戦った魔族も、抱いた魔族の女もこの女ほどの存在感はなかったが、確かに雰囲気がにているような気がする。] ん…っ [ 触れ合う唇と舌の感触が気持ちよく絡め合うのが楽しくもあった。 二人の唇の合間で舌が触れ合えば自分の元に引き込みしゃぶり、そのあとに女の方へと押し込んで口腔を撫でる。 手を取り合って踊るように、それでいて主導権を取り合うような接吻。] (*55) 2021/12/12(Sun) 21:55:56 |
【赤】 冒険者 ルイージこんな風にか? [ 強い方がいいと女が言えば男の指は素直にその刺激を強くしていく。 甘やかに触れていた指は陰核に蜜を塗り付け擦り捏ねていき、女が吐息を吐けば更にきゅっと摘まんだ。] 感じやすいんだな… [ 女の息が乱れてきている。 征服欲や支配欲にもにた感情が沸き起こる。 この女を鳴かせたいと陰核を捏ねる指も、中をさ掻き混ぜる指もより複雑により激しく女を責め立て始めた。*] (*56) 2021/12/12(Sun) 21:56:07 |
【人】 行商人見習い ポルクス― 2日目 ゲイザーのパイ屋にて ― [そりゃあね。自信満々とまではいかないが 何処か一皮むけたような、落ち着いた雰囲気であるのなら あっ。ってなるよね。顔にも出てたし でも、行商人だというのに 態度で昨日色々あったことを察されるのは まだまだ修行不足というやつである。] というより、姉ちゃんちによく来る人として 見たことがある、って程度かな。 だから自宅とかよくいる場所、とかは知らないよ? その人が気になるなら姉ちゃんに聞いた方が はやいかなっておもう。 [急に気分が悪そう、というのは少し引っかかったけれど――] (168) 2021/12/12(Sun) 21:57:40 |
【人】 行商人見習い ポルクス いや、その……。 [とはいえ、どうして痛くなったか、っていうのは あまりペラペラしゃべるものでもなく。 と、何とも後ろめたいような微妙な表情になった途端に*] (169) 2021/12/12(Sun) 21:57:51 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ ひうっ!? [ピンポイントで当てられて、思わずびくっとした] いや、その何故かいきなり胸を揉みますかから 始まって……えっといやその…… ……他の人には。 だ、黙っててくれたら嬉しいなと…… [顔を両手で覆うのでありました*] (-54) 2021/12/12(Sun) 21:58:15 |
【赤】 『人形屋』 サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―「マスターに触って貰えるのは、 嬉しい、です…。」 それは本当だ。表情の変化は乏しいけれども。 嫌なはずがない。寧ろ喜びを得て。 けれど。 やはり敏感に成ってしまう体は、呆気なく高みを上ってしまう。 「あっ! あっ、ああんっ! マスターっ、ますた、入って、ないですけどぉ…! ひっ、ひゃううんっ!!」 (*57) 2021/12/12(Sun) 21:59:55 |
【赤】 『人形屋』 サダルまだ軽くしか解していない女陰。 そこに挿れるのが不安で、蜜を塗してからと思ったのにそれだけで気持ちよく成って。 彼の手で扱かれて更に熱が膨張し、びゅくくっ!と彼の手を汚してしまう。 同時にぷしゃっ、と愛液が秘所から噴き出された。 はあ、はあ、と大きく肩で息をする。 そしてこくんと頷いた。 「胸が…じんじん、して。 そうした機能も付けられた、と聞きました。 普通に与えることもできるそうですが…。」 (*58) 2021/12/12(Sun) 22:00:11 |
【赤】 『人形屋』 サダル彼の手が下側から胸を支えて持ち上げる。 その小ぶりな頂からは、ぷつぷつと白い乳汁が滲み始めていた。 普通に飲むこともできるが、性的な要素をより強く作られたこの個体は。 気持ちよく成っても出てしまうし。 しかし未精通の子供のように。まだ噴出しきってないそこは、熱を帯びて痛重い感覚を宿していた。 「ん、んんう…あっ、おっぱいぬるぬる、してえ…、 ひっう! あっ、マスターの逞し…ひっあああ!」 (*59) 2021/12/12(Sun) 22:00:25 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* プロローグからト書きの心情描写でさえラヴァにやさしい!妹的ポジですか!と思ってたら めちゃ……あのあのあの……(動揺) (-56) 2021/12/12(Sun) 22:00:32 |
