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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* はい、こちらこそありがとうございました!酒盛りロールの方も楽しみにしてますわね……最高を吸って健康になりましたわ。ペットちゃん組良いぞ…… (-133) 2021/10/02(Sat) 21:22:57 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア近づくならば、ほんの少し 笑みを浮かべて。 「...よく、覚えていたな。」 腕を組み、あなたを見つめるその様子は威圧的だ。 だがしかし、本人からすれば今は、そのつもりは無い。 (-134) 2021/10/02(Sat) 21:23:34 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺ァ、ファントム・オブ・ジ・オペラを気取る必要ねーからなァ。どっかの役者サマみてェに」 撤去されゆく鏡を確認して、うん、と頷く。満足げ。 >>95 ダビー 無表情から読み取れるものは、この男には何もない。柘榴色の双眸がじーっと見つめ、鳴らされる足を見、また顔に戻る。 「わーッた」 それ以上は聞かぬ。いいと言うならいいのだろう。 下がるのを見て一応距離をとった。軽やかに、未だ無防備のまま背中を晒しながら。 「ン?なに?いーよ何しても。何されても」 くるりと向き直りながら答えた。 男は武器の一つも申請することなく、ただ両手両足を動かしてみている。 (104) 2021/10/02(Sat) 21:28:10 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ名前を呼ばれて、そちらの方に振り返る。 少々眉を顰めるものの、直ぐにそれは何事も無かったかのように。 「そこそこ。……チャンドラサマの方は、随分ご機嫌なようで。何か良い事でもあったんですかね」 /* ハァイ!もちろん歓迎よ!!お手手も空いております。 (-135) 2021/10/02(Sat) 21:28:29 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「清々しいほどの職権濫用ですね。とはいえ……黙らせるのは比較的得意なほうだと自負していますが……」 己もまたあなたと同様にティーカップを雑用用のユニットに回収させて。 あなたの言葉を聞いて、あなたの願いを聞いて、それが個人のものであると、聞いて、男は、 「……、…………」 言葉を選べずにいるようだった。自分達は互いの利のためにこの関係を作っているのではなかったか、 それではまるでチャンドラという個人がアマノという個人に対して手を差し伸べているようで―― 「……この場でのコメントは、差し控えさせていただいても、」 (-136) 2021/10/02(Sat) 21:28:29 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「えへ♡まぁほら?僕此処でも有名な変人だし。これくらいはね」 囚人に近く触れ合おうとする様子を咎められることにも、悪趣味であると棘を刺されるのも慣れている。 「僕としては、使うとこみてみたいなぁ♡ 選ばなそうな君が選ぶ、って事がもう面白いもの!」 (-137) 2021/10/02(Sat) 21:30:50 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...とはいえ、楽しむのはあくまでこれだけだ。 私はそれ以上に、動くつもりなどない。」 小瓶が満たされる頃、そのふたつの性質を誰に向けるかと。 同僚へと向けるのは、恐らくひとつのみ。 「だからまだ、覚悟は決めなくていい。 ...トラヴィス、君がそれを必要ならば、手を貸すさ。」 弱々しい呟きと、肩を落とすその様子に少しの笑みを漏らす。 (-138) 2021/10/02(Sat) 21:31:36 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ再び瞳を瞬かせる。 黒檀が月を映した。 「……そのような事をしていただいて、本当に大丈夫なのですか?」 きっとチャンドラがそう言ったのなら、できるのだろう。 それでも確かめるようにそう口にした。 いけないとわかっていても口元が綻ぶ。目元が緩んでいくのがわかる。 苦しく思うのはきっと己なのに。 「もし、もし、叶うのでしたら。 キンウは貴方様と過ごす初めてのハロウィンをとても……とても、楽しみに思います。 ……ふふふ。えぇ、キンウはチャンドラ様の希望に応えたいと思います。ですが、キンウはご準備できませんから、お菓子もチャンドラ様がお持ちくださいね?」 動物さん達の分もいるでしょうかと、欲張りな要望も添えた。 (-139) 2021/10/02(Sat) 21:32:30 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「ん?だってほら、お祭りだよ? いつもより元気な皆がみれるじゃない。それだけで楽しいよ♡」 君は楽しんでないの?なんてさらっと尋ねる様は友人にするようだ。 ?* やったー!!!ありがとうございます! (-140) 2021/10/02(Sat) 21:34:34 |
