情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/06/06(Sun) 12:41:58 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[こいつあんなにノリノリだったのに、起きたらめっっちゃ拒否してくるんだが? なんでだ?この短時間に一体なにがあったんだろうな? とりあえず、このままじゃ話もできねーし、わーわー騒いでんのは黙らせとくかなんて、 もう覆面をしていない覆面野郎の首筋に、冷えた水のボトルを当てたらくっそ間抜けな悲鳴があがった。ウケる。 まあ、恨めしそうなこいつの視線はスルーして、拒否ついでに聞かされたヤツの“めいあん”を一蹴してやる。 一蹴できるかどうかはしらんけど] お前のソレは、人に向けていい力じゃない──… [言いたいことはそれに尽きる。 俺はお前の力を知らなかったんだ。そんなんだって知ってたら、受け入れようなんて思わなかった…… 場所が場所、場面が場面なら、強大な異能を云々なんてシリアスシーンのようなんだろうが…… 残念ながらここは愉快な部屋の中、強大なのはヤツのブツなのだ、尻でassにしかなり得ない] (162) 2021/06/06(Sun) 13:37:00 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[気付かなかった、って>>160言ってくれたら まだ穏やかにいられたかもしれない。 あたしはその瞬間俯いて、 ローブの腿の辺りにぽたり、と雫を落とす。 じゃあ、どうして?って、 沈黙の中で問いかけると 長い沈黙の後、答えが返ってきた。 意味を呑み込めないまま、もう一度瞬き。 ……そう、神社の奥であたし達は夫婦だった。 偽物のご飯と偽物のベッド、 摘んできた花で飾られた、ままごとの夫婦。 でも、大きくなってみれば 現実はそう上手くいかなくて。 綺麗にお化粧する暇もなく働いて 家に帰ればくたくたで。 だから、義哉くんにも、もっと綺麗で 美人な奥さんが出来るかも、って。 でも彼が失恋報告に来る度に 内心仄暗い喜びを覚えてしまう自分も嫌で。] (-99) 2021/06/06(Sun) 13:42:20 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[話を謝罪で締めくくった義哉くんの手を引いて 腰掛けたベッドの隣のスペースへと招く。 大きくて、雄々しくて、だけども優しい体。 そっと鎖骨から胸板まで手を当てて、滑らせる。 鼓動は指先から伝わるかな。 それとも、あたしの手が震えてるだけかな。] あたしだって、覚えてる。 ……あの時、シロツメクサとタンポポ摘んで 結婚式をしたのも、髪にしてくれたキスも 忘れた日なんか、ないの。 [むしろ、彼も覚えててくれたんだ、って それが少し嬉しくもあって。 そんな「誰か」なんて何処にもいない。 いるとしたらあなたがいい。 そう、言いたい。 けど、あたしはまた言葉を選ぶ。] (-100) 2021/06/06(Sun) 13:42:51 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉あたし、義哉くんになら、いいの。 [期待を込めた指先で、胸元から 臍をなぞって、止める。 ここまでして、もし彼の腕が あたしを押し倒しても あたしは決して「犯された」なんて思わない。] ……あたしはあんたしかいなくても 義哉くんには、もっと良い奥さんが 出来るかもしれないでしょ。 あたしも、その芽を摘んじゃうのが、怖くて。 [腿と腿が触れ合う。 なんて固くて逞しい身体。 誰にも渡したくない、って気持ちは まだ口には出せないけど。] (-101) 2021/06/06(Sun) 13:46:43 |
