【人】 新人捜査官 空閑[去り際、残した一言>>161に思い当たることがあって、あぁ、と小さく零した。 若頭が今の地位にあるのは、現組長を身を挺して護ったからだと。 そのことで組長と養子縁組をして「弥勒」を名乗るようになったのだと。 現組長を守る不動尊、そんな意味も含まれているんだろうって勝手に思った。 こういう状況でもからからと笑えるのは そういう修羅場をくぐって肝が据わっているからなんだろう。 いつも僕らを躱していくように、負けることを考えていない 自分の身が危うい事なんか、きっと想像もしていないんだろう、な。] 奉仕するのもされるのも好きそうな気がするけど。 [若頭の嗜好は知らないけれど>>162、僕からすればMもSも紙一重だ。 最初っから懐いてくるネコももちろんかわいいんだけど。] (164) 2020/02/03(Mon) 1:50:51 |
新人捜査官 空閑は、メモを貼った。 (a26) 2020/02/03(Mon) 1:57:39 |
【独】 新人捜査官 空閑/* ええ、うち 【バリタチvsバリタチ】 なんですよ(食うけど。 っていうか、中身隠してないから僕が左って最初っからばれてる気はする。 本当は表では僕左臭出さないようにしようと思ってたんだけど 無理だったね! というわけで開き直りました。ネタに走るのはやめような? 鶴animalアシカanimal鯖animal鷲animalマンボウanimal アシカanimal鯱animal蝶々animal河馬animal蟷螂animal (-96) 2020/02/03(Mon) 2:06:58 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/02/03(Mon) 7:01:25 |
【人】 准教授 ジェレミー[けれど、そんな気持ちは全て飲み込んで 表に出したのは、] そうか、‥‥大変だったな [労りを込めた短い台詞ひとつ。 過去だけでなく現在進行形で大変な状況だが 安心させるように笑んで すり…と、顎下に触れた人さし指で撫ぜた。 もう大丈夫だ、とは とても言えやしないが せめて頼って欲しいと願う、我儘。] (168) 2020/02/03(Mon) 10:28:32 |
【人】 准教授 ジェレミー[むしろ、不安を抱くべきは俺の方だ。] もっと、シたい。 キスだけじゃなく続きも‥‥ ただ、その… 女性とは経験が無くてね 最善は尽くすが 少しでも痛いとか違和感があったら 遠慮なく言って欲しい [不名誉な事実を晒すのは 無理をさせて傷つけたくないから。 本当は、いつ何時も恋人の目には 格好良く映っていたいが…、こればかりは仕方ない。 事実は事実だ。 経験が降ってくる訳でもない。] (170) 2020/02/03(Mon) 10:28:40 |
【人】 准教授 ジェレミー[背中と膝裏に腕を回して抱き上げた。] 裾を踏んで、転びかねないからな [数歩の距離を お節介だと言われるかもしれないが 恋人があまり器用ではないことを知っている。 慣れない体なら尚更、 甘やかして良いのではないかと。 しかし、予想以上に軽い。 それに小さくて、ふわふわしている。 普段から細いと思っていたが それでも男の体だったのだなと妙に感心しながら そぅっと、ベッドの上に横たえた。*] (172) 2020/02/03(Mon) 10:28:46 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 悶え転がることしかできない ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) (-103) 2020/02/03(Mon) 10:54:13 |
【人】 女子大生 ミオン[「寝る!」と宣言すれば、彼はぽかんとした。 そりゃ、具体的な案など出さず現状の問題を放り出して就寝しますなんて言ったから、呆けられても仕方ないと思った。 見事に食い違ったまま、 そういうのが好きなのか、と尋ねられれば、 そういうのとは?と、よくわからないけれどお風呂に入らないで寝るのが好きな訳じゃないから、 好きじゃないよ!!!と困惑しながら風呂場へ背を押した] …今の内に、着替えちゃおう…… [程なくして、浴室の方から水音が聞こえて来て、 ようやく一息。 彼が居なくなった事で、少し息がし易い気がする。 普段なら、 隣に居てくれれば楽しくて、嬉しくて、 安心するばかりだというのに……] (173) 2020/02/03(Mon) 10:56:00 |
【人】 女子大生 ミオン[私が産まれたその日に、 私はツラユキさんと逢った。 というのは、のちに母から聞かされた話で、 本当に産まれたその日だったかどうかは半信半疑だけれど。 でも家だって近所で名前も似ている澪とはすぐ仲良くなったし、 一人っ子の自分にとってはツラユキの存在は眩しかった。 二人共優しくて面白くて、すぐ好きになった。 幼い頃は「私もお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しい」と母に頼んで笑われた。 幼い頃から多くの思い出を共有して、 共に成長できた事を、今になって嬉しく思っている] ………ツラユキさんの事を好きな女の子達は、 四歳のツラユキさんにチョコをあげたり出来ないし、 五歳のツラユキさんと手を繋いだり出来ないし、 六歳のツラユキさんと一緒に歌を歌ったり出来ないし…… ……………… ………… (174) 2020/02/03(Mon) 10:56:08 |
【人】 女子大生 ミオン[こんな部屋に押し込まれて、 相手が生理的に無理な男であったって、 ここから出る為ならきっとまぐわっただろう。 でも、彼だけは駄目。 そんな事したくないし、無理だと思う。 だって、そんな事をしてしまったら……] ……おねーさま…… [風呂に入らなかったのは、 何やらいかがわしい部屋で、順番に風呂に入って、お互いが待つ部屋に戻るといった行為が何かに結び付いてしまいそうに思ったから。 それから…少しでも性的に嫌悪してもらう為でもあった。 自分にそんな魅力があるとは思ってないけど!念の為!!] (175) 2020/02/03(Mon) 10:56:12 |
【人】 女子大生 ミオン[部屋に備えられていた大きめの浴衣は裾を引き摺りかけたから、布団を敷くのは一苦労だった。 でもひとつしかない天蓋付きベッドの様な…御帳台にまさか寝る訳にはいかないから。 鞄から外したマスコットと一緒に、自分で敷いた布団に入った。 きゅうと抱えて布団を頭から被っても、 静かな部屋では流水の音が届く。 先程触ってしまった柔らかい感触はもう手には残っていないし、 己を退ける為に鋭く刺した、いつもの甲高いものとは違う声もはっきりとは覚えていないけれど、 どうしても悶々としてしまう。 ああ早く、おねーさまが戻って来る迄に眠って私!と、必至に眠ろうとしていたけれど、あ、お布団深めに被れば、眠ってるフリくらいきっと普通に出来る、と思い至って、 そうしたら、 安心したのか、すやぁ…と柔らかな眠りに落ちる事が出来た] (176) 2020/02/03(Mon) 10:56:16 |
【人】 女子大生 ミオン[彼が長めの風呂を終えて戻って来た事も、 声を掛けてくれた事も、寝返りで乱れた裾を直してくれた事も、 彼が苦しんだ夜も知らないまま、 ぐっすり眠ってしまった] あ…おねーさま…… [目を覚ましたのは早朝。と思う。 天窓はまだ薄暗いが、まぁよく寝たと身体の快調は告げる。 随分遠いところに敷かれたもう一つの布団を見て、 その気遣いに胸が温かくなってしまった。 優しい人。 この人を困らせたくないな、と思うけれど、 襲ってしまう事も、抱いてと言う事も出来なければ、 いつ来るかわからない助けを頼りに待つのもどうなんだろう…と思う。 ひとまず、彼はまだ眠っている様に見えたから、 起こさない様にそっと傍を横切って、朝風呂を頂く事にした] (177) 2020/02/03(Mon) 10:56:22 |
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