【人】 墓守 トラヴィス「……ふうん?なるほどね」 草原の風吹く向こうの男を見た。 見ただけだ。今は。 「……これはまた。面白い呼び名じゃないか?」 (105) 2021/10/02(Sat) 21:35:15 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス「…………嗚呼、」 「……、この宴の参加者の名は、 大方、…………、記憶しているよ」 震える身体はそのままに。 されど、その威圧的な姿に怯える様子も、驚く様子もない。 「いや、なんだ……、初めに見た時と比べると 随分と楽し気に…………、思えてね」 気分を害したのなら謝罪しよう、と。いつもの口上だ。 (-141) 2021/10/02(Sat) 21:36:03 |
【赤】 墓守 トラヴィス「見えてる奴あいつじゃなかろうな」 緊張してきたな…… 観客席の方向がわからない舞台、めっちゃやりにくいとは思っているんだけど…… 「私、名乗りもなしにファントムとか呼ばれるほど地顔は醜くないしメンタルが陰キャ童貞野郎のつもりないんだけど……声が天使なのかな……」 照れるな……流石に天使は照れる…… トラヴィスは自らの頬を押さえて呟いた。照れてなさそう…… (*29) 2021/10/02(Sat) 21:39:14 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「持ってるものは、使ってこそだよ。腐らせておいてもいい事ないもの」 さらりと言ってのける姿は何も気にしていないかのように。 「…いいよ、ゆっくり考えて。まだ時間は沢山あるんだし? 僕もまだ、くたばる予定もないしね」 元より、すぐに返事が返るとして拒絶だろうと踏んでいたのだ。 それがなかっただけでもこの兎は機嫌がいいようだ。 (-142) 2021/10/02(Sat) 21:40:23 |
ナフは、その場でいくらか跳ね飛んでいる。準備運動。 (a17) 2021/10/02(Sat) 21:42:10 |
【人】 墓守 トラヴィス>>103 チャンドラ 「乾杯」 とあがる声は同時だったか。 一口目には未だ蕾の香りの葡萄酒を一旦テーブルに戻し、ドライフルーツの数々を評価する。ふむ、これは無花果、これは山査子……あまり見ない種類のものも揃っていて、なかなか愉しそうだ。 「器は大きいほど負うものが増えるとはいえ、縁まで注ぐワイングラスは美しくないものさ。疲れの自覚が出ない程度に、ほどほどにね」 人のことを言えた主義ではないが。けれど優しさというのは自身を蝕みやすいものだ。トラヴィスの自負よりも、チャンドラ自身の毒になりかねないそれのほうがよほど心配ではある。 とはいえ、相手も素人ではない。 忠言はほどほどに、今は愉しむことをとるべきか、と干し葡萄の一粒を口に放り込んだ。…………甘い。 (106) 2021/10/02(Sat) 21:48:01 |
【赤】 金糸雀 キンウ「オリオンも思いました」 思いました。 「……ですが、美醜や内側はともかく立ち振る舞いが挙げられた人物のように例えられるのもまた事実なのだと思います。 ひとまず様子を見てみましょう。 天使かどうかはわかりませんが、トム様の声はよく聞こえて良いとオリオンは思います」 (*30) 2021/10/02(Sat) 21:48:32 |
【赤】 知情意 アマノ「正直な話。 セファーもぶっちゃけ一瞬そう思った 」ぶっちゃけちゃった。めずらしいね。 「(声が天使かどうかも含めて)なんとも言えないが、オリオンの言う通り様子を見てもいい。その上で気になるようなら指示を求めてもいいとセファーは思う」 (*31) 2021/10/02(Sat) 21:50:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 名前を呼ばれ、既にしゃんとしている背筋がさらに正される。 「アンタレス様。……?」 瞬きを数回。気怠い様子を多く見ていたからか、貴方の変化には男も察したようだった。 「何か、喜ばしいことでもありましたか?」 (-145) 2021/10/02(Sat) 21:57:04 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「うん、やっちゃおう!君は普段からおとなしくしてくれてるし、大丈夫。警戒させるつもりですこぉし人払いもしちゃえばうるさくないだろうし」 今のうちから計画して、看守長に警備計画を提示しておけば大事にもならないだろうと。どうせだから己のおやつを盗んだ元同僚の秘書も警備に巻き込んでやろう、なんてこっそり考えている。 「長い時間は取れないかもしれない。けれど、約束だ。 ハロウィンの日、僕は小さな友人たちを連れて必ず君の元へ。 二人と何匹かのおやつも任せて」 こんな場所に来てしまった君が。ほんのすこしでも普通の、"ひと"としての楽しみを共有できればと思うのは、本当に独り善がりな押し付けであると理解している。 …けれど、それでも。楽しそうな姿が見たいと願ってしまうのだ。 (-146) 2021/10/02(Sat) 21:58:55 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ「羽目は外してるけど、この通り」 と、貸出していたライターを懐から取り出しチラリ。また一服行ってきていたらしい。 そうしてあなたの方をじっと見ながら。 「……。そういうモンなのか?指名であって好きで居る訳じゃない、とか言ってた気がすっけどな。 っつーか、前々から気になってたんけど……チャンドラサマ、全体的に他の看守共と違うよな。ビビるでもねえし、蔑むでもねえし。……何か理由、あんのか」 (-147) 2021/10/02(Sat) 22:02:16 |
