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【念】 きっと教育係 キネレトん? おや……そうきたか。 [抱き寄せられるままにぽすんと背を預けた。 足元は炬燵で、背中は君であったかあい…… どんな高級座椅子にも勝る包み込まれる安心感。 これ以上ない至福が保証されるね。そのまま眠ってしまいそうだ。 ひとつ、不満点を上げるとすると 君の顔が見えづらいところかな……(デジャブ感) しかし振り返ると炬燵の卓でゴンッと派手な音を立ててしまいそうで。 片腕で君の腕を抱き込みつつ、もう片方の腕を伸ばして 君の頭に届くかな? なでなで] (!24) 2020/12/30(Wed) 20:42:01 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩の物言いが可笑しくて、くすりと笑ってしまう。] 私も、ずっとドキドキしてます。 これで先輩がドキドキしてくれてなかったら凹むから、良いんです。 ドキドキしててください。 [思わずくすくす笑ったけれど。 私が笑うのは、照れ隠しだって、きっと先輩にはもうバレてる。] ……で?どんなスケベな下心をお持ちだったんですか? [笑いながら尋ねてみよう。 難しいかどうかは、聞いてみなきゃ分からないしね。**] (-69) 2020/12/30(Wed) 20:45:17 |
【雲】 菊波 空── 花火大会 ── [動物のように、といっては恋人に失礼だが顔にも体にも書いてあるように嬉しそうにしている杏音>>D37に腕を差し出したが、組むというよりは抱き着かれて>>D38たのには少々予想外。 でも柔らかい感触と必然的にゆっくりと歩くことになることを考えるとそれでいいか。と思えた] ああ、色々買うつもりだが、って杏音もここに来るのは初めてなんだな。 駅の時から思ってたけどこりゃ盛況だな。 [まあその分似たような種類の屋台もいくつか並んでいるおかげで客だって分散してくれるだろうが、金魚すくいや的屋といった遊戯屋台もあれば屋台ならではの甘味や夏といったらというようなかき氷。食欲を刺激する凶悪なソースの香りなど人の多さと同じように立ち並ぶ屋台通りを人ごみとともに眺める] (D41) 2020/12/30(Wed) 20:46:17 |
【雲】 菊波 空 ひとまずは歩きながらでも食べれるものでも買いつつ、どこか花火をみるのによさそうな場所でも見つけるか。 タコ焼きにベビーカステラ…飴もいいな。 [なんて屋台を見つつきょろきょろと辺りを見回す杏音にどした?と見遣ると、お面屋で一つ注文して受けとっている。] (D42) 2020/12/30(Wed) 20:46:32 |
【雲】 菊波 空 じゃあ俺からも、そうだなぁ。 [杏音を仮面をかぶったままみたが、悪戯心のほうが沸いてしまった。] おっちゃん、これ一つおくれ。 俺からのプレゼントはこいつにしたぞ。 [代金支払って買ったのは、某怪獣のお面でありそれを渡すのであった*] (D44) 2020/12/30(Wed) 20:47:29 |
【念】 きっと教育係 キネレト[しかしな。しかしだな。 僕だって君に美味しいお茶を御馳走したかった筈だ。 なんとなくこうなる気はしないでもなかったんだが 見るからに渋そうな表情で茶を飲み干す君を 眉を下げてはらはら見守った。 良薬口に苦しというし体には良いよきっと。 今度はちゃんと美味しいお茶を煎れるからね……(フラグ) 煎れた人間として僕も責任を取るべきだろう。 一口飲んで噎せた] (!25) 2020/12/30(Wed) 20:48:57 |
【念】 きっと教育係 キネレトちが、うよ…… タイミングがあまりにもアレだったから 信じてはもらえないだろうが、 決して誤魔化したいが為に君に愛を囁いたわけではなくてだな…… すき。すきだよ。大好きだよ。本当に。 改めて君の事が好きだなと感じているんだ。 君とこうして共に過ごせる日々を本当に愛おしく思うよ。 [君の髪を掻き分けるように撫ぜつつ そちらへ自分も頭を傾けて] (!27) 2020/12/30(Wed) 20:57:22 |
【念】 きっと教育係 キネレトみかん大福とかあるじゃないか。 意外といけたりしない? [試しにみかんを剥いて一房を口に放り込み……すっぱぁああ 思わずお口がうさこちゃんになった] 酸っぱいのが好みなら問題ないね。 君は蜜柑よりスウィーティーが好きだ、と 話していた記憶があったんだが…… あれは去年の話だからな。今の好みは違うんだろうか。 [君に顔を描かれていくでっかい子を眺めている。あらかわいい。 僕も何か描いてみようかな。キリッのおかおをきゅきゅっとな。] (!28) 2020/12/30(Wed) 21:05:56 |
