文系 しおりは、メモを貼った。 (t4) 2020/11/22(Sun) 11:19:23 |
【人】 壁面擬態 もも?なんだこいつ。話しかけないでくれ>>137 今はあまり見られたくもないんだ。 今更だが、明日現地に着くまではあくまで加治木ゆうみのままでいた方がいいかもしれんな。移動中は流石に逃げられん。一先ず、不用意にこの格好で歩き出てしまった始末だけは何とか付けてしまおう。声を掛けられたまま無視して逃げるのは流石に不躾だ。 [シオンと3メートル程の距離で立ち止まりギリギリ片目が合う程度の角度だけ振り返る。言及された自身の唇を軽く撫でた。] 「あざっす、 先輩 。安物っすよコレ。もう用事は済んだんでお構いなく」静かで、圧を抑えた声を演出する。 確か…ももはこんな口調だったはず。 (144) 2020/11/22(Sun) 11:23:13 |
【人】 テニス部 ちあー掲示版前:赤羽と雨宮とー はい! わたしも林間学校行く予定ですー! 雨宮先輩もいらっしゃるんですか? 凄く楽しみです! [ちあは胸の前でグッと両手を握りしめガッツポーズをしながら、雨宮の問い>>138に答える。] それと…、同じクラスの友達とも一緒に行ければなって思って、ここに探しに来たんですけど…。 [そのままきょろきょろと辺りを見回す。が、お目当ての人物「もも」の姿はそこにはないようだ。] 今日は、居なさそうですね…。 あっ、そうだ! [ちあは、持参した林間学校のお知らせのプリントを廊下の壁に押し当て、胸ポケットから取り出したピンクのペンで、いそいそと何か書き始めた。] 『藤堂さんへ 林間学校一緒に行けたら嬉しいです♡(うさぎの絵) ちあ』 [丸っこい字で、それは余白に書かれた。 文末のうさぎは、ちあオリジナルのキャラクターであり、文化祭の時にも、ももへのメッセージで活躍したのである。 持参したプリントを画鋲で刺し掲示版に固定する。 「これでよし!」と、満足げだ。]* (145) 2020/11/22(Sun) 11:23:51 |
【人】 壁面擬態 もも?シオン。入江紫音。彼女は一言で表すなら"孤高"。そのクールかつ可愛らしい顔、雰囲気からか、この学園では人気が高いと聞くが、あまり友人と話しているところを見たことが無い。かく云う私も、何だか敷居…の様なものが違う気がして、彼女と話したことは一度も無い。きっと、放課後はブランドものの服に着替えて文学書片手に紅茶を嗜み、夜は優雅にピアノや舞踊のレッスンをしている様な、麻雀趣味の私とは合わないタイプなのだろう。 まぁ、そういうヤツに限って意外とボッチだったりするのかもしれんが。 「あの、まだ何か用が?先輩」 今は…学校にいる内は極力話したくない。 会話を締めようとする。 我々3年はもう次期受験、そして、卒業。それまでに関わる機会ももう無いだろう。例えば、 学外で偶然会うようなことでもあればまた会話くらいはできると思うが、 残された少ない時間であるのやら。* (146) 2020/11/22(Sun) 11:25:07 |
文系 しおりは、メモを貼った。 (t5) 2020/11/22(Sun) 11:28:20 |
壁面擬態 もも?は、メモを貼った。 (a32) 2020/11/22(Sun) 11:33:45 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン[シオンはぼっち側の人間だ。それ故に距離の詰め方が少しおかしかったりする。厄介なのは本人はそれがコミュニケーションにおいて心底大事なことだと思いこんでいる事と、周りにはそのような気苦労を見せまいと取り繕うことで生じたギャップだった。 一言お話ししましょう、やお友達になって、と言ったらそれでいいのだが、シオンは友とは???と変に考えるタイプだった。本人は否定するだろうが彼女は成績面とは違う意味でバカなのかもしれなかった]* (147) 2020/11/22(Sun) 11:35:14 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 現在:自販機近く ─ ……学校をサボるため、 という発想はなかったな。 二回目参加者を聞かないということは 事例がないことだと思うが、 まあ、聞いてみたらいいんじゃないか。 [ 勉強が苦ではない自分からしたら考えられないこと。けれど、日頃折り紙ばかり折っている様子の彼女からしたら、当たり前に考えること……なのだろうか? 近藤 絵里香という女特有の発想な気はする>>142 学生の本分は勉学。であるのなら、気晴らしという理由では参加させて貰えない気はするが、理屈を捏ねればもしかしたらいけないことはないかもしれない。聞く分には損することはないだろう。] (148) 2020/11/22(Sun) 11:36:57 |
【人】 学生 五反田 健吾……善処する。 [ >>142私服の話は痛いところだ。あれから彼女たちに選んでもらった服をそのまま着て出かけることばかり。それについてまた怒られたのなら、自分にはお手上げである。だって興味無いもん。 どこかのおじさんのような地味な服を卒業することになったから、今は普通の男子高校生に見えることだろう。 もしかしたら、彼女たちとはまた別の知人と遊ぶことになった時、よかったなと肩を叩かれるなんてことがあったかもしれない。] そうだったのか? [ >>143二人で服装を選んでいるものだから、そこまで興味ないとは気づいていなかった。新たな一面をまた発見して、片眉を上げる。 彼女と付き合い初めて前より感情表現が少しばかり豊かになった気がするのは、気のせいではないだろう。] (149) 2020/11/22(Sun) 11:38:20 |
テニス部 ちあは、メモを貼った。 (a33) 2020/11/22(Sun) 11:38:31 |