【秘】 知情意 アマノ → 金糸雀 キンウ羽の動きは視界の端で捉えている程度だった。会話を気取られないよう、あなたに視線を向けるのは避けようと思っていたからだ。言葉だけを聞こうと、あなたの声ならばよく聞こえるからいいだろうと、そう思っていたのに、 「――ッ……!?」 頭の中に声が響くものだから、肩を跳ねさせてから弾かれるようにあなたのほうを向いてしまう。続く言葉にもあなたの口が言葉を紡いでいないのが見えてしまって、男は己の警戒心が弱まっていたことを感じずにはいられなかった。 罪状を思えばこそ、男は今まであなたとの接触を避けていたのだ。精神や知性という概念に鑑賞できる存在である可能性が高いと、それらに重きを置いている己にとっては 相性が悪いどころではない と思っていたから、こそ。「……オリオンの罪状について、セファーは詳細は知りえていない。 君の罪を、役割を、……いつか、聞きたいと思っている。 これはセファーではなく、私として、だ 」 (-148) 2021/10/02(Sat) 22:12:26 |
【人】 新人看守 ダビー>>104 ナフ 「──ッ」 始まりの号砲は高らかに。 挨拶代わりのクイックドロウ。使用すると宣言したばかりの拳銃を抜きざまに数発。 男の所持する銃は彼の能力に合わせて作られた特注品だ。実際の銃と異なる点はいくつもあるが……周囲の者たちが真っ先に気付くのは銃声だろうか。 ガラスの砕ける音にも似た銃声が木霊する。 小手調べとばかりに放たれた弾は真っ直ぐ貴方へ。実戦においてヘッドショットは好まれない。最初に潰そうと狙ったのは足だ。 枷から解き放たれて自由を得た両脚に、再び苦痛の花枷を嵌めようと鮮血のホローポイント弾が駆けていく。 (109) 2021/10/02(Sat) 22:16:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……安心できるものでも無いが……まあ、5割程度は、納得しておいてやる」 私を置いていくなよ、と、拗ねたように吐き捨てる。実際、そう縋る根拠などないわけで、彼自身他者に頼るような性質が強いわけでも無い。だが、タイミングの問題というか、『誰にも頼れはしない』と覚悟する前に打ち明けられると、やはりこう、調子が狂うのは確かだった。 「私は…真っ当な人間ではない。自分で言うのもなんだがね。境にいて、耐えて折れるくらいなら、 さっさと堕ちてから上がる方がマシだ 。……だから、……君が、……」口を噤む。 何を言っているのだか、と、自分に呆れたのだ。 「……君に狂気が未だ無いのならそれでいい。今は、そう思うことにする」 (-149) 2021/10/02(Sat) 22:17:54 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……仮面一つで辿り着くモチーフの一つといえばそうなんだけどもね……」 私仮面めっちゃ持ってるし……聞かなくても辿り着けると言えばまあわりとそうではあるんだけども……とか呟いている。 「偽名変えようかな……エリックとかに……」 よけいバレると思うし、変えると複雑になりそうなので今のままで行きます。 (*32) 2021/10/02(Sat) 22:24:02 |
新人看守 ダビーは、メモを貼った。 (a18) 2021/10/02(Sat) 22:25:27 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「なるほどお前が頑張ッた」 普通に納得した。否定しようもないので言ったもん勝ちだ。 「薬ィ、……ちょっとずつ抜けてンの?よく喋るよーにはなってきた」 抜けていなくてこれなら、完全に薬が抜けてしまえばどれほど頭が回るのか。男には想像もつかないが、漠然と、それは何よりの武器だとは知っている。 「あー、じゃあ、誘拐犯」 国家内乱罪というよりは、男にとってはこっちの呼び方の方がしっくりきたようだ。 続く言葉を聞いて、内心ではストーカーからの誘拐か、と思いはした。口には出さなかったが。 (-150) 2021/10/02(Sat) 22:32:25 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「友人てさァ、何すンの」 疑問ひとつ。ニュアンス的には仲良くしようくらいだとは思っているが、自信はない。 「そー?……やっぱアンタは宗教違うンかなァ。 オツキサマならよ、アンタでいーじゃん。好きなときに照らしてくれよ」 (-151) 2021/10/02(Sat) 22:32:52 |
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