【雲】 高藤 杏音ブラックは追加戦士で、レンジャー達がピンチになった時に、駆け付けて助けてくれるんですよ? 先輩にぴったりでしょ。 [ドヤァ。] 先輩は私のヒーローですからね。 [なのに私は怪獣ですけど。 なんて朗らかに笑って。 お面を被る時に一度離した手。 もう一度、腕にしっかり捕まって。 ぎゅうって抱き締めたら、先輩に微笑んだ。*] (D47) 2020/12/30(Wed) 21:23:23 |
【人】 菊波 空 ああ、露天風呂とかこういうとこいいよな。 広さもあっていつまでもいられる。 [会話をしていれば少しは落ち着くもので、温泉サイコーってやつである] 俺はその時々だな。シャワーで終わらせるときもあるし、湯を張るときもある、まぁこういうとこだと温泉三昧したいぐらいお風呂好きだけどな。 杏音はお風呂大好きなんだろうってのは想像がつくな。 ただ、温泉を一緒にいて落ち着かれるってなると複雑だけどな。 [気持ちが安らぐといっていたが、それはそれで複雑だな、なんて湯が波打つのに軽く瞬きをして照れたように顔を隠す杏音が] 可愛いなぁ。 [可愛いなぁ*] (79) 2020/12/30(Wed) 21:42:36 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ああ、ドキドキしてるよ。 水が好きで一緒にっていって、それがお風呂ででも一緒だと嬉しいっていわれたらな、ドキドキするに決まってる。 [くすくす笑う杏音に降参というように肩をすくめておどける態度も照れ隠しだとばれていそうだ] そりゃーまぁ…裸がみたい。なんてのは当然あるぞ。 あとは……体を預けてくれたりとかか? [最初のは普通の欲望。後半のほうに本音を交えつつ尋ねられた言葉に答えた*] (-70) 2020/12/30(Wed) 21:44:15 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[お湯をかけてみせこそすれ。 先輩もドキドキしてて、照れ隠しにおどけてみせてて。 本気で怒ったわけでもない私は、膨れるとも笑顔ともつかない微妙な顔で、また顔を洗うのです。 先輩と視線を合わせず、熱い顔を覆い隠すための方便です。] …………先輩のスケベ。 [だからジト目で言ってみせたその言葉も、単なる照れ隠しです。 少しだけ考えて、腰を浮かせて立ち上がると、先輩の傍まで歩いて行って。 隣に並んで腰かけて…………] (-71) 2020/12/30(Wed) 22:11:55 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[黙ったまま、沈黙が流れて。 もたれようと思ったの。 何時もみたいに、体を預けようって。 でも先輩裸なんだもの。 そりゃバスタオル巻いてるけど、上半身裸なんだもの。 気にしないようにしてたけど、私だってバスタオル一枚で下裸なんだもの。 肩とか腕とか出てるし。 そりゃ夏は薄着だってするけど今冬だし嫌そうじゃなくて。] …………。 ……ダメだ!恥ずかしぃ!! [沈黙に耐え切れなくなって、一人で小さく叫ぶ。] (-72) 2020/12/30(Wed) 22:12:26 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[無邪気な顔が妖艶に変わる。 嬉しそうに咥えなおす姿は雌そのものだ。自分の雌。そう思えば、興奮が身体にも現れ、彼の咥内を圧迫していた。喉奥が締まり、逸物が締め付けられる。先端を圧されられて絞られている感じがして、息が上がった。興奮している。 自分はもちろん、彼も――。 自らの胸粒を育てるのは、いやらしく。 気づかれたと身体を震わせる相手に、囁きを落としていった。震える姿が可愛い、それでも彼の唇から熱源は離れず、此方の問いに答えられないのがそそった。奥を愛するたびに興奮が増して 言葉は彼に促し] …本当、やらしいな。 [素敵だ。というように 鼻息で応えて、自らの胸粒を摘まんで引っ張る彼の頭を撫でた。強い刺激を最初躊躇っていたのが、快感に正直になっていく姿が堪らない。此方を伺っていた手が慾に忠実へと果てる。欲望に濡れた瞳を見下ろし。 髪をくしゃっと乱せば] (-74) 2020/12/30(Wed) 22:19:12 |