【人】 学生 五反田 健吾決まっていない。 適当なものを買って使っている。 [ まあ、それでも覗きこまれたとして瞬きするだけ。やはり希薄なものはそうであるまま。 適当に買う洗髪料、なくなれば変わる香りにどう思われていたか。清潔にはしていたし混ぜるなんてことはなかったから臭くはなかった、はず。 上げる髪はオシャレなどではない。前髪を刈り上げたら変だと言われたことがあるから、適当に伸ばして纏めているだけであった。 ───そんな話をしていたら、やがて教室に辿り着くだろうか。一緒にいることをどう思われるかなんてのは気にせず、そのまま離れて席に戻る。 ちらりと汐里の席を視界に入れれば、先に戻っているはずの彼女がいない。話を聞いたが、またなにか悩んでいるのだろうか。 その後もどれくらい彼女は戻って来なかったか、誰かに聞かれたのなら理由を知らないと答えていたことだろう。*] (150) 2020/11/22(Sun) 11:38:50 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン「いや、普段そういう校則のグレーゾーンを攻める印象がなかったものだから、そういうのもいいね!って…それだけ伝えたくてね?」 [嘘だった。いや、似合っていると思うのは本心だが、それだけというか会話デッキはまだまだたくさんあった。ただいくらシオンでもまだ何か?と若干離れたいオーラを醸し出されては引かないわけには行かなかった。ぼっちは卒業したいが他人の嫌がることがしたいわけではないのだ。 またどこかで会えたりしたら今度はもうちょっと雑談出来るように会話デッキを見直そう。 ーーーシオンはまた努力が違う方向に向いていた。ひとまずこの場は去ることにしよう]* (151) 2020/11/22(Sun) 11:43:07 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン待て待て待て待て おかしいだろ??? 私は確かに文章作成に手こずったが CTのある私の3倍書くだとぅ??? (-101) 2020/11/22(Sun) 11:44:28 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 雨の日の出会い ─ [ 声は出せる様子だったが、相変わらず彼は青ざめていて体調が悪そうだ>>105 それを見たのなら教師を呼びに向かう。その程度の善意は持ち合わせていたから。 大丈夫だと言われたのなら見守ることになっていたかもしれないが、きっと何も喋らないから嫌な沈黙に包まれることになっていたことか。 ───教師と共に、自分は彼の元へと自分は向かわなかった>>106。いても特に役に立つことは無いし、旧音楽室は十分な目印になる。なにより、図書室がそろそろ閉まる頃合だった。……結局近道を通ったとしても閉まっていたけれど。 だから彼に名乗ることも無いまま、その名前を聞くことも無いまま。いずれ忘れ去るだろう今日のことを再び思い出すのは、……再びの雨の日だっただろうか、それとも違ういつかだっただろうか。*] (152) 2020/11/22(Sun) 12:03:01 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 (a34) 2020/11/22(Sun) 12:29:02 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a35) 2020/11/22(Sun) 12:29:16 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a36) 2020/11/22(Sun) 12:32:15 |
【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンどうすればいいんだよぉおおおおおおおおおお⁈ 見て真似して何がいけないんだよぉおおおおおお!??? (-105) 2020/11/22(Sun) 12:45:11 |
【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → 卒業間近 椿宮 のばらぐだぐだになり申し訳ありません 行動できているでしょうか? 自信がありません 他参加者へグレー喉の使い方を確認したのと メモ欄での中の人が出ていた点悔い改めます メモ欄につきましては他参加者の方の中の人出てる?ように見えてこう使うのかな?という流れでした。以後気を付けます グレーについてはカスタマイズして来ました (-108) 2020/11/22(Sun) 12:55:35 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──現在 自販機→教室── そうだよ。まあ、人の服を選ぶ方が楽しいかな。 ……って、器用な顔するね。 片眉上げるって私できないや。 [そう、人の服を選ぶ方が楽しいのだ。>>149 自分の服は選んでもつまらない。 そりゃあ好みなどはあるが、あれこれ服に悩むことは少ないし、シンプルな服を好んで着ていた。 それにしても、その表情である。 こう?と、真似しようとして見せたが眉間にシワを寄せただけになってしまった。 更に試しても、両方の眉が一度に上がってしまう。] まあ、似合ってるけどね。その髪型。 でも男子高校生でオールバック似合うってのもどうなんだろ。 それが似合うからこそ、若者らしい格好にしないと一気に老けそうだから気を付けてー。 [そんなふうに話しているうちに教室に着く。 今は隣り合ってない席へと戻ったが、授業も始まろうというのに汐里の姿が見えなかった。 はて、と首を傾げてスマホを立ち上げる。 てしてし、指先の動きは人よりも早い方だった。]** (153) 2020/11/22(Sun) 13:00:53 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香『To:汐里ちゃん 授業はじまるよー、どうかした?』 [そんな連絡が、授業が始まる前後か授業中に送信される。]** (154) 2020/11/22(Sun) 13:01:15 |
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