【赤】 『人形屋』 サダルまだ狭い蜜孔。そこに、腰を下ろしてくぷっと彼の先端を咥え込んで。 乳汁の滲み始めた頂きをくにくにと指先で弄ると更に乳汁が漏れ、ぬるぬると頂きと指先を汚す。 腰をそれ以上落とさずに先端だけ、くぷくぷと出し入れして小刻みに上下に揺れた。 それにともない揺れる乳房。乳輪から指先で扱きあげると、更に白色がぷくりと浮かび上がった。* (*60) 2021/12/12(Sun) 22:00:39 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*61) 2021/12/12(Sun) 22:10:43 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*62) 2021/12/12(Sun) 22:10:56 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール沢山してる、から…… 感じにくいと、思った…? ……感じやすいから、まだハマってるんだよ。 ── ぁ。 [ >>*56中に入り込んだ指が蠢き くちゅ、と水音さえ聞こえてくる。 ひくひくと媚肉は蠢き 物欲しそうに彼の指に絡みつく。 頬は赤く上気し、息は熱い。 脚を軽く開いて更に秘部を彼の方に晒すようにする。 未だ付けた下着は既にぐっしょりと 濡れていただろうか]* (*63) 2021/12/12(Sun) 22:11:06 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレス気が乗らないのなら無理することはないけどな [ 見つけたいなら探せばいいし見つけようと思ったのならそうすればいい けど、もちろん望まないのなら義務感だけでそうする必要はないが。] 手伝ってやろうか? [ 一人でこの街にきた少女はおそらく頼る相手も探すための伝手もないのだろう。 一体何を探しているのか、それがこの街で見つかる者なのかはわからなかったが、こうして共に雪を見に来た者同の縁として手伝ってやるのもいいかもしれないと、降り積もる白い雪がそう思わせたのかもしれない。] (-57) 2021/12/12(Sun) 22:12:18 |
【人】 半淫魔 メレフ── 向日葵:イクリール ── 己れは、ちゃんとラヴァの願いに答えられたんだろうか? [夕暮れ時、すっかり赤くなった陽が差し込む中で、店の主に質問をする。 めずらしく眉根に皺を寄せて、うんうんと頭を悩ませている。 イクリールとラヴァが友人だという事は知っていた。 どうやって知ったのかは、彼女たちのどちらかから聞いたか、それともたまさか見かけたか、それは忘れたけれど、そんなところだったと思う。] (172) 2021/12/12(Sun) 22:12:42 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 箱庭の雛 フェレスああ…無償じゃない 対価はそうだな 俺の探し物も手伝って貰うっていうのはどうだ? [ 向けた顔は至って真面目な顔だった。*] (-58) 2021/12/12(Sun) 22:12:43 |
【人】 半淫魔 メレフラヴァに、 「己れ以上に彼女を理解してくれる人」 が出来てくれればいい、己れはその間の繋ぎでいい。――…そう思ってたんだけど、結局己れがやった事ってただ淫魔として腹を満たしただけで、何の助けにもなってないような…。 [思考が、頭の中でまわる。 黙ってただ女を抱くことだけを考えていられれば、楽だったろうに、我ながら面倒な性分だ。] ―――…店を騒がせて申し訳ない。 相談できる人がおねぇさん以外思いつかなくてさ。 そろそろ腹も減る頃合いだし、宿に戻るよ。 [これ以上、彼女に迷惑はかけられない。 店の出口に向かって、歩みを進めようとする。*] (173) 2021/12/12(Sun) 22:12:51 |
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