機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。 (a70) 2020/05/12(Tue) 23:37:14 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 路地裏にて ─ [気配に後ろを振り向けば。 ……そこにいたのは、毛並みの綺麗な黒猫だった>>163 にゃおん、なんて鳴くその子に 少しの緊張を霧散させる。] もう、驚いたじゃないか。 [近寄ればしゃがみこむが、 猫は逃げる様子を見せない。 指を伸ばしてくいくい、と顎を撫でる。] もう遅いから家に帰るんだぞ。 [さて、自分もそろそろ交代の時間だ。] (192) 2020/05/12(Tue) 23:38:59 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[詰所に戻れば、女物の靴が転がっていたという 話を聞いたが>>148 男と女はどこにも見当たらなかったらしい。 シンデレラか、なんて話が出るのは 平和ボケした隊ならでは。 自分も少し心配はあるものの 今日の仕事を終えて帰路につく。 様々なことがあった一日に思いを馳せつつ。 明後日の休みはどうしようかな、なんて。 そんなことを考えていた。*] (193) 2020/05/12(Tue) 23:39:41 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a71) 2020/05/12(Tue) 23:41:12 |
【人】 調香師見習い ノア[私の問いかけにジゼルさんの顔色が変わる気配。>>169 聞こえてきた小さな声にくすりと笑う。>>170 彼女はどうやら師匠の店に行く途中だったらしい。] …行こうと思ってたのだけれど、 今日はもう遅いから明日にしようかな…… [沈みかけている陽を見るように視線を向けるが勿論、 はっきり見えているわけではなく。 滲む世界に混ざる茜を感じ取ってそう話す。 だから、ジゼルさんが店に行くなら 一緒にと思ったのだけれど。] え?ぁ、う、うん…… [先を急ぐようなジゼルさんの雰囲気に 告げる機会を逸してしまった。 いつものように手を握られれば曖昧に笑って、 歩いていく彼女を見送った。] (194) 2020/05/12(Tue) 23:45:51 |
【人】 調香師見習い ノア…うん、私も、そろそろ行かないと。 [ハニエルさんの声に頷く。>>174 また二人になる前、自然にジセルさんにお礼をいう ハニエルさんが嬉しかった。 彼女がずっと、この場に居ることを気にしていたのを 知っていたから、ハニエルさんの言葉で彼女の誤解も 解けるだろうなって。 私もハニエルさんも、ジゼルさんのこと、 邪魔だなんて思っていないこと、伝わるといいな。] ───ええ、勿論。 香りを味わえる紅茶を用意して待っています。 [宿舎に戻るというハニエルさんに応える。 師匠の調合した茶葉は絶品なのですよ、と伝えて、 彼も見送れば、来た時と同じ、ひとりに戻る。] (195) 2020/05/12(Tue) 23:45:54 |
【人】 仕立て屋 アルジャーノン[さてドレスのリメイクを黙々と進めながら淑女のオーダー>>184をふんふんと聞いていた店主は、彼女が話終えると口を開く] ささ、お直しは設え終わりましたよ。 [ふぁり、と。生まれ変わったドレスの裾を広げると満足気に頷く。] ドレスも奥様をお気に召されているようで、指が進みましたよ。 [にこり、微笑む店主には彼女のドレスの出処を知る由も無い。 例え出処が如何であろうとも、彼女がそのドレス自体を好いている事は彼には容易に汲み取れただろう。] ユカタはどうぞ、お試しください。 しかし靴と髪は困りましたね…ウチは仕立て屋。そのようなものは… [暫し目を閉じた店主は、ぱん、と手を鳴らし] ああ、お帰りだけでしたらこちらを。 [自分の履物を脱ぐと彼女の足元へ揃えやる。 頬を掻きながらゆうくりと、続ける。] ユカタの髪結には 特殊な装飾具 が必要でして。奥様が次にいらす時までに用意しておきましょう。 お代はその時で結構です。履物まで揃えられなかった此方のミスですからね。 (197) 2020/05/12(Tue) 23:47:55 |
【秘】 星読博士見習 ハニエル → 第一王女 ユウェル王女様、丁寧にどうもありがとう。 狼は君一人で、初手の処刑は君にセット、 そうして村が終わるんだね。 ようやく謎が解けたよ。 確定行為は…ついやってしまいそうになるが、なるべく断定を避ける感じでいきたいと思う。 何か気になることがあれば、遠慮なく指摘してもらえると助かる。 では、これにて。 儀式が滞りなく終わることを祈っている。** (-49) 2020/05/12(Tue) 23:49:24 |
【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン−甘い香りのする場所で− いや、嬉しい気持ちはある。 ただ、自分の生活を話してかっこいいと 言われたことがなくてね。驚いただけだよ。 だから、あの……そんな表情をしないで? [あぁ、誤解をさせてしまったかもしれない。 別に、謝って欲しかったわけではないので、 慌てて、困り眉になった彼に笑顔を見せてほしいと 伝えてしまった。] あ……この国の甘いものは網羅していると、 思っていたから、つい…… [年下の彼に、くすくすと笑われてると、 果物を運んだお礼に、好きなものを食べていいと、 店主もいってきた。死ぬか。恥ずかしすぎる] 君は、どういうものが好きなの? [前髪が、少し目元にかかっていたから、 彼女はそれを耳にかけて 彼に彼女の横顔が見えるようにするだろう。 もし、彼の同僚や上司が何か言っても、 彼女の口添えで特に何も起こることはないだろう。 故に、一緒に食べてくれるというのなら、 違うものでもオーダーしようか。*] (198) 2020/05/12(Tue) 23:52:27 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a72) 2020/05/12(Tue) 23:56:12 |
騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャンは、メモを貼った。 (a73) 2020/05/12(Tue) 23:59:02 |
【人】 星読博士見習 ハニエルー星読博士見習 宿舎にてー [宿舎のベッドに身体を横たえる。 目の前には、瀟洒な地球儀。] [ノアは星が本当は動かないということを知っているふうだった>>161 星読博士のような、王室直属の研究者でないとなかなか知り得ない知識を、彼女は有しているようで。 ハニエルが知らない彼女の知識にもっと触れてみたい。そう思った。] 明日はディアスで紅茶をいただけるのかな。 ジゼルさんともまた話してみたい。 ああ、それともっと街を探索して、 色んな店を巡ってみたいな。 この国には、初めてがいっぱいだ。 [そんなことをつらつら考えながら、 ハニエルは眠りについた]* (199) 2020/05/12(Tue) 23:59:34 |
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