【人】 運び屋 ルルーシュまー、っつーのはさておいて? メシ食おうぜメシ。 [主張すべきもんはしたんだし、とりあえず腹ごしらえはしないとな。反論の口を開く前にブロックタイプの携帯食料をヤツの口に捩じ込んだ] あ゛ーーー、まともなメシが恋しいなぁ [ここ出たらいいめっっっちゃメシに金かけてやる。 捩じ込んだ食料をヤツが吐き出すか咀嚼するかは見届けず、俺は自分の分のゼリー飲料の口を咥えてベッドに腰掛け、ヘッドセッドを弄り始めた。 せめて外の様子が分かりゃいいんだが*] (163) 2021/06/06(Sun) 13:46:47 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[男の身体は、引けば女の力でも 後ろに倒せたりするだろうか。 倒れてくれても、くれなくても、 あたしはその身体を跨ぐ。 バスローブの裾から素肌が覗くけど それをいちいち直すのももどかしい。] ……あげる。全部。 [あたしの気持ちも、身体も、将来も。 安心させるように微笑んで そっと顎の輪郭を指でなぞったら 初めて、男の人と唇を重ねたい。 嫌なら、妥協を顎にひとつ。 重力に従ってたゆん、と揺れる胸元を寄せて 神社で見せたような、照れた笑いを見せようか。]* (-102) 2021/06/06(Sun) 13:53:44 |
【人】 諜報員 フーゴひゃぅえ?! [せっかく俺が超いい案を出してやったのに、こいつは意味の適当に聞き流しやがった。ついでみたいに首筋に冷たいの押し当てられてビックリした、めっちゃびっくりした! 慌てて冷たいのを首筋から離すと、水だった。よく冷えてる。飲めとは言われてないけど勝手に蓋を開けて、乾いた喉を潤す。そういや喉ちょっと痛かったから美味い。 一息で半分ほどを飲み干して、それだけでちょっと気分が上向きになったとこに意味の分からない拒否の理由を述べられる。意味が分からない] (164) 2021/06/06(Sun) 14:09:44 |
【人】 諜報員 フーゴ[分からないから説明を求めるように首を傾げたけど、やつは説明をする代わりに口になんか乾いたのを突っ込んできた。メシっていうからにはくいもんなんだろうと嚙み切るとさっくりとした歯触り。ちょっと口の中がぱさぱさするけど、味は悪くない。 けど目の前のこいつにすると、これはまともなメシではないらしい。俺は三食これでも特に文句ないけど、こいつとはよっぽどお育ちが違うらしいな。 やつは袋の中に入ったメシらしいのを吸い込みながら、頭にくっつけてたなんかごちゃごちゃしたのを弄り回してるのを眺めつつ、メシを食う。 乾いた口の中を潤すのと喉乾いてたから、水を完全に飲み干してから残しといたほうがよかった?て気付いたけど文句は言われなかったからいいや*] (165) 2021/06/06(Sun) 14:10:30 |
【人】 運び屋 ルルーシュお前のちんこがくそでかい、無理。 [追加の説明?これで十分だろ。 『やだ……そんなおっきいの入らないよぉ』 は、言われてー台詞であって、言いてー台詞じゃねーんだわ]…… [ヤツの視線を感じつつ、ヘッドセッドを弄くった結果わかったのは、通信不能の理由は故障じゃないって事だった。 なんて、ジャミングの可能性に思い当たった時点で、手紙が一通降ってきて、あいかわらずのクソ署名付きの手紙の内容は、次の扉の先で通信妨害がなくなるなんてものだった。 わっかりやすい餌じゃねーか、釣られるけどよ! それにしても…… 届いた手紙をびりびり破いて散らしつつ、メシ食いながらこっちを見ている奴を見る。 届いてる手紙が俺宛ばっかなあたりで、俺に巻き込まれてるんじゃないかって疑ったりしねーもんかな。 あいつ宛の手紙に何がかかれてるのかは知らないが、俺宛の手紙はクソ署名……俺のファンを名乗るクソから来てるんだわ。 回収しにきたブツがなんであるかを考えりゃ、俺のファンとやらに心当たりがありすぎる] (166) 2021/06/06(Sun) 14:53:10 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[一応、こいつが黒側って可能性もあるにゃあるのか。 自覚の有無はさておいて、少し聞いといた方がいいかもしれん] そういや、あー…、 名前も聞いてなかったわ。まあ、いいや、お前。 お前、仲間とか……は、言えねーわな。悪ぃ。 随分なおつかいに出されたみたいだが、お前あそこが何扱ってたか知ってたのか? [知りたいのは背後云々よりこいつ自身の白黒だ。 背後の白黒は、弟……グロウと話せないことにはなんともなりそうにないから置いておく*] (167) 2021/06/06(Sun) 15:02:36 |
