【秘】 壊れた時報 キュー → 星集め メレフ/* アンタのキャラクターヤバい好きでヤバい 失礼、取り乱しました。改めまして。ご連絡ありがとうございます。 キューは(厳密には違うのですが)“もうひとつの人格”のようなものを持っています。力関係が『壊れた時報』<『もうひとり』で、キューは様々なことに関して制限を受けていました。 その中のひとつが、「『もうひとり』の行為を記憶しない」です。現在は「記憶すること」と「僅かな干渉」が可能です。 『もうひとり』の視点では、「『壊れた時報』は、一度は制限の一部を解除したが、その努力虚しく『もうひとり』が同様の制限を再度かけた」ことになっています。 『壊れた時報』は『もうひとり』の思想に賛同していません。『もうひとり』も『壊れた時報』に理解を示しません。『壊れた時報』は、『もうひとり』の“ある行動”を止めたがっています。(“ある行動”の内容については、どれだけ聞いても秘匿されました。) (-81) 2021/04/15(Thu) 22:51:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 星集め メレフ/* 代償は、「今後の活動に支障が出なければ何でも」とのことでした。「五体満足で、視覚・聴覚・触覚が正常であれば」とも言い換えられます。 「臓器、血液、処女、死後の魂、素材・生産品等のアイテム(入手困難でも手に入れて来ました)、金銭」等が考えられるでしょうか。 願いとしては「『もうひとり』を止めるために、自身にかかった制限を解除したい」でした。 大よその設定はこのようなものです。 『等価交換』で成就可能なものでしょうか? (-83) 2021/04/15(Thu) 22:52:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「ヘェ、聞いた事ないギルド名とは思ってたが。 どうやらソッチの方面がメインかねェ。 構いやしねェよ。それが本当に可能ならなァ。 うちのお嬢も『冤罪』をかけられる可能性に渋い顔だ。 何らかの有力な情報を手に入れられたなら、 『取引先』としてお嬢に口添えしてやってもいい。」 ただ、と一つ付け加える様に人差し指を一つ立てる。 「何でそこまで躍起になって名を売ろうとしてるのか。 うちは信念も大事にしてるトコでねェ。 動機によっちゃ、有利になるかもしれねェ。」 無論、此方が気に入らなければ不利にもなるだろう。 その上で語るか、試すような口ぶりだ。 (-87) 2021/04/15(Thu) 22:55:11 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
メレフは、ニアを見て二、三度、瞬きをした。 (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
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