【雲】 菊波 空 ほぅ、そんな立場なのか。 ちゃんとしたレギュラーメンバーじゃないのが俺っぽいな。 [ブラックの役割を聞きつつ、真っ先に浮かんだ感想なんかいいつつも] 俺がヒーローならやっぱりこれでいいな。 怪獣を退けたらお姫様がでてくるわけだからな。 [お面を退けたらお姫様が出てきてる現状。結局腕を組みやすくしても抱き着くことになった杏音を見下ろして] だろ、俺のお姫様? [ドヤ顔の杏音にやり返すように笑みを浮かべ] じゃあたこ焼きの屋台にでも並ぶぞー。あ、色々分け合いながら食おうか。 [とたこ焼きの屋台で一舟分買うのだろう*] (D50) 2020/12/30(Wed) 22:21:09 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走……はっ … 気持ちいいか?あとで復習しような。 っ ん [右乳首を弄り、熱源をどう扱いたのか。 声に出して復習しようと伝え、それから彼の中を蹂躙しよう。夢の中で彼を抱いた事を思い出す。彼が自分を思って自慰できいなかったとしれば、愛らしさのあまり抱きしめていただろう。縋るような目に答えるように一度頷き、目尻から落ちる涙をぬぐう為に指を差し伸べ、その雫を掬い舐めれば、そのまま両手を後頭部へと向けた。彼の中で果てるために。 がっちりと手で逃がさぬようにして 彼の咥内への侵入を繰返す。 彼をもの扱いする気はない。 けれど、彼は自分の雌なのだと理解していて 此処を蹂躙し、精を放つことこそ、確かな刺激の種になると行動し] (-75) 2020/12/30(Wed) 22:23:05 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[媚肉のように甘い頬肉を時折ついては、舌腹を押して ――喉奥を貫いていく、それを何度も繰り返し 腰を振るのはセックスめいて 感情が荒ぶりだす] …っ、はぁ く でる っ [雄の本能が、自分の雌に確かな刺激を与えようと 一度吐いただけでは収まらぬ熱を解き放つ。一際大きく逸物が膨らんだと同時に、先端から性感となった喉を押して白濁が溢れていく。まるで濁流のような性欲は、彼へのマーキングめき。そうしてそれと同時、彼の手が扱いていた熱源へと足先を触れさせ、絶頂の発露を促した。*] (-76) 2020/12/30(Wed) 22:23:19 |
【鳴】 鬼走[ああ、恋をしている。 彼に触れられる度にそう思う。そして、触れられる度にどんどん好きになっていくのだ。 彼の手で変えられた躰は、もう彼なしで生きることはできないくらいに依存して、狂っている] (ちゃんと、教えてって―――) [そう言いながらキスをされたら何も言えなくなるのに。>>=23 彼の肉厚な舌が触れ合い絡まり、まるでテイスティングをしているかのように味を確かめあう。 彼の舌が自分の口の中に入り込んで、何かを確かめるかのように奪いつくされれば、ぐったりとしてしまう。 こういう時になると途端に意地悪になる彼。 それは、そうでもしないと素直になれない自分を彼は知っているからだ。 自分の全てを、まるで美術品でも愛でるかのように触れてくれる。 余すことなくその指で触れて、その唇でも触れて、そして……他の誰の目にも触れずに触れさせない場所でも、自分に触れてほしい。 潤んだ瞳で彼の腕の中でぐったりとして彼を見上げる] (=24) 2020/12/30(Wed) 22:38:27 |
【鳴】 鬼走 言わなきゃ、ダメか? [どこか舌足らずで甘えたような言い方になってしまうのは、温泉の効能なのか、どこか頭がぼうっとして、酔ったように霞かかっているからか。 言うなんてまどろっこしくて、自分から動きたくてたまらない。 湯舟の中で布越しに自分の屹立に触れる彼の手をぎゅっと握る。 布に包まれている自分と対照的に剥き出しの刃となっている彼の剛直。 腰を浮かせて彼に体重を掛けるように膝の上にのる。 そうして、布越しの花に彼の先端部分を擦りつけた。 水を吸った繊維の摩擦が大きくて、過敏になっているそこへの刺激がたまらない。 口で言う言葉より、躰で言う言葉の方がよほどいやらしい。 立ち上がれば、下着姿の自分の姿は、水面の上から露わになる。 しかもちょうど彼の目線の位置に。 見せつけるようにパンツのウエスト部分をわざと自分でずらしていく。 腰骨の辺りまでずらせば、先端部分が顔を出して。 彼の手を取ると人差し指だけを軽く握り、頭を出している自らの鈴口の方へと誘い。 湯から離れたことでわかりやすくなった、その先端からあふれる露を拭いとった*] (=25) 2020/12/30(Wed) 22:38:51 |
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