【人】 諜報員 フーゴ[もぐもぐしながら追加の説明を受けたけど、無理って意味ならどっちも無理なんでは?ってちょっと考えてしまう。 そういえば、目の前のこいつは一人で喋ってはなんかひらひら落ちてくる紙と会話してはビリビリ破ったり床に叩きつけたりして面白い。俺がそんな手紙貰ってないのは確かだが、それは単に俺が部屋と会話するっていう発想がなかったせいだろうと思う。 たまーに降ってくる手紙に興味がわいてみせてもらったりもしたけど、どの手紙も大した意味のないものばっかりだし。 ちょっとだけ興味がわいて、俺には手紙はー?って聞いてみたけど、内容が漠然としすぎてたせいか部屋の返事も困ったというか戸惑ったみたいな内容だった。なんかごめん?] (168) 2021/06/06(Sun) 15:16:51 |
【人】 諜報員 フーゴ名前?フーゴ。 [聞かれたから素直に名乗る。二個目の質問は、質問なんだろうか?勝手に納得して引っ込めてったけど答えた方がいい?まぁ必要ならまた聞いてくるだろう。 特に聞かれれば隠す気はないな。俺の仕事に対する姿勢はその程度だ。 たぶん喋ったらめっちゃ怒られるけど、怒られるからって隠してやるほどの義理もないしあっちもそれは分かってるだろうから、俺にそこまでの権限も知識も与えない。だから死んだら死んだで構わない使い捨ての鉄砲玉扱いなんだけど。だから] 知らない。取ってこいって言われた。 [としか言いようがない。なんか色々難しいこと考え込んでるらしいけど、質問されたついでだから聞いてやろ] お前は?なんて呼んだらいい?* (169) 2021/06/06(Sun) 15:27:00 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[ こいつと取り合っていたブツは、 クソ親父んとこの違法セックスドラッグとその販売ルート とある企業の裏帳簿と顧客リスト。 ついでのような本命は、薬そのものと研究資料。 それから、臨床データなんて建前でラベリングされたてめーが主演のテディポルノだかキッズポルノだかいうジャンルの映像データ。 そんなクソみたいな黒歴史の破棄だった。 こいつのとこの狙いは、クソ親父の表の顔か裏の顔か。それ次第で、取る態度は変わるわな。 表ならともかく、裏ならなんとしても潰したいと…………>>169] おまっ、お前…… この仕事向かなすぎじゃないか? [いきなりの名乗りに考えてたことが飛んだんだが?? 聞いといてなんだが名乗るなよ!フリーランスじゃないならここで名乗るな! そうツッコミをいれたくなったけど、こいつんとこがどうなろうが、俺は困らないから吐き出したかった言葉は飲み込むことにしとこうか。 下っぱのガワと名前で組織絞れってのは中々酷な依頼だが、後でグロウに投げてみっか] (170) 2021/06/06(Sun) 15:40:10 |
【人】 運び屋 ルルーシュ犬じゃねーんだからよ…… おくすりやさんに忍び込んで、何を取ってこいって話だったんだ? 俺と取り合ってたやつだけか? [こいつの上もこいつの上だ「取ってこい」で送りだしてんじゃねーよ。 フェイク掴まされたらどーす──……ああ、そうか。 そこまで考えれば、こいつは捨て駒同然なんだろうってことには気付けた。 なんかとれればラッキー程度に送り出されたこいつの裏は黒じゃなく、誤射が洒落にならんとこに駄目元弾をお見舞いするこいつの上の組織とやらも黒じゃねーだろってことも推測できた。 もうひとつついでに結構候補が絞れたし、色々楽しい交渉が出来そうだってことも予想できてしまったから…… そうだな、グロウに連絡ついたらこの捨て駒貰うことも考えようか] あー、名前? ルルーシュだ。 周りにゃルルだのルーだのって呼ばれてる。 [名前を聞かれりゃ呼び名を添えて返してやろう。 生憎俺らはフリーランス、遊び歩いてる以上、調べりゃすぐに名前が分かるから、伏せる理由もねーんだわ**] (171) 2021/06/06(Sun) 15:56:57 |
【人】 諜報員 フーゴ 聞いといて答えたらdisられるとかひどくね? [まぁそれは組織のやつらにも言われるし、自分でも納得するところなのだけど。けどまともな職とかできる気もしない、そもそもメシも住むとこも自分で探せる気がしない] なんか……大事そうにしまい込んでるやつ?書類とか、めもりーでぃすく?とか?取ってこれるなら取ってこいって。ダメならコピーしてこい?って言ってたかな。 行ってみたらお前いたから、それが大事なんだろーなと思った。 [言われた内容を思い出しつつ答えれば、なんか納得したらしい。だから質問は終わりらしい?最後に添えられた名乗りはふたつあった。ルル、とルー、を順番に呟いてみて] るー。な、了解。 [呼びやすいのはこっちだろ。実際今まで名前知らなくてあんまり困ってなかったけど、相手の名前を憶えてみよう、なんて好奇心は俺にも……あんまりないかも?でもなんか、覚えとこって気になったから、皺の少ない脳みそに置いておこうって気になった*] (172) 2021/06/06(Sun) 16:10:21 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴってーか、お前……俺で勃つの? [お前のめいあんについちゃそっちの問題もあるんじゃねーかな? 俺は餌に食い付いちまってる現状、死ぬかもしれんが頑張るしかないかって気持ちもほんの少しだがわいちゃいる。 とはいえ、ヤるとなったら、俺に出来るのはケツを洗って震えて待つことぐらいなんだが、そこで無理ってなったら俺はさすがに怒るぞ? 勃つの?] (-107) 2021/06/06(Sun) 16:15:10 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[一歩も動けぬままにうなだれていると 不意に手が引かれた。 導かれるまま隣に腰かければ しなやかな、器用な指先が鎖骨に触れ 硬い骨と筋肉に守られた心臓が どっくん、どっくん、強く跳ねる。 そうして、彼女は言葉にした。 五月雨が洗いすました青空が、 木漏れ日の切れ目に輝いていたあの日を。 初夏のさわやかな風を頬に受け、 むせかえるような若葉の匂いを嗅ぎながら ささやかな式を挙げた、眩いばかりの思い出を。 軽蔑を恐れる心が、指先一つではらわれていく。 あの時から体はずいぶんと成長して 背も、腕力も追い越したが 彼女の心の成熟には、いつまでたっても追いつけないだろう。] (-108) 2021/06/06(Sun) 16:21:54 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……ぅ、 [水に触れ慣れた、少し乾燥した、 赤剥けた、美しい働き者の手が 服の上を滑るように伝い、 この世に産み落とされた痕に触れる。 それだけで背筋が泡立った。 またあの暴力的な欲望に支配されるのを恐れたが 彼女の言葉を聞けば、期待を断ち切れず 結局、引くことも押すこともできぬまま硬直した。 無防備に触れされた部位の少し下には、 苦しいほどに彼女を求める昂ぶりが戦慄いている。 触れ合う面積が、少しずつ広がっていく。 同じ種族として命を受けながら 全く異質な形の、ふわふわした躰が ゆっくりと重ね合わされる。 後ろに倒そうとする腕は優しく 強制する程の強さは何一つ持たなかったが 抗うことを思いつかせもしない、 例えば磁力のような力を持っていた。 きっとこれを蠱惑力と呼ぶのだろう。] (-109) 2021/06/06(Sun) 16:23:14 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜香、菜…… [男とは対照的に柔らかな躰がのしかかり 腿を挟み込むようにして跨られれば 自分が従順な馬にでも成ったかのような栄光に陶酔した。 胸前のあわいが乱れ、ほんのりと色づいた肌が露になる。 シーツに落とした手のすぐそばに、すべらかな腿が在る。 裾をひらめかせてまたがったせいでむき出しの素肌だ。 彼女が体制を崩さぬように、とっさに腿と腰を支えれば 肉の弾力が柔らかく五指を押し返した。] (-110) 2021/06/06(Sun) 16:24:27 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[微笑む瞳の中に、熱く燃える焔をみた。 同じ灯が、自分の瞳の中に燈っていた。] ……言ったね? [誘われるままに顎を上げながら、最初で最後の確認を一つ。 ゆるんだ首元から豊かな谷間がのぞき 今にも色づく先端が見えそうな様にもそそられたが それはまた後でじっくり見せてもらおう。 腰を支えていた手を上に滑らせ、 背中を引き寄せて鼓動を合わせた。 乳房の重みを感じながら、照れ笑いが消えるのも待たず 濡れた唇を重ね合わせた。]* (-111) 2021/06/06(Sun) 16:25:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新